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2006年08月30日
青島(チンタオ)国際ビールまつり [ 宮崎市 ]
8月25日(金)26(土)日行なわれた「青島国際ビールまつり」。世界のうまいもの大集合ということで、会場では世界各国のビールや料理した。さらに、会場内特設ステージではほろ酔い気分を盛り上げるようなたくさんのイベントが行なわれ、訪れた観客を楽しませていました。もちろん会場は「こどもの国」すから、宮崎の人にはお馴染みのアトラクションが夜遅くまでフル活動。大人も子供も夏休み最後後の週末を楽しみました。
(レポート:☆パワスポ黒田)
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●たくさんのスタッフが頑張りました!
みやざき青島・青島国際ビールまつり
日時:平成18年8月25日、26日開催
場所:こどものくに
(社)宮崎市観光協会
http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp
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●世界各国のビールと料理が集合!
パワナビではおなじみの「ひでじビール」のブース!!ビールはもちろんいろんな料理が販売!!中でも気になったのは・・・。
■ちっちゃいお好み焼き かぶと焼き 600円 (5個)
すごく気になって帰りに食べようと思ってたのですが・・・。売り切れてました。残念
■宮崎豚のとろとろ角煮W 煮卵添え 1200円
一目でとろとろ感と、ふかーい味わいが想像できて・・・じゅわっと一口目で広がる味に感動!
ひでじビール http://www15.ocn.ne.jp/~nobekan/prod/hideji/hideji.html
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■伊勢えびが半身500円!さらにマグロの解体
そして・・・。マグロが解体され振る舞いに!
伊勢えびが半身500円で販売。マヨネーズをつけて食べました!!
宮崎海老天国!!イベントでは多くの人を前にマグロが解体され、そののち振る舞いに。整理券に並ぶ人の動きのはやさにはびっくり!
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■キムチちゃんこが絶品!!chanko-ya 東風
キムチと鳥のちゃんこが500円で販売。相撲部屋定番のこの料理、おいしくてもっと食べたくなりました。お店の取材お願いしたのでレポートお楽しみに!
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他にもおにぎり屋さん「tutumi」の惣菜(春巻き・ハッシュドポテト)「海鮮」のさば寿司、梅ジュースや妻地鶏の地鶏炭火焼など。多くのお店がイベントを楽しむお客さんでにぎわいました。
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●会場内特設ステージの模様
オープニングはやっぱり!青島なんで・・・。「フラダンス」から!!宮崎市のイベントといえばやっぱり、今春行なわれた「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナルフェスティバル日本大会」以降大人気のフラダンス。
(モク・オ・ケアヴェ・インターナショナルフェスティバル日本大会)
大会の模様はこちらから。
初日:http://www.pawanavi.com/blog/archives/2006/06/post_22.html
二日目:http://www.pawanavi.com/blog/archives/2006/06/2.html
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■EXPGが登場!
迫力満点!EXPGのダンスが会場の雰囲気をさらに盛り上げてくれました!
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■Yukino Live
宮崎市出身、宝塚歌劇団で活躍後ソロアーチストとして活躍のYukinoさんのステージではオリジナルから夏の歌までが披露!夏の夜を彩る美しい歌声に感動!
公式H:http://sound.jp/kojoh-yukino/news.html
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■中国雑技団も演舞を披露!!
先日パワナビ編集長甲斐がレポートした中国雑技団のショーは子供から大人まで大人気!クォリティーの高い演技に歓声があがっていました。9月3日まで清武町総合運動公園で公演は行なわれています。
パワナビレポートはこちら
http://www.pawanavi.com/event2/archives/2006/08/post_229.html
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■en-Ray Live
中国江西省生まれのen-Rayさんのステージ!CM等で流れる美しい歌声でこどもの国が包まれました。
en-RayさんのBlogはこちら↓
URL:http://blog.en-ray.com/
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会場内では、直ぐ目の前の青島ビーチで開催されている「NTT ii-navi CUP」の模様を随時確認する事ができました。
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●花火
フィナーレは宮崎の空に上がる3000発の花火!!気持ちいい晩夏の夜風に吹かれてビールにグルメに花火、そして楽しいステージが観れていう事なしでした!さあ来年もまたこの場所で飲みましょう!!って、ちょっと気が早いですね(苦笑)。
投稿者 matsuda : 13:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月24日
中国雑技団 宮崎特別公演 [ 清武町 ]
7月16日(日)から開催されている「中国雑技団 宮崎特別公演」。みなさんはもうご覧になりましたか?80人に及ぶ団員が内容の異なる2種類のステージを繰り広げている今回の宮崎特別講演では。県内外から多くの方が訪れています。お客さんの中には二度、三度と訪れている方もいる程の演目ですので、まだご覧になってない方は、是非この機会に超絶ステージを体感して下さい!本格的な雑技団のステージはなかなか見られませんよ!
