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2008年04月07日

宮崎神宮神事「流鏑馬」 2008 [ 宮崎市 ]

 雲一つない春空の4月3日。今年も宮崎神宮で五穀豊穣を願って「流鏑馬」が行われました。流鏑馬の行われる場所は満開の桜が目に飛びこんできてその中を走る馬と鎌倉時代の狩り装束姿の射手を見ていると、タイムスリップしたような錯覚になります。全長約250mの馬上の脇には多くの観客が訪れ、馬場から約5メートル先にある60cm四方の3つの的に次々と放たれる矢に熱い視線をと声援を送っていました。(レポート:甲斐英利)

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宮崎神宮流鏑馬神事
場所:宮崎神宮
日時:4月3日 2:00〜

■2007年の様子
■2006年の様子

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流鏑馬風景

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 満開の桜に抜けるような青空。春を体全体で感じられたこの日、射手の登場を多くの観客が待っています。午後二時狩り装束の行列が馬場を歩きいよいよ流鏑馬の始まりです。

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 馬場の安全が確認されると馬が走り始めます。80m間隔でおかれた的を次々と射抜いて行きますが、馬のスピードでは80mなんてあっという間。その間に上下に激しく揺れる馬上で背中から矢を取り、構えて放つという一連の動作を行います。

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 スピードと揺れの中手放しの状態で矢を放つ訳ですから、素人が見てもその難しさは手に取るようにわかります。固唾をのんで見守る中、次々に放たれる矢が的を得ると観客から大きな歓声が沸きます。

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 矢を放った次の瞬間にはもう、手は背中に回り次の的を得る準備に入ります。無駄の無い一連の動きは美しく、まさに人馬一体。その姿を捉えようとカメラマンや観客の皆さんも思い思いに写真を撮られていました。きっと良い写真がたくさんとれたでしょうね!
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 多くの矢が的を得た今年の宮崎神宮の流鏑馬。これからも若い世代に受け継がれ毎年勇壮な姿を見せてくれると思います。まだ間近で見た事の無い方はぜひ来年足を運んでみてください。その迫力と美しさに魅了されると思いますよ!

投稿者 blogpawanavi : 2008年04月07日 21:58

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