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2007年05月31日
田植え体験!NPO法人天岩戸自然学校 [ 遊び ]
風薫る五月、水田には水がひかれ、農家の方々の田植えをする風景が県内各地で見られるようになりました。日本人なら誰もが愛してやまないのが『白いお米』。しかし、田園風景が広がる農業国・宮崎に住んでいながら、「田植えをしたことがない」「田んぼに入ったことがない」という方も多いのではないでしょうか?でも、これってもったいなくありません・・・・・?だって本格的な田植えの体験なんて、決して都会じゃ経験できませんよ〜!ということで、今回、子どもたちに自然に触れてもらおうと高千穂町岩戸地区で活動している、『特別非営利活動法人・天岩戸自然学校』の田植え体験を取材させて戴きました〜!取材当日は、気持ちの良い快晴!町内の子どもを中心に、大人たちも参加しての楽しくて美味しい、田植え体験となりました。ちなみに、この田植え体験は、天岩戸自然学校のお米の成長を一年間通して学ぶ、『米っ子クラブ』の第二回目にあたり、今後も田んぼの観察、稲刈り、脱穀、餅つきと第六回まで続くそうなので、機会がございましたら、ぜひ、ご参加くださいとのこと。高千穂の四季を感じながら、農業体験するのも、いいのではないでしょうか〜!
(レポート:藤木テツロー)
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◆お問合せ&お申込み先
主催:NPO法人 天岩戸自然学校
担当:工藤鉄平(くどう てっぺい)
Tel&Fax:0982-74-8930
E-mail:tiprip.080.tiprip@indigo.plala.or.jp
URL:http://amanoiwato.web.fc2.com/
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↓田植え体験風景↓
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◆竹の箸と竹コップ作り
お昼ごはんに使う、箸とコップを竹で作りました。子どもたちより、大人たちの方が楽しんでいるような気が・・・。
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◆田植えに挑戦!
いよいよ田植えに挑戦です!みんな、田んぼに入ると、「泥が気持ちわり〜!」「ぬるぬるする〜!」、と、大興奮!小さな子どもたちは足が泥に沈んでいくのが怖いのか、泣き出す子も多数。僕も早速入ってみると、気持ちよかったです。田んぼの中で、みんなで鬼ごっこをしたあと、田植えがはじまりました。両端の人が紐をひっぱります。紐には、苗を植えるところを示す等間隔の印がついています。それにそって、参加者は苗を植えていきます。最初はしゃいでいた子どもたちも、植え始めたら真剣そのもの。最初はぎこちなかったものの、中盤あたりからはこつを掴んだようで、早く正確に植えることができるようになりました。最後の方は、いっぱしの農家のように、格好よくなっていました。
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◆お昼ごはんは、パエリアと冷汁
一仕事?した後の、ご飯は格別です!パエリアと冷汁というお米がメインの美味しい料理を食べてみんな大満足!自分で作った、竹の箸とコップも大活躍でした!
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「楽しかった〜!気持ち良かった〜!」
「また、参加しまーす!」
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↓指導者達のコメント↓
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◆椎葉忠雄さん 竹細工の先生
「私が子どもの頃は竹で、小鳥の罠や猪罠を作って、獲りよったです。私は竹細工が好きだし、子どもたちに教えたいです。孫たちには教えています。教室とかも、機会があればやりたいですね。」
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「一ヶ月前に子どもたちと蒔いた種が、自然の力で育ったということ、楽しく土に触れることで、人間が地面を踏むということを学んで欲しいですね。できた米で餅をついて、収穫の喜びを知ってもらうといいです。」
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「きょうは、パエリアと冷汁を作りました。子どもたちが家の中だけで遊ぶのではなく、田んぼの体験を通して、収穫の喜びを感じて欲しいです。鉄平君とか、若い人たちが頑張っているので、私は後ろからついていくだけです。応援していきたいです。」
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「僕自身も田植えをするのは、今日が初めての体験だったので、とても楽しかったです!次回は、田んぼの生きものの観察と、稲の間に生えてくる草取り作業、すきを使って、田んぼに溜まったガス抜きをします。お昼には、竹製のソーメン流し台を作ってソーメン流しをします。自然体験は、誰の町でもできるし、やってもらいたいと思いますが、天岩戸自然学校でも随時、企画していくので多くの人に参加してもらいたいですね。 」
投稿者 blogpawanavi : 2007年05月31日 00:30
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コメント
太古の昔から人間は太陽の恵みで生活をしてきました。化石燃料を使うようになって便利にはなりましたが、CO2などゴミだらけの地球にしてしまいました。このままではいけません。田圃から地球と人間の関係を学びなおして、世代間にわたる公平で公正な仕組みを考えてほしいものです。命を支える米をつくると赤字になるなんて変ですものね。その理由を考えてみることも大切です。
投稿者 お日様大好き : 2007年05月31日 14:24
お米も太陽のエネルギーを浴びて、育ちます。太陽光発電機も太陽光のエネルギーで発電します。
そう考えると、日照時間の長い宮崎は、本当に恵まれていますよね。
食料の自給率も高く、あとは太陽光発電の買い取り価格をドイツ並みの価格に設定されれば、宮崎はますますよくなると思います。
子どもたちの未来も明るくなりますよね!
大人も学ばなければ!
田んぼに入って、泥まみれになりましょう〜!
投稿者 テツロー : 2007年05月31日 18:23