(レポート:☆パワナビ甲斐)
中国雑技団宮崎特別公演
期間:平成18年9月3日(日)まで
場所:清武町総合運動公園屋内球技場特設ステージ
●公式ホームページ
http://www.zatugidan.com/
●清武町観光協会
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~kiyokan/
■出店ブースもあります♪
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会場の外には出店が並び、公演前、公演後に食事なども楽しめますよ!
当日チケットや指定席券は、会場に向かって左側です。
■中国物産もあります♪
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出店ブースの中には中国物産展もあり、中国から輸入した、雑貨や、お茶などが並んでいました。中国茶は特別価格になっていて人気商品!この日も残り少なくなっていました。
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■これが中国雑技だ! (B公演の内容です・途中休憩あり)
公演内容・スケジュールなど詳細はホームページにてご確認下さい。
雑技団といえば!の技もあれば、ミュージカルや、バレエを見てるような華麗な演目もあります。しかし、やはり"空中物"はハラハラドキドキ!特に下の画像の演目は現在、世界でこの5人しか出来ない!というもの。ここで見ないと次ぎいつ見られるか解りません!
写真でも高さや、迫力は多少解るかもしれませんが、やはり、会場で見ると、まったく違います!写真では技が決まった瞬間ですが、実際はそこに至までの過程がドキドキ。スピード感やリズムカルな動きなどはやはりライブが一番!クーラーの効いた室内ですし、駐車場などもしっかりありますので、夏休み、最後の想い出作りにもおすすめです!
投稿者 blogpawanavi : 17:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月14日
作家・高山文彦〜「ミラコロ」朗読会 [ 延岡市 ]
8月11日(金)、延岡市幸町にありますお菓子屋さん「日向の国・虎屋」さんにて、今年の6月に出版された、長編小説〜「ミラコロ」(ポプラ社刊/1,365円)の作者、「高山文彦」さんの朗読会とトークショーが行われました。ノンフィクション作家として有名(大宅壮一ノンフィクション賞・講談社ノンフィクション賞受賞)な高山さんは高千穂町出身で現在は東京都に在住しており、昨年の台風災害後、地元の深刻な被害状況と様々な復興活動を知り、作家という立場から、高千穂鉄道再生の願いをこめて、同鉄道をモデルに、それにまつわる様々な人々の奇跡的な出会いを描いた作品を、ご自身初の書き下ろし長編小説(フィクション)として発表されました。会場には、高山さんの生の声を聞こうと幅広い年齢層の方達が訪れましたが、そんな中には、この小説中で「斉藤運転士」として登場するキャラクターのモデルとなった、「斉藤」さんご本人や、高山さんが会長を務める地元高千穂町で昨年11月に発足された「山参会」のメンバーの顔もありました。 さらに、会場には、朗読する高山さんを囲むように、今年の春撮影された、パワナビ「日々輝」コーナー担当、オオタヒサヤ撮影による、「台風災害から半年後の高千穂鉄道沿線の風景写真」(写真展8月12日〜8月25日・同会場にて)が飾られ、朗読会を盛り上げました。
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●高山文彦さんプロフィール
・1958年宮崎県高千穂町生まれ
ノンフィクション作家、
・高千穂高校卒業後、法政大学文学部に入学
・1981年法政大学中退後、TV映像製作会社に入社
・1992年独立
・1995年双葉社から『いのちの器』を処女出版
・1995年と1998年に雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞
・2000年ハンセン病と闘いながら23歳の若さで逝った作家
「北条民雄」を描いた『火花』」で
大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞
・2006年6月高千穂鉄道再生を願いポプラ社より『ミラコロ』を出版
同書が初の書き下ろし長編小説となる。
・その他代表著書としては
高千穂の天孫降臨神話をテーマにした 『鬼降る森』(幻戯書房)や、
神戸でおきた酒鬼薔薇事件を追った『少年A 14歳の肖像』(新潮社)、
松本治一郎と部落開放運動をテーマにした『水平記』(新潮社)、
などがある。
・高千穂「山参会」会長、宮崎県オペラ協会「鬼八」脚本家
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●ミラコロ
ミラコロとはラテン語で奇跡(ミラクル)を意味する。
タイトル:ミラコロ
著者:高山文彦
出版社名:ポプラ社
出版年月 :2006年6月
ISBNコード:4-591-09268-2
税込価格:1,365円
(ミラコロより)
■大人は泣かない、と思っていた。
空と谷のあいだを列車はゴトゴト走ってゆく。しずかに、優しく、人間の哀しみを脱がせながら。たまらなく暖かい、大人の「奇蹟」の物語。
