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2006年07月14日

もうすぐ土用の丑の日ですよ〜(有)愛甲うなぎや [ 延岡/日本料理 ]

 いやぁ〜皆さん、蒸し暑い日が続いてますねぇ?早くもここ最近、夏バテ気味なパワナビ☆木原です。湿気が多いこんな季節、でも日々のお仕事は確実にこなさなきゃいけない…。はぁ〜、そういえばもうすぐ土用の丑の日じゃないですか・・・?たまには、スタミナを付けにウナギでも食べにいこうかな……。といったようなことを考えていた時、ちょうどボクの気持ちを見透かしたかの様に、ある二人の女性からの電話が鳴りました…。「ここ最近蒸し暑いし、バテ気味なんだ。なんか元気になれるような物のあるお食事屋さん知らない?」「へ〜奇遇だな〜ちょうど今からウナギでも食べようと思ってたんだけど・・・」「あ!いいねぇ〜☆今から行こうよ?」
(レポート:木原ケイ)

店舗外観 うな重

(有)愛甲うなぎや
延岡市本町1丁目3-4
TEL:(0982)32-3527
営業時間:11:00〜21:00
定休日:毎週月曜日と第4日曜日(翌月曜日は営業)
    ※7月中は無休です。
駐車場:店舗裏に完備
最大座席数:90名
URL:http://www.nmc.ne.jp/hp1/aikouunagiya/

ランチレポート:http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2006/04/post_134.html

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という訳で、やってきたのが、延岡ではお馴染みの「愛甲うなぎや」さん。「遅いよ!待ちくたびれてお腹すいた〜」という感じで、私同様、土用の丑の日まで待ちきれないご様子のコチラのお二人・・・・みよサン(左)と、まゆみサン(右)なのでございます。ちなみにまゆみサンはウナギを食べるのが初めてとの事!「エッほんと、それじゃ今日から人生かわるよ!」というわけで、お店に入るとしましょう!…と、ここで少々「愛甲うなぎや」さんのご紹介・・・。
みよさん、まゆみさん

 延岡のうなぎ屋さんの代名詞でもありますコチラの「愛甲うなぎや」さん。創業から70余年の歴史を数え、現在では3代目女将と7代目職人を中心に、昔と変わらぬこだわり抜いたウナギ料理の絶品の数々を、今に伝え抜いておられます。ちなみに現在7代目職人でもあります"秋田 潤"さん(下画像、下段中央)は、私パワナビ☆木原と同い年・・・30代前半であります・・・。
秋田 潤さん
 
年のことはさておき、お店の中は?と申しますと、一階には個室が4部屋ございまして、また二階には大広間も御座います。以前、私の自主イベントをさせて頂いたのですが、その時使わせていただいたのがコチラの大広間でして、ご宴会なども数多く行なわれているようです。そして今回通されたのは、一階の個室。落ち着いた雰囲気で、大事な方とのお食事等にも活躍しそうな、ステキなお部屋でございます・・・・・。「ん〜いいお部屋」などとくつろいでいる暇はありません。「早く注文してぇ☆お腹すいたよぉ……」は、はぁ……んじゃちょっと、厨房の方に行って参ります…。
店舗内 店舗内

 冒頭でも触れましたが、実は、7月23日(日)はうなぎ屋さんにとって1大行事でもあります「土用丑の日」でして、今コチラでもその準備の真っ最中なのであります。なんでも丑の日当日には3000匹以上(!)ものウナギを焼き上げるとのこと・・・。当日の週には、ほぼ不眠不休で炭の前で焼き続けるとあって、なんと体重が10キロ近く落ちてしまうとの事なんです!というわけで、この時期から、厨房はすでに軽い戦争状態突入なご様子でございます・・・・・。そんなピリピリした中・・・・・「あの、お忙しいところすみませんが」・・・・・「はいよ!ちゃんとわかってるって!今焼いてるからカッコいい所でも撮ってみてよ(笑)」。「へぇ〜何回もタレをつけては焼くんですね?」「そうそう、うちは三度焼きってのやってて、炭火でじっくり焼き上げてはタレにつけるっていうのを3回するんよね。こうすると、ウナギにしっかりタレが染み込んで、柔らかい蒲焼が出来上がるって訳よ。もちろん修行が必要だけどね。」「なるほど!」「もう焼きあがるからお部屋の方へどうぞっ♪」
三度焼き 三度焼き

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☆ここで、土用丑の日についての豆知識をご紹介☆
 土用丑の日にウナギを食べる習慣の始まりは、江戸時代に平賀源内がウナギ屋さんにキャッチコピーを頼まれてそれが広まっていったという説が一般的ですが、実は諸説ございます。中でも有力なのは同じ江戸時代の頃、春木屋 善兵衛というウナギ職人が、大名から大量のウナギの蒲焼の注文を受け、土用の子・丑・寅の3日間で作ったところ、丑の日のものが1週間経っても味・香り・色共にまったく変わらなかったそうです。それから、ウナギは丑の日に作った最高のものを食べるべきだ!となった説が現在では有力とされているようです。

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●鰻 蒲焼 1,100円〜
鰻 蒲焼 まゆみさん
 「お待たせしました!」お店の看板(?)でもあります、通称"豆ちゃん"が持ってきてくれたのは、『鰻 蒲焼』(1,100円〜)です。いやぁ〜見るからになんとも美味しそうな感じですねぇ!ではでは、お待ちかねのお二人さん、どうぞどうぞ!「では、いっただきま〜す!」「お味のほうはどうですか?」「フワフワな食感にびっくり!身に味がしみていて、タレもすごく濃厚で美味しくて、美味しいの一言しか出てこない……」(まゆみサン談) 「ウンウンそうだろうねぇ……。」

