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2007年08月11日

いか料理専門店 いか道楽 [ 佐賀/和食 ]

◆佐賀グルメ探索〜呼子のイカ編〜 佐賀県で行われている全国高校総体「青春・佐賀総体」の取材で3週間の佐賀県生活を送る中、先日「和食処おおしま」さんにて佐賀の郷土料理を満喫したパワスポ黒田ですが、実は以前より、「佐賀に来たら絶対に行きたい!」と思っていた場所がありました。それは「イカ好きの聖地(?)「呼子」(よぶこ)」です!数年前からイカを活きたまま県外に発送するという、イカ好きな私にとっては、とても嬉しい情報を知っていたのですが、「まずその地に行って食べるのが先だ!」と、お取り寄せは我慢しておりました。そこで今回のグルメレポートは、イカの直送「活きてるまんま!」を一番初めに始めたという呼子町加部島にある「いか料理専門店 いか道楽」さんに伺い、様々な「いか料理」をいただきました!また、あわせて呼子の朝市の様子やキレイな海など、呼子の見所も紹介したいと思います。
(レポート:黒田 健)

イカ活造り 呼子のイカ
▲左:いか道楽さんのイカ活造り1人前2,100円(写真は2人前です)

呼子港の風景 呼子港の風景
▲呼子港の風景

住所:佐賀県唐津市呼子町加部島海岸通り
TEL:0955-82-5539
営業時間:10:30〜19:00
定休日:無休
URL:http://www.ikadoraku.com/index.html

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◆呼子の朝市

呼子港 呼子の朝市

 まず「いか料理専門店 いか道楽」さんでお料理をいただく前に足を運んだのは、呼子といえば日本三大朝市で有名な呼子港の「呼子の朝市」。ここも見逃せないということでしっかりと保冷袋に氷を準備して朝から出発!呼子港の海岸道路につくと、すでに朝市を堪能し両手に買い物袋を手にした観光客の姿があり、まだ買ってもいないのに雰囲気だけで期待が膨らんでしまいます。

呼子の朝市 呼子の朝市

呼子の朝市 呼子の朝市

 駐車場に車を停めて早速朝市通りへ!通りには新鮮な魚介類だけでなく、新鮮な野菜からまな板まで生活に密着したものが沢山並んでいます。その日に獲れた魚や貝、そして一夜干しのアジやイカ。特に一夜干しは販売しているところで味が全然違うので、試食をしてまわって自分好みのものを探して買いたいですね!もちろん私、黒田もしっかりと味見をしてまわり、味付け・ジューシーな柔らかさが決めてとなったみりん干しを買って帰りました!この呼子港の辺りには、テレビで見た事のあるクルクルまわるイカを干す機械や港を通行するクジラ型の観光船「ジーラ」を目にしたりと、ここ呼子港ならではの光景を目にする事ができ、大満足です。


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◆呼子大橋

呼子大橋 呼子大橋

 朝市散策を終え、次は呼子湾から見えた呼子大橋へ。天候もよく、この呼子大橋も一際大きく際立ちます。橋の手前に駐車場があり、車を停めて撮影をしていると、橋の横に下へと降りる階段を発見しました。興味しんしんで降りていくと、そこにはオレンジ色の手すりがまぶしい「弁天遊歩道」がありました。射すような真夏の日差しの中、遊歩道を歩いて行くと、そこには透き通ったキレイな海が一面に広がっています。途中、岩場へいけるところもあったりと、ついつい磯遊びがしたくなってしまいます。遊歩道は島へと繋がっていて、その方向を見ると地元の人が釣りの最中!なんといっても呼子湾だけに「絶対に美味しい魚が釣れるはず!」とうらやましく思いながら上を見上げると鳴子大橋が・・・。平成元年に開通したこの鳴子大橋は呼子本土と加部島をつなぐ橋で、「新さが百景」の第1位に選ばれたということです。本当に下から見上げても素晴らしい景観で、もちろん実際に車で渡っていても「おおぉ〜」と思わず声がでてしまう美しい橋でした。


