| 第10回 日之影竹細工を世界に! 2001/09/14 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
| ▼日之影町史」10 別冊(二) 日之影の竹細工▼ | |||||||||||||||||||||||||||||
| 今回ご紹介した「竹細工職人に寄り添って」以外にも「廣島」さん「飯干」さん などのプロフィールや、インタビュー、他などが掲載されています。 ★「竹細工職人に寄り添って・中村憲治」入り口★ こちらから詳細を見ることができます。 平成13年3月24日印刷 平成13年3月31日発行 編集発行 日之影町 印刷 凸版印刷株式会社 |
|||||||||||||||||||||||||||||
| ▼宮崎日日新聞賞・国際交流賞受賞によせて▼ (商工だより ひのかげ 平成15年新年号より) |
|||||||||||||||||||||||||||||
| ■中村憲治(中村商店) 宮崎日日新聞社から平成14年度宮崎日日新聞賞の国際交流賞受賞決定のお知らせを戴いた時、私は果たして自分が受賞者として選ばれ、世間の人達に紹介される資格があるのかと心配したものでした。それで早速行ったことは、ワシントンD・Cのスミソニアン博物館のルイーズ・コート先生と東京の駐日英国大使館スティーブン・ゴマソール大使に手紙差し上げたことでした。「国際交流事業は、相手国からの深い信頼と理解を戴くことが出来て始めて成立するものと思います。今回、私は本当に宮崎日日新聞賞を戴いて宜しいのでしょうか」の問に「あなたはその資格が十分ありますよ」とお墨付きをお二人から戴くことがかなった時は、これで本当に受賞出来るのだと安心しましたが、新たな責任が生まれるとも思いました。 1994年から1995年迄のスミソニアン・サックラー美術館での「日本の田舎のかご職人展」の起因は、1982年のニューヨークのジャパン・ソサエティの南日本工芸旅行団30人の来訪でした。今年のロンドン駐英日本大使館での「日本の田舎の工芸展」の起因は1997年の東京での展覧会と、その年の東京在住外国人20人の工芸旅行団受け入れ、及びオックスフォードのフェリシティー・ウッドさんの来訪でした。廣島一夫さん、飯干五男さん、河嶋徳松さん(故人)、甲斐勝由さん(故人)、甲斐照義さん(故人)、割烹風月さん、姫野酒造さん、福田酒造さん、あさだや旅館さん、若松屋旅館さん、田口旅館さん、佐藤畳店さん、甲田木工所さん、甲斐椎茸店さん、甲斐喜四郎さん家族、木田さんの家族、日之影町役場他関係機関等多くの皆様には、その時々の外国人旅行者の受け入れに御協力を戴きまして有難うございました。心からお礼申し上げます。 なぜ、私が竹細工を中心とした日之影の生活文化を世界に発信するかの答えは、日之影町を訪ねてくれた多くの外国人達に、日本の文化の原点と日本人の心は、日本の都会や地方都市ではなくて、日之影を含めた地方の小さな地域社会の中に、しっかりと残っていると教えられたからでした。 日之影町には世界の人達が求める日本の山間農村の生活文化が残ってます。私たちには、それを求めて訪ねて来てくれる外国人達を心善く受け入れてあげる姿勢が必要だと思います。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
| 中村商店 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折8767番地 TEL 0982-87-2006 訪問の際はお手数ですが、あらかじめTELにてご連絡ください。 |
| *** パワナビ *** Copyright - (C) - 2001 All Rights Reserved info@pawanavi.com |