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2007年12月13日
居酒屋 太閤 [ 07忘新年会特集 ]
ー1次会会場編ー
延岡駅から徒歩3分。延岡の顔とも言える場所に位置する居酒屋太閤さんは、創業から今年で約35年。以前は"太閤"という名だけで営業されており、なじみの深い方も多いのではないでしょうか?そんな太閤さんは、2年前から先代の息子さんに代替わりされ、以前と変わらない味はもちろんの事新しい味にも日々挑戦し続けていらっしゃいます。今回は、延岡市内でもあまり食する機会の無い"イノシシ"のお料理をご紹介していたいと思います。
延岡市栄町8-5 中尾ビル1F
TEL:(0982)33-5970
営業時間:17:00〜23:00
定休日:毎週月曜日
駐車場:店舗裏に完備
最大座席数:約100名
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☆お店紹介
延岡駅を真正面に見据えた栄町の大通りに位置する太閤さん。扉を開けると昔ながらの掘りごたつを使ったテーブル席とカウンターが用意されています。テーブル席の上には、オーナーのお知り合いがオープン記念に作ってくださったという、店名の入ったオリジナルのネームプレートが飾られています。このプレートはもちろん鉄板なんですが、もの凄く素晴らしい仕上がりとなっています。お店に行かれた際には、ぜひこちらもご覧になって下さい。そして2階の大広間は最大60名を収容可能なお部屋の作りとなっています。これくらいの大人数になると、どうしても利用できるお店は限られてきますが、太閤さんはそんな団体さんにも対応できる、延岡でも数少ないお店のひとつです。
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☆オススメ忘年会メニュー
■猪鍋懐石 (2名様〜) 一人 4,000円〜※要予約
鍋・ご飯・2つの小鉢・お造り
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実は宮崎県の天然イノシシ捕獲頭数は全国一位を誇っています。全国でも南九州だけで4割強の捕獲があるそうなんです。そのイノシシが一番美味しいのは12月〜1月中旬とまさにこの時期なんです!約80キロの若いイノシシを、罠をかけて仕留める"ワナジシ"でなく、鉄砲で仕留める"鉄砲シシ"として捕らえ、すぐにその場で血抜きなどの下処理を行うと、特有の獣臭を抑える事ができるんです。太閤では北方町で取れた天然の鉄砲シシを使って猪鍋やその他の猪料理を調理されています。昔から"ぼたん鍋"として庶民に親しまれていたこの鍋料理ですが、太閤さんでは味噌仕立てだけでなくすき焼き風にして召し上がる事も可能なんだとか。猪は木の実やマムシ、沢ガニなどを食べて栄養を付けているところから猪肉を食べる事を「薬食い」と言ったそうで、栄養もたっぷり補給できるようです。その鍋の中にはネギやシメジ、豆腐などの野菜類も豊富に入り、猪肉の美味しさをさらに引き立ててくれます。ちなみに、猪肉は煮れば煮るほど柔らかくなり歯に挟まる事も少なくなるそう。だからと言ってやけどもしないそうで、昔から猪肉の7不思議のひとつと言われているそうです。ちなみに残りの6つは不明です(笑)
猪肉を使った煮込み料理をご紹介した後は、こちらの猪肉の塩焼きをご紹介しましょう。豚肉で言うところの三枚身の部分を食べやすいサイズに切り焼き上げるこの塩焼きですが、肉の美味しさを塩がさらに引っ張りだしてきて、ついついお箸が進んでしまう美味しさです。豚肉の三枚身は少し油の量が多いのですが、猪肉はその脂も絶妙の量で、肉汁の甘みをしっかり感じさせてくれます。臭みの気になる方はレモンを絞ってお召し上がりになると、全く気にすることなくお召し上がり頂けますよ☆さらにこちらの太閤さんでは"猪肉カレー"なるものもメニューとして提供されていたり、猪肉のみの販売もされているそうです。なんでも先代が週に何度か山に入りご自分で天然の鉄砲シシを捕らえて来るそうで、その美味しい部分をキロ4,000円でご提供されているんだとか。実は隠れた宮崎の名産である天然の猪肉は、逆に言えば全国的にも食べる事の難しいお料理の一つです。そんな鍋を楽しみながら美味しいお酒と会話を弾ませるのもいいですね!
投稿者 blogpawanavi : 2007年12月13日 13:36
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