2008年03月13日
08'釣研延岡支部WFG予選会 (島野浦) [ 050釣りの現場 ]
昨年の暮れから今年の2月初旬までは厳しい釣果が続いていた島野浦でしたが、2月11日から突然爆釣状態が2週間続きました。もう少し続けばよかったのですが・・・状況が下降気味の2月24日に昨年もレポートした釣研FGの全国大会「第15回WFG(ワールドフィッシングガイアオブグレ)・今年6月8日・9日に長崎宮之浦と五島で開催」の予選が行われました。昨年は代表の河野さんが見事に準優勝という輝かしい成績を残されました。今年はシード選手として出場予定です。今回も優勝者には大会への参加キップが与えられます。今年で15回目となるWFGですが、今年の延岡支部からは誰が全国大会のキップを手にするのでしょうか?
(レポート:藤島正博)
2008年WFG延岡支部予選
開催日:2008年2月24日/中潮
開場:延岡市島野浦一帯
取材協力:延岡釣研FG
使用渡船:大黒丸(後藤重広船長)
***********************************************
●ブロック予選
参加者19名が4〜5名1ブロックの5ブロックに分かれ12時半までの予選を行います。
各ブロックの優勝者(計5名)が昨年同様、五丈バエにて決勝戦を行います。
昨年は大ウネリの中での予選でしたが、今年はウネリは無いものの、強風とたまに強風に乗ってやってくる雪で苦しい予選を強いられました。大会の2〜3日前から喰い渋ってきた島野浦も当日は同じように喰い渋りがありましたが、それでも5ポイント中4ポイントは釣って勝ち抜いていました。それでも1〜2枚と厳しい中での釣果でした。橋本・川野両名人直接対決の作兵衛鼻では何か分からない大アタリ(残念ながらバラシ・・・)はあったものの午前中のほとんどはエサも取られない状況だったそうで皆さん釣果無し・・・ジャンケンで川野名人が勝ちあがっていました。
***********************************************
●決勝ラウンド1(13:30〜14:30)
決勝に残った5名は13時30分より1時間交代で3時間のトータルの釣果(重量)で勝敗が決まります。
ジャンケンで場所決めをし、各自ポイントに入りました。釣り座右から順に決勝に残った5人を紹介します。
午後も相変わらず立っているのも困難な風が容赦なく吹き付ける中、皆さん真剣です。午前中はエサトリ(タカベ)が湧いていた瀬も決勝開始までポイントを休めていたせいか全く姿が見えません。
最初に竿を曲げたのは河井さんでした!!が・・・エサトリのベラ(>_<)
その後橋本さんの竿が曲がったもののアジ・・・
とにかく魚の活性が悪いのです。(ーー;)決勝では、もしかしたらクロは釣れないままか?と不安になっていた時に斉藤さんの竿が大きく曲がります。
ビュービュー吹き付ける風の中でタモも出しにくいのですが、そんな中タモに収まったのは600g程の尾長でした。
中盤を過ぎた頃からアジが出没・・・結構竿が曲がるようになりました。そのアジを交わして・・・気が付くと川野さんが竿を大きく曲げヤリトリをしています。
川野さんのイサキの後は、アジが釣れるもクロは斉藤さんの1枚のみでした。
***********************************************
●決勝ラウンド2(14:30〜15:30)
場所決めジャンケンです!勝った人から好きな釣り座に入る事が出来ます。
釣り座は右から河井さん、斉藤さん、橋本さん、川野さん、甲斐さんとなりました。
![]()
最初に竿を曲げたのは甲斐さんでしたが・・・残念ながらタカベでした。。。
決勝ラウンドに入った直後には見られなかったエサトリが徐々に姿を見せ始め、1Rだけで7枚のアジが釣れていました。2Rに入るとアジに混じってタカベもチラホラ出てきました・・・そんな中!!五丈バエ全体の画像を撮りに灯台へと登っている最中に後ろを振り向くと、釣りを見学していた権藤さんが大きく手を広げて私にアピールしていました。その隣には竿を大きく曲げている川野さんの姿が!!!!!慌てて駆け寄ると・・・竿を曲げていた犯人はウミネコでした^_^;
相変わらず喰いが渋い中、2Rの最初のクロを釣り上げたのは・・・またまた斉藤さんでした。
![]()
河井さんもついにクロのアタリを捕らえ、斉藤さんを追いかけます。
2R残り15分、川野さんに大物のアタリ!!
いつものように丁寧な竿さばきで寄せ、あと一歩・・・というところで残念ながら鈎ハズレ。見えていた魚体からすると1.5kgは有ったのでは?という大きなクロでした。気を取り直し、鈎を替え第1投!!
仕掛けがなじんだかな?と思われるとすぐにウキがジワジワとシモリ初め・・・前アタリらしき前兆が見られると、川野さん:「慌てないで、じっくり待って穂先でアタリを取るんだよ〜」・・・と様子を見ていると、穂先が“スゥー”っと動いた瞬間にあわせを入れると!!!!この日最大のキロオーバーのクロ!!優勝の行方が分からなくなりました。
すぐに連続Hitを・・・と言いたいところですが、残念ながら時間が来てしまい2R終了
***********************************************
●決勝ラウンド3(15:30〜16:30)
残すところ最後の1時間となりました。最後の場所決めジャンケンの結果、右から甲斐さん、橋本さん、河井さん、斉藤さん、川野さんの順で釣り座に入ります。相変わらず強風は吹きつけたままでしかも寒いのですが、皆さん負けずにクロを狙います。
2R終了時点で斉藤さん2枚、河井さん1枚、川野さん1枚ですが、3Rは時間的に島野浦のゴールデンタイム真っ只中です。大逆転も考えられるので誰が優勝するかわかりません。
3Rに最初にアタリを捕らえたのは河井さん!!
