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2007年02月18日
守護神 [ 劇場/洋画/ドラマ ]
■タイトル 守護神
■監督 アンドリュー・デイヴィス
■出演 ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャー
■作品詳細 シネマセントラル延岡作品情報へ
みんなの平均点→3.214点
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シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
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■パワナビ松田・30代 男性 (評価:3.5点)
まずはじめに言っておかなければならないが、近年人気の「海猿」のリメイクではない。アメリカの沿岸警備隊による海中での人名救助シーンや、レスキュー隊の訓練シーンがあることから、ビジュアル的な部分で似通ってしまうのはどうしようもなく、"海猿ファンでない"私としては"海猿ファン"がどういった感情でこの作品を捕らえているのかはちょっとわからない・・・。あくまでも個人的な意見だが、ストーリー的にいえば「海猿」というよりは、1982年にリチャード・ギアが主演し、大ヒットとなった「愛と青春の旅だち」に近いように思われる。ちょっと乱暴な言い方だが、前記の「愛と青春の旅だち」や、トム・クルーズの「トップガン」が好きな人は見て損はないと思う。ストーリー的にも、特に解釈が難しいこともないし、荒れた海での人名救助シーンは迫力と同時にリアリティがあり、彼らの仕事の大変さが伝わってくる。監督のアンドリュー・デイヴィスは以前にもアーノルド・シュワルツェネッガー主演の「コラテラル・ダメージ」という「ロサンゼルス消防庁」をテーマした作品を監督しているが、その手の方面になにかと縁があるのだろう(笑)。まあ、後はケビン・コスナーが好きとか嫌い(私は嫌い)とかそういった問題かもしれないが、中には「守護神」という邦題から「またケビン・コスナーのオレ様映画かよ・・・」なんて勘違いされる方がいるかもしれないが、見ていてそんな感じは受けない(嫌いな私が言うのだから・・・)ので、安心してケビンの鬼教官?ぶりを見つつドラマを楽しんでいただけると思う(笑)。ただ、さすがにケビン・コスナーも52歳になり、オッサン度もかなり進行していることから、そこまで露骨に"俺様"はできないのかもしれないが、実際に映画を鑑賞したら、ケビン目当ての女性も、モデル出身の若きアシュトン・カッチャー(デミ・ムーアとの年の差カップル報道で有名)に鞍替えしたくなるかもしれない?私も人の事を言えた年齢ではないが、それほど肌のつやが違うのだ(苦笑)。逆にケビンの渋さが心地よく感じるケビンファンにとっては、アシュトン・カッチャーのみずみずしい小憎たらしさが、妙な感じでケビンファン達の保護心に火をつけ終わってみれば「ケビンの守護神」になってしまう可能性も無きにしもあらずだ・・・意外にはまる人が出てくるかも?またドラマとしてはこの二人の人間関係が中心となり、ところどころに教官役のケビン・コスナーが教え子のアシュトン・カッチャーに嫉妬している場面がみられるが、それが女性的なものではなく実に男性的に描かれているところから、男同士の言葉の裏や、瞳の奥に隠された様々なプライドや優しさなどが映像からも伝わってくる部分がある。そういう角度から見ると、女性よりもむしろ体育会系の男性におすすめな映画ともいえなくはない・・・・・。当然のことながら、その反面"恋愛描写"はどちらかといえばおざなりなので、女性達が夢中なれるような際立った要素は無い。
