2008年03月27日
Dance Collaboration 2008 [ 日向市 ]
3月も残り5日間。このところ日中はとても暖かく、いよいよ春の足音がすぐそばまで近づいて来ました。となると、音楽やお祭りなど様々なイベントが今年も行われる季節になるわけなんですが、去る3月20日春分の日にそれらのイベントに先駆けて、県北地区の13ものダンスチームが一堂に会するダンスコラボレーション2008が日向市にて開催されました!主に日向市に拠点を置くダンスチームが中心となって出演したこのイベント。注目は、そのダンスのジャンル!ヒップホップに始まって、ジャズにバレエに創作ダンスにコンテンポラリー、そしてそしてソーランまでが同じステージでダンスを披露したんです!そんなステージに上ったダンサーはほとんどが小中学生の子供たち。会場にはその勇姿を一目見ようと多くの方々が来場されていました。日向地区では初めてといっても過言ではないスケールとなった今回のこのイベント。ステージには、ほかのチームに負けてたまるか!という見えない気合がみなぎっていました。
(撮影:甲斐、文:木原)
Dance Collaboration 2008
日時:2008年3月20日(祝) 13:00〜
場所:日向市文化交流センター 大ホール
主催:Dance Collaboration 2008事務局
開演に先立ちまして、今回のダンスチームの代表者たちが製作した映像がステージに流れました。トップダンサーのステージを意識した様なつくりで、今回のステージに掛ける指導者の方々の熱意が感じられます・・・。そしていよいよダンスコラボレーション2008が幕を開けました!
●第一幕出演団体名 (敬称略)
財光寺ダンスファクトリー、TERASAKO KID'S、ビーグルフリースタイルジャズダンス、リトルエンジェルダンシングクラブ、尚学館 Girls、ビーグルジュニアダンスクラス、Angel Rose DANCE Class
まずは今回の事務局長を務められます濱田先生率いる財光寺ダンスファクトリーがステージへ。そして若山牧水をテーマに創作ダンスを披露したTERASAKO KID'S。さらに大人代表!としてジャズダンスを踊るビーグルフリースタイルジャズダンスや華麗なバレエを見せるリトルエンジェルダンシングクラブ。さらに自分達で振り付けを考えたという尚学館Girlsやダンス好きの仲間達で結成されたビーグルジュニアダンスクラブが登場し、一部最後はAngel Rose DANCE Classのキッズ・ジュニア・ジャズクラスの面々がエスニックな雰囲気のダンスを披露されました!
●第二幕出演団体名(敬称略)
日向マーブルダンサーズ、ビーグルジュニアバレエ、尚学館Girls、財光寺ダンスファクトリー、UP DOWN BEAT GALLERY、方財マリンキッズ
そして休憩後、まずは映画"パッチアダムス"をモチーフとしたダンスを披露した日向マーブルダンサーズのステージからスタート。バレエの美しさをまざまざと見せ付けるビーグルジャズバレエの面々や、一幕でも登場した尚学館Girlsや財光寺ダンスファクトリーが出演した後、ステージ後方に映像が流れます。HIPHOPのリズム感あふれるステージをこれでもか!と見せ付けるUP DOWN BEAT GALLERYが登場!そして2幕最後には、昨年のえれこっちゃみやざきで大賞に輝いた「神楽の舞」を踊る方財マリンキッズがステージに立ち、その華麗なダンスを披露しました!さらにその直後には、今回のこのイベントならではのダンスコラボレーション企画「That's Entertainment!」が行われ、この日出演した全てのダンスチームによる合同のステージが展開されました。
●第三幕出演団体名(敬称略)
心踊ソーラン、Studio D.O.C、財光寺ダンスファクトリー、リトルエンジェルダンシングクラブ、ビーグルフリースタイルジャズダンス、Angel Rose DANCE Class
いよいよこの日最後のステージとなる第三幕。最近ではメジャーなダンスともいえるソーラン節を踊る心踊ソーランの中学生達からスタートです!その後、ダンサー達の振り付け・衣装共にすばらしいSTUDIO D.O.Cのステージがあり、この日の長時間のステージで随所に活躍を見せる財光寺ダンスファクトリーとリトルエンジェルダンシングクラブが、共にこの日最後のダンスを披露。そしてトリ前にはミュージカル調のダンスを披露したビーグルフリースタイルジャズダンス。そしてこの日最後のステージを締めくくったのは、日向でもその名を馳せるAngel Rose DANCE Class!年齢別に分かれるクラスごとに大人っぽさ・元気でポップ・かわいらしさをテーマにすばらしいステージを作り上げてくれました!