![]()
※河井さんが斉藤さんに追いつく2枚目を釣り上げますます優勝の行方は分かりません。
河井さんの右隣で竿を出していた橋本さんに大物間違いなしのアタリ!!
![]()
慎重にタモ入れされたのは、この日最大の40オーバーのイサキでした。
![]()
巨大なイサキでした。
終了30分前の16:00に甲斐さんがクロを捕らえるも23cmと上位を脅かすサイズではなく、結局その後釣果はなく終了となりました。
検量の結果は・・・
第1位:2尾 1.48kg 河井さん
第2位:1尾 1.14kg 川野さん
第3位:2尾 1.08kg 斉藤さん
第4位:1尾 0.3kg 甲斐さん
第5位:0尾 橋本さん
ということで、2008年WFG延岡支部予選の優勝は、河井さんに決定しました。
河井さんが使用していたウキは釣研のEXシリーズGTEX Sサイズ0号(8.3g)でした。
前回大会準優勝の河野さんと共に、6月8日・9日の全国大会でも上位を目指して頑張っていただきたいものです。
***********************************************
●予選会が終わって・・・
冬でもめったに雪が降らないここ延岡で、予選当日は乗船前から冷たい強風に混じって雪が吹き付けていました。めったにない過酷な条件の中、朝早くから納竿まで本当にお疲れ様でした。来年はもう少し条件が良ければ・・・と思いました。
投稿者 fujishima : 10:41 | コメント (0)
2007年12月27日
釣研FG延岡支部懇親釣り大会 [ 050釣りの現場 ]
まだまだ厳しい状況が続いている県北の磯ですが、12月に入りチラホラと50オーバーが上がるようになってきました。12月20日現在で水温は19度台前半とこの時期にしては、まだまだ高水温のような気もしますが、もう少し下がって安定してくれれば、今以上に面白くなるのではないでしょうか?とにかく厳しい時期の12月9日(日)に島野浦にて延岡釣研FG懇親釣り大会が行われましたので取材に行ってきました!!名手揃いの釣研FG延岡支部の皆さん!!厳しい中でもクロの姿を見せてくれました(^^♪
(レポート:藤島正博)
釣研FG延岡支部懇親釣り大会
開催日:2007年12月9日/大潮
開場:延岡市・島野浦一帯
参加人数:17名
取材協力:釣研FG延岡支部
使用渡船:大黒丸(後藤重広船長)
※宮崎県延岡市浦城8-3 0982-43-0446
***********************************************
●前半個人戦!!
釣研FG延岡支部では午前中は個人戦が行われ、皆さん各瀬でそれぞれクロを狙います!!
出港前の抽選で渡礁順が決まり、それぞれ沖磯や地寄りの磯に数名で別れて釣りをします。一番期待のかかった沖磯は全くクロの姿を見る事が出来ず、全員不発に終わってしまいました。唯一、地の「作兵衛鼻」に乗った3名がク貴重なクロを釣り、午前の部は見事に1位〜3位を独占しました。
![]()
個人優勝の甲斐さんと価値ある一尾をゲットした釣研ウキ「α-D」
沖磯(ニノハエ)で強烈なアタリと共に取り込んだ橋本名人の取り込んだ魚は・・・
![]()
クロではなく「イシダイ」!!1.2号のハリスで取り込んだ大物でした。
***********************************************
●午後・チーム戦!!
午前中の釣果結果から、沖磯組全員が釣果のあった「作兵衛鼻」に集結です。
ここでは抽選で4人1チームに分かれ、それぞれ人の釣りを後ろから“見る”事をテーマに団体戦を行います。
<ルール>
1ラウンド70分を3ラウンド行い、ラウンド終了ごとにジャンケンで場所決めをします。70分の中で1人が与えられた時間は「10分」、何かしらの魚を釣った時点で次の人と交代!釣りきらなかった場合はギブアップとし−10点。釣った場合は魚種によってプラスポイント、マイナスポイントが決められていて、最終的な合計点で順位を争います。ちなみにクロは+20点、ベラやネンブツダイやスズメダイなどの普段エサトリとして嫌われる魚は+3点、バリとキタマクラは−5点となっています。
抽選で決まったチームは以下の通りです。(敬称略)
◆橋本チーム:橋本・奈須・橋本(父)・川野(息子)
◆佐藤チーム:佐藤・松浦・矢野・中西
◆甲斐チーム:甲斐・斉藤・橋本(息子)・宮原
◆川野チーム:川野・沖屋・佐藤・高林
※審査員:権藤(当日は体調不良の為、審査員をやっていただきました)
●団体戦開始!!
参加選手16名全員の釣り姿です!!
団体戦が始まって30分過ぎまで魚の反応が無いままでしたが、ようやく甲斐チームの斉藤さんがブダイを釣り、+5点を加算しました。
![]()
この頃から魚の反応が出始め、エサトリのネンブツダイが磯際で大量に見られるようになり、ここで釣りきらないで−10点よりも釣って+3点を取っておこうとの考えが選手の中で芽生え始め・・・終了時間ギリギリまでクロを狙い、残り僅かな時間でネンブツダイで3点をゲット!!といった行動がチラホラみえてきました。^_^;
第1ラウンドはブダイを釣った甲斐チームとネンブツダイを3匹釣った佐藤チームが1歩リードで2ラウンドに突入です。
2ラウンド目に入り、エサトリの活性が上がって来たと同時に他の魚の活性も若干上がってきたようです。
ネンブツダイばかりが釣れている中、佐藤チームの中西さんの竿が大きな弧を描きました!!!!上がって来たのは足の裏ほどのクチミ(ハマフエフキ)でした。ここで+5点追加です。
そして、2ラウンドの主役となったのは・・・釣れる魚がネンブツダイばかりの中、1・2ラウンドの140分を通して唯一本命のクロを釣った佐藤チームの矢野さん↓でした。
2ラウンドを終了した時点で、トップが佐藤チーム、2位が甲斐チームですが、3ラウンドの時間がゴールデンタイムに突入する為、本命のクロが釣れればどのチームにも優勝の可能性があります。
![]()
集魚剤のつり餌の三太郎のテスター陣が揃っていたので・・・記念撮影★
前列中央:川野さん、左から橋本さん、宮原さん、甲斐さん
![]()
3ラウンド目、最初に竿を曲げたのは甲斐チームの斉藤さん!!・・・残念ながらブダイでした。しかし、ここで+5点!!