疲れた男をつき動かしたのは一通の手紙だった。記憶の底へ封じ込めた故郷の町から届いたそれは、廃業が決まった映画館の最後の上映会を報せる懐かしい百合子からの手紙だった。あの百合子が、なぜ?男は峡谷を走る小さな鉄道に乗り込んだ。
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●その後の高千穂鉄道写真展
(パワナビ日々輝 フォトグラファー・オオタヒサヤ写真展)
朗読会会場には、背景として8月12日〜8月25日に同会場(虎屋ギャラリー)にて開催される、パワナビ日々輝コーナー担当のオオタヒサヤによる「台風十四号被災から、その後の高千穂鉄道沿線風景」の写真展が、「寸断された時間と生き続ける時間」と題し、1日早く披露されました。今回、展示している写真は、今年の春に撮影されたものです。展示されている作品はWEB上でも公開しておりますので、下記よりご確認ください。また、撮影後記なども下記より紹介しております。
(左:写真展会場風景)(右:高山文彦さんとオオタヒサヤ)
■写真展の画像はこちらからご覧いただけます↓
hibiki vol 1 hibiki vol2 hibiki vol3
■その後の高千穂鉄道沿線風景撮影後記↓
http://www.pawanavi.com/blog/info/archives/2006/04/post_280.html
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●お客さん達を紹介
(左:会場となった日向の国 虎屋)(右:虎屋・上田社長夫妻と高山さん)
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今回の朗読会と写真展を企画実行された、「日向の国 虎屋」の上田社長(右上)も、高山文彦さん同様に、高千穂線再生を願い様々な活動を行っています。なかでもユニークなのは、お菓子屋さんならではの発想で、「美しいTR高千穂鉄道の復活と、沿線の町々の復興を応援するお菓子」として、パッケージイラストを日之影町出身の漫画家「赤星たみこ」さんに依頼し「香る山々」(下画像)という名前で売り出しています。売上金の25%をTR高千穂鉄道復活の支援金として貯えているとの事!この日も、各テーブルには「香る山々」とお茶が振舞われました。
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(画像提供:日向の国 虎屋)
お客さんの中には、冒頭でご紹介した、作品中にも登場する「斉藤運転手」の実物↓や
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高千穂町で昨年11月に、高山さんを中心に、「高千穂を素晴らしい天地にしていこう」という志にあふれた者達の集まり「山参会」のメンバーも、高千穂から延岡に駆けつけ、高山さんを熱く見守っていました。ちなみに「山参会」の主な目的は「高千穂鉄道の全線復興と活性化を実践する」「山々の復興と再生をめざす」「五ヶ瀬川の復興と再生をめざす」「癒しの里づくりを実践する」で、会員規則の中には「想像力を失わない」「百年後をめざす」などが上げられていました。
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そして、客席には、高千穂鉄道写真展の中で、モデルを務めてくださった、「ゆきこ」さんの姿もありました。ゆきこさんは昨年の台風14号で御自宅が床上浸水の被害にあわれた事から、高千穂鉄道沿線の風景やミラコロの内容にも特別な思いがあった事かと思われます。
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他にも、年齢や性別に関係なく、沢山の方が虎屋ギャラリーに訪れ、高山さんの朗読に耳を傾けたり、質問や意見を言ったりして、楽しいひと時を過ごしました。
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さらに、この日は特別に、高山さん直筆のサインとメッセージが書かれた「ミラコロ」が販売され、会場においてあった本は直ぐに売り切れてしまいました。
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●朗読会風景
物語は、故郷を捨て、全てを過去のものにしようと都会の荒波にもまれながら生活する、TV映像製作の仕事に携る主人公「敬介」が、故郷の幼馴染み「百合子」から送られてきた一通の手紙がきっかけで故郷に舞い戻るところから始まります。内容は「故郷にたった一つだけ残っていた、みんなの思い出がたくさん詰まった映画館がいよいよ閉館になるから、最後の上映の日に故郷に帰ってこい」というものでした。地名は記載されていませんが、高千穂を連想できるようなキーワードがところどころに見え隠れします。
手紙を受け取った主人公「敬介」は、台風災害で運行がストップし、地元の人々の努力により運行が再開されてまだ10日目という列車の始発駅にやってきます。この「ミラコロ」という作品は、とても身近な近未来を描いた作品です。小説の中では高千穂鉄道がモデルと思われる(実名は記されていません)列車は既に運行が再開され、実際にレールの上を走っています。一部の区間はバスで移動し、ある駅からまた列車に乗りかわり、線路の上を走り終着駅をめざします。始発駅は海が直ぐそばにある工場町。そして敬介が目指す映画館がある故郷は、長いトンネルの向こう側にある、山の上の終着駅です。高山さんは、「どこから始めましょうかね?まったく何も決めずにこの会場にきたもので・・・。」と言いながら、「ここにしよう」と朗読を始めたのが、始発駅の場面でした。
