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05/03/25更新

2005/03/24現在 西都原古墳群〜菜の花 (西都市)

宮崎県立西都原考古博物館 (西都市) |
いきなりですが「西都市にみなさま大変申し訳ございません!」今回は”どっぷり県北”のコーナーで西都市情報を紹介させていただきま〜す。「なんで西都が県北だ〜」と、の声が書きながらきも聞こえてきていますが、つっこまれ覚悟でまいりたいと思います。
さて県内ではフラワーフェスタが様々な会場で開催されておりますが、ここ西都原古墳群内も凄いですよ!今回の画像は05年3月24日のものですが、既に30万本の菜の花が首をなが〜くして皆さんをお待ちしております。さらに、もう少しすると2,000本の桜がとても美しく咲き誇り、なんとなんとライトアップもされ、夜桜も楽しめるとの事です。詳しい情報は西都市ホームページを見ていただくとして、今回の目玉はなんといっても、30万本の菜の花の向こう側にある”西都原考古博物館”なんです☆今回は綺麗な菜の花を見たというロマンチストなあなたを、さらにタイムスリップさせて、千年を超える古代ロマンに”どっぷり”浸かっていただこうと思います。 |
西都市ホームページ
西都原考古博物館ホームページ |
| 30万本の菜の花! |
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桜はまだちょっと早いようですが、菜の花はいい感じになってます☆週末はぜひ、ご家族連れでどうぞ!もちろん菜の花以外のお花も見る事ができますよ!
PS:こちらに2003年の4月のレポートがございますので(前半は三股町です)ご参考にしてください↓
http://www.pawanavi.com/
topics/2003/04/11/index.htm |
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| 菜の花畑をぬけて、いざ西都原考古博物館へ |
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延岡をでて木城町から西都市のへ、さらに西都原古墳群を目指し右折・・・坂を上ると、左のような”西都原古墳群”と描かれた、おなじみの大きな石があります。ココを右に曲がると、桜の綺麗なその下画像の道が・・・さらに奥に進むと右下のような風景が見えてきます菜の花にみとれつつ、右前方に目をやると・・・突如あらわれる長〜い階段。
(カーブなのでわき見運転に注意) |
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| そのテッペンに、いかにも古代のロマンを感じるオーラを放つ建物がドド〜ンと現れます。そう、それが間違いなく”西都原考古博物館”です。階段をのぼり「さて入館料はいくらかな〜」とキョロキョロしていると”無料”という文字がまたまたドド〜ンと目に痛いぐらいに入ってきます。重たそうな自動ドアが開くと、奥の受付から「いらっしゃいませ」の声が。 |
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左の画像の方は今回館内をくまなく案内してくださった、主幹兼主任学芸普及班の”地村光広さん”です。西都原考古博物館ホームページ内のスタッフコーナーでそのお顔をよく拝見する事ができますよ↓
http://saito-muse.pref.miyazaki.jp/
staff/index.html |
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上の画像でも古墳が確認できますがこの”西都原考古博物館”は、国指定の特別史跡”西都原古墳群”の中にあります。ココはまさに”フィールドミュージアム”!ただの展示場ではぎざいません。これは大きな特徴の一つですね!
そして入り口付近にある右画像のベストは肩の部分にスピーカーが埋め込まれていて、歩く早さにあわせ、人に優しい声で館内のガイドをしてくれるというものです。 |
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さらに、土器や古墳の模型など、展示室に置かれた資料に触ることができる。”ハンズオン展示”といった”ユニバーサルデザイン”を取り入れたものが多いのも、この”西都原考古博物館”の特徴の一つでもあります。さらに詳しいことはこちらをご覧ください↓
http://saito-muse.pref.miyazaki.jp/
universal/index.html |
| それでは、早速展示室へ入ってみましょう。まずは導入スロープ。「さあこれからタイムスリップしますよ!」といわんばかりの演出が施されています。手すりには過去〜現代までを駆け足で追いかける。歴史フィルムが埋め込まれています。見落とさないでくださいね! |
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神秘的にデザインされた展示室内では、様々なものをなるべくリアルに体感してもらおうと、立体画像(フォログラム)を駆使し、あたかも土器に模様を入れているようにみせたり、古墳内に納められた人間が朽ち果てていく様子が手に取るようにわかったり、子供達から大人まで興味深くみれるような工夫がいたるところにみられます。 |