斉藤さんに交代して竿を出した甲斐チームの宮原さんに連続でアタリが!!!!
![]()
無事にタモ入れされたのは、嬉しい本命のクロでした。
甲斐チームの隣では、際狙いで仕掛けを投入していた川野さんのウキが“スパッ”を消しこみました!!丁寧なやり取りの末タモ入れされたのは、良型のクロでした。これで勝負の行方も分からなくなりました・・・
3ラウンド目は魚のアタリが多くあるものの、サンノジ(ニザダイ)やキタマクラ、そして大量に湧いているネンブツダイなど・・・なかなか本命のアタリが少ないままでした。
川野さんの釣ったクロで本当に優勝チームが分からない状況となって、このまま終了時間を迎えるのか?と思った瞬間!!本日の主役?がやってくれました!!!
個人の部で優勝した甲斐さんが、残りゼロ秒で本命のクロをタモ入れし、勝負を決定付けました。
午後の部は甲斐チームが優勝です。おめでとうございました。
***********************************************
●表彰及びジャンケン大会
港に戻り、表彰式そしてジャンケン大会が行われました。とにかくワイワイ楽しい懇親釣り大会でした。
<個人の部順位>
1位:甲斐
2位:中西
3位:川野(息子)
<団体の部優勝>
甲斐チーム:甲斐・斉藤・橋本(息子)・宮原
※敬称略
◆12月9日・・・通常であればもっとクロが釣れてもおかしくない時期に、なかなか釣れない厳しい状況でした。午前中に釣れたクロは全員で3枚、午後の団体戦では4枚、と合計7枚しか釣れないという結果となってしまいました。この日は当番瀬のヤサクでは1.6kgのクロも釣れていましたが、当番瀬のヤサクでも数枚の釣果のみでした。船長の話ではもう少し水温が下がって落ち着けば釣れ始めるとの事でした。
※釣研FG延岡支部では会員を募集中です。今回のような、普段のプライベートの釣りではなかなか味わえないような釣り大会を催しながら、各釣り人の釣技UPを目指した取り組みを行っております。釣研のウキの愛用者で釣研FGに興味のある方は、ご紹介しますのでパワナビ藤島までご連絡下さい。
投稿者 fujishima : 23:35 | コメント (2)
2007年12月01日
第1回ガルシアカップグレ釣り大会 [ 050釣りの現場 ]
秋磯突入と同時に爆釣か?と期待していましたが、秋から冬に変わろうとする11月中旬を過ぎても水温が22度と、海の中は異常?な状態が続いています。(11月末でようやく21度台になりました)それが原因なのか分かりませんが、単発的に40オーバーは釣れるも、依然平均サイズは35cmクラスで、数も釣れていません(ーー;) そんな状況の中、釣り好きが集まった野球チーム「ガルシア」(監督:佐藤さん)主催の記念すべき第1回ガルシアカップグレ釣り大会があるということで、取材に行ってきました。
(レポート:藤島正博)
第1回ガルシアカップグレ釣り大会
開催日:2007年11月25日/大潮
開場:延岡市・北浦沖磯(大バエ)
参加人数:23名
使用渡船:伸栄丸(宇藤伸吾船長)
※延岡市北浦町古江(阿蘇港)TEL:0982-45-2732
***********************************************
●大バエにて
野球チーム「ガルシア」の選手以外に、監督:佐藤さんの釣り関係の知り合いも参加して、総勢23名で大会が行われました。普通は色んな瀬に分かれて釣りを行うのですが、全員で竿が出せる大バエで、今回は大会が行われます。北浦の大バエは23名でも全員が余裕で竿を出せるのです。
大バエでは2日前から良型アジが釣れていましたが、この日も沖向きではどこを攻めてもアジばかり・・・たまに強烈なアタリがあってもバリやハゴイタ(ウスバハギ)だったり、と本命のクロはほとんど姿を見せてはくれませんでした。
たまにある強烈な引きはクロではなく、バリやハゴイタでした(>_<)
![]()
これくらいの良型が釣れていました!アジばかり狙えばクーラー満タン釣れたのでは?というくらいにアジばかりでした^_^;
いつもは本命ではない裏側では、沖向きとは逆にクロの姿をチラホラ見ることが出来、今回は裏向きに入った方が上位を占めました。中には大きなマダイも!!
裏向きで竿を出していた浜崎さんに竿引きのアタリ!!数回の突っ込みを交わして、タモに入ったのは48cm、1.6kgのマダイでした!!
延岡磯研の藤田会長も頻繁に竿が曲がりますが、全てアジ・・・かなりの数を釣っていました。
納竿間際!野球チーム「ガルシア」の監督、佐藤さんのウキがスパッ!!と入りましたが、またまたアジでした。
早々と竿を仕舞い、裏でエギングをしていた甲斐さんがキロオーバーのアオリイカをゲットしました!!
