第11回  太鼓で異世代交流!  2001/10/26
今回は「日向市中央公民館にパワーUPな人がいるよ!」という情報が入ったので早速伺ってみました。

公民館のステージの上では、なにやら子供達が元気よくタイヤを叩いています・・・よく見ると、そうです「太鼓の練習」をしているんですね!
そして右の写真の方が、今回のパワーUPな人「日向十五夜太鼓」会長の「三浦 精一」さんです。
立上げから6年、子供から大人まで「異世代間の交流」のため太鼓を通して、礼儀作法などの指導も厳しく行なっています。
三浦さんご自身は学生時代にドラムを経験!そんな中で常に「日本の美・太鼓」に興味を持たれていたそうです。

練習中の子供達からは「お願いします」とか「集中」なんて言葉が、とても大きな声で飛び交っています。そして挨拶をわすれたり、声が小さかったりすると「はっきりと声をださんかコラー!」と、三浦さんから本当に大目玉をくらいます!
でも何故か子供達はみんなニコニコ、「楽しい?」って聴くと、みんな「楽しい!」ってこたえます。でっかい声でよく怒られるけど、子供達も三浦さんが真剣に相手をしてくれているのがわかっているようです!只今練習中の子供達は8人いるそうですが、「そのうち子供達だけで演奏会をさせてあげたい」と三浦さん。
前半の早い時間は子供達の練習、そして入れ替わりで始まるのが「日向十五夜太鼓」レギュラーメンバーの練習です。メンバーは全員で9名、内、女性3名、年齢は16歳〜41歳と「異世代交流」の目的は充分クリアーしています。
こちらが「日向十五夜太鼓」の秘密兵器、「十五夜美人3人娘!」
「男性には負けません!」と気合のこもったキメポーズ。
カッコイイ!!
さて、本番さながらの練習風景ではありますが、写真の練習の前には「基本練習」をみっちり行ないます。週2回、こちらの公民館で練習を重ねているそうですが、興味のある方は「毎週水曜の20:00頃」こちらにくれば練習なども見学できるそうです。
写真左は三浦さん、「LIVE感覚を忘れず、見せるだけではなく観客と一体になれるような曲作りを心がけています」そんな三浦さんの気持ちがこめられたオリジナル曲には、お客様と対話できるようなフレーズがいっぱい!迫力のある振り付けが曲をより一層引き立てます。
そして、練習中は子供も大人も同じ!集中力がきれてきたりすると・・・
「コラ、ソコ!何ヤットンジャー」と容赦なく怒られます。そんな厳しさの中から生まれてくるメンバーの緊張感が見ているこちらにも伝わり、ステージに、より迫力が増していきます。練習中とは思えないような鋭い目つき、集中してますよね!
お客様に最高のステージを見せようと努力をおしまぬ姿勢は、こんなものまで作ってしまいました。(写真下)
どうでしょう!赤と白がとっても鮮やかな「寿バージョン」!「めでたい席はこれでなきゃ」と、このサービス精神には脱帽。見ているほうも、ついつい楽しくなってしまいそうなコスチュームです!
練習中もメンバーに気合を入れっぱなしの三浦さんですが、メンバー間に終始、笑いが絶えないのも不思議です・・・?そしてなによりみんな活き活きとしています。まるでTVにでてくる熱血先生のような三浦さん「目指すは自主コンサート!ロック、ジャズそれに太鼓と音楽の垣根をこえた楽しいイベントを主催したい」と、かなりのパワー感!みんなで応援しましょうね。
10月27日は延岡市ウルスラ女子短大での公演があります。
■日向十五夜太鼓■
http://isweb37.infoseek.co.jp/art/jugoya15/index.htm
会長:三浦 精一
TEL 0982-54-8125
興味のある方は、お気軽に練習を見にきてください。
日向市中央公民館にて毎週水曜日、20:00頃より定期的に練習しております。
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