斉藤運転士から様々な事を聞かれても、偽名で答えたり、はぐらかしたり・・・と、敬介は二十年以上たった今でも自分自身の故郷を素直に受け入れられずにいます。列車の中で一人でぼ〜っと座っている時でさえ、あまり思い出したくないような過去が頭をよぎります。いい思い出として唯一、強く印象に残っているのは、敬介に手紙をおくった百合子との事ばかり・・・しかし、故郷の地を踏んだ今でも、何故か敬介の気は晴れず戸惑っているようです。そうこうしているうちに、列車は走りだし、琵琶をもった盲僧や酔っ払い、老人と付き添いの若い女性、一人、またひとりと様々な人々が乗車してきます。
時折、高山さんが自分の記憶をたどりながら、時代背景と共に川の名前や土地の名前、花の名前などを例にあげてリアルに語ってくれました。物語の中に登場する「吐合」と言う駅は実際に存在する駅で、日向岡本と曽木の間にある駅です。吐合駅は延岡市から高千穂町に向かって走る国道218号線の右側にあり、左手には大きな五ヶ瀬川が流れ、ちょうどこの駅の前で国道と共に左にカーブしています。そして右手から流れてくる小さな曽木川がカーブ付近で合流しています。列車は国道や五ヶ瀬川とは全く逆方向(右折)に進みます。吐合駅の入り口は、地元の床屋さんのわき道となっており、ホームには小さな小屋とベンチがあるだけの無人駅です。吐合(はきあい)という少々変わった名前の駅の由来を、高山さんは「川(五ヶ瀬川)と川(曽木川)が合流する・・・川の流れが出会う場所の事を吐合というんです」と説明してくれました。小説の中で、実際に実名として確認できるのはこの駅だけなのです。しかし、なにか偶然の力に引き寄せられて、一人、またひとりと列車に吸い込まれるように人々が合流するところは、川ではなく、人間ですが、まさに「吐合」といった感じがします。
また、高山さんは、朗読の合い間にこうも語っていました。「小説の中では、一部がバスでの連絡となっていますが、やはり全線復興を願っています。高齢者の通院等を考えて見ても、乗車する人が少ないから・・・とか赤字が出せないから・・・というのは違うと思います。今後の高齢化社会を考えても、誰も彼もが自分で車を運転してどこまでも行けるとは限らないんです。赤字だからこそやってやろう!みんなの力でのりこえよう!という発想の転換も必要ではないかと思います」
朗読はさらに進みます・・・。奇跡的な運命で列車に合流した人々の中に、少しづつドラマが展開して行きます。始発駅から終着駅までの短い時間内に明らかになる乗客達の持つ小さなエピソードが敬介がかたくなに閉ざした堅いカラを打ち破っていきます。もの心ついたころから、何十年も敬介が抱えていた胸の奥底にある青黒い塊は、たとえ故郷を捨て大都会に行ってもそう簡単に消えるものではなかったのです・・・・・。が、勇気?をだして自分が目を背けていたルーツに真正面から向き合う事で、いや向き合う破目に陥ってしまった事で、青黒い塊が少しづつ小さくなっていくのがわかるから不思議です。それも何十年もかけて出来上がった塊が、たったの数時間で・・・。なんといっても、ひとつ屋根の下で、「同郷」だけをたよりに、様々な職業や年齢層の人々が語り合うのも面白い部分です。
本当に身近な近未来を描いた「ミラコロ」を読み、高山さんの朗読を聞きながら、オオタヒサヤが撮影した写真や昨年の台風災害の様々な場面を思いかえしてみました。今まで高千穂鉄道再生などのの話はよく耳にしましたが、この作品のような形で、近未来の人々の出来事を具体的にイメージすることはできませんでした。こういう設備がある・・・とか、これだけお金がかかる・・・。と言う前に、自分なりに、もし鉄道が再生したら、人々や環境にどのようなドラマが待っているか?などの事もしっかり考えなければなりません・・・。さらに自然と共に生きて行く上で、高山さんが会長を務める高千穂町の「山参会」(上記参照)の会員規則にある「百年後をめざす」といった事を念頭に置き、未来をイメージできる人が増えていかなければならないとも感じました。これは、高速道路や中心市街地の活性化などでもいえる事だと思います。人間誰しも、今やった事は直ぐに結果が出ないと不安になるものですが、もっと遠くに視点をおきつつ、直ぐに結果はでなくとも、自分を信じて今を頑張れないといけないと感じました。そして高山さんのお話によると、只今、「ミラコロ」の映画化の話などもあるとの事でしたので、その日が来るのを楽しみに待っていたいと思います。
投稿者 matsuda : 18:53 | コメント (3) | トラックバック
2006年08月09日
第23回日向ひょっとこ夏祭り [ 日向市 ]
第23回を迎えた日向ひょっとこ夏祭りが、8月4日(金)、5日(土)の二日間、テーマを「新生日向市みんな仲間だ!」として、気持ちも新たに開催されました。4日の前夜祭には3,000人、5日の夏祭りには55,000人の人出で賑わいました。そして、5日のひょっとこ踊りパレードには、県内外から59連 1,073名の踊手さんが参加、ひょっとこ大賞を目指しつつ日向市街地をぐるりとひょっとこ踊りで囲みました。
それでは、前夜祭、夏祭りのスナップ集をご覧下さい!
