第15回  サーファーが作る美味しいトマト
2002/07/01 更新

新門綾子さん(左) 新門剛さん(右)
★ 新門さんホームページはこちら ★
今回ご紹介するのは門川町でトマトの栽培をしながら、趣味でサーフィンをしてる新門剛さんです。いやいや?サーフィンをしながら趣味でトマトを作っている?新門剛さんです(笑)。
なぜかといえば、新門さんがトマトと出あったのは、まさに「サーフィン」がきっかけ!みんなに「美味しい」と評判のトマトはこんな人が作っているんですよ!
鹿児島県出身の「新門」さんは以前、東京でサラリーマンをしていた頃サーフィンにはまってしまい「本格的にサーフィンをやりたい」とサラリーマン生活に別れを告げ!いい波を求め、さまよう生活に・・・フェリーの関係で日向に辿りつき宮崎市方面に南下をしようとした「新門」さんですが、
偶然、日向で同じサーフィンが趣味の「曽川」さんという方に出逢い、サーフィンを通して「曽川」さんと親しくなるにつれ日向の滞在ものびのびに・・・さらにこの「曽川」さんはトマト作りにも詳しく、サーフィンをやりに来たはずの「新門」さんは「曽川」さんからトマトの話を聞くうち、徐々にトマト作りに熱中するようになります。


サーフィン中の新門さん
トマトが好きだったこともあって、「自分の手で美味しい、自分の食べたいトマトを作りたい」と、自分でも気づかないうちにトマト作りにもはまってしまい、「よくよく考えてみればここ県北にもいいサーフスポットがあるじゃないか!だったらここに根をおろし、トマト栽培で生活しながらサーフィンをやってしまえ!」そして、改めてサーフィンとトマトの栽培が両立できるこの地が妙に好きになってしまったのでした・・・・・
新門さん曰く、「台風の時などは、ハウスを守るべきか、波に乗るべきか、非常に迷います(笑)」また「思い出に残るような波に、年に数回出会いますが、日々、それを夢見ながらトマトつくりができる!趣味と仕事を両方たのしめる宮崎県に感謝!」だそうです。かなりエンジョイしているようで・・・
トマトの種
トマト作りに関しては
「お客さんからは甘くて美味しいですね!って言われます。自分としては、さらに甘いだけでなく、サラダやパスタなどに利用しても美味しさを損なわないようにいろいろ研究しています。」と、まだまだ完成の域には達していない様子。
「トマト達が気持良く育ってくれるような環境作りには、特に気を使っています。もちろん、自分達も気持よく仕事しています。最近はネットでも購入できるようにホームページも立ち上げましたので詳しくはそちらを御覧下さい。」
そんな研究熱心な新門さんが育てているトマトを試食!これが、とっても美味しい!甘いだけでなく、スッキリとした酸味としっかりとした歯ごたえに「これはこのまま食べないともったいないじゃないですか!サラダやパスタに使ってはいけません!」的なちょっとまとまらない感想でゴメンなさい・・・と言うわけで、
一緒にいったスタッフにもお裾分け・・・私に変わってまとめてもらいましょう。それでは一言お願いします!
「トマトっていえば野菜というイメージがあるんですが新門さんのトマトはフルーツみたいで食べやすいです。ハイ・・・こんなんでよかったでしょうか?とにかくもう一個ください・・・」
・・・・・全然まとまりませんでした。
そんな新門さんに着いて来た奥さんは東京育ち!はじめは、いろいろと他惑いなどもあったようですが、今では「毎日、一緒に楽しく仕事ができてうれしいです。私もトマトが好きだったので、日々育つトマトを見るのが楽しみです。」
自分で作ってていうのも変かもしれませんが、うちのトマトは私の好みの味なんです。たまにちぎって味見もできるし幸せです。もぎたては最高ですよ(笑)」と、いつも明るく元気いっぱい!どうやら、この元気がトマトを活性化しているのは間違いなさそう!これも「トマトにいい環境作り」の一貫なのか?2人とも実に気持ちよさそうに働いているのが印象的でした!
★トマトの購入方法(場所)★

ホームページから

・日向・延岡COOP
・門川「遠見の里」
(左の画像は遠見の里です)

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