豆ちゃん みよさん
(お店の看板?豆ちゃん)

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●鰻の酢の物 湯引き 500円〜
鰻の酢の物 湯引き みよさん
 おや?続きましては『鰻の酢の物 湯引き』(500円)ですね?「これ私大好きなの!すごくサッパリしててプリッとした食感。そしてこの酢味噌がピリ辛で相性が抜群なの!はぁ〜、なんとも癒されるなぁ〜……」(みよサン談) 「あぁ〜、さてはみよサンはお酒好きですね?」「ちょっとね(笑)」

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●鰻 白焼き 1,000円〜
鰻 白焼き 鰻 白焼き
 そしてお次は『鰻 白焼き』(1,000円〜)の登場です。蒲焼とは違い、コチラはお醤油に漬けてお召し上がり頂きます。そろそろちょっと僕も頂きましょうかね。ワサビを少しいれてっと…「だめ!私が食べるんだから!(笑)………お、美味しい!!これって鰻だよねぇ…?」(まゆみサン談) 「なんというか、見た目と違ってあっさりしてて、蒲焼と同じウナギとは思えない程ギャップがある。もちろんどっちも美味しい!!おかわりしたいな〜」(みよサン談) 「みよサン、おかわりはダメです・・・どうもこの流れは結局、ボクの奢りになる様な気がしますから…(笑)

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●鰻重"桜"(肝吸い付 ) 1,100円〜
●自家製豆乳プリン 200円〜
鰻重 自家製豆乳プリン
 そして、やっぱりウナギ料理といえばやっぱりこれ!『鰻重"桜"』(肝吸い付 1,100円〜)でシメていただきましょう☆……あ、あのお二人さん?何をそんなに黙ってるんですかね…?「……はぁ〜。なんでこんなに美味しいんだろ…。ウナギのタレがご飯との相性メチャクチャあい過ぎ☆ご飯もふんわりしてるし」(みよサン談) 「てか、ウナギ自体が柔らかすぎで食が進む〜☆肝吸いも美味しいし、これは元気でるね、間違いなく♪」(まゆみサン談) そ、そうですか…でも自分全然食べてないんですけど…「木原さんは元々元気過ぎるから、少し疲れてるくらいがちょうどいいよ!(笑)」「なんて殺生な……(涙)」「ふぅ〜、美味しかったぁ〜」「そりゃそうでしょう。なんか悔しいな……」「あれ?デザートもあるんだ、食べたいね?」「そうですか、ここまで来たらナンボでも食べてください」……そして二人が注文したのが、『自家製豆乳プリン』(200円)です。なんでも、毎日秋田さんの奥さんが個数限定で作っている、実は女性に人気の高い一品のようです。「ん〜、この優しい味はお食事の後にピッタリ!豆乳ってことはカロリーも気にならないし、女の人は間違いなく大好きな味ですね☆」(まゆみサン談) さて、もうお腹一杯ですよね?もうこれでシメてもいいですよね?(涙)「は〜い!ご馳走様でした!!」それにしてもお二人さん、これだけウナギを食べたんだから今年の夏はバッチリでしょ?「もちろん!今年の夏も頑張りま〜す!」はい、是非頑張ってくださいね。「それで、次は何を奢ってもらおうかなぁ〜(笑)」あ、あのぉ〜その本当か嘘か分からないような微妙な言葉はやめてもらえますかね……(笑)

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●丑の日のご注文はお早めに!
お持ち帰り お持ち帰り
 それじゃあ、お勘定を……ん?なぜに鰻重のお持ち帰りが用意されてるんだ?「今日は彼女達に奢ってあげたんやろ?だから事務所に帰って食べれるように作っといたよ!」な、なんてステキな人なんだろ(涙)・・・。「ウチでは丑の日はもちろん、普段も沢山の方から注文があるんでお持ち帰りも対応させてもらってるんだよ!あ、ちなみにこちらのホームページをご覧の皆さまへ伝言があります!丑の日用のウナギのご予約は七月始めより受付を開始致しております。当日ご予約無しのご注文ですと、大変申し訳ないのですが蒲焼のみとなりまして、ウナギの仕入れの関係上、価格が通常より+100円となってしまいます。ぜひ、ご予約はお早めにお願いします。スタッフ一同心よりお待ち申し上げておりますm(__)m」なるほど、やっぱり老舗のうなぎ屋さんだけあって、かなりの需要があるようですね☆皆さん、丑の日には炭火でじっくり三度焼きされた『愛甲うなぎや』さんのふわふわの鰻重で、これから続く暑い夏を乗り切るべく是非ご賞味下さいませ☆

投稿者 matsuda : 2006年07月14日 02:20

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コメント

いやぁ〜☆食わず嫌いで、今までずっと避けてきたのですが・・・
20歳になったし、食べてみよう!!
ということでレポートを期に初トライしてみました。以外や以外!うまい・・・。
口に入れたまま、「ん〜んん〜!!○*△@$#□※§〓」
あの味は今でも忘れてません(^O^)v
愛甲さんありがとうございました!

投稿者 まゆみ : 2006年07月18日 01:50

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