(前夜祭:パワナビ☆ケイ)(夏祭り:☆パワナビ甲斐)
第23回日向ひょっとこ夏祭り 公式ホームページ
http://www.hyottoko.jp/fs/
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8月4日(金) 前夜祭 市役所前広場
前夜祭会場となったのは、日向市市役所前広場、ひょっとこグッズや屋台がならび賑わいました。 振る舞い焼酎も大人気でほろ酔い気分で祭りを楽しまれた方も多いのでは(笑
早速、ひょっとこ踊りを披露してくれたのは、保存会、子供会、市職員のみなさん、生のお囃子が日の落ち始めた会場に響きました。
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ここで、高千穂からエイサーシンカゆいの皆さんが登場。途中からは、お客さんも、太鼓をもったり、踊ったりしてエイサーに参加。同じく伝統芸能を愛する人たちなので通じる物もあるんでしょうね、会場はとても盛り上がりました♪
エイサー演舞の後は橘ひょっとこ踊り保存会の皆さん直伝でのひょっとこ踊り講習会が開かれ、会場中の人たちがひょっとこ踊りを楽しみました。なかには大人顔負けの踊りを披露してくれる子供も♪
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前夜祭はビンゴゲーム大会を最後に終了しました。明日はいよいよ夏祭りです!
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8月5日(土) ひょっとこ夏祭り
市役所前広場・上町・本町
さぁ、いよいよひょっとこ夏まつりのスタート!力強い太鼓の演奏でオープニングを飾ってく7れたのは、富島高校郷土芸能部「やまび鼓」のみなさんでした。
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その後は、餅まきだよ全員集合!!PARTI、財光寺五十辰午会ひょっとこ踊り、富島中学校合唱、日向ひまわりレディ交代式と続きました。
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メイン会場の隣では、ゲームコーナーや、体験教室、ひょっとこの絵展示会なども同時に開催されていました。
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お昼前には「ダンスバトル夏の陣」がスタート。ひょっとこをモチーフにした創作ダンスバトル、市内外からダンサーが集まり華麗なダンスを披露し手くれました。フリー演技も見物でした!
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アフリカン太鼓の演奏を挟み、表彰式。
見事優勝したのは宮崎から参戦の「エクセルシオール」の皆さんでした。
午後から夕方に掛けては、ひょっとこ踊り個人戦、日向十五夜太鼓演奏、Tシャツデザインコンクール表彰式などが行われました。
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ひょっとこ踊りパレード開会式
そして、いよいよ、ひょっとこ踊りパレードのスタート!遠くは北海道から鹿児島まで、まさに全国から踊り手さんが集結!その一は1000人を越えました。メイン会場の広場をスタートし市街地を5つのゾーンに別けて踊り行きます。街頭では、町の人達との踊りを通してのコミュニケーションがあり、ホントに皆さん楽しそう♪地元に根付いたお祭りというのが伝わってきます。
また、見てるだけではなく、事前に購入しておいた特製メダルを、お気に入りの踊手さんの首に掛けてあげる事で踊り子大賞の審査にも参加できます。
それでは、個性あふれるお面にも注目しつつパレードの様子をご覧下さい!
主な結果
■ひょっとこ大賞 南日本ハムグループ 日向市
■金 賞 市来好友会べっぴん連 鹿児島県いちき串木野市
■銀 賞 日向ひょっとこ踊り博多愛好会 福岡県那珂川町
各賞などの詳細は公式ホームページでご覧頂けます!
