« のぼりざるフェスタ together2005レポ! | メイン | サシバを求めて金御岳へ »
2005年10月26日
日本初開催・RED NOSE DAY! [ 都城市 ]
■乳幼児突然死症候群SIDS家族の会支援チャリティイベント〜RED NOSE DAY
10月23日(日)都城市神柱公園にて開催
主催者:椎屋藤雄さん
10月23日(日)都城 神柱公園で日本で始めての「RED NOSE DAY」が行われました☆んー・・でも、「RED NOSE DAY」???赤い鼻の日??って何だろ・・( ̄ω ̄*)ウーン・・・実は「RED NOSE DAY」は、アメリカ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなど,世界各国で、毎年、国の行事とも言えるほど盛大に行われ、すでに定着していて、大人も子どももこの日を楽しんでいるんです♪1985年アフリカ大陸のスーダン共和国で始った「RED NOSE DAY」(赤い鼻の日)。どうして、このように呼ばれ、鼻に赤いボール状の物をつけるかと言うと、気難しそうに「貧困を無くしましょう。子どもを病気から守りましょう」と訴えるのではなく、赤い鼻を付け、「ピエロ」に扮しながら笑いを通してメッセージを伝えてきたからだそうです☆さぁスタッフ達もRed nose (赤い鼻)をつけて準備万端☆がんばるゾォ〜:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。.
(レポート:のぞみ)
初めての試みで不安と緊張でいっぱいのスタッフとボランティアのみなさん・・・。
![]()
ただただ必死に準備をすすめました。すべて、スタッフの手作りです(>_<)!
![]()
会場12時には、かなりのお客さんが!!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
![]()
マスコットのひとつ「元気もののカエルくん」はスタート30分で即完売!
実は写真を撮り逃してしまいました。現物はポスターの中のカエルくんです。
でも、まだ熊ちゃんがお出迎えしまーす♪
私は赤い鼻と熊ちゃんゲット♪でもカエルも欲しかった・・・(┰_┰)ウルルルルル
![]()
日南からはバスを貸しきって大勢の子供達がきてくれました!
近くの学生さんも、ファミリーも集まり、一緒にゲームをして楽しみました☆
![]()
■主催者:椎屋藤雄さんコメント
今年2月に※乳幼児突然死症候群SIDSのポスターを見ながら「コレ知ってる?」
とソラヤ(下記参照)に尋ねたとき、RED NOSE DAYの話を初めて聞きました。
でも、乳幼児突然死症候群SIDSの撲滅キャンペーンは全国で行われています。
そこで、これからSIDSとにぎやかなRED NOSE DAYを結び付け、
子どもを亡くした家族の支援活動に発展させていこう!!
ということで、それからNPO法人に問い合わせをしたり、
手探りでRED NOSEの事を調べ、何とか今回立ち上げられるようになりました。
一番困ったことは、ソラヤとの言葉の壁!お互い言いたいことがうまく伝えられず、
すれ違いの日々でした。「何が何だか・・・・・。」
と落ち込む事もありましたが、がむしゃらに進んできました。
今回の反省を活かして、もっと多くの人に知ってもらえるように頑張ります・・・。
また次につなげていきたいと思っています。
![]()
■ソラヤ・ヘレジュさん(オーストラリア出身)コメント
オーストラリアでは毎年SIDSへのチャリティーイベントしてRED NOSE DAYがあります。
二ヶ月前くらいからテレビやラジオなどで告知が始まり、赤い鼻やマスコットなど、
スーパーやデパート、そしてガソリンスタンドなど、ありとあらゆるところで買うことができ、
そのお金はすべてSIDSの研究費用、家族へのサポートに当てられます。
この日は、学校の先生も生徒も、家族も、会社の上司も、政治家も、
ぜーーーーんぶの人が赤い鼻をつけています。とてもおかしいですよ(笑)
おかげで、オーストラリアの小さい子供でもSIDSについて知っているし、
チャリティへの意識も高いです。
また、このようなイベントでSIDS子供を亡くされた家族のみなさんが集まることによって、
お互い悩みを相談したり、思いを分かち合うことができ
少しでも元気になってもらえるので本当にうれしいです。
「私達に何か少しでもできることがないだろうか・・・」
そう思って始めた、この日本で最初のRED NOSE DAY。
ようやく一歩を踏み出すことができました・・・。
![]()
今回は福岡、北九州や、各地の家族の会のみなさんが来て下さいました。
ある日突然、理由もわからないまま最愛の我が子を亡くしてしまうSIDS。
親にとって一番の悲しみです・・・・・。
原因が分からないため、家族は、特に母親は自分自身を責めたててしまうそうです。
私もいつか、人の親になることができたとき、
また、その大切な我が子を失うことになったら・・・
