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2007年09月21日

たいやき 高田万十 [ 延岡/お菓子・パン ]

 延岡駅周辺は、ここ数年で急激に変化をしてきました。立続けに有名デパートが閉店し、以前ほどのにぎわいがなくなり、さらに2005年の台風14号の被害でストップしてしまった高千穂鉄道などの影響を受け、学生や通勤、またお買い物に利用していた多くの人々の足が延岡駅周辺から遠のいてしまいました。しかしそれに負けず、駅周辺も美しく整備され、デパート跡地には大型スーパーが誕生し、また2007年3月には、集合複合施設「ココレッタ延岡」が完成。ようやくにぎわいを見せつつある、この「駅前」に、何十年間も姿を変えずの延岡駅周辺の歴史を、暖かく見守るお店があります。
(レポート:のぞみ)

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高田万十
住所:延岡市幸町3-112-1
電話:0982-34-6226
営業時間:9:00〜18:00頃
店休日:不定休
駐車場:なし

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店舗紹介

 そのお店とは、延岡駅を出てまっすぐ50メートルほどあるいた国道沿いの角にある、タイ焼きの老舗、「高田万十」さん。タイ焼き屋さんとしては50年以上の歴史があるそうですが、それ以前にも青果店として長く営業されていて、ここにお店が誕生してから今日までの年月は店長にもはっきり分からないくらい、長い長い月日を重ねているそうです。

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▲左上は青果店当時の建物。60年以上前の写真。▲取材時にも学生達が訪れていました。

 青果店を営みながら、目の前を通るたくさんのお腹を空かせた食べ盛りの学生たちを、少しでもお腹いっぱいにしてあげたい・・・そんな初代店主が思いきってタイ焼屋さんに転向。初代の思いが自然に学生達を始め、地元の人々伝わり、今なお多くの人々に愛され親しまれるようになった高田万十さん。地元延岡出身の私も、学生時代はよく高千穂鉄道にのり、延岡駅をおりたらまずこのタイ焼きを買いに立ち寄ったものでした。部活の帰り、試合の帰りなどもよくここでお腹を満たしていたんですよ。取材中にも高校生達が顔を覗かせ迷わず「ハムタイ4つくださ〜い」と購入していきました。店内からその風景を見ているとまるで、昔の自分たちを見ているようでした。店内にはそんな学生達のなつかしい写真や、有名人たちのサインなどが飾られています。

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▲店内の壁には高校生やお客さんの写真が、あなたの写真も残っているかも?

それでは早速、そのなつかしいタイ焼き達をご紹介したいと思います☆
まずは、高校生達が愛してやまない「ハムタイ」から

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メニュー紹介

■ハムタイ 1つ 90円

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▲現在は、小さな子供たちにも喜んでもらおうと、かわいいパンダの形に。

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 私にとって「高田万十」といえば・・・やっぱりコレ!!延岡で知らない人はいないのではないでしょうか(笑)中にはハム・チーズ・マヨネーズが入っており、元気いっぱいの学生達を始め、保育園の子供達にも大人気の商品。私も小さい頃から大好きで、今でもよく買いに行っちゃいます(笑)20年以上 も前に誕生二代目おかみさんが、「ちょっと変わったタイ焼を作ってみたい」と思い、アレコレ試作を重ねて完成したそう☆当時はとてもめずらしいタイ焼きだったので、たちまちうわさが広がり、人気商品になったそうです♪
ハムたいって、そんな前からあったんだ・・・(*_*)

♪ハムたいが出来る瞬間〜
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生地が半熟の状態でハム・チーズ・マヨネーズがのせられ、反対側の生地もタイミング良く火が通ってしまう一歩手前の状態に・・・

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焼き加減を見極め一瞬でパタン♪と金型が心地よい音で重なります。

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はい!ふんわりもちもちとした食感ハムタイの出来上がり♪


■タイヤキ 黒あん・白あん 1つ 85円

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タイ焼きの定番のあんこ。あんこは、小豆からの手作りされている昔からの変わらない伝統の味。しっかり、モチモチした生地の中に、びっしりと詰まっていますよ♪1つ1つにお店の方々の心が込められ、丁寧に作られているのが分かります。

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■フルーツ白熊(夏季のみ) 470円

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登場してきてびっくり!!氷が見えないくらいのフルーツたっぷり白熊☆すごーーい!夏季限定ということですが今ならまだ間に合う?来年まで待てない方は急いでくださいね!!!!

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 もともと青果店だったことを生かし、お客様に満足してもらえるようなカキ氷を作りたいと、誕生したこちらの白熊。フルーツだけでもおなかいっぱいになっちゃいますよ♪高田万十さんの白熊は、自慢の白あんを使っていて甘ーいしろあんが氷で冷たくなっており、タイ焼きとはまた違った風味を味わう事ができますよ☆そして最後にはゼリーまで!フルーツ・氷・しろあん・ゼリーといった、たくさんの食感や味を楽しむことが出来るので飽きることなく、あっという間に食べてしまいました(*^_^*)

その他のメニュー

■万十 1つ85円
黒あん・白あん・カスタード

■かき氷
・イチゴ 270円  ・ミルク 320円
・ミルク金時 370円  ・イチゴミルク 370円

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三代目 高田昭二 さん

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 初代の「お客様をおなかいっぱい満足に」という思いを受け継ぎ、赤字覚悟で「ボリュームたっぷり」を心がけているという三代目の昭二さん。この長い歴史と伝統を大切にした、みんなから愛される高田万十を守って行きたい。と熱い眼差しで語って下さいました。新しいメニューもいろいろ試されているそうで、新しい「高田万十名物」が出来るのもそう遠い日ではないかもしれませんね。実は延岡西高等学校の先輩ということが分かり、ついつい話し込んでしまいました・・・^_^;お忙しいのにすみませんでしたm(__)m

 今までも、これからも「延岡駅前」という場所で、延岡を、そして人々をずっと見守っている高田万十さん。ほかほかであたたかいタイ焼。焼きたてを手にすると、何だかホッとしちゃうのは初代からずっと受け継がれている「お客さんによろこんで欲しい」という愛情があんことともにギュッと詰まっているからなのかもしれませんね。

投稿者 blogpawanavi : 2007年09月21日 13:53

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コメント

小さい頃からある貴重なお店!ハムタイは学生の頃食べに行ってました☆ 白熊は大きすぎて いつも母と二人で食べてました(^O^)

投稿者 まっちゃん : 2008年01月28日 20:24

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