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2009年11月18日
「愛は伝染する」早川義夫×鈴木亜紀 LIVEinTAM [ 自主企画ライブ ]
music&booze TAMとしてオープン後、41回目のライブとなった今回のゲストは4年ぶり4度目の登場となる鈴木亜紀さん。そして、オーナーのタムさんもまさかうちの店に早川さんがくるなんて!と興奮する「伝説のバンド」と言われる「ジャックス」のボーカル&ピアノの早川義夫さん!TAMライブではおなじみの遠藤ミチロウさんも早川さんに強く影響を受けたそうです!それでは、ライブの模様をご覧下さい!
(レポート:甲斐英利)
早川義夫×鈴木亜紀 「愛は伝染する」 九州ツアー2009
music&booze TAM present Vol.41
2009年10月12日(日)
music&booze TAM
早川義夫HP http://www15.ocn.ne.jp/~h440/index.html
鈴木亜紀HP http://www.suzukiaki.com/index.html
鈴木亜紀
まず登場したのは鈴木亜紀さん。前回、前々回のライブと違ってカジュアルな服装での登場。Tシャツには「○ど」と書いてある。変わったTシャツだなと思っていたら、後で早川さんも「○よ」Tシャツで登場。今回のツアー用に亜紀さんがこしらえたそうなんです!「よ」は分かるんですが、「ど」の意味が分からず聞いてみたらプライベートレーベル「JONDOMAR Records (オンドマルレコーズ)」のドマル→ど○でした(笑)と、Tシャツの話はさておいてライブだ。のびのある歌声。景色が見えるかのような歌詞。ジャンルにとらわれないメロディ。ポップなメロディラインが続くと思ったら、フラメンコのような情熱的なメロディが飛び出し亜紀ワールド全開でした。
パン粉であげた物をまたパンで挟むなんて!と突っ込みをいれる歌詞が印象的な「ハムカツサンド」や地元の風景を歌った「港タクシー」など印象的な曲が続き、亜紀さんの時間は終了あっという間に感じました。
早川義夫
続いて登場した早川義夫さん。会場には「ジャックス」時代からのファンも沢山詰めかけていたようでした。中には「ジャックス」のレコードを持ってきていたファンの方もいらっしゃいました。日本の音楽界に多くの影響を与えてきた早川さんの音楽はその音楽性はもちろんのこと独自の価値観を持った歌詞も印象に残る。内面をここまでさらけ出した歌詞を歌える人は殆どいないのではないでしょうか。

オリジナルの曲だけでなくカバー曲も披露。Hi-Posのi「身体と歌だけの関係」は完全に早川節になり、知らなければ確実にカバーだとは思わないだろう。二日ほどは出だしのリフレインが頭から離れなかった。早川さんのささやくようで、かつ、ぐっと迫ってくる歌声で人間の弱さやいやらしさ、時にやさしさや、強さを歌われると写真を撮るのも忘れて聞き入ってしまう。多くの人が影響を受け、伝説と言われる訳が分かった気がした。
共演・アンコール
ラストは早川さん、亜紀さんの共演。早川さんの曲を亜紀さんが歌ったり。その逆もあり個性的な二人はぶつかり合うことなく見事に融合していた。なんとも言えない空気が店内に広がった。
今回のライブは自分も含め、ジャックス時代の早川さんを知らない人も鈴木亜紀さんのライブが初めてだった人もいただろう。しかし、愛は確実に伝染し、伝説は引き継がれたでしょう。すくなくとも自分には感染しましたし、伝説を垣間見ました。
投稿者 blogpawanavi : 2009年11月18日 13:16
















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