約2時間のひょっとこ踊りパレード、写真を撮りながらでも、笑っている自分に気が付きました。基本を習得してこそでてくる、その人の個性やアレンジなども楽しく、激しく踊る中で、一升瓶を片手に ふらふら〜〜〜と歩いてるとおもったら クイクイと腰を振るひょっとこもいたり、町中から笑いが絶える事はありませんでした。
また、来年、沢山のひょっとこが日向の町を賑わします。
あなたも、是非参加してはいかがですか?お面制作キットなども販売されてますので、踊りはまだまだだが見た目で勝負ってのもありかもしれませんよ(笑
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投稿者 blogpawanavi : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月07日
第2回 詩のボクシング宮崎大会予選 [ 宮崎市 ]
8月4日(金)・5日(土)、宮崎市民プラザ4階ギャラリーにて宮崎文化振興協会主催による「第2回 詩のボクシング宮崎大会予選」が行われました。「詩のボクシングって何?」という方もいらっしゃるかと思いますが、ルールは簡単!ボクシングのリングに見立てた舞台上で、朗読ボクサー達が3分間の持ち時間内で、自作の詩を、身振り手振りをつけ独自の手法で朗読し、詩の内容や言葉がどれだけ観客に届いたかを競う「言葉のスポーツ・格闘技」です。参加年齢層も10代から80代までと幅広く、そしてこの個性的かつシンプルなな競技は「コミュニケーション能力を高める事ができる」と、様々な教育の現場でも実践されるようになっているそうです。
さて今回は「宮崎県本戦」の出場をかけた「予選」が2日間にわたって行われたのですが、8月4日(金)に小・中学生の部(団体戦)の予選が行われ、8月5日(土)は一般の部(個人戦)が行われました。代表に選ばれた選手達は、今年9月2日(土/一般の部)、3日(日/小・中学生の部)に宮崎市民プラザ・オルブライトホールで行われる「宮崎県本大会」に出場します。さらに「宮崎県本大会」で優勝すると、10月7日(土)、イイノホール(東京都千代田区)にて行われる「第6回 詩のボクシング全国大会(日本朗読ボクシング協会主催)」に「自作朗読日本一!」の王座をかけ出場する事になります。
今回のレポートでは、8月5日(土)に行われた「一般の部(個人戦)」の模様を中心に、出場者の表情や、会場の風景などをご紹介したいと思います。ちなみに、下の画像は、「宮崎県本戦」に出場するメンバーです。
(レポート:松田秀人)
■詩のボクシング公式ホームページはこちら↓
http://www.asahi-net.or.jp/~DM1K-KSNK/bout.htm
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●会場風景
(会場:宮崎市民プラザ4階ギャラリー)
この日(8月5日)は、一般の部(個人戦)の予選が行われました。参加者は30名!、9月の「宮崎県本戦」に進めるのは16名だけなので、約半分の参加者が姿を消す事となります。一般の部の参加は高校生からとなるのですが、県内には「文芸部」がある高校もあり、そんな部員達による参加もあって、高校生の姿が多かったのが印象的でした。
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そして、「ボクシング」というタイトルからも、「リング」や「ゴング」といった小道具が必要になります。下の画像の真ん中でポーズをとっているのは、リングなどの設営や企画広報を担当されている、宮崎文化振興協会の鎌田さん・・・「民間の方々が興味をもって参加していただけるイベント実施を心がけています」と語ってくださいました。そして左側がリングアナウンサー?を担当された江川さん、右がゴング担当の田島さんです。田島さんは3分を過ぎたら、たとえ朗読の途中であっても、容赦なく笑顔でゴングをならします(笑)。
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審査委員長は日本朗読ボクシング協会代表の「楠かつのり」さん。詩以外にも、映像関係の方面などで、様々な作品を発表したり、メディアに出演されたりと、全国的にご活躍です。この日も出場者が発表を終わるたび、一人ひとりに、アドバイスや作品に対する批評などを丁寧にしていました。楠さんは、大会を通じて「ただいい詩を書き、読むだけでなく、自分なりの表現方法で、お腹の中から思いっきり声をだして、自分の言葉を相手に伝えなくてはならない、言葉で内容が伝わっているかが重要だ!勝ち負けを気にせず自分の中で言葉と闘ってください」と語っていました。
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■楠かつのりさんの公式ホームページ↓
URL:http://www.asahi-net.or.jp/~DM1K-KSNK/
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●大会風景
ここからは朗読の風景をご覧いただきます。全体を見ていて感じたことは、上記で、審査委員長を務めた楠さんがおっしゃっていた「言葉で伝える事の重要さ」です。とてもいい内容の詩などを、何処かの本屋さんや、インターネット上で見る事が多々ありますが、実際に、その詩の作者が朗読する現場には、めったにお目にかかれません。文字を読んでいると、それなりに自分のイメージが膨らみますが、朗読からイメージを膨らますには、内容だけでなく、朗読をしている人の能力も大きく問われます。さらにBGMや効果音、照明などで雰囲気を盛り上げる事も許されていないので、言葉の表現力が得に必要です。ココで大切なのは「自分の言葉にして内容を相手に伝える事」なので、たとえ、美しく気持ちのいいフレーズを読み上げたとしても、それが自分の中から出てきた言葉でなくては意味がなく、さらに、そのフレーズを書いた時の情景が浮かぶものでなければ、相手に伝わらないのです。
大会を一通り見て、上記でふれた「コミュニケーション能力を高める事ができるということから、様々な教育の現場でも実践されるようになっている」という事が分かったような気がしました。「詩のボクシング」に参加する事がきっかけとなり、自分が今一番表現したい事を、うまく、きちんと相手に伝えられるようになった方も多いのでは?と思います。きっと、今の学校教育のなかで、一番おろそかになっているであろう「伝える力」や「コミュニケーションの手段」に、真正面から、楽しくぶつかっていける内容がギッシリつまった「競技」だと思います。なにより、シンプルなのがいいですね!そして勝ち負けに関係なく、このような場に出てきて、自分の顔を出し作品を発表することはとても勇気のいる事だし、そんな精神的な壁を乗りこてリングに上がることで、自分に自信を持つ事ができるようになると思います。
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●庄司不二朔(ショウジフジサク)さんに聞く!
