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2004年07月15日

Stick Player / Derek Dallenger [ インタビューPR ]

 みなさんは「Stick / スティック」という楽器をご存知ですか?1970年初期にアメリカのエメット・チャップマンによって考案・作製され、タッピング(ギターでいうところのハンマリングオン)という独自のスタイルによって演奏が可能で、しかもギターとベースが1本のネック上に展開されることから、弦の本数も10本から12本と多く、メロディーとベースラインさらに和音を同時に一人で弾きこなすため、複雑な運指が必要となり、世界的にもスティック奏者はとても少ない存在なのです。そんなスティックを自由自在に弾きこなすプレイヤーが都城市に在住されているということで、早速レポートにいってまいりました。そして今回はなんといっても「スティック奏法自体を見たことがない!」という方が多いと思われますので、特別にデモ演奏をムービーにてご紹介したいと思います。
(レポート:☆パワナビ松田)

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投稿者 blogpawanavi : 2004年07月15日 19:52

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