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| 展示されている土器などは、前後関係なくどの角度からでも見れるように配置などが工夫されています。よく博物館や展示場などにある”順路マーク”がないのも特徴的です。 |
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| 西都原古墳群のシンボル的存在の男狭穂塚・女狭穂塚ですが、実際に屋外から肉眼でみても、木が生い茂り、中々その全貌をイメージするのは困難です。そこで下のように、模型や映像を使い、さらに楽しい演出によって興味深く見せてくれるので、考古学に詳しくない自分でも自然とその世界に引き込まれていくのを実感することができました。 |
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| そして、展示室内になんと”考古学研究所”と名づけられたスペースがあるのですが、実際に展示されている土器などに囲まれて様々な研究ができるというのは、専門家でなくともわくわくしますよね! |
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地村さんのお話では、「博物館の中の”仮想的研究所”として、考古学の基礎的調査の方法や研究の過程を、多くの人々が追体験・再検証できるスペースです。」とのことですが、さらにこの奥には地元の方の作品を見る事が出来るギャラリーなどもあります。さらに、2階には図書館、1階にはホールなどもあります。 |
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| 右の画像は3階展望ラウンジ!グループでもゆっくりとくつろげるテーブルとイスが並べられ、飲み物なども用意されています。窓も大きく、おなじみの古墳群に加え、四季折々豊かな自然景観を展望できます。 |
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ここでは、団体のお客さんに質問攻めにあっていた地村さんですが、一つ一つ丁寧に答えていたのが印象的でした。この日はあいにくお天気も悪かったので、画像を含め詳細はこちらをご覧下さい↓
http://saito-muse.pref.miyazaki.jp/
exhibit/exhibition4/index.html |
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| 最後に、ご紹介するのは1階、入り口正面にあります”ミュージアムショップ”。考古学博物館のイメージどうりのものから、お洒落な雑貨までいろいろあるので、帰りがけによってみてください。特に画像のようなファッションアイテムなどは個性的ですよね! |
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| そんな、わけで、今回は”どっぷり県北”のコーナーであえて?”西都原古墳群”をご紹介したわけですが、四季折々に咲く花を観賞するのが目的だという方も、ぜひ”西都原考古博物館”には足を運んでみてください。もちろんコレだけ楽しめる施設で”入館無料”というのも魅力ですが、なんといっても”西都原古墳群”にまつわる様々な話題は宮崎人にとって最高のロマンじゃないですか!専門家でなくても1000年以上も昔の出来事に耳や目を傾ける時間があっても損はしないと思いますよ!綺麗なお花と大自然に心を癒され、時間をわすれ、そして1000年を超える古代ロマンにどっぷり浸かるなんて最高の贅沢ではないでしょうか?あとはお酒を少々・・・花見シーズンとはいえ「飲んだら乗るな」お忘れなく。 |
| お問い合わせ |
〜 宮崎県立西都原考古博物館 〜
〒881-0005
宮崎県西都市大字三宅西都原西5670番
TEL 0983-41-0041
FAX 0983-41-0051
http://saito-muse.pref.miyazaki.jp/
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| ■入場料 |
無料 |
| ■団体申込 |
個人・団体予約の方法について |
| ■開館時間 |
午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで) |
| ■休館日 |
月曜日(国民の祝日と重なる時は翌日)
休日の翌日(土曜日、日曜日又は休日に当たるときを除く)
年末年始(12月28日から翌1月4日まで) |
| ■交通 |
車の場合
宮崎市内より国道219号線経由約40分
東九州自動車道西都ICより約10分
バスの場合
宮崎空港から約70分、宮交シティから約60分
「西都」行き「西都バスセンター」下車
「西都バスセンター」からタクシーで10分
駐車場
駐車場は、博物館正面にございます。
駐車場台数は、普通車100台、
大型バス8台、車椅子専用駐車場8台。 |

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