昨年の宮崎チャンピオン「庄司不二朔(リングネーム)」さん(延岡市)が、今年も出場し、見事に本大会出場をはたしましたので、コメントをいただきました。
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庄司不二朔さんコメント
今回(第2回大会)の大会は高校生の参加が多く、一般の方のほうが少ないくらいですね!昨年出場された方も4〜5人いるのではないでしょうか?私、個人的にはぜひ今年も優勝して、全国大会に行きたいと思うのですが、できれば「宮崎大会を盛り上げたい」という気持ちのほうが先に立っています。来年からは「高校生大会」も新設されるそうですし、できれば県大会を盛り上げるためにも、「詩のボクシングってどんな事をやっているんだろう?」という、ちょっとした気持ちがあれば、ぜひ学生のみなさんに「本大会」を見に来てもらいたいです。そして、興味がわいたら、気軽に声をかけてください。本大会当日は、今回の予選で大会の雰囲気を体で感じた高校生達が、グッとレベルを上げてくると思いますしので楽しみです。そんな事から、私も優勝目指して気を引き締めていきたいと思います。
■フジサク商店HP
フジサクさんに関する詳細はこちら↓
URL:http://www.geocities.jp/sfuji39/index.html
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●宮崎県本戦出場者
9月2日(土/一般の部) 13:00会場 13:30開演
9月3日(日/小・中学生の部) 13:00会場 13:30開演
宮崎市民プラザ・オルブライトホール
■一般の部(個人戦)
1 岩崎 愛 (16歳・延岡市)
2 佐々木 秀行 (29歳・延岡市)
3 塩崎 修克 (27歳・新富町)
4 奥村 崇史 (15歳・日向市)
5 河原 由貴 (17歳・ 延岡市)
6 藤崎 正二 (34歳・延岡市)
7 川野 さとみ (16歳・えびの市)
8 牧野 正美 (16歳・高鍋町)
9 武内 朋美 (17歳・宮崎市)
10 佐藤 葉子 (16歳・宮崎市)宮
11 平原 望 (15歳・宮崎市)
12 野村 有沙 (15歳・宮崎市)
13 岡本 麻美 (20歳・宮崎市)
14 中原 満 (20歳・宮崎市)
15 田中 康裕 (22歳・宮崎市)
16 河野 豊次 (54歳 ・宮崎市)
■中学生の部(団体戦)
1 日向学院中学校
2 宮崎北中学校
3 大淀中学校
4 東大宮中学校
5 宮崎西中学校
6 生目台中学校
7 檍中学校
8 大塚中学校
■小学生の部(団体戦)
1倉岡小学校
2赤江小学校
3江南小学校
4生目台東小学校
5池内小学校
6檍北小学校(A)
7檍北小学校(B)
8生目小学校
9学園木花台小学校
10大淀小学校
11住吉小学校
12住吉南小学校
13宮崎西小学校
14江平小学校
15小松台小学校
16木花小学校
投稿者 matsuda : 11:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月03日
第30回 まつりのべおか [ 延岡市 ]
第30回という記念すべき「まつりのべおか」が7月29日(土)、30日(日)の二日間に渡って開催されました。
今年は延岡市合併にともない出会い御輿、ばんば総踊りともに参加者も増え、とても賑わいました。
ばんば総踊りでは東西に太鼓がズラリと並び約5000人の踊手さんが思い思いの衣装で楽しんでいました。
それでは、29日の様子からご覧下さい!
(レポート:☆パワナビ甲斐)
●7月29日(土) ばんばコンテスト 出会い御輿 ばんば総踊り 他
午後4時からは、中央通り特設ステージでばんばコンテストが開催され、踊り+αで競演。特に子ども達の演舞は元気いっぱいで祭りのスタートにピッタリでした!
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しかし、実は祭りはもっと前からスタートしてまして・・・
午後5時頃には春日神社、今山神社双方から出発した御輿が中央通りに到着。
縁担ぎで御輿の下をくぐる人々の姿も・・・ 出会い御輿までもう少しです。。。
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中央通りや祇園町でもいろんなイベントが開催されていました。
こちらは毎年恒例の「ちゅーおーでないと」ライブなどでもりあがりました。
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そして中央通りでは、昔から伝わる古いばんばおどりや、姉妹都市の丸岡町(現坂井市)の丸岡音頭や、「北方音頭」、「北浦音頭」も披露されました。
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午後6時前、いよいよ出会い御輿のスタートです。
たいまつに火が灯り、祈願の後、総勢6基の御輿が中央通りで勇壮さを競い合いました。
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御輿が宿に入ると、まつりのべおかのメイン。ばんば総おどり。企業・団体・グループ合わせて約5000人の踊り子。東西50基の太鼓。沿道には約10万人(主催者発表)の観客。 まさに総おどりでした。首藤市長も楽しそうに踊っていましたよ♪
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こちらは中央通りでの九州保健福祉大学エイサーサークル演舞です。
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●7月30日(日) 和太鼓競演 花火大会
続いて30日の様子です。
夕方6時頃から、夕日をバックに8団体による太鼓の競演。
29日のばんばコンテストに続き、こちらでも子ども達が大活躍!