***********************************************
●帰港・検量・表彰式・ジャンケン大会
◆16時前に全て終了、納竿となり港に戻って検量、表彰式及び抽選会です。
表向きでは1枚、2枚だったクロも裏向きでは釣っている人で数枚釣っていました。
この大会は色々な方から協賛をいただいていたということで、ここで協賛いただいたお店・会社・個人を紹介いたします。居酒屋・京待、スナック・ウイン、スナック・カトレア、パズル美容室、ユニクリーンサービス、西幸不動産、ジオエンジニアリング、延岡磯研・藤田会長、伸栄丸、河野釣り具店(敬称略)でした。
釣り具以外でも、お酒にキープ券、渡船券に○○の○○チャなど、バラエティーに飛んだ賞品の数々でした。
◆表彰式
対象魚はクロ!裏向きで参加者23名中一番大きなクロ(37cm、800g)を釣った斉藤さんが優勝でした。
![]()
表彰式の画像がありませんでしたm(__)mたまたま磯の上で取っていた画像です^_^;
48cm・1.6kgの真鯛でダントツの大物賞でした。
クロの検量は23名中6名とアジに邪魔をされ、とても厳しいクロ釣りでした。検量者6名の表彰が終わった後は、釣り人の中では恒例のジャンケン大会!勝ち抜けた人優先で残りの賞品を貰う事が出来ます。この瞬間もとても盛り上がります。(^^♪
***********************************************
●最後に・・・
前日の夕方から瀬泊まりをして場所取りをされていた、監督の佐藤さんはじめガルシア野球チームの皆様、大変お疲れ様でした。台風の影響が少しあり、夜中にバッカンが流されたり・・・とちょっとしたハプニングはありましたが、事故も無く第1回ガルシアカップは無事に終えたのではないでしょうか?
たまたま?アジの猛攻で本命のクロは少しでしたが、来年こそは爆釣である事を願って今回のレポートを終了と致します。
投稿者 fujishima : 17:38 | コメント (0)
2007年11月09日
第7回延岡ルアーフィッシングパーティー(NLFP) [ 050釣りの現場 ]
毎年、宮崎県内外のアングラーが楽しみにしている延岡ルアーフィッシングパーティーが、今年も延岡市長浜海岸を拠点に11/3、4で開催されました。実行委員の方々のおかげで今年も大いに盛り上がった大会となりました。私、藤島は釣り担当とはいえ、恥ずかしながらルアーの経験が全くありません(;´▽`A``初体験のルアー(シーバス狙い)でしたが、今大会を機にルアーフィッシングにのめり込みそうです^_^;
(レポート:藤島正博)
第7回延岡ルアーフィッシングパーティー
開催日:2007年11月3日〜4日/長潮
会場:延岡市長浜海岸(五ヶ瀬川河口)
参加人数:約200名
取材協力:延岡ルアーフィッシングパーティー実行委員会
***********************************************
●受付・スタートフィッシング
11月3日17時〜受付が開始されました。参加選手は22時までの間に受付を済ませた後に、思い思いの場所に移動して、対象魚を狙います。
![]()
“魚道陸戦隊”というオリジナルのジャンバーを作っているチームも参加していました!この時は誰も気づきませんでしたが、このチーム・・・凄かったですよ!!(@_@)
***********************************************
●交流パーティー
本部テント周辺では、受付と同時に交流パーティーが開かれ、アチコチで盛り上がっていました。
中でも、先日釣り人紹介に出ていただいた樋口さんと延岡のプロアングラー松岡さんによるRipple Fisherの展示竿の紹介!ではいつも人だかりが出来ていました。
交流パーティーではお馴染みの餃子の馬渡さんから水餃子・“肉の正木屋”さんから焼肉の振る舞いもあり、参加者のお腹を満たしてくれました。
***********************************************
●キャスティング大会
約10メートル離れた箱に向けてキャスティングします!見事に中に入ればいいのですが・・・これがなかなか入りません(>_<)10数名の参加者の中で予選を突破したのは2名!サドンデスで先に入った人が優勝となります。
沢山の参加者の中には若干11歳の少年も居ました!残念ながら予選突破はなりませんでしたが、見事なまでのロッド操作に将来の楽しみを感じました(^^♪
![]()
見事優勝したのは、都城から参加の魚矢さんでした!!おめでとうございます。
***********************************************
●実釣!!
今回初参加、初ルアーの私は過去に優勝1回、準優勝2回を経験している中矢さんと行動を共にさせていただきました。他に同行者は祇園町でフランス料理店をされているオーナーの濱野さんと高校生アングラー小薗君でした!シーバスを狙って色々なポイントを探して狙います!丁度、大会当日が長潮ということで、魚の活性の悪い潮ということもあり、なかなか釣果には恵まれません。そんな時、ある場所で中谷さんに連続Hit!!です。
1匹目は60cmオーバーということで、若干規定サイズには届きませんでしたが、2匹目は72cmと
検量サイズでした。肝心の私は小型のセイゴクラスのバイトはあったものの、フッキングせずノーフィッシュでした(/_;)
高校生の小薗君は、ある河川で大きなアタリを捕らえるも、ルアーごと持っていかれるバラシをしてしまいました。しかし!その後はしっかりシーバス(若干規定サイズに満たない・・・)を釣って、引きを堪能していました。
初ルアーの私と同行いただいた中矢さん、濱野さん、小薗君大変お世話になりました。
m(__)m
***********************************************
●検量・表彰
昨年以上の釣果だったようで、検量終了時間7時までに結構な魚が検量に持ち込まれました。特に目立ったのは・・・受付の記事で取り上げた“魚道陸戦隊”の皆さんです。
![]()
メンバー全員?の釣果で、特に左画像/右の石渕さんは優勝の83cmのタイリクスズキ、紅一点!前列中央(右画像)の甲斐さんは外道ではありましたが、自己最長のチヌ38cmで女性部門で見事に優勝を飾りました。
表彰式の前に、恒例の清掃作業もあり、沢山のゴミが集められました。
表彰式には笑福亭釣るべ〜さん扮する松田さんが司会進行を務め、賞品は山下実行委員長より手渡されます。
優勝の石渕さんはタイリクスズキの83cm!2位の藤岡さんはスズキの79cm!!3位の工藤さんはフラットフィッシュ部門と合わせてダブル受賞で、2位の藤岡さんに0.5cm足りない78.5cmでした。
上位入賞者表彰式の後は、協賛各社からの豪華景品の当たる抽選会です!沢山の協賛をいただき、アチコチでどよめきが起きたりの大盛り上がりでした。
表彰式、抽選会、そして記念撮影の後は、夜に美味しい水餃子を提供してくれた餃子の馬渡さんによる振る舞い豚汁で終了です。まぁ〜たこれがとぉ〜っても美味しくて皆さん結構お替りしていました(^^♪
![]()
最後に優勝の石渕さんに優勝盾と賞品!そして優勝魚を持っていただきました!!
