 |
今日は「流しそうめん」を体験に、神話の郷・高千穂へとやってまいりました。それもただの流しそうめんではありません!日本初の流しそうめんなんです。左は昭和30年当時の貴重な写真です。「みなさーん!美味しいですか?」 |
| そして、なにを隠そう高千穂峡にある「千穂の家」さんこそが「元祖・流しそうめん」なのであります。こちらのスペースの他、本館の方では宴会や本格的な料理などを楽しむことができます。 |
 |
 |
店内には半分にわった竹を流れる水がとっても涼しそう! |
| なんとなく、こういうのに弱いんだよなー・・・すぐ飲みたくなっちゃう!「1本くださーい!」 |
 |
 |
店内も涼しげですね!奥でなにやら漬け込んでいます。「スイマセンなにを漬けているんですか?」 |
| その正体は「自家製梅干」でした。こちらの「千穂の家」さんでは山菜なども朝早くスタッフの方達が取ってこられたりします。そして、その味を楽しめるのが下の写真! |
 |
 |
「おにぎりセット」350円!まずは山菜やおにぎりを食べながら「そうめん」が流れてくるのを待ちましょう。いつ流れてくるのだろう・・・少し緊張!ちゃんとキャッチできるだろうか?なにせ初めてなもので・・・! |
| 「流しマース!」の合図でついにそうめん第1号が流れてくる!高鳴る鼓動とともに「これを見事キャッチしなければ流れていってしまう」そんな思いで緊張がピークに達する・・・イチカバチカ!エイ。 |
 |
 |
どうです!見事キャッチ。緊張するのは初めだけ、2号・3号が流れるころには、もうなれたもの(喜) |
そうめんもとっても美味しい!大勢できてワイワイやったらきっと楽しいでしょうね!注)奪い合って喧嘩をしないように。
こちらの「流しそうめん」料金は1人前500円になります。美味しいだけじゃなくとっても楽しいですよ!みなさんも是非どうぞ! |
 |
 |
左の写真は「古代黒米のそうめん」です。こちらのメニューには、アントシアニン・必須アミノ酸がバランスよく含有されており、特に貧血症、前立腺肥大に効果があるといわれており、注目を集めているそうです。食べると普通のそうめんより歯ごたえがあり、食感もよくとても美味しいです。こちらは写真下のセットメニューにはありますが、通常メニューには無いので食されたい方は是非お店の方に「古代黒米そうめん食べたいんですが!」と声をかけてみてください運がよければ食べられるかもしれませんよ!なんといっても古代米ですから。できれば前もってTELをするのがGOODです! |
 |
写真は2001年の夏メニュー(9月末まで)
「神話の郷高千穂・蘇食物語」
と題しまして様々なセットメニューを
楽しむことのできる企画となっています。
蘇食の蘇は、蘇生する、よみがえるの蘇であり、
薬膳の意味も含まれます。
古代ロマンの食文化が健康にもつなる!?
どうですか、この夏みなさんもよみがえってみては?
「要予約忘れずに」
■千木(ちぎ)御膳 単価 1,575円(税込)■
★苫屋
・夜神楽煮しめ・山菜の珍味
★大椀
・神話の郷 古代黒米素麺
★冷菜
・鯉のカルパッチョ
★中皿
・三色刺身蒟蒻
★ご飯
・神話の郷とうきび飯
★小皿
・秘伝の油味噌・地場産香の物
★高千穂名物かっぽ酒
くわしくは「高千穂峡・千穂の家」までご連絡ください
|
|
■神話の郷 高千穂 蘇食物語■
※蘇食の蘇は、蘇生する、よみがえるの蘇で、薬膳の意を含みます。心も身体も蘇る、そんな願いが込められております。
★苫屋の夜神楽煮〆
苫屋(こもや)とは、茅葺屋根に苔むした歴史のある幸福な家庭のことをいいます。そのような苫屋の中で高千穂夜神楽は舞われ、そのときのおもてなし料理が「お煮〆」で御座います。
★神話の郷 古代黒米素麺
天孫降臨の際、ニニギノ命様御一行の行く先を深霧が覆い前へ進めなくなりました。その時、高天原よりお持ちになった稲穂を手でもみ、之を四方に蒔かれたところ、霧が晴れ無事に天孫降臨がなされ命はこの地を”知鋪の郷”(千穂の郷・ちほのさと)と名付けられました。※命が稲穂を手でもみ蒔かれた事から籾(もみ)の語源になったと云われております。
この「黒米素麺」には、アントシアニン・必須アミノ酸がバランスよく含有されており、特に貧血症、前立腺肥大に効果があるといわれており、注目を集めております。古代ロマンが健康に繋がらない筈がありません。それが古代黒米素麺の魅力です。
★とうきび飯と油味噌の関係
高千穂では、十月から十一月の期間に家畜の飼料や屋根の材料にする為の草を刈ります。之を刈干切りといって、家族総出の重労働で御座いました。普通のご飯ではすぐにお腹が空いてしまうことから、民人はとうきびを小挽いてお米と一緒に炊いて食べましたところお腹の中でとうきびが膨れ腹持ちがいたします。その時の絶対的おかずが「油味噌」で御座います。この油味噌は、油が含まれているわけではなく、なば(椎茸)や七種類の根菜をジックリと煮込み、大変栄養価に優れているという意味でそう呼ばれております。おかず味噌、田楽、生野菜や、お湯に溶いて味噌汁等にと色んな食べ方があり、病人が出ますとこの油味噌をなめて元気になり、子供が生まれますと離乳食もこの油味噌からはじまります。油味噌なくして高千穂の食文化は語れないほどです。
高千穂峡 千穂の家・神楽宿にて
|