全てのプログラムが終わった後、エンディングとしてこのひ登場した全てのダンスチームがステージに集合!県北の大勢のダンサーが一同に会したイベントは、こうしてフィナーレを迎えました!
いやぁ〜、どうでしたか?皆さん。こんなにいろんなジャンルのダンサーが一堂に会すイベントはほかでもそうそう見れるものではありません。そんな事もあってか、当日会場内はかなりの人で熱気ムンムンでした。また、かわいい子供たちから本格的な大人のダンサーまでが一堂に会したことで、様々なジャンルのダンサーの交流の場としても一役買っていたようです。このイベントは今回限りでなく、これからも行われていくようです。ダンスに興味のある方や実際に踊っていらっしゃる方々にもすごく刺激になるイベントだと思いました。私、パワナビ☆木原もちょっとダンス習ってみようかなぁ・・・と思う位ですから(笑)これからの県北ダンスシーンにも注目してみてください!最後になりましたが、この日出演したダンサーの皆さん。そして指導者の皆さん、本当にお疲れ様でした!
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2008年02月28日
LOVE ROKKASYO and more …「六ヶ所村ラプソディー」 自主上映会 [ 日向市 ]
「勇気を持って伝えていくことで、その思いが伝わって、繋がって、そして必ず大きな力になると思います」(実行委員長・大武優子さん挨拶より)
2月3日(日)日向市中央公民館にて、日向市六ヶ所村ラプソディー自主上映実行委員会主催による、映画『六ヶ所村ラプソディー』の自主上映会とライブイベントが行なわれました。当日は、気持ちの良い青空のもとエコフリーマーケットも開かれ、日向市内外からたくさんの人々が集まりました。この上映会は、日向市の若者を中心にした実行委員会が自主的に行ったもので、風光明媚な日向から、若者達による新しいムーブメントの始まりを予感させるイベントだと感じました。
(レポート:藤木テツロー)
開催日:2008年2月3日(日)
開催場所:日向市中央公民館
主催:日向市六ヶ所村ラプソディー自主上映実行委員会主催
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◆作品紹介
青森県に、人口11,564人(平成20年1月31日現在)の六ヶ所村という小さな村がある。2004年、六ヶ所村に使用済み核燃料再処理施設が完成した。原子力発電所で使われた燃料からウランとプルトニウムを取り出す再処理工場である。所有する日本原燃鰍ヘ安全性を主張するが、一方でこの施設が本格稼動すれば、原子力発電所が一年間に放出する放射能を一日で大気、大地、海に放出されると言われている。放射線物質は青森県だけではなく、隣県の農作物や魚介類を汚染する。イギリスの再処理工場・(セラフィールド)、フランスの (ラ・アーグ)周辺でも、白血病の発症率が高くなっている。くらしの根っこに核がある。推進派の住人は期待する。過疎、少子高齢化で苦しむ村を経済的に潤してくれることを…。反対派の住人は言う。「よほど鈍感じゃないと暮らせない。家の下に地雷があるようなものだ…」と…。巨大な国家プロジェクトを前にそれを受け入れるしかないと諦める人たちもいる。2007年11月には本格稼動する。推進だろうと反対だろうと、核と共に生きることを余儀なくされている。なぜ、六ヶ所村にこの施設が必要なのか?あなたに問う。
☆参考
映画「六ヶ所村ラプソディー」のホームページ
http://www.rokkasho-rhapsody.com/
http://ameblo.jp/rokkasho/
青森県・六ヶ所村
http://www.rokkasho.jp/
日本原燃株式会社
http://www.jnfl.co.jp/
ストップロッカショJP
http://stop-rokkasho.jp/
原子力資料情報室
http://cnic.jp/
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◆スタッフ紹介とコメント
◆ご挨拶
☆実行委員長・大武優子さん
「今日は寒い中、たくさんの方に集まっていただき、大変嬉しく思っています。本当にありがとうございました。私ははじめ、このイベントをたった一人でやろうと思って始めました。けれども、この自分の思いを周りの人たちに伝えていったら、たくさんの人たちが力を貸してくださって、こうして素晴らしいイベントを作り上げることができました。一人ひとりの力はすごく小さいと思います。けれど、勇気を持って伝えていくことで、その思いが伝わって、繋がって、そして必ず大きな力になると思います。まずは、知ることから始まると思います。もし真実を知って、そして少しでも不安に思ったら勇気を持って動いてほしいと思っています。今日は本当にありがとうございました。」
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◆六ヶ所村核燃料再処理施設について
☆副実行委員長・田中春菜さん