***********************************************
●最後に
大会を最後まで運営された実行委員の皆様、そして選手の皆様大変お疲れ様でした。
メーカー主催ではない大会では最大規模の大会になるそうで、毎年県外からも多数参加があるそうです。運営にあたる実行委員の方々の苦労は計り知れないものがあったかと思いますが、また来年、再来年とこの延岡ルアーフィッシングパーティーが続けて開催されることを願っています。色々な方にとてもお世話になりながら取材をさせていただきました。本当に有難うございました。m(__)m
投稿者 fujishima : 18:39 | コメント (2)
2007年10月19日
第20回がまかつ延岡磯研チャリティー釣り大会[島野浦] [ 050釣りの現場 ]
前回レポートしたteam Daiwaの大会の翌日(10月14日)に、“がまかつ延岡磯研”の第20回チャリティー釣り大会が島野浦で行われました。当初、春に予定されていましたが悪天候の為、20回にして初めてこの時期に延期となっていました。まだまだ夏場に近い海水温(26度〜25度)が原因なのか!?最近の釣果ではコッパばかりです。大会規定では25cm以上の食べられる魚ということで、一部の魚を除き外道でも対象魚となります。当日は沖にウネリがありほとんどの釣り人は地寄りの瀬での釣りとなってしまいました。延岡磯研のクラブ員の他に一般の方が多数参加され、総勢37名での大会となりました。
(レポート:藤島正博)
07’延岡磯研チャリティー大会
開催日:2007年10月14日/中潮
開場:延岡市・島野浦一帯
参加人数:37名
取材協力:がまかつ延岡磯研
使用渡船:第八大黒丸(後藤重広船長)
***********************************************
●大会説明&検量・・・
大会当日は、地寄りの磯でもウネリで水飛沫があり、カメラが出せずにいました。その為に釣りの画像がありません。m(__)m
延岡磯研の藤田会長より、大会説明がありました。対象魚は25cm以上の食べられる魚でガガラ(カサゴ)は25cm以下でもOK!ただし、バリ、ベラ、ウツボ、ボラは対象外となります。チャリティーということで、釣った魚は1尾は持ち帰っても良いのですが、それ以外を全て寄付していただき市場でセリに掛けられ、売上金は施設に寄付される事になります。
17時納竿で皆さん検量に持ち込みます!37名参加中、検量された方が26名とまずまずの釣果でした。やはり、中でもクロは釣れるサイズが25cm以下という事で皆さん苦戦されたようです。それでも様々な魚が持ち込まれ、中型イーグロークーラー3個分になりました。
![]()
左:斉藤さん 47cmのクロ/右:北園さん 40オーバーのチヌ
皆さんが小さなクロに苦戦している中、最大魚1.2kgのクロを釣った斉藤さんは「作兵衛鼻」で総重量5kg釣りダントツの優勝!40オーバーのチヌを釣った北園さんは3位入賞でした。
***********************************************
●表彰
釣りメーカー、釣具店、釣り雑誌、クラブ会員からの協賛で沢山の賞品が並べられました。検量結果上位から順番に好きな賞品をもらう事が出来、検量できなかった参加者にも当然、賞品をもらえるようになっています。
![]()
右画像(左:準優勝の川野さん/中:優勝の斉藤さん/右:3位の北園さん)
準優勝の川野さんは島野浦の港入り口のケーソンでマダイを数枚釣り、見事な作戦勝ちでした。
***********************************************
●釣った魚を市場へ
皆さんから提供していただいた魚を市場に持ち込み、クラブ会員の手によって型や魚種を揃えて仕分けられますが・・・一部の外道(ハゴイタやイスズミなど)は同じところにまとめられます。
以前は魚そのものを施設に寄付していたそうですが、今は市場でセリに掛けられ現金にし、一部の手数料を差し引いた残りと、今回は使用渡船の大黒丸さんからの瀬渡し料一人500円バックの協賛金いただき、その合計金額が施設に寄付されることになりました。
通常の5月〜6月で開催されていたときと比べて、釣果は少なかったようですが、皆さんのご協力によりかなりの金額を寄付出来たようです。当日参加された方、クラブ会員の皆様お疲れ様でした。来年は例年通りの5月〜6月での開催を予定しているそうです。この記事をご覧になった皆様!!来年は参加されては如何でしょうか?
