月別アーカイブ: 2013年9月

ニニギのバッヂ

 

0140912-1

日向時間舎では、ニニギのバッヂを製作しました。
高千穂町内のお土産屋さんを中心に、発売を開始しました。(大)が、300円。(小)が、150円です。高千穂のお土産や、旅行時の気分を増やすアイテムとして、どうぞご利用下さい。

ニニギノミコトをモチーフとしました。ニニギノミコトは、稲穂をもたらせた神様でもあります。神話では、高千穂に天降りました。ありがたいことです。

高千穂にある食の恵みが、世界の人々も等しく受けられますようにとの願いを込めました。それは、ニニギノミコトが天降ったと言われる、高千穂からのささやかなメッセージです。

稲穂がそろそろ色づいてきました。また美しくて優しい季節がやってきます。

釜炒り茶づくり体験@宮﨑茶房 in 五ヶ瀬 ダイジェスト

9月1日に催しました、【郷土で学習シリーズVol.1 香り立つ!釜炒り茶づくり体験@宮﨑茶房 in 五ヶ瀬】、ダイジェストでおおくりします。

前日に台風が九州を過ぎ行き、この日は、晴れを期待したのですがあいにくの大雨。予定した手摘みを諦め、予め機械で摘んだ茶の葉を使いました。そうして、釜炒り茶づくりと、三年番茶の火炒れ体験をしました。三年番茶は、三年間伸ばしっぱなしにした茶の葉と枝を原料に使います。カフェインが少なく、胃腸に優しいです番茶です。健康志向の方には、大変人気です。

0250903-1

今回お世話になりました、宮﨑茶房社長宮﨑亮さん。

0250901-1

宮﨑社長のご指導のもと、鉄釜で茶の葉を炒ります。まずは、三年番茶の火炒れ体験!

0250901-2

小枝も炒ります。炒った茶の葉と、小枝を合わせて完成となります。薪を燃やして鉄釜を熱するのですが、その暖かみと、茶の葉の香りに癒されます。

0250901-5

釜炒り茶体験では、年配の方が大活躍。宮崎市内から参加されたお婆ちゃんの三姉妹は、子どもの頃から、釜炒り茶づくりをしていたそうで、長女の方はほんの2年前まで、自家用をつくっていたそうです。ほれぼれするような技術を披露して下さいました。

0250901-4

鉄釜で炒ったあとは、手揉みです。昔は「もっと強く揉め」と親からどやされて嫌だった〜というお婆ちゃんも今日はたのしそうです。

0250901-6

炒りと、揉み、を繰り返して、釜炒り茶となっていきます。

0250901-3

お昼は、宮﨑社長のお母さんに、美味しい料理を作っていただきました。茶摘み時のまかない飯を中心に、茶の粉末をまぶした茄子の天ぷらや、茶の葉の炒め物、茶の粉の淡雪デザートなど、お茶を食べ物としても楽しみました。

0250901-7

午後からは、宮﨑茶房の釜炒り茶、紅茶、烏龍茶のテイスティング。茶の葉の品種、製造方法で、味も香りも違います。お茶の妙を楽しみます。

0250901-8

お茶は健康に良いというけど、飲むより、つくるときに健康になっていくね。スタッフのそんな言葉を聞いて、本当だな〜と妙に納得しました。参加者のみなさんも、楽しそうでした。

0250901-9

おみやげもたくさんいただきました。自分たちでつくった、釜炒り茶と、三年番茶。あらためて、郷土の宝、釜炒り茶を再認識。僕も楽しかったので、また企画したいと思います。

最後になりましたが、今回ご協力いただきました宮崎茶房の皆さん、参加者の皆さん、どうもありがとうございました。毎日飲むものなので、これからも釜炒り茶を味わい、楽しんでいきたいと思います。その良さももっと広がっていきますように。