« Barney's Garden | メイン | たいやき 高田万十 »
2007年09月20日
秋の伊勢海老まつり〜青島パームビーチホテル「和食処 旬魚『月の雫』」 [ 宮崎/日本料理 ]
◆秋に楽しむ青島獲れの海の宝石「伊勢海老」
「食欲の夏だ!冬だ!」と言い続け、1年中美味しいものを食べる口実をみつけている私ですが、今回は正真正銘、「食欲の秋」ということで、今の季節を代表する宮崎の海の幸「伊勢海老」の美味しさをしっかりと取材してまいりました!実は私、はずかしながら数年前まで伊勢海老の美味しい旬の時期なんてあることも知らなかったのですが、漁解禁が9月ということを知ってからというもの、毎年伊勢海老の時期を見過ごした事はございません!!そこで早速、「秋の伊勢海老まつり」を開催している「青島パームビーチホテル〜和食処 旬魚『月の雫』」さんへ足を運び、伊勢海老を贅沢に使った料理の数々を堪能してまいりました。一人では食べきれない程のボリュームと贅沢さに圧巻された「伊勢海老 和会席コース」をご覧下さい!
(レポート:みっちゃん)
住所:宮崎市青島1-16-1
TEL:0985-65-1555
URL:http://www.palmbeach-h.com/
和食処 旬魚『月の雫』
URL:http://www.palmbeach-h.com/restaurant/moon.html
*********************************************
◆伊勢海老・和会席コース紹介
伊勢海老料理と聞いて誰もが真っ先に思い浮べるのが、刺身や味噌汁ではないでしょうか?でもせっかく「食欲の秋」を口実にやってきたのですから、よく張りかもしれませんが、伊勢海老料理を中心にそのほかにもいろいろと食べたいのが正直なところではあります。そんなあなた(私?)にピッタリなのが「伊勢海老 和会席コース」。伊勢海老の刺身&味噌汁に加え、伊勢海老料理がまだあと一品つき、さらに贅沢なお料理が連なる大満足の内容となっております^▽^v ちなみに気になる内容はといいますと・・・伊勢海老の刺身+魚刺身2種、伊勢海老ドリア、伊勢海老味噌汁、鶏燻製サラダ、宮崎産牛しゃぶ、土瓶蒸し、小鉢3種、天婦羅、漬物、椎茸飯(内容はその時により若干変わる場合があります)と、言葉で並べてみただけでもその内容の豪華さは伝わると思いますが、実際に料理が運ばれてくると、驚きの連続で私のテンションは上がるばかりです!それでは、どこから手をつけたらいいのかと悩んでばかりもいられないので、早速伊勢海老を使った料理からご紹介します!
・伊勢海老の刺身&魚の刺身2種
![]()
旬の美味しさを味わうには刺身!という方がやっぱり多いと思います。プリプリとした食感と甘みが新鮮さの証!ここで食べられる伊勢海老は地元、青島漁港獲れということもあって新鮮さはピカイチですよ♪一緒に添えられている刺身はカワハギとシビでした。カワハギの刺身を食べるのは初めて、白身の刺身は弾力があり白身ならではの上品な味。シビもさすが料理長のこだわりの食材とあって美味しい^^これだけでも贅沢な一皿です。
・伊勢海老味噌汁
![]()
刺身を食べた後は、一緒に盛り付けてある伊勢海老の頭を使って味噌汁にしてもらえます!これが伊勢海老を食べる醍醐味といっていい程の美味しいダシがでるんですよね!しかも、ちゃんと煮ないと伊勢海老から美味しいダシが出ない!ということですので、刺身は早めに味わって次なる楽しみに備えましょう!味噌汁が出来上がるまで待っている時間も伊勢海老を楽しむ為には必要なのです^^
・伊勢海老ドリア
![]()
この伊勢海老ドリアは今まで食べた事のない料理です。ドリアというからにはホワイトソースの中にはご飯が入っているはず、早速食べてみると〜あれっ?思ったよりも中のお米がプチプチとした食感。よくよく見ると、ホワイトソースの中に見えるのは黒っぽい粒々。実はこれ、赤米入りなのです。ホワイトソースとの相性も良くて伊勢海老も刺身や味噌汁と違った食感や香りがいいんです。添えてあるらっきょのシソ巻も食感が良く、サッパリとしていてコクのあるホワイトソースに良く合います^ワ^d きっと、ここまでくるとお気付きの方もいるかもしれませんが、お刺身&味噌汁で伊勢海老が一匹分ありましたよね。この伊勢海老ドリアにも半匹使われているのです。・・・という事は、この「伊勢海老 和会席コース」には1.5匹分の伊勢海老が使われているのです!ん〜贅沢☆
・鶏燻製サラダ
![]()
手作りの黒酢ドレッシングでサッパリと仕上げられたサラダには燻製になった鶏肉がのり、柔らかく香ばしいということもあり、サラダなのにお酒に合いそうな一品でした。
・宮崎産牛しゃぶ
![]()
伊勢海老がこんなにふんだんに使われているのに、まだまだ豪華な料理が並びます!宮崎産の牛をしゃぶしゃぶして、サッパリとしたゴマつゆで。しっかりとした牛肉と野菜の甘さ、宮崎ならではの美味しさです。
・椎茸飯
![]()
きのこのダシがきいた椎茸飯は秋ならではの美味しいご飯。伊勢海老料理だけにとどまらず、ご飯にもひと手間加えられていて嬉しくなってしまいました。
・土瓶蒸し
![]()
土瓶蒸しが出てきたときには正直ビックリしてしまいました!エビや銀杏の他に松茸も入っているなんて、贅沢の極みです。伊勢海老だけでも満足してしまっていたのに、この土瓶蒸しが付いていると分かった時「私、●万円のコースを食べてるんだっけ?」と思わず確認してしまいました。それほどお得ということなのです・・・。
・天婦羅
![]()
3種類の天婦羅を塩でいただいたのですが、その中に初めての天婦羅がありました。「むね身あくまき巻」です。鶏のむね身であくまき(おやつとしてきな粉をつけて食べたりするアレです)を巻いて天婦羅に。おそるおそる口に運んでみたのですが・・・半分ほどを噛んでみると、そこからトロリと温かいあくまきが流れ出てきます。抹茶塩で食べたのですが、トロリと出てきたあくまきはクセがなく抹茶塩・鶏肉と良く合います!こんな食べ方は初めてでしたが、家でも試してみたいと新たな発見でした。他にはしし唐の天婦羅、ニベのエリンギ巻きと季節を感じる食材を使った天婦羅が並んでいました。
・小鉢
![]()
![]()
3種類並んだ小鉢物は、秋刀魚の甘露煮と菊花和え、小芋田楽。旬の食材を取り入れた優しい味わいの小鉢が並び、この小鉢と白ご飯とお味噌汁があればそれだけでも満足です!
