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2008年04月15日
RAKUMA [ 延岡/バー ]
毎年この桜の綺麗な季節は、出会いと別れの季節でもあります。昔からそんな席にはお酒が付きものという事もあって、お花見や歓送迎会などで、外で飲み会をされる方も多いのではないかと思います。さて、今回ご紹介するお店は延岡市に昨年末オープンしたばかりのバー「RAKUMA」さんです。スタイル的にはBARの形式をとているお店なんですが、店内に一歩踏み入るとそこはアフリカの空気が漂う雰囲気に満ち溢れています。壁には手書きのライオンやゾウなどが描かれ、メニューには基本的なスピリッツ類はもちろんの事、自家製の果実酒が豊富に揃い、地元の若い世代の間では「隠れ家的」な感じで人気の高いお店です。スナックとは違いカラオケ等は設置してありませんが、年配のお客さんも通われる方が多くなっているという話も。これはぜひ取材をせねば!という事で、早速お邪魔してまいりました。
(レポート:パワナビ☆木原)
RAKUMA
住所:延岡市南町1丁目4-10
TEL:090-3414-9129
営業時間:21:00〜翌2:30オーダーストップ
定休日:毎週木曜日
最大座席数:14席
RAKUMA BLOG↓
http://rakuma.blog.shinobi.jp/
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■店舗紹介
お店は延岡市役所近くのNTT裏道沿いにあり、文字通り隠れ家的な場所な雰囲気を持っています。お店のドアを開けると店舗内の中心やバックカウンターの中におかれた観葉植物や、葦簀(よしず)で覆い尽くされた店内、そしてBGMで流れているレゲエミュージックが、お店になんとも不思議な空気を醸し出しています。そう、まるで熱帯のような熱気を感じるのです。前述の通り、このお店は「アフリカバー」としてのコンセプトを持ち、県内でも珍しい独特の雰囲気を持ったお店として人気なんです!そして店内あちらこちらに描かれている作品、延岡を拠点に全国で活躍中の画家「中原測量」氏が描いたもので、リアルで迫力のある作品を見ながらお酒を楽しむ事が出来るようになっています。そして店内に何気なく置かれているジャンベ等の打楽器も、その雰囲気作りに一役買っています。メニューはカクテルメニューを中心にビールやノンアルコール等を楽しめ、飲み放題のシステム(2時間制,男性2,500円 女性2,000円)も用意されています。まずは、そのドリンク類からご紹介していきたいと思います!
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■メニュー紹介
■自家製果実酒 (イチゴ,パイン) 各700円


それでは早速、RAKUMAのメニューをご紹介していきたいと思います!まずはRAKUMA特製であり、ここでしか飲む事の出来ない自家製の果実酒の紹介から。このビンの中でイチゴやパインなどの果実をベースとなるお酒に漬け込んでいるわけなんですが、イチゴはブランデーに漬け込まれ、イチゴの果肉の甘酸っぱさがブレンドされ洗練されたおいしさを感じられます。またこのパインはリキュールのホワイトキュラソーに漬け込まれ、パイン独特の酸っぱさとホワイトキュラソーの甘さが絶妙に絡み合い、おいしさを引き立てています。尚、この他にも自家製果実酒はバナナ・リンゴ・レモン・グレープフルーツと、たくさん準備されているということです。自家製という事で、ここでしか味わえないお酒の数々をぜひ楽しんでみて下さい!
■豆太郎(左),バオバブ(左) 各700円

先程の果実酒の紹介のように、オリジナルのお酒がたくさん準備されているRAKUMAさんですが、この二品ももちろんオリジナルのお酒です。まずはカワイイネーミングの豆太郎ですが、実はこのお酒も自家製のお酒なんです!沖縄の名酒「泡盛」にコーヒー豆を漬け込んだこのお酒は味わい方でネーミングか変わっており、ロックで味わうこの豆太郎は長男。水で割ったのが次男の豆次郎で、ミルクで割ると長女の豆子となります(笑)コーヒーの風味が泡盛の独特の香りを中和し、とても飲みやすくなっています。そしてこのバオバブはRAKUMAのオリジナルカクテル!マイヤーズラムをベースに、パッソアとグレープフルーツを会わせたのこバオバブはさっぱりとした飲み口で、ついついグラスを口に進めたくなるカクテル。ちなみにバオバブは、セネガルの言葉で「一千年の木」という意味なんだそうで、アフリカの雰囲気を感じるカクテルとして人気なんだそうです。
●イザヨイ(左),サラトガクーラー(右) 各350円