さて、この作品で私が個人的に注目したのは上記の内容等々よりもむしろ(ごめんなさい)音楽である。まずこの作品の音楽担当は"トレヴァー・ラビン"。きっとロックファンなら"イエス"というバンド名をご存知だと思うが、"トレヴァー・ラビン"はもともと「そっち」の畑の人でバンドでは作曲以外にギタリストとしても活躍をしていた。あの有名なイエスの大ヒット曲"ロンリー・ハート"は彼の作品である。しかし1990年代に入ってからはバンド活動よりもむしろ映画音楽の方向に進路を変更し"アルマゲドン"や"ディープ・ブルー"その他多くの作品を手がけている。今回も緩急つけていろいろとやっているが、上記の乱暴な言い方をまねれば、「愛と青春の旅立ち」ほどしっとりしておらず、「トップ・ガン」ほどロックンロールしていない・・・好みは人それぞれだろうが、とにかく「アルマゲドン」の音楽で泣いた人はチェックしてみてほしい・・・。そして「アルマゲドン&涙といえば、エアロスミスの主題歌「I DON'T WANT TO MISS A THING」。もしかしたら作品そのものより、この歌にやられた人も多いハズ!そこで音楽同様に気になるのが"守護神"の主題歌「Never Let Go」を歌っているカナダ出身のシンガー・ソング・ライター"ブライアン・アダムス"。私も1980年代はあのハスキーボイスにはまり、何度もコンサート会場に足を運んだが、ここ数年はご無沙汰していた・・・しかし、今回スクリーンから流れてきた"あのハスキーボイス"は紛れもなくブライアン・アダムスのものだった。本当に申し訳ない話だが、たぶんこのときが一番興奮したのではないだろうか・・・?実はケビン・コスナー主演の作品でブライアン・アダムスが主題歌を担当したのは、今回が初めてではなく、1991年の作品「ロビン・フット」で「I'll Do It For You」という楽曲を歌い、これが世界中で大ヒットした。中でもイギリスでは16週連続1位という記録的な大ヒットとなりギネスブックに載っているという・・・。まあ、ブライアン・アダムスの歌が好きか嫌いか(私は好き)?という事に関しては、上記のケビン・コスナーが好きか嫌いか?という事となんら変わりないのだが、ケビン嫌いで、ブライアン好きな私としては、是非、主題歌に注目していただきたいと思う。・・・・・もし、見る前から「ケビンもブライアンも嫌い・・・」「そんなことどうでもいい」という人には、黙って海猿のDVDを渡す勇気を持ちたいと思う・・・。ちなみに上記の評価3.5点には主題歌特別加点は入っておりません。
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■HMさん 20代 女性 (評価:3点)
良かった点は、メインとなる二人の心の動きが良く分かったことです。ただ上映時間が長く、途中間延びしたような部分があったのが気になりました。演技がよかったので残念です。
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■TTさん 20代 男性 (評価:4点)
男らしいストーリーなので、単純にカッコいいと思いましたね!子どもの時にヒーローものを見て感じたような「あこがれ」が沸いてきました。ただ、マイナスなのはよくありがちなラブストーリーがあったこと・・・。せっかくの男っぽさが半減してしまいました。
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■YOUJIさん 40代 男性 (評価:3点)
とにかく女性陣にまったく魅力を感じないところがいけない。男くさい映画だけにそこは重要!
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■OOOさん 30代 女性 (評価:4.5点)
アシュトン・カッチャーはまさにはまり役ですね!水泳の高校チャンピオンの役なのですが、身長もたかく、見た感じも「いかにも水泳選手」していてよかったです。私はケビン・コスナーのファンなのですが、最近いい作品に出会えずにいました。でも、この守護神はとてもいい映画だとおもいました。ただ、一点マイナスは「守護神」というタイトルです・・・。
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■JOBさん 30代 男性 (評価:4.5点)
海が荒れ狂っているシーンなんかどうやって撮影しているのでしょうか?かなりの迫力だし、ものすごい自然のパワーを感じます。遠目から見た岩肌にぶつかる荒波に向かって飛び込むシーンなどは、CGじゃなく本当に飛び込んでいませんか?メチャメチャリアルですよね・・・。1人の命を助けるのに、どれだけの人が勇気を振り絞って努力しているかがよくわかります。レスキューのみなさん本当にお疲れ様です!
投稿者 blogpawanavi : 2007年02月18日 14:04
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