投稿者 fujishima : 11:00 | コメント (2)
2007年10月15日
第3回TDGM(チームダイワグレ宮崎)トーナメント大会(北浦) [ 050釣りの現場 ]
夏の残暑がなかなか取れない日が続いていましたが、10月に入りようやく涼しくなり磯が賑わい始めました。と同時に各地では様々な場所で大会が数多く開かれています。そんな中、北浦でDAIWAのクラブチームの大会(大会実行委員長:甲斐孝光さん)があるとの事で取材に行ってきました。team Daiwa GREの宮崎ブロック主催で、team Daiwa GREクラブメンバーが九州各地(福岡・鹿児島・大分・熊本・宮崎)から集結!そしてメンバー以外にも一般参加(遠くは四国・愛媛からの参加)もあり、総勢28名で大会が行われました。今回は決勝戦の模様を中心にお届けします。
(レポート:藤島正博)
第3回TDGMトーナメント大会
開催日:2007年10月13日/中潮
開場:延岡市・北浦沖磯
参加人数:28名
取材協力:team Daiwa GRE宮崎
使用渡船:喜福丸(森 英樹船長)
※今回の大会の模様は大会参加選手・伊東さんのHP「釣りは気ままに汐まかせ」のページ下にあるteam Daiwa GRE関連で対戦成績などの詳細が確認いただけます。
***********************************************
●決勝戦
午前3時半頃に出港、1回戦〜準決勝まで4回戦を戦い、勝ち残った2名で決勝戦となりました。今回決勝のお二人は昨年の第2回大会(釣りは気ままに汐まかせのページより)決勝戦と全く同じ組み合わせとなりました。昨年は阿南さんが初優勝をされましたが、対戦相手の横手さんは過去2回の大会全て決勝まで進むも、あと一歩の所で優勝を逃しています。果たして今回は阿南さんの2連覇か!?それとも横手さん悲願の優勝か!?結果は・・・
※お二人は昨年の結果からシード選手ということで、2回戦からの登場で見事に決勝進出でした。
決勝戦は大バエの北側の裏で行われました。西向きに横手さん、北向きに阿南さんが入ってスタートです!!決勝戦は、前後半55分の合計110分で行われます。
開始15分までの間、横手さんは次々に竿を曲げますが、コッパばかり!大きなアタリがあるも・・・バリ(アイゴ)だったりとなかなか23cm以上のクロが釣れません。
阿南さんは北からの風と右流れの潮に苦しみ、なかなかアタリを捕らえることが出来ません。
前半開始15分以降、暫くアタリがなく沈黙が続いていましたが、開始35分!横手さんの竿が大きくしなり、上がって来たのは規定サイズを超える30cm程のクロ!!その後、45分頃、横手さんはライントラブルがあり、前半を終了。
45分過ぎ、ようやく阿南さんにアタリがありました!サイズは微妙ながらもとりあえずキープ!!パターンを掴んだ阿南さんが連続でアタリを捕らえ同じようなサイズを追加しますが、ここで前半が終了。この時点で若干横手さんがリードしている感じですが、とても微妙なところです。
惜しくも敗れた選手は、準決勝まで各瀬で釣りを楽しんでいましたが、決勝戦は全員で二人の釣りを観戦します。
場所を交代し、後半戦開始。1投目から阿南さんが良型を捕らえます。続けてアタリを捕らえるも2投目はコッパでした。それからも次々と釣り上げるのですが、規定サイズには満たないものばかり・・・
後半15分が経過してから、横手さんが連続で竿を曲げます。そしてタモまで・・・前半終了間際に阿南さんにアタリが集中したポイントを攻めていました。
後半戦終了間際に横手さんに強烈なアタリが!!!姿が見えるところまで浮かすことが出来たのですが、その瞬間に突っ込まれ痛恨の“高切れ”・・・ここで決勝戦が終了しました。40cmは超えていたであろう尾長だったそうですが、勝敗を左右する1尾をバラシてしまい、これで勝負が分からなくなりました。
***********************************************
●検量
お二人ともにかなりのクロを釣りましたが、型が小さく、実際に検量したのは横手さん4尾:1640g、阿南さん3尾:1040gで横手さんが3度目の正直で見事優勝に輝きました。
***********************************************
●表彰式
大物賞はナント!1.3kgのバリでした。クーラーに横たわる姿は圧巻でした。
***********************************************
●最後に・・・
水温が25.8度〜24.8度と高水温が影響していたのか!?クロのサイズが大会規定サイズの23cmに満たないものが多い中、1回戦〜決勝までの対戦で、ジャンケン勝負が1度も無いという釣果には恵まれた大会でした。
![]()
福岡から参戦の大物賞の川又さん(博多のおいちゃん)と四国・愛媛から参戦のteam風林火山の岩村さん
![]()
DAIWAフィールドテスターで今回の大会実行委員長の甲斐孝光さんと3位入賞で同じくDAIWAフィールドテスターの藤園賢一郎さんと共に!!
突然の取材依頼に快く承諾いただきました大会実行委員長の甲斐孝光さんはじめ、大会役員、選手の皆様そして、喜福丸の船長!当日は本当にお世話になりました。
投稿者 fujishima : 19:25 | コメント (0)
2007年08月22日
GFG宮崎支部懇親鮎釣り大会&将流会懇親釣り大会 [ 050釣りの現場 ]
“夏”真っ只中!!皆さんは如何お過ごしでしょうか?8月はギラギラ照りつける太陽の下、なかなか磯に行く勇気がありません^_^;そんな時、磯を離れて川に浸かって鮎釣りを楽しまれる方が多くいらっしゃるかと思います。そこで今回は8月19日の日曜日に五ヶ瀬川一帯で行われたGFG宮崎の懇親釣大会と、同時に行われた鮎釣り集団「将流会」の懇親釣大会の模様を、表彰式を中心にお届けいたします。
(レポート:藤島正博)
GFG宮崎支部懇親鮎釣り大会/将流会懇親釣り大会
開催日:2007年8月19日
開場:宮崎県五ヶ瀬川全域
参加人数:10名
取材協力:GFG宮崎県支部/将流会
***********************************************
●大会規定
朝の7時に集合、受付を済ませると、おのおの自由に釣り場に向かいます。遠出をされた方は、40分かけて日之影町まで行っていました。検量時間が13時ですので、検量場所に戻って検量となります。今回のGFG宮崎懇親鮎釣り大会は総枚数で競われます。
***********************************************
●検量
13時になると皆さん検量場所へと戻ってきました!
