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2006年09月25日
台風13号災害義援金及び支援物資のお預かり状況報告! [ 災害 ]
☆パワナビ松田
昨日の9月24日(日曜)、延岡市の須美江海水浴場で開催されました「サウンドビーチすみえ06/主催:同実行委員会」にて「台風13号災害義援金及び支援物資」のご協力を皆様に呼びかけたところ、たくさんの方々のご協力を得ることができました。また、本日(9月25日/月曜)だけでも、宮崎市をはじめ、兵庫県神戸市や東京都調布市などからもタオルセットやブルーシートが、サウンドビーチすみえ事務局となっておりますパワナビ編集部(延岡市)まで送られてきております。もちろんパワナビのホームタウンである延岡のイベントという事でスタッフ達との繋がりも深く、サウンドビーチすみえ実行委員長を務めますパワナビの木原 慶をはじめ、初年度から実行委員として参加しているパワナビ松田・パワナビ甲斐より、皆様のご協力に感謝すると同時に心より御礼申し上げたく、こちらのパワナビ編集日記のコーナーより昨日の「台風13号災害義援金及び支援物資のお預かり状況」をご報告させていただきます。尚、出演者や出展者などをご紹介するイベント詳細レポートは後日まとめてアップ致しますので今しばらくお待ちください。
↓9月24日(日)、イベント会場内「台風13号災害義援金及び支援物資のお預かりコーナー」と「台風13号災害被災地写真の展示」風景。
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↓左:9月24日(日曜)にイベント会場に持ち込まれた支援物資。 右:9月25日(月曜午前中)事務局となっているパワナビ編集部に送られてきた義援金及び支援物資。宮崎市をはじめ、兵庫県神戸市や東京都調布市など県外の方からも送られてきました。本当にありがとうございます。集まった義援金や支援物資は等はサウンドビーチすみえ実行委員会で一旦あずかり。9月27日(水)に実行委員長の木原 慶が首藤正治延岡市長に直接渡す予定になっています。その後、延岡市災害対策課にて細かい振り分けをしてもらう段取りになっています。
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(追記:9月27日10:00より、延岡市役所にて首藤正治延岡市長立会いの元、みなさまより実行委員会がお預かりいたしました、義援金及び支援物資の引渡しを行いました。実行委員からは、木原実行委員長、松田、山本が出席しました。下画像がその時の模様です。)
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(左から首藤正治延岡市長、木原実行委員長、山本、撮影:松田)
↓また今年は、義援金及び支援物資の受け渡しをする事になっております首藤正治延岡市長にビーチクリーンの時間帯にお越しいただき、台風災害の多い地域で暮らす市民へのメッセージや、台風13号で被災された皆様へのお見舞いと共に、関連する市民ボランティア達への感謝の気持ちを込めたメッセージをいただきました。イベントに関しては首藤市長より「こういった市民主体で開催されるイベントを通し、災害やゴミ問題、または環境について考えられる機会がもてるというのは素晴らしいことです」という言葉をいただきました。
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この時、ちょうど舞台裏にて首藤市長とお話する時間があったので、私からも「台風などの自然災害が多い宮崎だからこそ、毎年災害が起こる事を前提とし、どうやって自然と向き合っていくかを考えながらイベントを組み立て、最も災害が起こりやすい時期に開催をすることで、大きな災害が発生すればイベントを通じ直ぐに様々な呼びかけをし、災害が起こらない年であっても常に自然災害や環境問題を考える事ができるような若者達の集まりにしていきたいです」とこのイベントに対する実行委員達の思いいれを述べさせてもらいました。元々「サウンドビーチすみえ」は環境や災害について考える事からはじめたものではなく、単に音楽のイベントとして回を重ねてきたのですが、やはり毎年のように起こる台風災害や、須美江という美しい海を舞台に開催するイベントであることから、次第に実行委員達の意識がそういった方向に向くようになり、今となっては、「あえて台風の多い月に開催してこそ、このイベントの意味がある」と言えるようになりました。実行委員や関係者、来場者を含め、あくまでも急激に意識改革を行うのではなく自然とみんなが目や耳を傾けてくれるように、簡単な事から実行できればと思い、今回のイベントでは次のような事に取組みました。
↓今回は「災害義援金及び支援物資のお預かり」、さらに毎年恒例となっております「抽選券つきビーチクリーンアップ」だけでなく、会場内で出るゴミに関する分別を"徹底的"に行いました。単に分別するだけでなく、使ったプラ容器などは洗浄し、ペットボトルのラベル剥がしなどもその場で行ってもらいます。分別コーナーには延岡市クリーンセンターの職員、金子さんに常駐してもらい、ゴミの出し方や分別の仕方を指導していただいたり、ゴミに関するマメ知識などをパネルにまとめて展示したりし、地域住民の環境美化意識向上を促しました。またイベント中もステージ上からMCの方やDJのみなさんにクリーンアップを呼びかけてもらい、タバコに関してはポイ捨てをなくすため、受付けにて携帯灰皿をお配りいたしました。さらに上記でも触れました、面倒くさいペットボトルの分解やプラ容器の洗浄なども皆さんの協力により行う事ができ、イベント終了後もゴミ拾いなどに参加してもらいました。本当にありがとうございます。
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(ビーチクリーンアップ及び大抽選会にもたくさんの子ども達が参加してくれました)
