カテゴリー別アーカイブ: 近況報告

田の草取りと近況報告

0250813-1

一番上の田が、高千穂町上川登集落に借りている、NPO法人ひめしゃら俱楽部の田です。近況報告は、僕がNPO法人ひめしゃら俱楽部に入会して、現在代表をしているということです。

元々は、女性の森づくりボランティア団体で、事務所も宮崎市にあったのですが、縁があって入会することとなり、代表となり、活動内容を森づくりから、暮らしづくりへ移行してます。事務所も高千穂へ移しました。

「食と農のコミュニティ、ネットワークづくり」、「暮らしの見える手仕事づくり」「森づくり」を柱に、高千穂を拠点に、永続的な暮らしの構築を模索しております。

現在、ニホンアカネという植物を使った「あかね草染め」や、カラムシという植物を使った「織物」、そして田畑での作物づくりや、栗や柚子などの果樹も少し取り組んでいます。

写真の田もそうです。田をするのも未経験なことなので、知らないことがほとんどです。地元の農家さんにかなりお世話になっています。この日は、田の草取りをしました。田をするのも未経験なことなので、知らないことがほとんど。雑草が伸びてたのは気づいてたのですが、忙しさにかまけて、手をつけていませんでしたが、穂がつく前にようやく手入れできました。

数日前に2時間、この日2時間。。鎌で雑草を根元から刈ります。水草をとるのは今年は諦めました。本当は苗のうちに周りの雑草をとればよかったのですが、それをしなかったので、余計な手間がかかりました。除草剤を使っていないので、その分努力しないといけません。

写真をよく見ると、上の田だけ少し黄緑っぽくなってます。これは他の田に比べて、苗を植える時期が早かったからです。これから段々と色が落ち、やがてきれいな黄金色にかわります。あと二ヶ月ほどで、収穫となります。

 

高千穂の夏と、近況報告

0250804-1

高千穂の夏の風物詩と言えば、消防操法訓練と言っても言い過ぎではないでしょう。町内の消防団員は6月になるとほぼ毎日、20時から22時まで、町のグラウンドや学校の運動場などで消防操法訓練に勤しみます。

今日は、その訓練の成果を発揮する西臼杵郡消防操法大会がありました。我が機動分団第一部は、先に行われた町大会に続いて優勝。郡大会では連覇を達成しました。

今日は打ち上げがあり、優勝の祝杯をあげます。明日からは訓練のない日常の生活に戻ります。優勝の喜びと、訓練に拘束されない安堵感、開放感、一抹の寂しさの中で、夏の風物詩が終わって行きます。

五ヶ瀬の夏と、近況報告

0250802-1

今年は、5月、6月、7月いっぱいまで、隣町の宮崎茶房でお茶摘み仕事をして参りました。写真は、最終日の記念撮影。(一番左が藤木です)

冬に蓄えた脂肪もしっかり5kg燃焼し、足腰も鍛えられ、我ながら働き者の身体になりました。仕事は炎天下の肉体労働で、ときにばてたり、茶園にいる茶毒蛾(けむし)にやられ、全身をかゆみに苛まれることもありましたが、宮崎茶房のおばあちゃんや、お母さんの手料理や、仲間の励ましに支えられ、楽しく働くことができました。

宮崎社長の明晰な頭脳や、リーダーシップなど、多くのことを学び触れることも出来ました。

宮崎茶房のお茶は、有機無農薬栽培、12町歩の茶園はほとんどが山間部の急斜面です。大型の機械が使えないので、文字通りの“マンパワー”が必要です。女性陣も一軒華奢に見えますが、みんなとても力持ち。仕事後には、主婦業もこなすわけですから、僕から見ればスーパーウーマン。なので、こちらとしては簡単に弱音は吐けないのです。

写真の仲間以外にも、草取り専門のお姐さんたち、製造のお姐さんたち、工場のお父さんとお母さんと、多くのスタッフを抱えています。地域に雇用の場をつくる。それも宮崎社長の志です。

“摘まにゃ日本の茶にならぬ”そんな使命感も感じた、今年の茶摘みシーズンは終了です。宮崎茶房の釜炒り茶、紅茶、烏龍茶、ぜひご愛飲下さいませ。高千穂、日之影も含め、宮崎県北部の釜炒り茶をどうぞよろしくお願いいたします。

からつ上場ちゃんぽんと、近況報告

0230728-1

佐賀へちゃんぽんを食べに・・・、だけ行ってきたわけではありません。

今年度から、宮崎県商工会青年部連合会の副会長を仰せつかっておりまして、九州商工会青年部連合会の会議で、佐賀県唐津市に行ってきました。九州各県の会長、副会長の集まりです。

でも、ちゃんぽんの話。写真は、今回の開催地であります唐津の唐津上場商工会青年部が考案した、“からつ上場ちゃんぽん”。呼子のイカの口がシンボリックに入っており、あっさり塩味海鮮ベースに地場産の野菜と豚肉の甘み旨味が相まった、普段店屋でちゃんぽんを注文しない僕でも、素直に美味いと思えたちゃんぽんです。

美味しいのには当然の理由があって、飲食店を営む部員が仕上げています。この日もその方のお店でいただきました。ちなみに、店名は“千生ひょう太”(せんなりひょうた)。よかったら、検索してみて下さい。お店のメニューにもなっておりますが、毎日提供されているわけではないようですので、食べにいくときは電話連絡したほうがよいかもしれません。おすすめですよ。

このように全国の商工会青年部は、それぞれの街で頑張っていることだと思います。僕は、高千穂の商工会青年部の部長でもありますので、自分のところも、小さくても参考とされるような取り組みをしていきたいです。

町の部長も、県の副会長も、自分が任命されることなど、さらさら想像もしてなかったのですが、なってみればもう少し頑張ろう、もう少し頑張ろうと欲が出てきます。それぞれの県の会長、副会長さんは、話が上手で、気持ちのよいかたばかり、それぞれのお国柄も感じられて、見ていて飽きないです。僕も見習って、成長できればと思います。