皆さん様々な場所へ移動され、制限時間まで粘られたようです。40分をかけて日之影町まで行かれた方もいらっしゃいましたが、25cm前後と型が良いものの、残念ながら数が出ていないようでした。そんな中、集合・検量場所となった川水流に入った方が見事優勝致しました。
***********************************************
●表彰式
優勝:河野 誠一さん 26枚
2位:宮本 健一さん 21枚
3位:渡部 恭央さん 16枚
![]()
GFG宮崎河川部長の井上和典さんより優勝盾と賞品が手渡されました。
残念ながら入賞出来なかった参加者には参加賞として「がまかつ」メタルライン“極メタ”が配られました。
![]()
最後にはがまかつグッズが当たるジャンケン大会も行われ、大いに盛り上がりました。
***********************************************
●将流会懇親釣り大会
GFG懇親鮎釣り大会と同時に行われていたのが、鮎釣り集団“将流会”(会長:井上和典さん)の懇親釣り大会でした。こちらはGFGの数釣りとは違い、1尾の長寸で勝敗が決まります。
優勝:吉玉 文彦さん 24.1cm
2位:宮本 健一さん 23.5cm
3位:片伯部 光広さん 21.7cm
3名にはそれぞれメタルライン「極メタ」が数個贈られました。
***********************************************
●最後に・・・
宮崎県五ヶ瀬川ではこの時期、沢山の鮎釣り師の姿が見られます。2年前の台風14号や今年の台風の被害等で、川底や周辺の風景が変わってしまい、以前ほどの魚影が見られなくなったそうですが、それでも尺とはいかないまでも25cm前後の鮎も釣れていましたし、場所によっては数も釣れていました。今回の大会はマズマズの釣果ではなかったでしょうか?
ちなみに、私、藤島は今回初めて鮎釣りの取材を体験しました。クロ釣りやルアーでは宮崎県の釣り名人の存在を知っていましたが、今回、鮎釣りでも井上会長をはじめ名人の方達の存在を知る事が出来ました。今後も機会がありましたら、鮎の取材にも頻繁に足を運びたいと思います。出来れば、鮎釣りの醍醐味などが語れるようになりたいと思います。
GFG宮崎支部の皆様、そして将流会の皆様大変お世話になりました。
投稿者 fujishima : 00:54 | コメント (1) | トラックバック
2007年06月13日
2007 マルキユーカップ全日本グレ釣り選手権大会 [ 050釣りの現場 ]
5月、6月は各地で様々な釣り大会が開かれています。九州エリアでは長崎や大分での開催が多いのですが、今回はナント!!6月10日の日曜日に宮崎県北(南浦・島野浦・北浦)の磯で2007マルキユーカップ 全日本グレ釣り選手権大会・九州ブロック1次予選(第二会場)が行われました。地元延岡市からはモチロン!九州各地から総勢222名の参加があり、9月30日に大分・米水津で行われる九州大会へのキップを競い合いました。
(レポート:藤島正博)
2007マルキユーカップ全日本グレ釣り選手権大会
九州ブロック第1次予選(第2会場)
開催日:2007年6月10日/長潮
開場:宮崎県北(南浦・島野浦・北浦)磯一帯
参加人数:222名
取材協力:マルキユー株式会社
使用渡船:南浦・島野浦・北浦渡船全船(12隻)
***********************************************
●抽選・開会式
選手各自の渡船も決まり、延岡の橋本敏昭インストラクターから競技説明がありました。その際・・・「今日の潮は長潮です。グレの活性が一番低い潮なので苦戦すると思いますが、グレは釣れていますので、皆さん頑張ってください。」とおっしゃっていました。
果たして結果は!?皆さんの釣果は!?いかがなものだったのでしょうか???
***********************************************
●出港
23cm以上のクロ5匹迄の総重量で各渡船より2〜4名が次の九州大会へと進む事になります。午前4時すぎに出港!前日までのウネリも取れ、絶好の釣り日和でしたが、沖に出ると思った以上に北風が強く、苦戦された方も居たのではないでしょうか?
***********************************************
●帰港・検量
5時半〜7時間の釣行を終え、選手が戻ってきました。話を聞くとどこも厳しかったようです。それでも中には規定の5枚を揃えている選手も居ましたが、ほとんどの方が1枚〜2枚でした。
***********************************************
●釣果拝見
![]()
左:松田さん(延岡市)/右:名前を伺っておりませんm(__)m
***********************************************
●表彰★上位3名
優勝は琴姫丸で島野浦(南浦)のスズキバエで5枚(3,940g)の釣果を上げた、富永眞一郎さん(熊本県菊池市)でした。
優勝者のコメント・戦略(マルキユー資料より)
北からの風が強かったので、道糸の修正に気を配って釣りをした。
朝まずめはエサ取りが多く状況は良くなかったが、9時頃から付けエサが残りだしたので、仕掛けを軽くして3ヒロ位のタナで狙い5枚そろえる事が出来た。
配合エサは湧きグレ500遠投、ジャンボ1角、パン粉(4kg)/付けエサはオキアミでした。
準優勝は喜福丸で北浦の関バエで3枚(3,550g)良型ばかりの釣果を上げた、宮崎県延岡市の松田鐘樹さんでした。
配合エサはグレα(アルファ)と生3角でした。
3位は大黒丸で島野浦の二ノ礁で5枚(3,165g)の釣果!大分市の山本憲一さんでした。
***********************************************
●大会を終えて
競技説明の際に橋本インストラクターの「長潮はクロの活性が低い・・・」との話が見事にハマリました。選手総勢222名の中で、検量者は80名とマズマズでしたが、5匹を揃えたのが僅かに9名と、非常に厳しいと言える大会でした。
誰もが乗りたくなるような1級瀬(南浦・島毛灯台、島野浦・丸バエ&平バエ、北浦・沖の二ツバエ&中ノハエ)で目だった釣果が出ていなかった事からも不調だった事が伺えます。
