東海中学校吹奏楽部 第17回 定期演奏会

03/10/31更新

2003/10/26(日) 延岡総合文化センター(延岡市)
主催:東海中学校吹奏楽部育成会

昨年のレポートはこちら
会場は超満員
今年の東海中学校吹奏楽部の定期演奏会は10月26日(日)に延岡総合文化センター大ホールで開催されました。今回は九州吹奏楽コンクールで「銀賞」獲得し、会場には他校や卒業生などの姿も多く見られました。
第一部

*演奏曲目*
J・オリヴァドーティ / 序曲「バラの謝肉祭」

松尾 善雄 / 行進曲 「虹色の風」

オッフェンバック・ロザンタール / バレエ音楽「パリの喜び」

今年の椛山先生講座はクラリネットの種類と、吹奏楽にあるいろいろなパートの個性と重要性を解りやすく説明してくださいました。
皆さんが休憩の間は・・・
舞台裏では第二部の準備で大忙し!みんなで分かれて作業をしても開演時間ギリギリまでかかります!
思わず廊下をダッシュ!、学校じゃ怒られるけど、今日はOK?
頑張ってるの生徒だけじゃありません!お母さん達も受付、裏方さんで大活躍の大忙し!そして、姿は見えないけど重要なナレーターさんこういう人たちの頑張りあってこそ舞台がさらにいいものになるんですね!
第二部
そうこうしてるうちに第二部スタート!スタジオ・ムシカ第4段「ムシカ探偵団ー学術編」謎の楽器(バイオリンみたいな形をした楽器)をムシカ探偵団が調査、二人の先生に話を聞くが帰ってくる答えは・・・「バイオリンより小さいからオリン」ってなぐあいで謎は解けず・・・(笑)
どうやら、かなり古い時代の楽器みたい・・・そこで、登場したのが、宮崎大学教授の竹井成美先生、南蛮渡来時代の音楽を研究している先生はあっさりと謎をといてくれました☆
『これは「ラベック」といって、400年以上前に日本に伝わった楽器ですよ」とのこと、バイオリンより小さく、弓もバイオリンの弓は反っているのに対して、ラベックの弓は文字通り弓なりになっています。そして、とっても小さい音しか出ません、弦の素材も違うそうです。
ほかにも、ムシカの名前がついた由来など丁寧に説明してくださいました。ん〜さすが学術編!勉強になります。
右の写真は左から新町先生、竹井先生、椛山先生で、竹井先生が持っているのが「ラベック」です。
第二部の最後はステージ上が400年前にタイムスリップ!当時の楽譜がスライドに映し出され、新町先生のラベックの演奏でグレゴリオ聖歌をみんなで歌いました。お客さんも耳で覚え大合唱となりました☆来年のムシカ探偵団はどんなことを調査してくれるのでしょうか?
第三部
そして第三部は恒例の衣装でみんな登場、各パートがパフォーマンスをしたり、歌ったり、踊ったり、そして、三年生は全員ソロを披露!この辺になると、目頭が熱くなる人がちらほらと、会場はなんともいえない良い雰囲気になりました☆

小島里美編曲 / ジャニーズ・ヒットパレード

サザンオールスターズ・ヒットメドレー

東京スカパラダイスオーケストラ・メドレー

風になりたい

アンコール

アンコールの中、今年の年間最優秀パートの発表があり、トロンボーンが二年連続の獲得となりました!おめでとうございました☆3年連続獲得なるか!?それとも他のパートが阻止するのか?こちらも来年が楽しみですね!そして、終演後は3年生全員でお客さんをお見送り。ことしも素敵な演奏を聞かせていただきました!



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