「私は、去年の9月頃からこのイベントを知って、委員長の大武をはじめ、色々な人と関わらせてもらいました。すごく、貴重な体験をさせてもらいました。この映画の舞台になっている六ヶ所村は、青森県下北半島の根っこにある村です。その村には、核燃料サイクル基地と言う原子力に関係した施設があって、この映画で取り上げられている再処理工場も、その基地の中にあります。原子力発電所はウランを使って発電しているのですが、その発電所からは、使用済み核燃料という使い終わったウランがでてきます。その使用済み核燃料の中の燃え残ったウランと、ウランから新しくできたプルトニウムを取り出してリサイクルできるようにするのが再処理工場の役割です。このウランの流れのことを核燃料サイクルといいます。でも、今はまだ新しくできた燃料を原発で使用することは、技術的な問題もあってできていません。この映画の中では、2007年の11月に再処理工場が本格稼動するとナレーションされますが、色々なトラブルもあって稼動していません。今月2月中に、稼動すると言われておりますが、それもまた延期しそうです。
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◆実行委員長・大武優子さんインタビュー
-----『六ヶ所村ラプソディー』の上映会をしようと思ったきっかけを教えて下さい。
大武優子さん:長野県に住んでいる友だちが『六ヶ所村ラプソディー』を観た感想を教えてくれて、それで興味を持ちました。それから、六ヶ所村のことを調べて、放射能汚染が広がるような施設があるんだってびっくりして、それで『六ヶ所村ラプソディー』のことを調べたら自主上映できるっていうことを知り、自分でもこれだったらできると思いました。私自身がこの映画をみたかったし、自分ひとりで観るんじゃなくて友だちみんなと観たいと思いました。そして、こういう問題について語り合いたいなって思いました。
-----想いを形にするのは、とても大変なことだと思いますが、映画の上映会等のイベントに携わった経験などはあったのですか?
大武優子さん:ありませんでした。でも、環境問題には興味がありました。ベジタリアンになったのが一昨年の11月で、ベジタリアンになったのと同時にマイバッグを持ったり、マイ箸をもったり自然と一緒に生きていくことに興味が湧いてきて、それからずっと続けてきたのですが、あるとき友だちが「あなただったら、それを広めていける力がある」って言ってくれて、それで映画もやろうと思いました。9月に実行委員会をつくって、10月の終わりに試写会をしました。
-----実際、映画を観てどう思いましたか?
大武優子さん:それまでは、凄く怒っていました。国のやり方とか政治家とか、日本原燃とか。何でそんな大切なことをみんなに伝えないでやっちゃうのって思っていました。けど、映画を観て思ったんです。私たちもそれを求めてこなかったんですよね。私は政治とかに興味を持たなかったし、選挙に行きませんでした。そういうことが六ヶ所の映画に出ていた人たちの言葉に繋がっているって思いました。その中で本当に人間のエゴみたいなことを考えるようになりました。そして、これは六ヶ所村の話だけじゃないと思いました。自分の身近な問題と全部共通しているって思いました。この活動を始めてから赤江浜のサーファーや、高千穂線の復活運動をしている人たちと出会いました。赤江浜の人工リーフ建設の問題にしても、高千穂線の問題にしても、県民に十分な説明をしないで決定事項として大きく報道する。そういうことに憤りを感じていたけど、これは誰かの責任を責めるだけでは意味がなくて、今までこういうことを知らなかったし興味も無かったし、無関心だったし、実際に知っていても勇気がなくて行動しなかった自分、私たちみんなに責任があると思いました。だから、本当に一人ひとりが動かなきゃ、絶対に変わらないって思ったんです。それをイベントのテーマにしたいと思いました。
-----イベントを終えての感想を聴かせて下さい。
大武優子さん:予想以上にたくさんの人が来ていて、こんなに関心があるんだってびっくりしました。サーファーも多かったですよね。そういう繋がりが嬉しかったです。出来れば一年に一回は県北で上映会をやりたいです。今は頭の中が真っ白なんですけど、また、みんなでパワーを溜めて何かやりたいと思っています。映画の映像が乱れていたのは本当に申し訳なかったです…。来てくれた方々には、本当にありがとうございましたっていう気持ちと、映画の中の言葉でもあったんですけど、「出来る範囲」じゃないときついから…、出来る範囲でも、何か動いて行きたいなっていう気持ちが、このイベントから生まれてくると嬉しいです。
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◆森の声・代表 正木高志さんにインタビュー
URL:http://www.wacca.com/88/08/masaki/masaki.html
-----たくさんの人が集まりました。環境問題についての意識が高まっているのでしょうか?
