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2008年07月26日
細島みなと祭り(日向ひょっとこ夏祭り)'08 [ 日向市 ]
毎年7月下旬に行われる細島八幡宮の夏例祭「港祭り」。今年は18日〜20日にかけて開催されました。19日・20日は「日向ひょっとこ夏祭り」と共同開催され例年にまして熱く盛り上がった3日間となりました。今回のレポートは最終日の細島港の様子をお伝えしたいと思います。この「細島みなと祭り」の始まりは、全国に町村制が敷かれた明治22年。宮崎、都城、延岡、油津とともに、細島は町となり、このお祝いに始まったものなのだそうです。航海安全と大漁を祈願する海の男の祭りで、メインとなる太鼓台がぶつかりあう祭りは、当時、交流が深かった関西方面から伝わったと記録に残されているそうです。
(レポート:甲斐英利)


細島みなと祭り(日向ひょっとこ夏祭り)
日時:08年7月18〜19日
会場:日向市細島港周辺
日向市ホームページ
日向市観光協会ホームページ
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神輿海上渡御(みこしかいじょうとぎょ) 午前9時〓午前11時
細島八幡宮のご神体をのせた神輿は午前中に大漁端で彩られた船で航海安全と大漁を願って神輿海上渡御をすませ午後5時まえにまつり会場にも訪れました。




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ステージイベント
細島港の特設ステージではお昼過ぎから「ひょっとこ夏祭り」とのコラボステージとして様々なステージイベントが開催されました。


キッズダンスバトル
16組で170名の参加で盛り上がったキッズバトル炎天下の中、子供達が熱いダンスバトルを繰り広げました。




優勝おめでとうございます!
こちらはみなと祭りならではの金魚すくいならぬアジすくい!


五十川ゆき ショー
佐伯市出身の演歌歌手五十川ゆきさんは「クルスの海」を題材につくられた「十字架(クルス)の海」を始め約30分の演歌ショーで会場に花を添えてくれました。




日向ひょっとこ踊り
19日のひょっとこパレードの疲れもみせず約2時間にわたり会場を湧かせてくれたコンテストの入賞チーム含む総勢100名踊り子の皆さん。手作りの面にひょうきんな腰つき。何度見てもついつい笑ってしまいます。












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太鼓台
東西に分かれた太鼓台が会場前でぶつかりあう伝統の喧嘩まつり。陽はくれ始めますが、熱気は冷めるどころかこれから最高潮に、お祭りとしても最大の見所です!
東若太鼓台




南若太鼓台






接触地点までもう少し、「やっどぉ〜〜〜! 1と2と3と4 ヨイヤサァ〜〜!!!」太鼓台の上から下から煽り声が響きます。


いよいよ東西の太鼓台がぶつかります。


「やぁれ!やぁれ!やぁれ!やぁれ!」と太鼓台を大きく揺らしながら気迫のぶつかり合い!






太鼓台の元気を観客のみなさんにも!黒木日向市長も太鼓台にのぼり餅まきです!


がっぷりと組んでいた担ぎ棒をゆるめ東西の太鼓台が離れてゆきます。


会場から見えなくなっても「えいやさぁ〜〜〜!」の声が港に響き渡っていました。




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エンディング
まつりを締めくくったのは「天地鼓響」の少年隊、巴組そして富島高校郷土芸能部 のみなさんによる和太鼓の演舞です。
天地鼓響 少年隊
この祭りならではの、ひょっとこ面をかぶっての演舞もあり会場を楽しませてくれました。激しい動きの中にコミカルな仕草が取り入れられていて太鼓の実力はもちろんのことその演技力にも見入ってしまいます。






天地鼓響 巴組
小・中学生で構成されている巴組。その姿から練習量が見て取れます。大人顔負けの迫力の演舞です。




富島高校郷土芸能部
日向ではおなじみの富島高校郷土芸能部のみなさん。「2007 県高校文化祭 和太鼓の部 優勝」の実力はさすがの一言。高校生らしい迫力の演舞を披露してくれました。




三日間に渡って開催された細島みなと祭り。お邪魔したのはこの日1日だけでしたが地元の皆さんのパワーをとても感じる事が出来ました。まだまだ暑い日が続きますが航海安全・大漁祈願はバッチリで、これからますます「やっどぉ〓〓〓!」の声が聞こえてきそうです。みなさんお疲れさまでした!

投稿者 blogpawanavi : 2008年07月26日 09:44


