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2008年9月13日
みやざき青島(チンタオ)・青島(あおしま)国際ビールまつり2008 [ 宮崎市 ]
8月29日(金)、30日(土)の両日、今年もまた「みやざき青島・青島国際ビールまつり」に行ってまいりました!毎年夏休み最後のイベントとして定着した真夏の大宴会、世界各国の様々なビールや料理が楽しめるとあって、雨が振ったりやんだりの微妙な天気の中2日間で1万人を超える人が訪れました。またフィナーレでは今年も両日とも3,000発の花火が夜空を彩りました。
(文・撮影:黒田健)
会場:こどものくに(宮崎市青島)
期間:2008.8.29(金)〜8.30(土) 17:00〜22:00
入場料:300円(中学生以下無料)
公式HP:http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/beer/
◆2006年のレポート↓
http://www.pawanavi.com/event2/archives/2006/08/post_226.html
◆2007年のレポート↓
http://www.pawanavi.com/event2/archives/2007/08/post_245.html
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◆ステージイベント
●オープニングセレモニー
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会場を訪れた中国山東省青島市の方々、津村宮崎市長や関係者一同の乾杯で祭りは開始。青島子供の国を舞台に行われる大宴会が始まった。
●華楽四姉妹ステージ
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2日間にわたって行われた中国出身の女性演奏家によって結成された音楽グループによるステージでは中国の名曲や日本の名曲を中国的なアレンジで演奏。夏の終わりに潮風を感じながら、ビールを片手に美味しい料理を食べながら、流れる美しいメロディーを聞きながら・・・。リゾート宮崎の夏の終わりを感じる事が出来た素晴らしい時間が過ぎ去っていきました。
●24時間テレビライブステージ
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30日(土)のステージでは24時間テレビ31「愛は地球を救う」のステージが行われました。まずは初めに手品とトークで大人気のマギー審司さんが登場。子供から大人までいつもどおりの手品とお客さんと一体になったトークで会場は大盛り上がり。次に出てきたのが地元宮崎・都城出身のダンスパイス。地元ならではのトークで会場を盛り上げてくれました。
●まぐろ解体ショー
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毎年祭りの人気イベントがマグロの解体ショー。青島漁協の方々が宮崎獲れのマグロを専用の包丁でステージの上でさばいていきました。遠くからでもマグロのてりや脂ののりがわかりました。またステージ終了後には会場を訪れたお客様に振舞われ、宮崎の魚の美味しさを実感できた模様。
●その他のステージ
フラダンス
宮崎の様々な団体による夏の定番となったフラが披露された。
EXPG
子供達のダンスで場内は盛り上がった。祭りやイベント会場でEXPGのダンスを見る機会が多いが見るたびにレベルが上がっているような気がする。
響座
ダンスに負けないような子供達の力強い太鼓の演奏が行われた。
地元を中心に様々なステージが行われました。夏の終わりを感じさせる優しいメロディーの数々。他とは違う宮崎の音楽シーンを感じる事が出来ました。
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◆グルメコーナー
●ヨーロッパ・アメリカゾーン
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今年のグルメコーナーで一番の注目したのが、50種類のメニューが揃ったバイキングコーナーの登場。しかもサブステージがすぐそばと合って美しい音楽を聴きながらビールを飲みながら、しかも時間も無制限とあってたくさんの人が楽しむ事が出来ました。花火の打ち上げ場所から近い事もあって一番の特等席で花火を楽しむ事もできたはず。
●アジアゾーン
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地鶏のぐんけい、シーガイアからはこの夏好評だった冒険ビーチからのスペシャルメニュー、漁協から伊勢海老の焼き物など宮崎の美味しいものが地元のひでじビールや綾の地ビールや焼酎などと共に販売された。飲食用のテントや会場内の様々な場所にランタンが飾られ中国らしい雰囲気の中楽しい食事が進んだ模様。
●青島パームビーチホテル