正木高志さん:本当にたくさん人が集まったのでびっくりしたね。この映画の上映が全国で300回以上になっているんだよね。去年の今頃は、50回もいってなかったと思うよ。だから、凄い勢いで全国に広がっているよね。人の意識の変わり始めなんだけど、凄い始まりだなと思う。特に今年はこういうイベントもそうなんだけど、メディアも環境問題を取り上げているんだよね。そういう意味では、大きなトレンドの中にあると思うけどね…。
-----グラウンディング(大地回帰)と科学進歩についてですが、今の社会は持続不可能と感じて自然に帰る人と、今までどおり科学進歩を信じて邁進する人と二極化しているように思えるのですが…。
正木高志さん:僕は『グラウンディング(大地回帰)』の生き方をするっていうことなんだよね。バランスをとって、どの程度のグラウディングをするかっていう話ではないと思うよ。二極化っていうけど、同じものが別れていくっていうこととは違うんだよね。例えば、夜明けが来たときに、夜と朝が二極化したっていわないでしょ。夜が終わったから朝が始まる。もちろん、二極化したみたいに見える時期がある。例えば春か冬かわからんぐらいの春の日だったりね。でもこれはよくみると二極化じゃないんだよね。二つが混ざっているけれども、冬からだんだん春になっているんだよ。そんなふうに、環境のことに目覚めていない世界の闇が、冬が終わって、春が生まれる。目覚めの春っていうでしょ。そこのところの考え方は非常に重要だと思うよ。古い時代が終わって新しい時代が始まる。科学的に邁進していこうというのは、新しいものをクリエイトしていくっていうことじゃなくて、古いままで突っ走っていくっていうこと。つまりは、どんどんどんどん落ちていく。二極化っていうきれいごとじゃないと思う。
-----その中で、多くの現代人が生き方を迷っているのだと思いますが…。
正木高志さん:今日来ている若い人たちは、もうグラウンディングトレンドの中にいると思うよ。エコトレンドっていうのは、まだ意識が浅いんだよね。グラウディングはエコとか、グリーンとかよりも、もっと深いものだと思う。この言葉は、ハワイのネイティブの人たちから生まれている。ネイティブの人たちっていうのは森からでていない人たちだから、グラウンディングしたままの人たち…。その人たちが、深い自然の知恵を教えてくれる。僕からみるとキーワードなんだと思う。それが、先住民に対する興味だったりするわけでしょ、これも若い人たちのトレンドでしょ。それは、滅びつつあるネイティブの人たちに同情するっていうような話じゃなくて、ネイティブの人たちのメッセージを真剣に受け取っているってことでしょ。でも、ネイティブに戻って行くわけじゃない。僕らは文明の最先端から生まれ変わっていく。文明がグラウンディングしていく。グラウンディングした文明っていうことなんだよ。例えば、sustainability(サステナビリティ)という言葉がある。持続可能性という意味なんだけど、ほとんどの場合は、今のマネーシステムをどうやって持続可能にするかっていうことなんだよね。でも、今のマネーシステムは持続可能じゃないでしょ。持続不可能性を生み出しているわけ…。そこに、意識のすり替えっていうか、詐欺みたいなところがある。人も、進んで騙されたくなるところもあるんだけどね…。僕は、『現代文明』と書いて『アメリカ』と読むんだけれども、現代文明をどうやってサステナブル(持続可能)にするかっていうことじゃないでしょ。サステナブルじゃない現代文明を越えて、サステナブルな文明がどうやって生まれるのかっていうことに本当のポイントがある。現代文明というのも、もともと悪かったわけじゃなしに、500年、600年と経って、それで終わりのときが来ているんだよ。その文明を否定するっていう必要はないんだよ。でも、今の文明は続かない。だから、新しい文明になる。戻る訳じゃない。こういう話って東京とか大阪とか先端意識の中で話されている。もちろん、そういうところにいた人たちが、どんどんどんどん田舎に入ってきている。田舎の一番山奥で暮らし始めている。そこで、新しい意識が生まれつつある。
-----若物たちが中心になって作り上げた今日のイベントも、グラウンディングトレンドの現れなのですね?
