月別アーカイブ: 2013年8月

カフェ巡り

最近、ちょっと時間が出来たので、カフェ2軒に行ってきましたので、ご紹介します。

1軒目は、高千穂 sweets cafe ansoreiyu ーアンソレイユー。
高千穂に8月31日にオープンするカフェで、プレオープンに行ってきました。

2軒目は、みずたまカフェ。
高千穂から車で一時間ほど行った、山都町の山奥にあるカフェです。

高千穂 sweets cafe ansoreiyu ーアンソレイユー
https://www.facebook.com/ansoreiyu
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季節外れのイチゴではなくて、宮崎県内でも珍しい夏イチゴをふんだんに使ったクレープをいただきました。オーナーのおうちが、夏イチゴを栽培しているので、夏イチゴメニューが目白押し。うちの坊やは、イチゴ大好きなので、僕ととりあい。今度は、ゆっくり一人か、カワイイお嬢さんを誘って行こう。

みずたまカフェ
http://www.mizutama-cafe.com/0250816-4

みずたまカフェは、ロンド美術館のお隣。本当に山奥なので、下調べをお忘れなく。僕は山育ちなので、案外あっさり到着しました。オーナーは、東京から移住してきたご夫婦、シャレたものがたくさん置いてありました。

九州中央山間部、地元の若い子たちや、移住者の方たちが元気でちょっと楽しい。特に女性が賑やかになると、華やかなものが増えて、嬉しいです。センス、視点のちがいで、色んな色や形がふえていく感じですね。ありたいです。

カフェって、気楽に寄れるところがよいですね。みなさんも、お近くに来たさいは、寄ってみてください。心の休息、いいですよ。

郷土で学習シリーズVol.1 香り立つ!釜炒り茶づくり体験@宮﨑茶房 in 五ヶ瀬

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郷土で学習シリーズVol.1
香り立つ!釜炒り茶づくり体験@宮﨑茶房 in 五ヶ瀬

毎日、どんなお茶を飲んでいますか?
西臼杵郡(五ヶ瀬町、高千穂町、日之影町)は、全国では珍しい“釜炒り茶”の一大生産地です。

昔の農家では、どの家にも茶の木があり、庭先で自家用の釜炒り茶づくりをしていました。今では、その光景を見ることはありませんが、今でもかろうじてその技術が残っています。今回は、そんな昔ながらの釜炒り茶づくりを学ぶ絶好の機会です。経験、未経験はといません、郷土に伝わってきた釜炒り茶づくり、一緒に体験してみませんか!

【内容】
冷涼な五ヶ瀬の風を感じながらの茶の葉を手摘み。昼食を挟んで、宮﨑茶房社長宮﨑亮さんの手ほどきをうけながら、昔ながらの平釜を使って、郷土に伝えられてきた釜炒り茶づくりを体験します。

◎ 講師:宮﨑亮(株式会社 宮﨑茶房 代表取締役社長)
釜炒り茶の名産地五ヶ瀬町にて、釜炒り茶、紅茶、烏龍茶を、生産から販売まで一貫して手がける。研究熱心で、先駆者的存在。天皇杯受賞歴もあり、県内外から多くの製茶関係者、お茶ファンが宮﨑茶房を訪れる。農薬も化学肥料も使わない栽培方法で、香り、味がよく、安心して飲めるお茶として、全国から根強い支持を集めている。

*特定非営利活動法人 ひめしゃら倶楽部*
高千穂を拠点とし、「食と農のコミュニティ、ネットワークづくり」「森づくり」「暮らしの見える手仕事づくり」を柱に、永続的な暮らしの構築に取り組んでいる。

◆日 時:平成25年9月1日(日)
10:00~16:00 (受付開始 9:30)
◆参加料:おとな 2,500円(保険代、昼食代込)
小中高校生 1,500円
◆会 場:宮﨑茶房(五ヶ瀬ワイナリーそば)
◆住 所:宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑野内4966
◆講 師:宮﨑亮 氏(株式会社 宮崎茶房 代表取締役社長)
◆定 員:15名(先着順受付)定員になり次第申込締切ります。
◆締 切:8月30日まで
◆準 備:運動靴(長靴)、動きやすい格好(茶摘みの時は長袖、長ズボン)、帽子、雨具、軍手、タオル、など