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日南どれのかつおのはらみ焼きやサザエのつぼ焼きなど宮崎の海産物を中心に販売。ホテル前の芝の上での食事は祭りの中でも一味違った空間での飲食会場でした。
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●ちびっこ広場
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大人たちはビールを飲んで美味しいを楽しんで、そんな中一緒に祭りにやってきた子供達のためのスペースがちびっこ広場。今年はふれあい動物園もやってきてポニーに乗馬が出来たり小動物と触れ合う事ができたりして子供達も夏休み最後の思い出になったはず。
●子供縁日ゾーン
人気の昆虫が当たるくじ引きや、昔懐かしい射的、大型の遊具などが人気。その名の通りこどもの国らしいコーナーとなっていました。
●募金のブース
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ステージも行われましたが、当日は24時間テレビ31「愛は地球を救う」の募金のブースも設置されました。
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●フィナーレ
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2日とも行われた花火によるフィナーレ!3000発の花火が近くから打ち上げられました。夏の終わりを飾るには一番の迫力ある花火でした。
投稿者 blogpawanavi : 01:58 | コメント (0)
2008年9月 5日
2008馬に親しむ日レポート [ 宮崎市 ]
今年も夏休みの最後の日曜日8月31日(日)にJRA宮崎育成牧場にて『2008馬に親しむ日』が行われ、馬にちなんだ様々なプログラムが披露された。九州の馬事文化が衰退する中、一般の方々が直接馬に触れる事ができる数少ないイベントといえる。
(レポート:黒田健)
日時:8月31日(日)9:00〜16:00
会場:JRA宮崎育成牧場
主催:日本中央競馬会 宮崎育成牧場
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この祭りの特徴は馬を身近に感じ、触れ合う事が出来ること。昔は南九州では馬は身近なものだったが、現在は生活から馬の存在はなくなり、馬事文化も一部の祭りを除き衰退して行く中、夏休みの最後に身近に馬を感じることのできる祭りとして定着している。もちろんJRA宮崎育成牧場では乗馬体験や馬馬車が普段からもそういった機会を提供はしてくれているのだが・・・。
昼過ぎに育成牧場に到着した時は、流鏑馬演技が行われる直前だった。宮崎神宮で4月に行われる流鏑馬にも出場する宮崎の射手が次々と矢を放ち的を射ていく。しかし今年の的中率は少し低かった。原因は的の一が高かった事?写真を撮っていても馬から的を狙う姿は少し美しさがかけていた。水平に的を射てこその流鏑馬。
次に行われたのはポニー競馬。午前中に行われた予選を勝ち上がった8頭が出走。先頭で馬を引くのは綾馬事公苑の福永さん。何度か取材でも取り上げたが、今年も国体に出場する宮崎期待の選手。しかも馬を見ると1頭だけ馬が大きく脚が長い。明らかに能力は違う。当然結果は1着。ゴール前の伸びは素晴らしかった。ただポニー競馬に関しては騎手がいかに馬の負担にならないかがポイントになる。そういう意味では福永さんの教えもよかったと思う。ここに出場した子供達(騎手は子供)が乗馬に興味を持ってくれて宮崎の馬術界で活躍してくれればいいと思った。
南九州の馬事文化の中で、長い歴史を持つ鈴かけ馬が披露された。色鮮やかな花飾りなどで馬の上は装飾されていた。そんな2頭の馬を先頭に踊り子が歌にあわせて踊る。子供が何人か馬を引いて歩いていたのがかわいく、歌い手のパワフルな声が会場に響き渡っていた。
軽乗演技は毎年ここでも行われる人気のイベントだが、馬上で馬事公苑所属の少年団がアクロバットな演技をみせてくれた。今年は3人での演技がなかったのが少し残念だったが、なかなか見ることができない演技に集まったたくさんのお客さんから歓声があがった。
イベントの最後に行われたのがアンダルシアン演技。2頭の大型の馬が乗り手の指示に従い演技を繰り返すのだが、今年は少し息があっていなかった。馬場がぬかるんで悪かったのも原因だろうが、日本でこういった演技を見せるのは難しいのだろう。毎年見てるだけに、少し気になった。
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南九州の馬事文化を守る為にも今すごく大変な時期を迎えているのは関係者も感じている事だろう。宮崎でも馬の育成をやっていることを今回も知ってもらえるようなイベントがあれば少しは馬に興味を持ってもらえると思うのだが・・・。訪れた家族ずれが「こんないい公園があったとは・・・。」と話していた。それだけではもったいないような気がした。
