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2010年1月15日
PONTA BOX(改)Revival Japan Tour '09 [ 自主企画ライブ ]
2009年6月に行われた『村上"PONTA"秀一 「ドラムライブ」inのべおか』から5ヶ月、2009年12月20日に再び村上"PONTA"秀一さんが来延。しかも今回はソロではなくバンド「PONTA BOX」!ジャズだけでなく、さまざまなジャンルの音楽がこのバンドに吸収され、再び奏でられると他にはない音楽に生まれ変わるまさに何がとび出すかわからない音楽の玉手箱。音楽ファンのみなさんには延岡でこの「PONTA BOX」のライブが見られる事は夢のようなことだったのではないでしょうか?
それでは、初期メンバーである村上"PONTA"秀一さん、水野 正敏さんと若干20歳の時に村上"PONTA"秀一さんの目に、耳に止まり2004年から「PONTA BOX」に参加している柴田 敏弥さんの三人による「PONTA BOX(改)」のライブ風景をご覧下さい。
(レポート:甲斐英利)
PONTA BOX(改)Revival Japan Tour '09
場所:延岡木工団地内『NOBEOKA WOOD WORK HALL』(イエムラ倉庫)
イエムラURL:http://www.iemura.com/
開催日:2009年12月20日(日)
主催:サウンドビーチすみえ実行委員会、SlowWalkin'
協力:(有)イエムラ、Kaji-on、パワナビ
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◆今回もライブ会場は手作りで!
前回のライブ同様、スタッフの皆さんが(サウンドビーチすみえ実行委員会)がイエムラさんの協力を受けながら掃除や装飾を施し、ライブ会場として使えるようにセッティングをしました。

▲寒い冬にはおでん!ということで2日掛りで準備したアツアツのおでん
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ライブスタート
午後6時「PONTA BOX(改)」によるライブがスタート。まず、ピアノ、柴田さんから音を出し始め、ベースの水野さん、そして、PONTAさんが加わり、徐々に音が広がり始めました。映画のワンシーンを見ているような音楽と演出で一瞬にして倉庫がライブ会場に変化しました。
プロフィール
PONTA BOX(ポンタ・ボックス)は日本音楽界のゴッドファーザー村上"PONTA"秀一がジャズドラマーとして結成したバンド。1994年にアルバム「PONTA BOX」を発表。以後、モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演の他、1999年までに8枚のアルバムをリリースしている。2004年には当時若干20歳のピアニスト、柴田敏弥と、様々なアーティストをサポートし、高い評価を得てきたベーシスト、石村順にとの3人で「NEW PONTA BOX」がスタート。2009年、初期メンバーである水野 正敏と二人でPonta Box『改』という名称と共に再出発。2人を核にPlug-InGuestとして様々な音楽家が入り乱れる。
Drums 村上"ポンタ"秀一
井上陽水, 吉田拓郎, 山下達郎, 松任谷由実, 矢沢永吉, 泉谷しげる, 桑田佳祐, 長渕剛, 尾崎豊など膨大な数のスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。レコーディング数は、ゆうに14,000曲を越える。サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。
Bass 水野 正敏
10年に一度のリリースという独特なスタイルの自己のMETHODや、常に新しい試みに挑戦する作曲・プロデュースへの姿勢は余りにも有名。現時点、CD発表した自曲は既に150を越え、実践と理論を兼ね備えた数少ないプロデューサー・ベーシストとして、師事するものにはプロミュージシャンも多い。
Pf.Key 柴田 敏弥
3歳からエレクトーンを弾き始め、5歳からピアノに転向。その類い稀な演奏力が村上"ポンタ"秀一の目にとまり、PONTA BOXへ参加。村上に「何が飛び出してくるのか想像できない」と言わしめたその才能は、日々評価を高めている。
シーケンサーの音に合わせていくソロライブの時とはまた違ったPONTAさんのドラムプレイ。バンドならではやり取りが見ていて面白い。リズムをキープしつつ他のメンバーのプレイに合わせいろんな音がとび出します。トークだけでなくドラムでもPONTA節が随所に見られます!
フレットレスのエレキベースから放たれる独自の音色が心地よい水野さんのプレイ。プロデューサーとしても活躍している水のさんならではのベースラインでバンドの音に深みがどんどんと増していく感覚は他のバンドではなかなか味わえないものです。
PONTAさんが「何が飛び出してくるのか想像できない」と言ったのだどういう事なのか、演奏のいたるところで感じられたような気がしました。「こんなのどう?」とPONTAさんに投げかけるようなプレイにPONTAさんの「いいねー」といいながら笑顔で音を重ねてくる。言葉は交わさないけれど表情を見ているとミュージシャンならではのやり取りがとても面白いのです。
休憩

▲演奏中に設置された廃油キャンドルの灯明が会場の外を彩っていました。
後半がスタート。寒さも忘れる重厚でありながら心地よいテンポのジャズ。三人のやりとりがとても感じられる見ていて聞いていて楽しい1曲。PONTAさんも演奏が終わると「あ〜楽しい」と一言呟く水野さんの1曲でした。
後半ではトークもあり、PONTAさんと柴田さんの出会いの話や、後半のラインナップの紹介が有りました。それにしてたまに軽い毒をはくPONATAさんのトークは面白い!
素晴らしいミュージシャンや人物などをもう一度改めて聞いて、知って欲しいという思い出選ばれたラインナップの中で特に印象的だったのが、「プーソング」。皆さんもどこかで必ず何かしらの影響を受けているであろうウォルト・ディズニー。PONTAさんも大きな影響をうけているそうで、中でもお気に入りの童話を原作としたディズニーの「くまのプーさん」に捧げて作られた曲だそうです」。森の中をてくてく歩くプーさんの姿や、好きな歌を口ずさむ楽しそうな姿が目に浮かぶんあだり仲間と繰り広げられる様々な冒険の様子が目に浮かんでくるとっても素敵な曲でした。アルバム「PONTA BOX」にも収録されていますのでぜひ皆さんも聞いてみて下さい。
この後も、PONTAさんが21歳の頃から聞いているアルバムの曲などいろんなジャンルの曲を「PONTA BOX」アレンジで楽しませてくれました。本当に何がとび出すかわからないずっとドキドキしながらの約2時間のステージは「良い音楽を届けたい」という気持ちがとても強く感じられるステージでした。
ライブ終了後は、ステージセットを見学するお客さんがとても多かったです。他のライブではあまり見られない風景ですね。PONTAさんプロデュースのサングラスも好評でした。
投稿者 blogpawanavi : 2010年1月15日 20:05































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