・漬物
![]()
お漬物はもちろん手作り!今回はかぼちゃの浅漬けとつぼ漬でした。
・デザート
![]()
デザートも手作りとその手のかかりようには感心するばかりです。チーズケーキにメロンとブドウが添えられたデザートでしたが、これだけ贅沢でボリュームのあるコースの最後、お腹に余裕はあるのでしょうか?・・・と心配するのは野暮でしょうか。皆様は常に別腹・・・・・ありますよね・・・・・。
◆伊勢海老 和会席コース情報
期間:2007年9月1日〜11月30日
料金:1泊2食付14,500円・日帰りコース7,200円
(詳しくはHPでご確認下さい)
http://www.palmbeach-h.com/news/guestroom/post_28.html
内容:伊勢海老の刺身+魚刺身2種・伊勢海老ドリア
・伊勢海老味噌汁・鶏燻製サラダ・宮崎産牛しゃぶ
・土瓶蒸し・小鉢3種・天婦羅・漬物・椎茸飯
(内容はその時により若干変わる場合があります)
![]()
▲左:今回お話を聞いたパームビーチホテルの青山さん
右:部屋からは青島の美しい景色が一望できます!
*********************************************
◆その他のコース紹介
たっぷりと旬の青島地獲れの伊勢海老を中心とした和会席コースを楽しんだのですが、実は青島ビーチホテルでこの伊勢海老を楽しめるのは和食処 旬魚 月の雫だけではありません!青島パームビーチホテル1Fの中国料理 龍王でも上記の和会席コースと同じ宿泊&日帰りプランで「伊勢海老コース」&「おすすめコース」をご用意しています!
秋の伊勢海老&おすすめコース(予約制)
期間:2007年9月1日〜11月31日(18:00〜21:30オーダーストップ21:00)
場所:青島パームビーチホテル1F 中国料理 龍王
料金:1泊2食付14,500円・日帰りコース7,200円(詳しくはHPでご確認下さい)
内容:伊勢海老コース・おすすめコース
◆伊勢海老コース
・六種の前菜組合せ(きなこ豚の蒸し物漢方ソースかけ・魚の五香仕立て・野菜のライスペーパー巻き・中国風刺身・ヤリイカの冷菜・鶏と野菜の湯葉巻き)
・フカヒレの姿煮茶碗蒸し風
・伊勢海老と黄韮の炒め
・青島・日向灘とれ魚の香り揚げ
・ホタテ貝柱と季節野菜の炒め物
・きなこ豚の柔らか煮
・龍王特製炒飯
・デザート三種盛り
◆おすすめコース
・六種の前菜組合せ(きなこ豚の蒸し物漢方ソースかけ・魚の五香仕立て・野菜のライスペーパー巻き・中国風刺身・ヤリイカの冷菜・鶏と野菜の湯葉巻き)
・フカヒレの姿煮茶碗蒸し風
・車えびと黄韮の炒め
・パチエビの浜納豆炒め
・渡り蟹のねぎ炒め
・牛カルビ炒め
・龍王特製炒飯
・デザート三種盛り
伊勢海老とはちょっと離れてしまいますが、この時期に美味しい鱧(はも)の柳川会席も和食処 旬魚 月の雫で楽しめるとのことでしたので、鱧好きの方のために紹介します!
◆鱧の柳川会席
料金:1,500円(オーダーは11:00〜14:30のランチタイムのみ)
内容:鱧の柳川・日南獲れ刺身・小鉢一種・焼物・揚物・ご飯・香物・吸い物・コーヒー・デザート
(内容は時季により変わる場合があります)
鱧は関西では代表的な味覚として有名ですが、実は宮崎で獲れた鱧の多くが関西や京都で食されているそうです。鱧を食べるという食文化は宮崎にはまだ定着していませんが、鱧は新鮮であるほど美味しいといわれるものです。宮崎で獲れた新鮮な鱧を宮崎で食べるのが、一番美味しく贅沢でもあります。そして、地獲れだからこそのこのお値段!あっさりとした鱧の柳川を中心とした会席をぜひお楽しみ下さい!
投稿者 blogpawanavi : 2007年09月20日 22:24
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pawanavi.com/blog/keitrack.cgi/6452