正木高志さん:そうなるようにと思って、今日は日向に来たんだよ (笑。
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◆エコフリーマーケット
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◆ジャンベチーム『B-bross』
ジャンベのリズム♪奏者の楽しさが伝わってくる♪
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◆『hou』ライブ
言葉の力を信じて歌うhouさん。天と繋がる感覚が嬉しい♪
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◆有機農法、無農薬野菜の話もありました☆
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◆映画・イベントの感想
☆『寒川』助監督の坂元敏志さん
「実は観るのが2回目なんですけど、前回観たときにはまだ遠い話なんだな〜と思って実感がわかなかったんですけど、もう2008年になっているのでタイミング的には、真っ只中なんだなっていうのを今日改めて感じています。この映画は賛成反対っていうのを鮮明にあらわしている映画じゃなくて、誰にとっても選択に迷いがあるっていうのを反映している映画です。観ないことには考えるきっかけにもならないので、今日、日向で観られて本当に良かったって思いつつ、じゃあ自分はどんな選択をするんだって余計考えさせられました。お米を作っている農家の方が言っていましたよね。中立っていうのは楽だ。反対だと覚悟しないといけないし…。って」
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☆オーガニック・カフェ『天空Zeal』の福田久美子さん
「若い人は行動力が凄いなあと感激です。頭で考えるんじゃなくて心で感じたことを行動に移すという素晴らしさが私には励みになりました。正木さんの話であったけど、体をつくっているのは環境だというところに立ち戻ること。私は『食』のお店をやっているんですけど、『環境=食』。今年、私がやりたいことは消費者と農家を繋げること。消費者が農家の方にこういうものを作って下さいと訴える力がもっともっと大きくなればお店に並ぶものも変わってくるから…。自分が食べているものに関して興味を持って、食べ物が体を作っているということを、わかってほしいなーと思いました。プランターでも、自分で種を植えて育ててみるっていうことをやると意識が変わってきます。まずは、自分の生活を見直すことが、私たちができること。六ヶ所村の問題は遠いところの話ではなくて、自分の毎日の生活に潜んでいることだと思います」
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◆テツロー感想
『六ヶ所村核燃料再処理施設』のことは、以前、パワナビで取材したナマケモノ倶楽部の中村隆市さんや、六ヶ所村を訪れたことのある友人から聴いていました。有名なところでは、音楽家の坂本龍一さんがこの問題に対して運動をおこしています。映画・『六ヶ所村ラプソディー』は、初めて観ました。六ヶ所村で作られるプルトニウムには使い道がないといいます。その物質は、角砂糖5個分で日本が全滅できる恐ろしいものだといいます。 年間に海に放出する量は、致死量47000人分だといいます。本当に必要な施設なのでしょうか?この映画を見たときに、高千穂町の土呂久鉱毒事件のことを思い出しました。砒素精製のための亜砒焼きによる煙、汚染された水により、多くの村人に健康被害がでました。一家全員が死滅したところもあります。木は立ち枯れ、飛んでいる鳥も汚染された大気の中で中毒をおこし落下するほどでした。牛も死に、作物も収穫できなくなった村人は、山を越えて作物を買いにいきました。日銭を求めて苦しみながら鉱山で働きました。村や県は小さな村の生命より、権力の大きな方を大切にしたという歴史があります。土呂久に限らず、水俣や、他の公害問題でも同じように、本来であれば住民の生命を守る責任のある企業や、国が、逆に被害者を貶めるようなことをしています。最近でも、薬害肝炎問題、薬害エイズ問題、年金問題など、国の無責任な体質が露呈しています。今回のイベントの実行委員長の大武さんは、映画『六ヶ所村ラプソディー』を、「考え、行動を起こすための種」と言いました。僕からみれば、それを運んだ大武さんをはじめ、実行委員会のみんなの行動もまた、「考え、行動を起こすための種」だったと思います。大武さんはサーファーです。副実行委員長の田中さんは、中学生です。一般の人が意識を高く持つことで、大なり小なり、自分たちの生活に色んな変化がでてくると思います。未来に希望の持てる、素晴らしいイベントだったと思います。