ここまではオリジナルのお酒をご紹介して参りましたが、もちろんお酒の苦手な方でもRAKUMAを楽しめるように、ノンアルコールのカクテルもご用意されています。まずはこのイザヨイからご紹介。サッパリ目のトニックウォーターとグレープフルーツを合わせたノンアルコールカクテルですが、グレープフルーツジュースがさらにサッパリとした味わいになっています。そしてサラトガクーラーはジンジャエールにライムを合わせ、ガムシロップで味を調えたノンアルコールのカクテル。シャキッとしたすっきり感が楽しめる人気のカクテルです。
●マンダジ 600円

上記のドリンクを楽しむ際にぜひ試してほしいフード塁も少しご紹介したいと思います。アフリカバーだけに、もちろんフードもアフリカのものが用意されているのですが、その代表格がこのマンダジ。東アフリカ地方で食されている庶民の代表的なスナックで、いわゆる揚げパンのようなものなんですが小麦粉・バター・ゴマ・砂糖という原材料で作られています。甘さが控えめという事もあり、マンダジの上にバナナを乗せて召し上がって頂くと、そのおいしさがさらに引き立ちます。意外にお腹も膨れますので、ちょっと小腹がすいたときにもちょうどいいメニューです。
ここまで、お店やメニューの紹介をしてきたわけなんですが、実はこのRAKUMAの高橋オーナー、延岡で活動しているNPO法人の「NPOのべおか」の主要メンバーの一員で、このRAKUMAを開く際にもそこでの活動がベースになっていったんだそうです。
「延岡ってなんか若い人達とかの不平不満がすごい気がするんですよね。かく言う自分もその一人だったんですけど。でもある日、不満を言うだけじゃなくて、実際にその不満を解消するために何かをしないといけないという事を思ったんです。自分はそれまで面白いお店が延岡には無いなぁと思っていて、それなら自分で自分が行きたいお店を開いてみよう!と思ったんです」
そんな想いから開店されたのがこのRAKUMA。「RAKUMA」とは「楽」と「間」という二つの言葉からネーミングされたそうなんですが、楽しい空間だなと感じるお店の雰囲気にピッタリな店名だと思います。


東京にいた頃、バンドではドラムを担当していて、キャンプとかに行ったときでも音楽に触れて痛かった高橋オーナーはそこでジャンベなどのアフリカ系のパーカッションに出会ったのがアフリカとの出会いで、元来好きだったレゲエミュージックとの関連なども相俟って、それからドップリ嵌っていったそう。また、NPOのべおかのスローガンとして、「地元のために1%運動」というものがあり、街を良くしたい気持ちを気持ちの中に1%持ってもらって、そんな人達が100人集まれば100%になるという意味。「もっともっと延岡が楽しい街になる為に、いろんな人達がいろんな個性を発揮していけるような街になってほしいなぁと思ってます。実はRAKUMAって"ドラクエの酒場"っていうのがテーマの一つにあるんですけど、このお店でいろんな人達が交流して、新しい延岡のスタイルがどんどんこのRAKUMAからスタートしていってくれたら嬉しいです!」という事でした。そんな高橋オーナーの個性のかたまりと言っても過言ではないRAKUMAでは、今回ご紹介したメニュー以外にも、もちろんたくさんのカクテルやスピリッツのメニューも用意され、ラムベースのカクテルは、そのメニューによって数種類のラムを使い分けるというこだわりよう!最近では、ふっと立ち寄った年配の方も「本当はこのレゲエっていう音楽が好きなのよ」と笑って話されながらお酒を楽しむ事もあったとか。本当にいろんな方が集うこのRAKUMAさん。純粋にお酒を楽しみたい方はもちろん、何かやってみたいと思っていたり何か面白い事ないかなと考えている方にとっても、かなり楽しいお店だと思います!!また、RAKUMAブログに掲載しているQRコードからクーポンを使用すると、500円OFFになるそうですので、そちらもぜひご利用下さい!
投稿者 blogpawanavi : 2008年04月15日 23:52