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↓本来なら今年の「サウンドビーチすみえ06」は9月18日(月祝)開催を予定しておりましたが、台風13号の影響により、翌週となる9月24日(日)に延期となりました。自然現象なので延期は想定の範囲であり仕方の無い事と思っていましたが、それだけでは終わりませんでした・・・。延期となった上に、さらに今回も会場設営作業現場にて実行委員達は自然の力を見せ付けられる事になったのです・・・。天気予報とニラメッコをしながのステージを含めた会場の設営となり、砂浜にはメインステージを組み上げるのですが、夕方までかかり骨組みも終わって音響システムの設置まで終わった頃から、当初の予定よりも波がグッと近づいてきたのです・・・。今までも砂浜の中心あたりまで波が押し寄せる事があったりしたので、毎年の経験から設置場所を検討していたのですが。大潮の影響もあり、結果的には波が砂浜を全て飲み込んでしまい。砂浜より一段高くなっているコンクリート部分まで上がってきてしまったのです。波の様子がいつもと違うので、実行委員たちはあわてて、組み上げたばかりのステージをばらし、波に埋め尽くされる前に資材を芝生広場に移動し、急遽その場で会場のレイアウトを練り直した後に設営作業を再開しました。結局、例年なら1回で終わるいちばん面倒な設営作業を2回行った事になります。決して砂浜の状況をあまく見ていたわけではなく、経験を元にかなり山側にステージを設置したのですが、やはり自然を熟知するのは難しいです。結果的には、ギリギリまで波が上がったのはこの設営作業が行われた日だけで、前日も、イベント当日も波はココまで上がりませんでした。自然相手のイベントで、またひとつ勉強する事になりました。
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↓下の画像はイベント会場内の風景(一部)です。午前10時からの開催でしたが、10時過ぎにはビーチ付近の駐車場がいっぱいになってしまうほどの大盛況でした。なにより嬉しかったのは、たくさんの子ども達や御家族連れの姿が目立ったことでっす。そしてステージ上では地元で活躍する様々なジャンルの人々が熱のこもったパフォーマンスを見せてくれました。このステージは砂浜わきにあります芝生広場に設置されたものです。さらに砂浜とは目と鼻の先にあります「ビーチの森すみえ」でもロックバンド達によるライブイベントや打楽器を楽しむドラムサークルなど様々なイベントが催されていました。通常は入園料のかかる「ビーチの森すみえ」も、9月24日だけは入園無料となっておりましたので、いつもにもまして子ども達の姿も多かった事とおもいます。また、会場には美味しいグルメ達もたくさん並んでいたのですが、それらの詳細レポートは全て後日まとめてアップ致しますので、撮影にご協力いただきました皆様には今しばらくお待ちいただきたいと思います。
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(左:JOY-FM耳恋・DJシローさんと、今秋、コロンビアレコードよりメジャーデビューが決まった、地元延岡出身のスピリット。そしてドラムサークルの方達によるセッション風景。 右:フットサル大会少年の部)
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☆パワナビ木原 (サウンドビーチすみえ実行委員長)
このたびは台風13号災害義援金及び支援物資へのご協力、誠にありがとうございました。延岡市内だけでなく、市外、県外と幅広い地域からのご協力がありました。被災者の方々にはあらためてお見舞い申し上げると同時に、ご協力いただきました皆様には、実行委員一同心より感謝しております。私が実行委員長を務めるようになり、今年で2年目になるのですが、皆さんもご承知の通り、昨年は台風14号の影響で、ここ延岡も大きな水害にあってしまいました。私自信「これほど大きな被害を、そうめったにうけてなるものか!」と思いつつ昨年は「台風14号災害義援金及び支援物資」の呼びかけを行っておりましたが、また今年も竜巻による深刻な被害を受けてしまいました。もちろん今後も、さらに予想だにしない災害に見舞われるかもしれません。そんな事から、私自信あまり聞いた事がないのですが、いろんな意味で「災害に強いイベント造り」を考えていきたいと思います。来年こそは大きな災害に出会う事無く・・・と願う一方で、もし起こった時は今年よりもスピーディーに展開できる体力をつけねばとも感じております。
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(災害義援金及び支援物資、たしかにお預かりいたしました!)
☆パワナビ松田、甲斐 (サウンドビーチすみえ第一期実行委員)
イベント開催にあたり、ご協力いただきました関係者の皆様、そして災害復興などの呼びかけに応えてくださいました多くの皆様に感謝いたします。また、イベント当日にご来場いただきました、出演者ならび、お客様には、細かいゴミの分別やビーチクリーンアップにご参加いただき誠にありがとうございます。私たちも、毎年このイベントを行う度に、少しづつではありますが環境問題などについて様々な方々と話し合う時間をもてるようになりました。そして、近年毎年のように起こる地元での大きな災害を目の当たりにし、自然災害は常に自分たちの身近にあるもので、決して人事ではないというのを思い知らされました。そんな事から、これら環境問題と自然災害、さらにはゴミ問題などを別々に考えず、全てリンクさせて考えトータルで健康的な地域で暮らせる事を夢みつつ、災害の多い地域ならではの独自のアイデアを実行委員会の中でも出し合い、イベント時意外でもなんらかのご協力ができるよう、今後とも試行錯誤をつづけたいと思います。
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■サウンドビーチすみえ06公式ホームページ↓
URL:http://otohama.com/blog/
■昨年の台風14号通過後に開催されたイベント報告↓
URL:http://www.pawanavi.com/blog/info/archives/2005/09/post_197.html
投稿者 blogpawanavi : 2006年09月25日 12:24
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