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2007年11月09日
THE LET ME RIDE Car Show 2nd [ 日向市 ]
2006年7月16日に開催された「THE LET ME RIDE Car Show 2006」の第二回目となる「THE LET ME RIDE Car Show 2nd」が10月28日に宮崎県日向市日向港そばにある広大な敷地で開催されました。広〜〜〜〜〜〜〜〜〜い会場に所狭しとならんだ・ペイント・ユーロ・スポコン・クラシック・ラグジュアリー・ミニトラックなど各ジャンルの車達、そしてハーレーダビッドソンの数々。ステージではDJにダンス・BMXなどのショーケース。会場には美味しい食べ物にビール!さらに、これでもか!という秋晴れ♪朝から夕方まであっという間に過ぎ去ったイベントでした。百聞は一見にしかず!論より証拠!たっぷりと会場の様子をご覧ください!
(レポート:甲斐英利)
THE LET ME RIDE Car Show 2nd
2007年10月28日
場所:宮崎県日向市日向港
主催・共催: Below Aberage c.c.、D.O.P.E.section c.c.
Salvage title c.c.、Zero gravity c.c.、Q-Big c.c.
and NATE Customs crew
まずは、会場を埋め尽くしたショーカーの数々!
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エントリーショーカー
コンペに参加しているショーカーが会場にはずらり。県内外からエントリーされ、ジャンルも様々。この車達を見て回るだけでも時間がかかります!
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写真を撮ったり、ビデオを撮ったり会場にあつまった車好きのみなさんは一台一台じっくりと見て回っています。そして、気に入った車があれば投票最後にコンペティションの結果が発表されます。
ショーカーとして参加しているのは4輪だけではなくハーレーダビッドソンも。
中には手でギアを変えるとってもクラシックなハーレーも。
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ショーケース
ステージではDr.GのMCのもと数々のショーケース。
大人達に負けないダイナミックなダンスを披露してくれた「Double-R」に会場は大盛り上がり!どんなアーティストもこの二人にはかないませんね(笑)
▲▼県北のイベントではひっぱりだこのBMX集団「アーティカル」とブレイクダンスの「インクレディブル」。今回も限られたステージの上で最高のパフォーマンスを披露してくれました。
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▲LOWそして、続けてONE-Gがステージへ。ONE-Gのステージでの迫力は流石の一言。
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後ろに他のアーティスト、そして大勢のお客さんを目の前に堂々としたステージ。会場を多いに盛り上げてくれたあとはDr.Gのするどい質問をするりと受け流します(笑)みなさんもイベントポスターで「Double-R」の文字を見付けたらぜひ生でご覧あれ!
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HOPPING COMPETITION
今年も多くのハイドロカーが参加したホッピングのコンペティション。前回同様。激しい衝撃にオイル漏れ、ロッド折れもなんのその。華麗なホッピングを見せてくれました。どんな仕組みで動いているかは昨年のレポートをご参考にしてくださいね!
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コンペティション受賞者のみなさん
イベントの最後は、ショーカー、ホッピングの各ジャンル別の受賞者への表彰式。
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▲ショーカー受賞者の皆さん。2冠の強者がいたと思ったら・・・
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▲なんとこちらはベストラグジュアリーを初めとする4冠達成!!!!!!!
各受賞者のみなさん本当におめでとうございました♪
そして、今回も企画・準備から運営・エントリーまでこなした各カークラブのみなさん本当にお疲れさまでした!
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2007年08月05日
第24回・2007日向ひょっとこ夏祭り [ 日向市 ]
◆ひょっとこキッズ&浴衣女性スナップ!