お話を聞きながら、とても胸が痛くなり、涙が出てきました。
尚、今回販売品の売り上げで集めた募金の益金、4万円は
「NPO法人SIDS家族の会」に全額寄付されます。
※乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome:SIDS)
「それまでの健康状態および既往歴からその死が予想出来ず、しかも死亡状況
および剖検によってもその原因が不詳である乳幼児に突然の死をもたらした症候群」
厚生省研究班報告書(1994年度)
日本では、SIDSにより年間約250人、1年間に出生した乳幼児中
4,000人に約1人(乳児死亡数の1/14)がSIDSにより死亡しています。
(RED NOSE DAY JPAPANホームページより)
投稿者 blogpawanavi : 2005年10月26日 12:41
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pawanavi.com/blog/keitrack.cgi/4147
コメント
レポートを読んで大事な事を知り学び深く考えさせられました。
自分が今ここにいる喜びと幸せを感じました。
投稿者 だいちん : 2005年10月27日 20:47
のぞみさん RED NOSE DAY 取材に来ていただき、ありがとうございました。日本で初めてのイベント、しかも人形などを売って益金を出さなければならいというプレッシャーもあり、準備やコマーシャルに大変 胃の痛くなるような(?・そんな顔には見えませんでしたが)日々を過ごしました。
当日は、朝から曇っていて、しかも風が出そうな雰囲気。寒かったら出足が悪いだろうな〜と心配をしながらテント設営等しました。しかも、集合時間になっても加勢に来てくれるはずの外国人メンバーがほとんど来ない!!外国人てのん気でいいな〜〜。
12時になってもまだ会場設営が出来上がらない!!なんかしらんけど、いろいろな所が中途半端。どうなってんのよーー−−−
しかも、そのまま販売が始まっていたり、ゲームをやってたり・・・・
オー マイガッ
2時すぎ やっと弁当にありつけて、一段落。そこで改めて全体を見渡したら、ほほーこんなに沢山来てくれていたのか。日南からバスで来てくれたみなさん ありがとう。おかげで賑やかになりました。
4時過ぎには参加者も帰り始め、ぼちぼち片付け。最終的に7時前までかかって撤収終わり。
心身ともに疲れた1日でした。
でも、5月に子どもを亡くされた都城市在住の方から『福岡のSIDS家族の会の方と直接話をする機会を作ってくださり、ありがとうございました』と丁寧に御礼を言われて、とっても心が晴れ晴れしました。疲れたけど、いい体験をしました。
手伝ってくれた皆さん、参加して楽しんでくれた皆さん、本当にありがとうございました。感謝 感謝
投稿者 椎屋 藤雄 : 2005年10月28日 13:03
>椎屋 藤雄 サマ
RED NOSE DAY 本当にお疲れ様でした。外国人との感覚の違いや、言葉の壁・・・
一緒にイベントを進める中では、本当に大変だったと思います。
しかし、椎屋さんをはじめ、そのスタッフのみなさんのおかげで、大切なことを学ばせて頂きました。
それは、私だけではないと思います。
また、感謝しているのも、参加させて頂いた、私達も同じです。
貴重な経験をありがとうございました。
今回のこのイベントで、多くの方にSIDSについて知っていただけたと思います!またこれからも幅広い方々に知っていただけるように「RED NOSE DAY」が広まってくといいですね!
>だいちん サマ
普段の生活が、いかに恵まれたものであるかということ、私も改めて感じました。
あたりまえすぎて、見えなくなる、感謝の心。
両親、家族、まわりの方への感謝をこれからも忘れないように、私も毎日を大切にしたいと思います(*^_^*)
投稿者 のぞみ : 2005年10月29日 22:05
RED NOSE DAYのことは,以前聞いたことがあったのですが,今回のレポートで詳しく知ることができました。また,SIDSという言葉は初めて知りましたが,自分の身内でもあったので人ごとではなく,読ませてもらいました。しかも,宮崎県で行われるなんてすごいですね。自分も行けばよかったと,反省しているところです。主催者側の頑張っている様子や参加者の楽しんでいる様子が,よく伝わってきました。オーストラリア出身の方の話もわかりやすかったです。主催された方,参加された方,レポートされた方,お疲れ様でした。
投稿者 マー : 2005年10月30日 04:57
>マー サマ
RED NOSE DAYについてご存知なんですね!
私は今回のイベントで初めて知りました…(+_+)
世界各国ではいろんな形で行われているようですね。
日本でまた新しい「RED NOSE DAY」が誕生しました☆
これからどんな風に広がっていくのか楽しみです!
来年はぜひ参加してみて下さいね(*^_^*)
投稿者 のぞみ : 2005年10月30日 18:42