早くから会場設営を行ったマルキユーの社員の皆様、役員として活躍されたインストラクターやフィールドテスターの皆様、参加された選手の皆様本当にお疲れ様でした。
今回の画像は橋本インストラクターからご協力いただいたものも含まれています。本当に有難うございました。
九州ブロック第1次予選(第2会場)を突破された38名の皆様、9月30日の九州大会での活躍を願っております。
***********************************************
●最終成績発表
最後に今大会での九州ブロック代表決定戦進出者:38名の詳細を掲載いたします。
各船選抜方法:12〜17名:2名 18名〜23名:3名 24名〜29名:4名の割合で船ごとに選抜(36名) 残り2名は各船の次点者の中で上位2名を選抜
投稿者 fujishima : 10:00 | コメント (2) | トラックバック
2007年06月04日
第14回WFG(ワールドフィッシングガイアオブグレ)速報 [ 050釣りの現場 ]
6月3日〜4日に掛けて、長崎県五島列島で第14回WFG全国大会が開催されました。このパワナビFISHINGでは延岡支部の予選の模様をレポートでお届けしましたが、その時の優勝者「河野尚史」さんが決勝まで進み、見事!!!準優勝!!おめでとうございます。
優勝は昨年に続き、大分の名人「池永祐二」さん!!!他を圧倒する釣果での優勝だそうです。連覇おめでとうございます。
延岡支部予選のレポート↓
http://www.pawanavi.com/fishing2/archives/2007/02/07wfg_1.html
投稿者 fujishima : 16:56 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月29日
第13回OCT杯争奪グレ釣り大会(大分・鶴見) [ 050釣りの現場 ]
今まで宮崎県・県北の釣り情報をメインにお届けしておりましたが、今回よりお隣大分県の情報も少しずつ掲載をしていく事になりました。大分の釣り情報の記念すべき第一弾は、大分ケーブルテレコム(OCT21)主催の「第13回OCT杯グレ釣り選手権」の模様をお届けいたします。今年で13回を迎えるOCT杯は、各メーカーでテスターを勤める名人の方と、“運がよければ”一緒に釣りが出来る大会なのです。地元大分からはもちろん、九州各地や四国、関西からなど、201名が参加されました。そして、何といっても賞品総額200万円という凄くBIGな大会なのです!!
(レポート:藤島正博)
第13回OCT杯争奪グレ釣り大会
開催日:2007年5月27日/若潮
開場:大分県鶴見磯全域
参加人数:201名
取材協力:大分ケーブルテレコム株式会社(OCT)
使用渡船:大分県鶴見磯・渡船全船
***********************************************
●出港まで・・・
大分の釣り名人で、大会競技責任者の池永さんが進行をされる中、選手は準備を追え、開会式・出港となります。
![]()
右画像の左にはダイワの丹羽さんの姿が・・・
***********************************************
●実釣・・・
私(藤島)も参加してきましたが、釣果はイマイチでした(>_<)
たまたま抽選で一緒になったのが、昨年のマルキューチヌの全国大会で3位に入った、大分の若手釣り師の久保平さんでした。朝の早い時間に40cm前後のチヌを釣り、その後大きなアタリがあり、大型のチヌ?マダイ?と期待をしながら見ていると、40cmオーバーのカンダイでした。
***********************************************
●検量中・・・
港に戻ってくると、既に沢山の賞品が並べられていました。OCT杯の楽しみは名人と釣りが出来る事はモチロンですが、順位は後ろでも豪華賞品の当たる可能性があるところも楽しみの一つではないでしょうか!?
![]()
画像手前の賞品の後ろにも沢山の賞品がありました。
※検量結果が出る迄の間、テントの後ろではこんな事も・・・
![]()
色紙を持参していた参加者から要請を受けて、サイン会や撮影会が行われていました。
***********************************************
●結果発表
***********************************************
●表彰式
<他魚の部>
![]()
左から:小野さん(2位)/牧さん(優勝)/成松さん(3位)
※中でもカンダイの6.8kgを釣って優勝した牧さんは、アテンダー0号の竿に1.5号のハリスで30分の格闘の末に釣り上げたそうです。
<チヌの部>
![]()
左から:松本さん(2位)/奥中さん(優勝)/松井さん(3位)
※この日チヌを検量に出された方は13名しかいらっしゃいませんでした。チヌがよく釣れる鶴見・湾内での結果とは思えない程にチヌの釣果が無かったようです。そんな中、一人で7枚ものチヌを釣っていたのが、6位に入賞した木村さんでした。それ以外にも朝早くに大型をバラしてしまったとも話していました・・・7位入賞の久保平さんと共に、大分の若手釣り師として今後が楽しみな逸材です。
<クロの部>
![]()
左から:森口さん(3位)/有田さん(優勝)/大浜さん(3位)
※役員をされながら優勝の有田さん!以前パワナビで紹介した大分・宮崎GFG合同釣り大会でも優勝されていました。ほとんどの人が狙っていた!?インテッサG-Wは有田さんの手に!!おめでとうございます。
***********************************************
●最後に・・・
大会運営に携わった関係者の皆様、そして大会を盛り上げていただいた名人や大会競技責任者を務められ、司会進行などで大活躍の池永名人、また各地から参加された選手の皆様!本当にお疲れ様でした。
今回、この記事を読まれて、毎年参加されている方はモチロン!まだ参加した事が無いという釣り師の方!!過去に参加した事がある方!!!是非来年は参加されてみてはいかがでしょうか?
今回の名人は2名でしたが、毎年数名の名人が参加されています。過去には延岡から橋本名人や片伯部名人もいらっしゃいました。来年は名人と一緒に釣りが出来るのは「あなた」かもしれませんよ!!
投稿者 fujishima : 16:12 | コメント (0) | トラックバック