主 催:特定非営利活動法人 ひめしゃら俱楽部
共 催:日向時間舎

【お問合せ・お申込み先】
担当:藤木
Eメール info@hyuugajikan.com
電話番号090−1163−3994
主 催:特定非営利活動法人 ひめしゃら俱楽部
共 催:日向時間舎

キラ星のような仲間たちと。よい地域とは

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高千穂峡を歩いたときに木漏れ日がハートの形に見えました。写真で見ると、太陽は宇宙なんだなと、あらためてその美しさに感嘆。ハートの形に見えるかどうかは、別の話としてですね。

昨日は、高千穂の夏の一大イベント、サルタフェスタがありました。僕は商工会青年部で屋台を出していて、忙しくて写真を撮る暇なしでしたので、写真はなしです。

年々、賑わっていくサルタフェスタですが、内容は音楽フェス+花火大会、夏祭りのエトセトラ。盆明けの日曜日ということもあり、地元町民に、帰省組、観光客が集まっての大変な賑わいです。

浴衣姿の可愛い子も多く、普段はどこに潜んでいるんだろうと、毎年仲間とそう言う話になります。

冬の神楽がそうであるように、夏のサルタも町民のエネルギーの集結、爆発の場、そういう場をつくっているのが僕より年下の若者たちなので、少し年上のお兄さんとしてはとても嬉しいですし、誇らしくもあります。恥ずかしい話、感心してばかりです。

青年部の屋台にしても、部員それぞれがそれぞれの仕事を見つけ、役割を果たし、一生懸命取り組みます。不器用な僕としてはこちらも感心するばかりです。

高千穂で暮らす若者は、都市で暮らす若者よりも、一人一人の果たすべき責任というのが、おそらく、とても大きく思います。それは、相対的に見て高千穂のほうが若者が少ないからです。それと構造的に住民として、果たすべき役目が、多いからです。地域の草刈り、消防団、田畑の管理、水の管理、町づくり、エトセトラです。

その上に、自分たちで自分たちで面白いと思うこと、必要だと思うことに、取り組んでいくわけですから、結構なハードワークとなります。

みんなが顔見知りのような小さな町ですから、その分、風当たりが強いときもあります。そんな中で、揉まれているわけで、その中で強くなり、成長していきます。継続してもがき続ける仲間を見ると、頑張っちょるな〜と思いますし、良い刺激となります。挑戦する場があることは、とても幸運なことだとも思えます。

それにしても、と思うのは、ここに来てその仲間の成長が著しいと思うのです。それぞれがそれぞれの個性を発揮して、キラキラと輝いております。星のごとくです。

サルタの中心でやっている仲間たちも、中では大変な思いでやっていると思います。その他の仲間たちもそうです。若者たちばかりではなく、年上の方たちもそうです。だけれども、しっかりと前進しています。

生まれてくるもの、引き継がれるもの、それが何なのかはもっと深く考察せねば分かりませんが、サルタフェスタを終え、あらためて“よい地域だな〜”と、思います。

下記は、高千穂にゆかりのある民俗学者、結城登美男先生が示してくれた「よい地域であるための7つの条件」です。

1、よい仕事の場をつくること。
2、よい居住環境を整えること。
3、よい文化をつくり共有すること。
4、よい学びの場をつくること。
5、よい仲間がいること。
6、よい自然と風土を大切にすること。
7、よい行政があること。

ひいき目はあるかもしれませんが、僕が感じるところでは、高千穂は良いとこいっています。弱い部分は、「1、よい仕事の場をつくること」。肝心な部分なので、しっかりと取り組んでいかなければなりません。だけれども、そこも解決していくでしょう。

キラ星のような仲間たちと、よい時代が築けるように、僕も努力したいと思います。老いぼれてばかりは、おられません。

 

水遊び

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今日はプールをだして水遊び。昨年購入したプールですが、昨年は仕事の忙しさを理由に、出番なし。今日、初登場のプールです。僕も日々の忙しさをしばし忘れて、息子と一緒に遊びました。

