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2009年11月25日

SALT&SUGAR Concert Tour 2009「"13年ぶり"て、あなた!!」 [ ホールライブ ]

 1996年5月にスタートした佐藤竹善さんと塩谷哲さんによるデュオ・ユニット。SALT&SUGAR(ソルト・アンド・シュガー)の13年ぶりのライブツアー、その名も「"13年ぶり"て、あなた!!」が2009年10月11日に延岡総合文化センターで開催されました。竹善さんのR&Bやポップスの音楽性と塩谷さんのジャズやクラシックの音楽性が主張しつつも融合し、唯一の音楽が奏でられます。といっても、難しい音楽ではなく体がすんなりと受け入れる音楽なのです。それでは文字通り会場と一体となったライブの模様をご覧下さい!
(レポート:甲斐英利)

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SALT&SUGAR Concert Tour 2009「"13年ぶり"て、あなた!!」
場所:延岡総合文化センター
開催日:2009年10月11日(日)
取材協力:ガクオン ユニティ フェイス

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 SALT&SUGARというユニット名はご察しのとおり佐藤竹善さんのさとう=SUGAR、塩谷哲さんのしお=SALTからきています。いろんなジャンルの音楽をしたくて結成したというこのユニット、さまざまな音楽を歌とピアノでどれだけ表現できるかというテーマで演奏しているそうです。

◆SALT&SUGAR ホームページ
http://www.universal-music.co.jp/universalj/artist/salt_sugar/

プロフィール(公演情報より抜粋)

■佐藤竹善
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 1988年、SING LIKE TALKINGのメンバーとしてデビュー。1995年より本格的にソロ活動開始。卓越したボーカルとコンポーザーとしての才能は他を圧倒するものがある。 1996年には元オルケスタ・デ・ラルスの塩谷哲とのユニット「SALT&SUGAR」として作品を発表する他、小田和正とのユニット「PLUS ONE」にも参加するなど、ソロとしても多才な活動を見せている。

■塩谷哲
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1986年〜1996年オルケスタ・デ・ラルスのピアニストとして世界各地での実績が認められ、1993年国連平和賞受賞、1995年アメリカグラミー賞にノミネートされる。この時期にティト・プエンテ、セリア・クルース、サンタナほか数多くのミュージシャンと共演の機会を得る。1993年よりソロ活動を始め、現在まで11枚のオリジナルアルバムをリリース。世界的ジャズピアニスト小曽根真との共演など、国内外でその活動が高い評価を得る
  
  
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至福の時間の幕開け。
 午後5時、SALT&SUGARのライブがスタート。13年間この瞬間を待っていたファンの方も会場には沢山いたでしょう。まさに至福の時間がスタートした感じがしました。
 
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 塩谷さんが曲を書き、竹善さんが歌詞を付けた「ココロスタート」のように、以前は曲先行で楽曲作りをしていたそうですが、今回は詩を先に書いて曲をつけるというスタイルで進めたそうです。どちらにせよ二人で褒め合って進めて行くそうです(笑)ちなみに歌詞に「明日でもいいんだよ」とあるので「予備校やダイエットのCMには絶対使われないね」と竹善さんが言えば「ダイエットは今日からね」と塩谷さん(笑)曲以外のトークでも二人の息はぴったりなのです!
 
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 竹善さんは歌だけでなく、トランペットを表現したり、足で効果的なリズム音を奏でたり、塩谷さんも時に繊細で、時に激しく、まさに弾くというピアノで「二人でどこまで出来るか」というテーマをとことん実践しているステージは圧巻です。
 
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  オフコースの初期の曲「ひとりで生きてゆければ」のカバーやクリス・イートンの「WONDERFUL WORLD」という「全ての雨の後には、新しい日が来ます 世の中ってすばらしい」という歌詞が心に残るゴスペルなども披露。穏やかな時間が流れました。
 
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  ライブ中盤にはクラシックタイムも。竹善さんが某クラシックラジオ番組のMC風にクラシックとポップや、ロックなど様々な音楽の関係性を解説。ベートーベンのピアノソナタ「悲愴」取り入れたビリージョエルの話などなど。こんな先生だったら学校の授業もさぞ頭にはいるでしょうね。また、塩谷さんの即興で奏でる「延岡ピアノ協奏曲」も素晴らしい演奏でした!
  
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  クラシックだけでなく、ロックのコード進行、ブルースの進行などの講座もあり、楽しめるだけでなく勉強にもなるSALT&SUGARのライブ、本当に楽しいですこれは...そりゃファンの方は13年ぶりてあなた!って突っ込みたくもなりますね!
 
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  ライブ終盤では竹善さんが客席へ!お客さん総立ちの中マイク無しで歌い通します。ステージはピアノと椅子とベンチのセットと身近な雰囲気でしたがこの演出でお二人と客席の距離はさらに縮まり、まさにステージと会場が一体となったライブとなりました。
  
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 冒頭のトークで「ピアノと歌で間を持たすのは大変なのに3時間もやります。」との宣言通りたっぷりと三時間、本当に高いクオリティの音楽で楽しませてくれました!今度は13年も待てないのでまたすぐにライブをお願いしたいですね。
  
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▲終演後の左から塩谷哲さん・佐藤竹善さん
「また必ず戻って来ます!その時なお友達も連れてぜひ見に来て下さい! 」とコメント頂きました。次回はぜひ皆さんも至福の時間を過ごしにいきましょう! 

投稿者 blogpawanavi : 2009年11月25日 15:27

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