毎年8月の第1週土曜日に開催される「日向ひょっとこ夏祭り」!昭和59年の第1回から数えて今年で27回目をむかえ、この日のために日夜個性的なひょっとこ踊りを研究している?全国からの参加者の数は年々増えるいっぽう!今年はなんと昨年の1.5倍にあたる1,500名が参加との事☆また海外から研修にこられている外国人の方も多数参加しており、「ひょっとこ踊りの素晴らしさを日向市から全国へ」というスタッフ達の熱い意気込みは確実に海の向こう側へも届いているようです。リオのカーニバルのダンサーも腰を抜かすのでは?と思われるような、ひょっとこ踊りの「くいっくいっ」という個性的な腰の使い方は、もはや世界的なものになろうとしているのではないでしょうか・・・? さて今年は台風5号の影響により8月3日(金)に予定されていた”前夜祭”が中止になってしまったのは大変残念ではありましたが、祭りのメインとなる「ひょっとこ踊りパレード」が行われた8月4日(土)は、まさに台風一過という言葉がピッタリな天候に恵まれ、会場はたくさんの見物客でにぎわいました。さすがに夏祭りということで浴衣で来場されている方が多いのが印象的ではありました。これは私だけの感覚かもしれませんが、県内の様々なお祭りに取材やプライベートで足を運ぶ中、浴衣姿での見物客が一番多いのは、もしかしたらこの「ひょっとこ踊り」ではないでしょうか?そのくらいあちこちで見かけるのです。なんといっても浴衣は日本の祭りには欠かせない風景の一部です。様々な色合いの浴衣が沿道に並ぶだけで祭りの雰囲気が華やかになり、そして浴衣の持つ視覚的な清涼感が夏の暑さを少しだけ和らげてくれます。そんな事から、今回のレポートでは、ひょっとこ踊りパレードとともに、子どもから大人まで浴衣で来場されていた方々にもスポットをあて「浴衣女性スナップ集」を組んでみました。かわいい「ひょっとキッズ」とあわせてご覧ください。
(レポート:松田秀人)
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▲左:浴衣女性スナップ集(一部) 右:ひょっとこキッズ(一部)
◆日向ひょっとこ夏祭りホームページ(各賞の発表はこちら)↓
URL:http://www.hyottoko.jp/
◆2006年の日向ひょっとこ夏祭りパワナビレポート↓
URL:http://www.pawanavi.com/event2/archives/2006/08/post_223.html
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◆会場風景
私が会場に到着したのが17時頃。ひょっとこ踊りパレードの開会式は17時50分からでしたが、この日メイン会場では既にお昼頃から”餅まき”や”地元太鼓チームの演奏”さらに”ひまわりレディの交代式”その他、様々なプログラムが行われていたようですが、17時頃の街中は下のようにまだまだ静かなものでした。それが、ひょっとこ踊りパレードがスタートすると、知らない間にどんどんと見物客が増え、場所によっては歩行もままならないぐらいに賑わっていました。ちなみに直ぐ下の4枚の画像は、ほぼ同じ場所から撮影した、パレードスタート前後の街中の風景です。上がパレードスタート前、下がパレードスタート後です。
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▲夕方17時頃は上記のように静かだった街の風景が・・・・・・。
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▲パレードがはじまると・・・(上下はほぼ同じ場所で撮影しています)
メイン会場となった日向市市役所前広場には特設ステージが組まれており、ひょっとこ踊りパレードがはじまると、審査員が見守る中、全参加団体がこの特設ステージを通過しコンテストの採点が行われます。(コンテストの結果等は公式ホームページでご確認ください)
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▲今年は全国から約1,500名が参加、昨年の1.5倍の人数だとか!