親の忙しさとは関係なく、子どもたちはどんどん成長します。子どもたちにとっても、今の時期には、今の時期に学ぶことがあるでしょうから、色んなことを学べる機会をつくってあげたいと思います。

それにしても“忙しい”って大変ですね。次から次と、仕事や役目、家族のことなどが押し寄せてきて、まるで時代劇で見るような戦場での斬り合いでもしている気分です。その場、その場で反射的な思考で対応していきます。とても、じっくり考え、長期展望を広げていくようなことではありません。

今はそういう“時期”だと思って、目の前のことに集中して対応しておりますが、脇道ににそれていかないように注意しないといけませんね。“忙しい”に流されて、何がなんだか分からないところまできてしまった、なんてことにはならないように努めなければなりません。心の真ん中のバランスを、しっかり保つことが大事なんでしょう。心の真ん中のバランスが保てれば、多少忙しくても間違った道には行かないように思います。

僕なんかは”忙しい”の初心者ですが、“忙しい”の先輩方は、どうバランスを保っているのか、訊ねてみたいところではありますね。

あっ、でも、理想は忙しくないほうがよいです。毎日の暮らしを”忙しい”ではなく、“充実”と感じるような、そんな確かな暮らしがよいですね。

 

五ヶ瀬町「宮崎茶房』で、本場の(釜炒り茶づくり体験)参加者募集

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残暑お見舞い申し上げます。

先日まで茶摘みでお世話になっていた、宮崎県五ヶ瀬町桑野内の「宮崎茶房』で、本場の釜炒り茶づくり体験ワークショップを企画しましたので、ご案内です。

九州発祥の地でもある五ヶ瀬町は、釜炒り茶の名産地。釜炒り茶は、文字通り釜で炒った茶。透き通った黄金色と、香りが特徴の日本茶です。

そんな釜炒り茶を、社長の宮崎さんに教えていただきながら、昔ながらの製法で、自分たちの手でつくってみようというのが今回の企画です。

茶葉の手摘みに始まり、昔ながらの道具をつかって、炒ったり揉んだり、一連の流れを体験します。

阿蘇を展望できる五ヶ瀬の自然も最高ですよ。お昼ご飯もついてます。五ヶ瀬ワイナリーのそばですので、アクセスもしやすいです。

◆日 時:平成25年9月1日(日)
10:00~16:00 (受付開始 9:30)
◆参加料:2,500円(保険代、昼食代込)
◆会 場:宮崎茶房(五ヶ瀬ワイナリーそば)
◆住 所:宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑野内4966
◆講 師:宮崎亮 氏(社長)
◆定 員:15名(先着順受付)定員になり次第申込締切ります。
◆準 備:運動靴(長靴)、動きやすい格好(茶摘みの時は長袖、長ズボン)、帽子、雨具、軍手、タオル、などなど
◆主 催:NPO法人ひめしゃら俱楽部
共 催:日向時間舎

【お問合せ・お申込み先】
藤木まで、
メール info@hyuugajikan.com
電話/ファックス 0982−72−6026

釜炒り茶づくりってどんなことしますか?

『喜六』より「五ヶ瀬町新緑会・青柳製釜炒り茶手炒り製法」
http://www.kiroku-miyazaki.jp/contents/katsudou.php?itemid=79

宮崎茶房は、こんなところ!

パワナビレポート(宮崎茶房)
http://www.pawanavi.com/miyazaki/五ヶ瀬町の釜炒り茶

田の草取りと近況報告

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一番上の田が、高千穂町上川登集落に借りている、NPO法人ひめしゃら俱楽部の田です。近況報告は、僕がNPO法人ひめしゃら俱楽部に入会して、現在代表をしているということです。

元々は、女性の森づくりボランティア団体で、事務所も宮崎市にあったのですが、縁があって入会することとなり、代表となり、活動内容を森づくりから、暮らしづくりへ移行してます。事務所も高千穂へ移しました。

「食と農のコミュニティ、ネットワークづくり」、「暮らしの見える手仕事づくり」「森づくり」を柱に、高千穂を拠点に、永続的な暮らしの構築を模索しております。

現在、ニホンアカネという植物を使った「あかね草染め」や、カラムシという植物を使った「織物」、そして田畑での作物づくりや、栗や柚子などの果樹も少し取り組んでいます。