大人顔負けの迫力あるステージを見せてくれました。
そして、まつりのべおかの最後を締めくくるのは約1万発の花火大会。
80.8MHzのFMラジオで流れる音楽に合わせて打ち上げられる花火は、延岡、北浦、北方のエリア別に特色を出したりなど、会場で見ないと解らない演出も沢山あり、事前にストーリーや演出の意味をしっていると楽しみも増える仕組みになっていました。 そして、今年は、会場設営などにかかる費用に充てるための有料特別席が設けられ、そこで観覧する方も沢山いらっしゃいました。 花火募金も定着してきました。実際に設営や打ち上げに関わらなくても皆さんの気持ちがこもった花火の数々。 そう考えて見るとさらに美しく感じますね。
花火終了後、「ゴミはお持ち帰り下さい」のアナウンスのなか残念ながら捨てられたゴミも少なくはありませんでした。しかし、初めから参加していたボランティアスタッフだけでなく、浴衣を着た女性や、中・高生がゴミ拾いや、椅子の撤去を手伝う姿も見られました。祭りが終われば、周辺ではいつものように生活する人々がいます。これからも、この手作りの祭りを気持ちよく続けて行けるように、ちょっとした気遣いを忘れないようにしたいですね。
参加しなくても見に行く、担げなくても、踊る。 ジュースを一本我慢して募金する。 ゴミ拾いはしなくても、捨てないで持ち帰る。色んな関わり方があります「市民手作り」の「まつりのべおか」、あなたの手で第31回、32回とますます、盛り上げていきましょう♪
投稿者 blogpawanavi : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
まつりえれこっちゃみやざき2006 [ 宮崎市 ]
7月29日(土)、30日(日)の両日、宮崎市の「橘通り」「県庁前楠並木通り」を中心に「まつりえれこっちゃみやざき2006」が開催されました。まつり会場には、様々なコンテストやショーが催されるステージが何個も設置され、どのステージでもたくさんの見物客や応援団の姿がみられました。また県庁前楠並木通りで行われていた、えれこっちゃ名物「キッチンガーデン」(右下)は、「宮崎の食の素晴らしさを再確認!」という事から、特に大人気で、どのブースにも行列ができていました。2日間限定の「えれこっちゃビール」を手にしている人の姿も多かったです。そして今回のレポートでは、29日に約5,000人の市民が参加し行われた「市民総おどり」の模様と、30日に開催された「えれこっちゃみやざき一般部門決勝」(左下)の模様を中心に、まつりならではの風景ともいえるゆかた姿で来場された女性達(右下)のスナップや花火画像(左下)なども合わせてご紹介したいと思います。
(レポート:松田秀人)
(まつりえれこっちゃみやざき振興会主催)
公式ホームページはこちら↓フォトギャラリーは見ごたえがあります!
URL:http://www.erekocha.com/index.html
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●29日 市民総踊り他
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●30日会場風景
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●ゆかたが似合ってます!
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●30日えれこっちゃみやざき一般部門結果
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〜四賞
■1位:えれこっちゃ大賞
ヤングネットワーク宮崎withゆかいな仲間たち
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〜その他各賞)
■装飾賞
太宰府まほろば衆 帥
■特別賞
和と輪
■一般審査賞
OH!見ぃ〜や!!
■ソフィー日高賞
ケイメイダンスパフォーマンス「S・I・G・E・K・Y」
■ボンベルタ賞
SKULL☆PUNCH
■ミヤチク賞1
MAX&SHIFT55
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●関係者の皆さんお疲れさまでした
とにかく会場も広いですが、プログラムも多く、いろいろとまわってはみたものの、どこをどう紹介していいか分からないというのが正直なところでした・・・。「えれこっちゃみやざき一般部門決勝」の取材をしている時、別ステージ行われていた「ゆかたおしゃれコンテスト」や「ミュージックパラダイス」なども見たかったのですが残念です・・・。この日ばかりは体がいくつあってもたりません・・・。後から、まつりえれこっちゃ公式ホームページ内にある、フォトギャラリーを見てたのしみました・・・。
・・・と、そのくらい大がかりなイベントだけに、運営されていた関係者の皆様の苦労も想像できます。本当にご苦労様でした。また、お忙しい中、取材にご協力いただきました皆様ありがとうございました。来年の開催を楽しみにしています。