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◆スタッフのみなさん
この日の挨拶で、長谷川実利実行委員長は「北海道から鹿児島まで、また国際交流委員のみなさんなど海外からの参加もあり、今年は昨年を上回る1,500名が参加し、この日向ひょっとこ夏祭りが、年々国際規模で広がっている事に感謝をしています。今日は5万人の見物客に、みなさんの踊りで感動をあたえてください!」と、参加者達が見守る中、メイン会場に設置された特設ステージ上から力強く語りました。
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▲「踊り子大賞」特性メダル販売スタッフ
このメダルはパレードコースで販売しており、スタッフからメダルを購入し、自分が「この人が最高」と思った踊り手さんにメダルを手渡します。最終的に獲得メダル数の最も多い踊り手さんが「踊り子大賞」に選ばれます。
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◆ひょっとこキッズスナップ
パレードでは子ども達も頑張っていました!中には大人顔負けのパフォーマンスをする子どもも・・・。今回のスナップはパレードがはじまる前の子ども達の表情です。
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◆浴衣女性スナップ
最近、花火大会や夏祭りで浴衣を着ている女性を拝見する機会がめっきり減ってしまいましたよね・・・。お祭り自体は様々な演出で日本を表現しているようですが、やっぱり出し物云々ではなく、浴衣のある風景そのものが日本の夏祭りだといってもいいくらいではないでしょうか?だから、見物客の浴衣度が高ければ高いほど「日本の夏」を感じる事ができ、ここが日本であるということを再確認させられます。そんな中、「日向ひょっとこ夏祭り」は、見物客の”浴衣度”が非常に高いのでは?という印象を受けました(あくまでも個人的に)!特にお母さんと娘さんが揃って浴衣姿で歩いている風景などは心が和みます。「ついつい浴衣を着て行きたくなる夏祭り・・・」とても素敵だと思います。
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◆ひょっとこ踊りパレード
まさに老若男女を問わず、自分なりの表現力でまわりの人々を楽しませることができる「ひょっとこ踊り」!何もかもがシンプルなだけに、地域や文化を問わず、楽しみたい人なら誰でも気軽に参加することが出来そうです。また、お面を被っているので、沿道の見物客から顔が見えないというのもいいですね!(コンテストの結果等は公式ホームページでご確認ください)
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2006年11月07日
大御神社例大祭 宵祭りスナップ集 [ 日向市 ]
「日向のお伊勢さま」として親しまれている日向市伊勢ヶ浜の「大御神社(オオミジンジャ)」で毎年恒例の「例大祭 宵祭り」が10月28日(土)に開催されました。
実際は「宵祭り」と「御神幸祭」の2日間にわたって行われますが、今回は一日目の「宵祭り」におじゃまいたしました。境内の目の前は太平洋が広がり、周辺は、柱状岩、礫岩(さざれ石)で囲まれた独特の景観をもつ大御神社は、最近では観光地としても人気で県外からの参拝者も多いそうです。
(レポート:☆パワナビ甲斐)
大御神社例大祭 宵祭り
■日時:10月28日(土) 午後6時より
■大御神社ホームページ:http://www.oomijinja.jp/
参道には地元の方々が作られた灯篭が並び、足元を照らすのと同時に、幻想的で非日常的な世界に案内してくれます。実はこの灯篭はコンテストの作品でもあるんですよ。作品は境内の中にも並んでいました。拝殿も昼間とは違った雰囲気ですね・・・
午後6時、本殿での神事の後、高校生の舞姫さんによる「浦安の舞」で宵祭りは始まり、「朝日舞(宮司舞)」と続いていきます。
■天翔獅子(大御神社天翔獅子保存会)
いよいよ、大御神社発祥の天翔獅子が舞われる時間。普段、結婚式や祝い事の席でも舞われる天翔獅子ですが、この日は全てのストーリーが披露される、一年で唯一の日。「ストーリー?」と思われる方もいるでしょうね?そうなんです、ここ大御神社の獅子舞は全国でも珍しいストーリー性を持った獅子舞なのです。
→鼓祭りでの天翔獅子の様子
神楽・獅子舞の合間には晴れ厄の方々による餅まきやふるまい、そして境内の入り口では子供たち向けのゲームコーナーもあり家族揃っていらっしゃったかた達も多かったようです。地元の方々の協力で、年々賑やかになっているそうです。皆さんも、困った時だけではなく、地元に根付いた神社ならではのお祭り事にも参加してみてくださいね!意外と知らない地元の歴史などが神社には沢山詰まっています!
投稿者 blogpawanavi : 23:29 | コメント (0) | トラックバック


























