写真の田もそうです。田をするのも未経験なことなので、知らないことがほとんどです。地元の農家さんにかなりお世話になっています。この日は、田の草取りをしました。田をするのも未経験なことなので、知らないことがほとんど。雑草が伸びてたのは気づいてたのですが、忙しさにかまけて、手をつけていませんでしたが、穂がつく前にようやく手入れできました。

数日前に2時間、この日2時間。。鎌で雑草を根元から刈ります。水草をとるのは今年は諦めました。本当は苗のうちに周りの雑草をとればよかったのですが、それをしなかったので、余計な手間がかかりました。除草剤を使っていないので、その分努力しないといけません。

写真をよく見ると、上の田だけ少し黄緑っぽくなってます。これは他の田に比べて、苗を植える時期が早かったからです。これから段々と色が落ち、やがてきれいな黄金色にかわります。あと二ヶ月ほどで、収穫となります。

 

川まで30分

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ことしは高千穂も暑い、暑い。夜間も暑いのは、珍しいことです。ということで涼を求めてエスケープ。海まで1時間、川まで30分。ということで、今回は手っ取り早く川を選択。高千穂町内の岩戸川に遊びに行きました。幼児でも遊べる浅瀬があり、堤もあるので安心です。私たち以外にも家族連れが何組かいました。

都市の暮らしも楽しいと思いますが、自然が身近にあり、人が集中しない分、余裕を持って遊べるのが田舎の特権。心身ともに、自然へのアクセスのしやすさが良いですね。

怖がりの息子も、この日は調子よく水の中へ入りました。海に連れて行ったときには、砂が怖い、波が怖いで全然だめだったのですが、ちょっとづつたくましくなっているようです。

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下の娘は、わりかしたくましい。気がつくと、団扇がびりびりに破かれておりました。もう、ものの取り合いの兄弟喧嘩も始まっています。最近の暑さは、団扇のせいではないと思いますが・・・。

足がすくむ

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2歳と5ヶ月になる息子です、ずいぶん大きくなりましたが、いかんせん怖がり。

母の実家のそばにある神社に参拝後、調子良く遊んでいたのですが、階段の上に小さなアリの行列を見つけ、大泣きを始めました。あと一段登ればよいのですが、足がすくんで前にも、後ろにも動きません。結局私が救済の抱っこをしました。

ちなみに息子は怖いものを見つけると、まず身震いします。この前は、居酒屋の水槽の魚に身震いしてました。人間って、本当に身震いするんだな〜って勉強になりました。

怖かったら、とりあえず挨拶!そう教えると、魚にこんにちは!してました。それでだいぶ怖さを克服できたみたいです。帰りも、水槽のそばに寄っていき、こんにちは!さようなら!してました。

河野知事と商工会の意見交換会

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数日前に宮崎県河野知事と、宮崎県商工会連合会との意見交換会がありました。青年部からも会長、副会長を、ということで連れて行っていただきました。

写真は、懇親会後の一枚。一番右上に僕(藤木)ですが、絵に描いたような場違いですね。知事は真ん中でどっしりとしてる、さすが知事の貫禄ですね。場所は、知事公社。

商工会は商工業者の集まりなのですが、意見交換会では、農業や林業の話もずいぶん出ましたので、さすが宮崎だな〜と、僕としてはとても好感がもてました。

県からは、成長戦略の話で、宮崎県が取り組む、フードビジネスや、メディカルバレー構想、アジア市場への参入などなど。河野知事が小気味よく説明してくれました。

余談ですが、河野知事結構人気があります。嫌みがなく明るいので、老若男女問わず、好感がもたれています。僕から見ると、優等生なのび太くん。元ヤクルトの古田捕手と重なります。

話を意見交換会に戻します。会の終盤、2分前ぐらいに、せっかくの機会なので僕も手を挙げて2つ意見を述べました。

成長戦略とは真逆の話です。成長戦略を“攻め”とすると、中山間地の高千穂で暮らす僕としては、現実的には“守り”の方が大事。

数日前に回覧板で初盆名簿(初盆を迎えるかたの名簿)が回ってきたので、数を数えると180名ほどでした。掲載されてない方もいるだろうから、+20名と考えて、おおよそ200名ほどの方が年間で亡くなり、高校生など100名が毎年、地域外にでてしまうとすると、年間で300人は町内からいなくなるということになります。単純に10年間で、300人×10年間で、10年後には3,000人はいなくなるわけですから、実際成長戦略と言われても、ピンとこないのが実状です。高千穂より、もっと、小さな町村もありますから、僕の意識としては、成長戦略よりもそちらに目がいきます。

