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2009年5月20日
和菓子と洋菓子のハーモニー『菓音(カノン)』〜虎屋 [ 延岡/お菓子・パン ]
今回のグルメレポートは、「破れ饅頭」でお馴染み!延岡の菓子店『日向の国 風の菓子 虎屋』さんより、創業60周年を迎えるにあたり、新しいチャレンジの一環として今年4月から発売が開始された、手のひらサイズのプティお菓子『菓音(カノン)』と、常時30種類以上という、そのラインナップを細かくご紹介いたします。こちらの『菓音』という商品名の由来は、音楽のカノン(canon)からきており、「和菓子と洋菓子が一体となって響きあう」ことを意味しているそうです。
6cm x 6cmの小さなケースに収められた色とりどりの季節の和菓子・洋菓子(価格は100円〜200円)を様々な組み合わせで1つの箱に詰め込むことができるため、贈り物はもちろん、「少しづつたくさんのお菓子を楽しみたい」という大のお菓子ファンの方々にも大好評だとか!なにより色味がカラフルだけに、大きな皿に盛った時の豪華さや、箱をあけた時のわくわく感がたいへん喜ばれるそうです!
(レポート:松田秀人)
▲左:菓音・セットパッケージ例 右:菓音・1個用ハートラップ
<日向の国 風の菓子 『虎屋』 本社・工場・本店>
住所:宮崎県延岡市幸町1-20
フリーダイヤル:0120-32-5500
電話:0982-32-5500
FAX:0982-21-7107
営業時間:9:00〜20:00
定休日:不定休
駐車場:店舗前及び近隣に計22台
URL:http://www.toranoko.jp/
☆パワナビプレゼントコーナー(No5)にお菓子券をご提供いただいております。
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◆店舗紹介
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▲本店はJR延岡駅のすぐそば。駅をおりて左側に位置する「シティホテルプラザ延岡」の前の通りをそのまま北側に進むと、その先の小さな交差点の向こう側の左側に店舗が見えます。店舗内には、おなじみ『破れ饅頭』はじめ、たくさんのお菓子が並んでいます。
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▲もちろん『菓音』シリーズもショーケースにぎっしり並んでいます。
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▲二週間毎に入れ替わるサロンも賑わっていました。
(画像は「奥村羊一5月の小品展」の模様)サロン詳細はこちら。
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◆和菓子と洋菓子が響きあう!
先ほど、贈り物としてだけでなく、「少しづつたくさんのお菓子を食べたい人達に人気」とご紹介しましたが、実はこのお菓子を開発した上田耕市社長こそ「たくさん楽しみたい派」の代表格だそうです!ご自身も以前から常々「和・洋に関係なくその時の気分で自由に選べ、何個でも食べられるお菓子がほしい」と考えていたそうです。
ただ実際のところ、和菓子には和菓子の、洋菓子には洋菓子の売り方があり、両者が同じステージにあがるということはなく、またそのイメージ(菓音の)が心に描けたとしても、いざ商品化となると、とにかく種類が多くなければ意味がないし、そのほとんどが生もの……。さらに今までの日々の仕事をこなした上にプラスされる職人達の手間や、種類の多さからくる、その日の売れ行きに対する補充の見極め等を考えると、中々前に進まなかったそうです。
しかし持ち前の屋やる気とパワーで、一つ一つ課題を乗り越え店頭に並べたところこれが大人気!今では次々に新たなるシリーズを開発するのも楽しみのひとつだとか!
「季節ごとに次々と新商品を開発するのは大変じゃないですか?大きさも限定されますし、もちろん商品はこの菓音だけではないと思うのですが……」との質問に対し、上田社長は
「私が大好きな若山牧水も五・七・五・七・七というルールがあるからこそ、素晴らしい歌を次々と生み出すことができたのだと思います。だからこの菓音も、幅6cm、奥行き6cm、そして高さ4.5cmのカップにいかにして収めるか?というルールに基づくことで、逆にアイデアがたくさん沸いてくるのです。これはいざやってみないとわからないことでしたね!当然はじめは内容の入れ替え作業に対する心配もありましたが、今では考えることが楽しみのひとつとなっています。なんといっても菓音は和菓子と洋菓子を併売している虎屋ならではの商品なので、これからも力を入れ続けたいと考えています」と笑顔で語ってくれました。
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◆季節の和・洋菓子が常時30種以上!
※1個から購入できます。(パッケージ例は下記を参照)
※季節によって商品の内容は異なります。
<モカコロ 150円>
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▲コーヒー風味の生地とバタークリーム
<オランジェット 150円>
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▲オレンジ・クレームパティシエール
<スウィートポテト 150円>
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▲串間の「みやざき紅」種使用、小豆こし餡入り
<フランボワーズ 150円>
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▲甘ずっぱい木苺にアーモンド生地
<日之影栗のモンブラン 180円>
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▲品質日本一と高い評価の地栗と生クリーム
<マルテ 150円>
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▲深みとこくのあるチョコレート菓子の逸品
<フルーツドーム 150円>
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▲苺とブルーベリー・マンゴーのフレッシュジュレ
<マンゴニアン 150円>
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▲パッションフルーツとマンゴーのムース
<スティーム・ショコラ 150円>
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▲蒸し焼きにしたショコラ生地とプレーンな純正クリーム
<抹茶ロール恵季 130円>
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▲小豆つぶ餡と生ムリームを抹茶の生地で包みました
<ムースショコラ 180円>
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▲ベルギー・ベルコラーデ社の最上質チョコレートを用いたお菓子
<カシス 180円>
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▲カシスのムースとホワイトチョコレート
<ショコラ・カレ 200円>
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▲ベルギーチョコレート菓子の極み
<虎屋のカステラ 100円>
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▲キメの細かい虎屋の定番カステラ
<ハーティーベリーロール 150円>
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▲苺のジュレロールケーキにハート型のホワイトチョコ
<プティシュー 100円>
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▲クレームパティシエールと生クリームを2:1で合わせました
<バラのほほえみ 200円>
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▲五ヶ瀬町のワイン、赤とロゼをブレンドしたワインゼリー
<パリの敷石 100円>
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▲カラメルクリームをサンドしたダックワーズ
<ソフトバームクーヘン 100円>
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▲定番バームクーヘンのソフトタイプ
<若あゆ 200円>
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▲羽二重餅・手亡餡(白餡)・大納言のせ
<ブルーベリータルト 200円>
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▲熊本県蘇陽町のブルーベリーをふんだんに使ったタルト
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◆パッケージ例
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▲見本大:2,760円(箱代230円) 見本小:1,730円(箱代180円)
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◆見た目はお菓子の花束
和菓子、洋菓子といったジャンルだけでなく、そのどちらの中にも好き嫌いがあるのは当然ですし、また、どちらもちょっとづつ食べたくなるのもよくあることです。しかし、お年寄りから小さな子どもさんがいらっしゃるような大家族では、誰かが何かを我慢するという事がしばしば……。でも、このシステムなら我慢をしなくても済みそうですし、なにより選ぶ楽しみがあります。さらに相手の好みがわからない時なども、種類が豊富な上に見た目はお菓子の花束のようだし、とても重宝しそうですよね!ちなみに先日の「母の日」はカーネーション代わりに買って行かれた方が多かったそうですよ!
投稿者 blogpawanavi : 2009年5月20日 19:09

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