« 台風14号被害状況〜宮崎市小松ボランティアレポ | メイン | 台風14号被害状況〜延岡・須美江 »
2005年09月12日
台風14号被害状況〜延岡・桜ヶ丘 [ 延岡市 ]
9月12日、6日の台風14号接近から約1週間がたった・・・。もう過去のものになりつつあるのだろうか?いやたった1週間である・・・被災地では、まだまだ問題が山済みだ。少し前に、パワナビ☆オオタヒサヤの叔父・叔母夫婦が被災した宮崎市の現場”小松”に取材に行ったが、そこには現場に行かなければ絶対に知りえない光景が広がっていた・・・。延岡市も小松同様に被災からの復旧に時間を費やす地区がある。岡富、古川、細見、小川、そして私の叔父・叔母が住んでいる延岡市の桜ヶ丘地区も大きな範囲で床上浸水の被害にあっている。6日の深夜、台風の通過をまって、炊き出した白飯をかかえ私の自宅である行縢から桜ヶ丘に向かった時の事を思い出してみる・・・。あれから約1週間がたった。被災にあった人、被災を免れた人・・・。それぞれに時間の経過は違うのだろう・・・。「もう1週間もたってしまったんだな〜」そんな風に思えればいい、しかし被災地区の住民は、今だに不自由な生活が続いているのが現状だ。「あと何日が過ぎれば元の生活に戻れるのだろう」・・・。指折り数えるのも馬鹿らしくなるほどやるせない毎日をおくっている。精神的にも肉体的にもかなりまいっているのは確かだ・・・。下の画像は、私の叔父・叔母の自宅だが、1週間が過ぎてもこの状態、2人はたった2畳のスペースで睡眠・休息をとっている。右の画像にある右奥に見える2畳分だけが睡眠をとれるスペースである。さらに昼間は復旧作業で通常より体力を使っているのだから普通に考えても、これでは休まるどころかストレスがたまる一方だ・・・。2畳分の生活スペース以外は左の画像のように床板を全てはずし、綺麗に洗浄してから天日で乾燥させている。これは何処の家庭でも同じだ。町内には乾燥中の床板がズラッと並ぶ。
(レポート:☆パワナビ松田)
投稿者 blogpawanavi : 2005年09月12日 23:39
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pawanavi.com/blog/keitrack.cgi/4136