そう言ったこともふまえて、1つ目の意見は、お金の地域内循環、地域商品県の活用。

会の中で、高千穂より小さな町の会長から、「商品券、買って残そう地元の商店」ということで取り組んでいるという意見が出たので、僕からは、県職員のボーナスの一部でも地域商品券で取り組めないかということ。それに関連して、太陽光の市民共同発電所での配当を地域商品券にしている地域もあるので、みやざきソーラーフロンティア構想など太陽光ネルギーに取り組む宮崎県として、それも合わせて、地域商店を守る仕組みをつくることは考えられませんかと意見しました。

今や、投資目的で日本のメガソーラーに海外資本が参入して来る時代なので、地域ばかりか、日本からも富が収奪されていることになっている云々、ようは地域内でお金が循環する仕組みが大切です。過疎化地域でも仕組みにより一店舗でも多く残れば、住民としてはありがたいですし、買い物弱者の救済になります。

2つ目の意見は、高千穂鉄道を鉄道文化遺産へ、鉄道公園化への取り組みです。

群馬県の碓氷峠に、「碓氷峠鉄道文化むら」という、廃線後の駅舎、線路を活用して鉄道公園化に成功した施設があります。廃線前は観光客が6万人だった地域だったのですが、2007年に視察に行ったときには、80万人の入場者数があり、その地域にはそれ以上の観光客数があると説明を受けました。鉄道公園は、財団法人で運営していて、あがりすぎた利益のうち、毎年市に5000万円寄付しているとのことでした。

町、県、国、JR東日本、それぞれが廃線にした責任と、廃線を新たなスタートにして取り組んだ結果です。一方高千穂鉄道は、日本一の高さを誇る鉄橋など、鉄道文化遺産として、残すに相応しい鉄道で、ロケーションも抜群です。なのですが、県の反応は皆無。作家の高山文彦さんが社長を務め、鉄道支援者の集まりである”高千穂あまてらす鉄道株式会社が、鉄道公園化を目指して細々と鉄道を維持しております。

ということで、宮崎の宝である高千穂鉄道を鉄道文化遺産として残す取り組みなどを県として考えられないかと意見しました。

さすがに知事はよく勉強をしていて、高千穂鉄橋の上をカートが走ることなども知っていました。内田副知事は、国土交通省出身なので、碓氷峠のことも知っているらしく、強く頷いていました。

これは、反省なのですが、意見は意見として言うのですが、問題なのは関わり方。住民として、県として同じ方向に目線をあわせ力を発揮するのは、要望ではなく、同じ船に乗る仕組みが必要で、そのことを言うのを忘れてました。意見交換会は、そう言う意味ではよいことですが、制度化し、それに多くの県民が関わることが出来、そこで出た意見を行政側がしっかりと仕事とする。そういった仕組みをつくることが必要です。個人的には、エクアドルのコタカチモデルのような、直接民主主義が理想かなと思います。簡単に言うと、昔の村の寄り合いです。宮崎には、そっちのほうが合っているな〜と思いますし、宮崎だからこそできることだと思います。

高千穂の夏と、近況報告

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高千穂の夏の風物詩と言えば、消防操法訓練と言っても言い過ぎではないでしょう。町内の消防団員は6月になるとほぼ毎日、20時から22時まで、町のグラウンドや学校の運動場などで消防操法訓練に勤しみます。

今日は、その訓練の成果を発揮する西臼杵郡消防操法大会がありました。我が機動分団第一部は、先に行われた町大会に続いて優勝。郡大会では連覇を達成しました。

今日は打ち上げがあり、優勝の祝杯をあげます。明日からは訓練のない日常の生活に戻ります。優勝の喜びと、訓練に拘束されない安堵感、開放感、一抹の寂しさの中で、夏の風物詩が終わって行きます。