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◆いか料理専門店 いか道楽

いか道楽 いか道楽

 さて、呼子湾→呼子大橋→呼子町加部島とたっぷり呼子探索を楽しんだその後に向かった最終目的地はここ、「いか料理専門店 いか道楽」さんです。その名前から分かるようにこの呼子のいかの専門店で、テレビなどでも良く目にした活きているいかを袋に入れて発送するという画期的な商品「活きてるまんま!」を最初に送り出したお店です。オリジナルのいか料理数も多く、この呼子のいかをの商品開発に力を注いでいる宮本社長に話を伺いました。

いか道楽

 呼子のいかと言えば「剣先いか」ヤリイカとも呼ばれ、全国的にも有名ですが、この活きいかを食べる文化は実は35年ほど前にはまだなかったそうです。いか道楽の宮本社長は元漁師でいかに対する想いも人一倍ある為、呼子のレストランの中でもメニューが一番多く、いかを運ぶ大変さも一番知っているのでこの呼子の中でも一番先に活きいかを運ぶことをしなければいけない、と試行錯誤したそうです。呼子のいかの活き造りの美味しさは、玄界灘の豊かな海はもちろんのこと24時間海水を各店舗のいけすに引き込んでいるため、新鮮で活きのよい呼子のいかが味わえる訳です。


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●イカ活造り 1人前2,100円(写真は2人前です)

イカ活造り イカ活造り

 透き通った身が板前さんの手によってキレイに刺身にされたこちら、これがあこがれていたイカ活造りです!脚が動いたり海で泳いでいる時のように体を変色させたりと新鮮な様子を楽しむ事が出来ます。美しい身を口に入れると普段食べているイカの様な匂いがなく、コリコリとした食感。しっかりと味わっていくと甘みが広がります。この甘みこそこの呼子のいかの証です。一切れ一切れ大事に味わいました。

その他にも、充実した定食物があります。

・玄海刺身定食 2,625円
刺身盛り、魚煮付け、いかじまん、いかしゅうまい、茶わん蒸し、ごはん、赤だし、香物、果物

・いか活造り定食 2,835円
いか活造り(下足天ぷら)、いかじまん、いかしゅうまい、茶わん蒸し、ごはん、赤だし、香物、果物

・いか三拍子定食 2,625円
いか刺し、いかの煮付け、いか天ぷら、いかしゅうまい、茶碗蒸し、いかじまん、ごはん、赤だし。香物、果物

単品物でも

・いか釜飯 1,050円
・イカすみ汁 1,050円
・ジャンボイカさま丼 1,500円

など、ネーミングから気になるメニューがあり何を食べようか迷ってしまいます。


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●いかじまん 100g 525円(180g 945円もあります)

いかじまん

 呼子自慢のいかを漬け込んだ自慢の逸品、もろみ仕込み・醤油仕込み・豆板醤仕込みと3種類あり、どれもお酒・御飯の友に最高の逸品です。3本セットもあるのでお土産にも最適!

 呼子のいかの商品を数多く開発しているいか道楽さんですが、一押しはやっぱり「活きてるまんま!」1本2,300円。そのほかにも贈答用に最適ないか一杯に有田焼がついてお得な「玄海 灘一剣 有田焼盛」1杯2,940円などその商品数は驚くばかりです。商品についてはHPをご確認下さい。

いか道楽HP 商品ページ http://www.ikadoraku.com/shohin.html


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 佐賀グルメ探索〜呼子のイカ編〜と題して呼子湾をぐるりと回ったわけですが、いや〜イカ好きな私にとって呼子は最高の地でしたね〜!またグルメだけでなく観光地としてもしっかりと楽しめる場所だったのが印象的でした。唐津を含め一日しっかりと楽しめる様々な要素が詰まっていて、宮崎とは一味も二味も違う方向性を感じる事が出来ました。今度はゆっくりプライベートで遊びに行こうかと思っております…。

投稿者 blogpawanavi : 2007年08月11日 13:27

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