2007年03月22日
ナイト・ミュージアム〜日本語吹き替え版 [ 劇場/洋画/コメディ ]
■タイトル ナイト・ミュージアム〜日本語吹き替え版
■監督 ショーン・レヴィ
■出演 ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムス、カーラ・グギーノ、ディック・ヴァン・ダイク
■作品詳細 シネマセントラル延岡作品情報へ
みんなの平均点→4.285点(5点満点中)
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シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
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■パワナビ松田・40代 男性 (評価:3.5点)
今回鑑賞したナイト・ミュージアムは、「日本語吹き替え版」である。春休み中に多くの子供達が鑑賞するであろう事を考慮すれば「字幕スーパー」よりも「日本語吹き替え版」のほうが入りやすいのだろう・・・。
話の内容も至ってシンプルで、子ども達にも受け入れやすいものになっている。大雑把に説明すると・・・・・職を転々とする頼りないバツイチ男が、息子の信頼を取り戻すため、ミュージアムの警備員の職についたものの、夜になるとひとりでに動き出す展示物達に悩まされくじけそうになる・・・。しかし、あることをきっかけに、父親はプライドを賭け息子の前で奮闘!はたして親子の信頼関係を回復する事ができるのか・・・?
といったものである。視覚的には、誰もいない夜のミュージアム内を、ミニチュアフィギアや蝋人形、さらに剥製の動物達が動き回ったり、モアイが喋ったり・・・と、いかにも子ども達が喜びそうな仕掛けが随所に見られる。ストーリーやビジュアル面から、単に子供向けの作品かと思いきや、主人公のラリーを、「メリーに首ったけ」や「ドッジボール」といった"大人向けの笑い"の印象が強いベン・スティラーが演じ、またロビン・ウィリアムス、ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニーなど、"笑い"に関してはこだわりのある大ベテラン俳優達が脇を固めている事から、むしろ大人でないと笑えないような微妙な間や小ネタもあり、さらに、歴史や宗教などに詳しければ詳しいほど、おもわず「ププッ」と噴出してしまったり、「ありえな〜い」と突っ込みをいれたくようなシーンもあり、子ども達だけでなく、大人でも充分に楽しめる作品になっている。
そんなことから、この春休み期間を利用し、ぜひ親子で鑑賞し、作品の話題で盛り上がってみてはいかがだろうか?特に歴史・・・世界史に自信のある方はいいのだが、自信のない方は、ナイト・ミュージアム公式ホームページ内に、作品に大きく関わる歴史上の人物達を詳しく紹介しているコーナーがあるので、ぜひ参考にしていただき、「コロンブスという人はね・・・・・」と、それとなく子ども達に教えてあげれば、この春、桜の開花と共に、親の株価も急上昇すること間違いなし!作品中でも、「仕事に慣れるためには相手を知ることが一番!」と、なりふりかまわず、一生懸命歴史の本を読みあさる主人公ラリー(ベン・スティラー)の姿が印象的だったが、特に「なんか近頃、家族から軽視されているような感じが・・・?」と自己診断されている、世のお父さん方(私も)は、この機会にちょっとだけ世界史の予習をし、ラリーにあやかって、子ども達・・・いやいやカミサンにも父親の知識の深さをアピールしようではないか!
ちなみに、腹をかかえて大爆笑しようと思って足を運ぶとちょっとスカされるかもしれない・・・・・ある側面から見れば、笑っている場合ではない現代社会の身勝手な大人達へのメッセージが強くこめられている作品とも言える。主人公ラリーの家庭しかり、アメリカ、日本を問わず、今や子ども達が複雑な家庭環境の中で育つのは当たり前・・・とも言える時代だが、大人達の事情はどうあれ、父親もしくは母親といった信頼できる大人達の、なりふりかまわぬ"本気の背中"が身近に感じられるからこそ、子ども達は安心して夢を見る事ができるのである・・・・・。働く父あってこその動くT-レックスであり、現実の中でもがき苦しみながらもしっかりと生きるからこそのファンタジーなのである・・・。とにかく作品をご覧あれ!
PS:エンドロールでは、ベテラン俳優三人組みの"変な踊り"を見る事ができるので、直ぐに席は立たないほうがよい。
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■パワナビ甲斐・30代 男性 (評価:4点)
おもちゃが動いたらいいな!恐竜の模型が動き出したらビックリするな・・・絵本の中に入れたら・・・誰もが一度は思ったことが現実になったらこうなります!という「見て楽しい」映画でした。終わった後にあれこれ語ることは出来ないかもしれませんが、とにかく見てる間はバッチリ楽しめると思います♪「こどもの頃の夢・妄想が叶います」そんなキャッチコピーをつけたくなりますね。夢見がちの父親・現実的な母嫁、言うことが子供らしくないしっかりした子供。よくありそうな話だし、映画の内容もチラシや予告で解る。動く動物なんかは殆どCGだろうし・・・なんて思うかもしれませんが、やはり大きなスクリーンで普段動かない物が動き出すとなぜかワクワクしてしまいました。博物館もいろんなコーナーがあって、いろんなキャラが出てくるから面白い。恐竜だけ、歴史上の人物だけとかだとこんなドタバタにはならないんでしょうが、各キャラが良い味出していると思いました。細かい設定も意外とちゃんとしてあります。「ちゃんとしてあります」というのは失礼ですね。博物館の展示物達が動き出して、「わー大変、わー楽しい」が大部分を占めると思っていたんですが、そこにもうひとつ事件が絡むことによってドタバタが倍増してくるんですねー。そして、「大人な人」には幼稚でしかないかもしれませんが、展示物の歴史や、性格を上手く利用した演出も見所ですし、えっ!恐竜がそんな設定かよ!というギャップも面白かったりします。蝋人形の自由な動きに対して、ブロンズ像は動きがカチコチだったり、ミイラは酸欠だったり・・・幼稚な自分にとってはバッチリとツボにはまった感じです。ドラマでやる内容ではないですし、マンガでは迫力がないでしょうし、映画ならではのエンタメ作品だと思いますよ。
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■ウクレレ英彦さん 男性 (評価:4.5点)
目的が一つなら、人種や宗教の違いをのりこえ、みんなで力を合わせる事ができる!というのが、分かりやすく描かれているのがよかったです。きっと子ども達は単純に楽しく、大人は大人なりに面白いのでは?中でも特に印象的だったのは、音楽のチョイスの仕方です。かなり考えてチョイスしているというのがわかるような気がします。子どもには無理でしょうが、大人達は「へぇ〜ココでこの曲か?」という楽しみ方も出来ると思います。
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■Mさん 20代 女性 (評価:5点)
面白かったです!博物館の色んなキャラクターが出てきて、それぞれにみんな個性があって笑えま
した。主人公とのやりとりも面白いです。ガムねだったり、喧嘩したり、なぐさめ合ったり(笑)子供から大人までみんな楽しく見られると思います。
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■Kさん 20代 女性 (評価:5点)
とても楽しくて笑えました!ごめんなさい、もう、それだけです (笑)
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■フミさん 20代 女性 (評価:3.5点)
話は分かりやすく、いいたいことなんかもよく分かったのですが、笑いのツボが自分と違ったので大爆笑はできませんでした。でも、イヤ〜な感じがしていたわけでなく、全編通して、なんとな〜く暖かさのようなものが感じられたので、平均よりも少しだけ上の3.5点とします。
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■L次郎さん 40代 男性 (評価:4.5点)
ん〜、笑いつつも、いろんな事をかんがえさせられました・・・。大人も見るべき映画です。
投稿者 blogpawanavi : 22:42 | コメント (0) | トラックバック
