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2006年11月11日
焼酎カクテルコンペティション2006 [ 宮崎市 ]
■第3回 C-1グランプリINダンロップフェニックストーナメント
昨年もレポートしたこの「焼酎カクテルコンペC-1グランプリ」ですが、毎年「ダンロップ・フェニックス・トーナメント」の開催時期にあわせて行われます。今年で三回目を迎えるこの大会は、シーガイアに所属する5人のバーテンダーが、オリジナルカクテルを観客・審査員の前で披露し技を競います。大会ではカクテルベースを「本格芋焼酎・日向木挽黒ラベル」とした"オリジナルカクテル"を創作するところがポイントで、美味しい焼酎を活かしたカクテルに注目が集まります。テーマは「ダンロップフェニックストーナメント及びフェニックスカントリークラブ」をイメージしたもの!出来上がったオリジナルカクテルを審査員が実技、味、独創性など、様々な角度から吟味しNO.1カクテルを選出します。そしてベスト3に選ばれたカクテルは11月6日(月)〜11月30日(木)の期間限定で「フェニックス・シーガイア・リゾート内」の『パシフィカ』・『焼酎バー ステラ』・『トップラウンジ グラン・シャリオ』。そして「サンホテル内」の『サンマリーナ』の4店舗で販売されます。
(レポート:黒田 健)
日時:2006年11月3日(祝) 15:00〜
会場:シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート1階 「パシフィカ」カクテルバー前
審査方法:HBA(社団法人日本ホテルバーメンズ協会)の審査方法を基本に評価
URL:http://www.seagaia.co.jp/
昨年のパワナビ内レポートはこちら↓
http://www.pawanavi.com/event2/archives/2005/11/c1.html
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●大会風景
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さて、今回のコンペティションは13名のスタッフがエントリーし「第1次審査」を通過した5名が「公開審査」へと進んだわけですが、中でも第1回、第2回大会を2連覇し、「ダンロップフェニックストーナメント」に出場のタイガー・ウッズ選手同様、3連覇をかけてコンペティションに挑むこととなった村上剛さん(グラン・シャリオ所属)の動向に注目が集まりました。
司会は、パワナビスタッフもゲスト出演というかたちでお世話になっている、FM宮崎の番組「レディオパラダイス耳が恋した」のパーソナリティーでおなじみのShiroさんこと「濱田詩朗」さんでした!シローさんの軽快なトークで大会は進行していきます。
音楽が流れはじめ、2階から颯爽と5人のバーテンダーがステージへ。パシフィカ周囲に並んだ「ダンロップフェニックストーナメント」の歴代チャンピオンのパネルに見守られながら焼酎カクテルコンペティションはスタート。
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◆「エクスプローション/Explosion」
〜河野公亮さん(焼酎バー ステラ所属)
まず最初は、焼酎バー ステラ所属の河野公亮さん。Explosionはバンカーショットで使われるゴルフ用語で破裂という意味があり、バンカーという障害から果敢にピンを狙うゴルファーの闘志をイメージしたカクテルです。日向木挽・黒ラベル、ピーチツリー、コアントロー、カシスを使いシェイク!するとシェイカーからは薄いピンクのカクテルが現れました。緊張した面持ちから作りだされるカクテルには、やはりバンカーショット時のような緊張感が張り詰めています。実演後、河野さんは「焼酎バーを担当しているので、焼酎の味がきっちりと残る様に考えて作りました。焼酎以外に使った材料の頭文字がPCC(Phoenix Country Club)となっています。」とやり遂げた満足の表情でコメントしていました。
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◆「フュージョン/Fusion」
〜宮越弘樹さん(パシフィカ カクテルバー所属)
2番目はパシフィカ カクテルバー所属の宮越弘樹さん。宮崎の夕日が沈む頃、ウィニングロードを歩けるのは勝者ただ一人のみ。そんなイメージを思い起こさせるカクテルです。5人のメンバーの中でただ一人、ショートではないカクテルでの挑戦。日向木挽・黒ラベル、コアントロー、ピーチツリー、グレナデンシロップをクラッシュアイスの入ったグラスへと注いでいきます。なるほど、宮越さんがイメージしていたであろう夕日・・・沈みゆく赤い太陽とその空へと広がるグラデーションが表現されています。「夕日のきれいな宮崎をイメージして、ゴルフをしながら考えました。普段は栗のリキュールなどで秋の味覚を使ったカクテルを作ったりしていますので、ぜひお越し下さい。」と宮越さんは語ります。実際に宮崎のキレイな夕日を眺めながら楽しみたいカクテルですね。
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「フェニックス/Phoenix」
〜川中実里さん(トップラウンジ グラン・シャリオ所属)
3番目は紅一点、トップラウンジ グラン・シャリオ所属の川中実里さん。宮崎の県木でもあるフェニックスがタイトル!ゴルフコースの名前になるほどメジャーな木をイメージして作ったというカクテルの中身は・・・・・日向木挽・黒ラベル、グリーンバナナリキュール、パイナップルジュース、レモンを使用し、パイナップルの果実と葉っぱで飾り付けがなされています。見た目にも南国ならではといったフェニックスの雰囲気を充分に表現しています。「普段は(グラン・シャリオでは)お客様の目の前で作ることがないのでとても緊張しました。パイナップルを飾りつけ、フェニックスのイメージを表現しました。甘すぎずにスッキリとしているので男性も女性も飲みやすいカクテルになっていると思います。」と緊張感のあるステージで審査員、観客の注目を浴びながらの実演が終わりホッとした笑顔で話す川中さん。5人のカクテルを並べてみても、やはり女性らしい雰囲気をもったカクテルだと思いました。
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「ネバーアップ ネバーイン/Never up never in」
〜鶴元伸也さん(トップラウンジ グラン・シャリオ所属)
4番目はトップラウンジ グラン・シャリオ所属の鶴元伸也さん。焼酎をベースにジンで強気な心を、そしてグリーンミントで爽やかな気分をイメージしました。日向木挽・黒ラベル、ニキータ、グリーンミントを使った強いグリーン色が目を惹く、「強気で攻める心意気が大切」という意味をもったカクテルです。「この様な緊張感の味わえる機会を与えてもらえた事に感謝したいです。心のこもったカクテルを1杯1杯大切に作っていきたいです。カクテルの名前はゴルフでの言葉ですが、他の事に対しても強気な心でやり遂げてほしいという思いもこもっています。」と力強く語る鶴元さん!強いカラーそしてそれに託した思い、力強さを感じるカクテルですね。
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「スフィアー〜奇跡を起こす〜/Sphere〜do a miracle〜」
〜村上剛さん(トップラウンジ グラン・シャリオ所属)
そして、最後は3連覇の期待のかかるトップラウンジ グラン・シャリオ所属の村上剛さん。「氷とグラスでトーナメントのマークを型取りました。過去の常識を覆す事に挑戦・・・・・だが、このカクテルを手にしたものに必ずや奇跡をもたらすはず。さあ、奇跡を起こすものは・・・・・」と、まさにこのトーナメントを勝ち残る、そして自らもこの大会の三連覇を成し遂げようという気迫のこもったカクテルです。中身は日向木挽・黒ラベル、パッソア、カンパリ、クランベリーを使用しています。ちなみにタイトルにもある「Sphere」とは球体・ボールという意味で、トーナメントのマークの真ん中にある「D」の入った円を表しています。ショートカクテルの中に丸い氷を入れるという、今まで見たことのないまさに常識を覆すカクテル!実演もさすがに2連覇をしているという貫禄があり、落ち着いて無駄のない動作です。普通、ショートカクテルには水っぽくなってしまうので氷は使わないそうですが、今回は味のついている氷を使用。中にはレモンの皮で作った「D」と手が込んでいます!
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●結果発表
さぁ、全員の実演も終わったところで審査員は別室で審議に入りしばし休憩。やっぱり「ダンロップフェニックストーナメント」及び「フェニックスカントリークラブ」をイメージしたカクテルとあって、色はコースを思わせるグリーン系や宮崎の太陽のレッド系が揃いました。
そして審査も終わり、NO.1に選ばれたのは・・・
☆村上剛さん(トップラウンジ グラン・シャリオ所属)
※見事に三連覇達成です☆
■村上さんの優勝時のコメント
「見た目、味などテーマに合ったイメージ通りのものができました。ふと見たトーナメントロゴマークの真ん中の部分がカクテルグラスを横にしたものに見え、これだと思いました。一応、使ったものも頭文字でPCC(パッソア、カンパリ、クランベリー)となっているんです。ちょっと手間はかかりますが、ぜひ飲んでみてもらいたいです。来年もまたいいものを作って勝ちたいです。」
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■評価コメント
●フェニックス・シーガイア・リゾート 宴会部部長 上入佐氏
「味・見た目共に自信を持ってお客様にお出しできる最高のものでした。」
●雲海酒造株式会社 宮崎支店 営業部 次長 佐藤氏
「本格焼酎をベースに使ったカクテルは珍しく、味を活かしながら作るのは難しいと思われましたが、味・ネーミング共にトーナメントに合うものになりました。」
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●BEST 3
第1位 スフィアー 〜奇跡を起こす〜/Sphere 〜do a miracle〜
第2位 フェニックス/Phoenix
第3位 ネバーアップ ネバーイン/Never up never in
今回ベスト3に選ばれたこちらのカクテルは11月6日(月)〜11月30日(木)の期間限定で「フェニックス・シーガイア・リゾート内」の『パシフィカ』・『焼酎バー ステラ』・『トップラウンジ グラン・シャリオ』。そして「サンホテル内」の『サンマリーナ』ので販売されます。
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ダンロップフェニックストーナメントをテーマにしたこのカクテルはトーナメント期間中(11月6日〜11月30日)限定で販売されるので、トーナメント観戦のお客様はもちろん、観戦以外のお客様でも上記の店舗にてお楽しみいただき事ができます!ぜひ、足をお運びください。
投稿者 blogpawanavi : 2006年11月11日 18:00
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