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2006年12月29日
エラゴン 遺志を継ぐ者 [ 劇場/洋画/ファンタジー ]
■タイトル エラゴン 遺志を継ぐ者
■監督 シュテフェン・ファンマイアー
■出演 エド・スペリーアス 、ジェレミー・アイアンズ 、ジョン・マルコヴィッチ
■作品詳細シネマセントラル延岡作品情報へ
みんなの平均点→3.333点
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シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
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■パワナビ松田・30代 男性 (評価:2.5点)
クリストファー・パオリーニが15歳の時に書き始めたデビュー作となる、ファンタジー小説3部作「ドラゴンライダーシリーズ」の1作目にあたるのがこの「エラゴン 遺志を継ぐ者」である。ファンタジー作品においては特別な存在であるドラゴンは様々な場面で活躍をしており、注目が集まる存在であることから、CGのなめらかな動きや質感をことさら凝視してしまうのはやむをえない・・・しかし、今回監督を務めたシュテフェン・ファンマイアーは様々なハリウッドの有名作品で視覚効果を手がけてきた人だけに、飛び方から表情にいたるまでドラゴンの見せ方も実に凝っている。さらにこの作品ではドラゴンが"ヒロイン"の位置にあるため、とりわけドラゴン好きの方にはたまらない作品だろう。
しかし、残念なのは心に残るのはそれだけで、ドラゴンとライダーは一心同体の運命共同体であるという設定であるにもかかわらず、それらの説明が意外なほどつっこまれておらず、ドラゴンとライダーの連帯感があまり伝わってこない。さらに脇をかためるベテラン俳優、ジェレミー・アイアンズやジョン・マルコヴィッチの見せ方も、なにかしっくりこず歯がゆく思えてならない。そして作品の流れ自体もテンポが早いのはいいのだが、少々駆け足すぎてキャラクターが流れについてこれず、丁寧に作られたダイジェスト版をみているように感じてしまった。3部作の第1話という位置づけであるなら、キャラクターと舞台設定の刷り込みが最も大切なはずなのだが、どれも中途半端だったような気がする。逆に子どもだったらこのくらいサラッとしていたほうが、ビジュアルに専念できていいのかもしれない。
CGの発達により過去において、実写では不可能だった動きが表現できるようになり、CGの威力を最大限発揮できるファンタジーというジャンルが映画製作において、もてやされるのは分からなくもないが、実のところファンタジーで一番重要なのは、ビジュアルではなく想像の世界にだけ存在する神秘的な約束事の数々なのだ。それらが綿密に計算されていればされているほど面白いのである。じゃなければ、実際に直接的にビジュアルを表現できない小説があんなにも売れることはないはずだし、さらにゲームにおいても、このジャンルに関してはロールプレイングなど時間を要するものに特に根強いファンが多いのも、そうした仮想空間にできるだけ長く浸っていたいからにほかならない。この作品をゲームにたとえるなら、どちらというとロールプレイングではなく、アクションゲームである。きっとアクションゲーム派の方ならおおいに楽しめるのではないだろうか?
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■パワナビ甲斐・30代 男性 (評価:3.5点)
ファンタジーの王道をゆく物語「ドラゴンライダー」の映画化とあって、9月の東京ゲームショウなどでも「エラゴンブース」が登場し、ヒロインの“アーリア”風のコンパニオンでも話題になったようですね。吹き替え版の声優では、主人公エラゴン役に山田孝之、ヒロインの王女アーリア役には小雪。と、んーいかにもなピックアップ。そして、主題歌は"アヴリル・ラヴィーン"の書き下ろし! などなど、要所要所でツボを押さえた公開までの展開でした。結構、思い切ってターゲットを絞ってるんではなかろうか?と思っていましたが、どうだったんでしょうか?
さて、実際映画を見てみて・・・もう、ファンタジーアイテム勢揃いですね。選ばれし者・ドラゴン・魔法・剣・伝説・裏切り・運命・旅・戦・種族・・・などなど惜しみなく登場します!ファンタジーの要素で無い物を探す方が難しいかもしれません!ですので、ファンタジーが好きな方には、たまらない作品だと想います!で、自分としては、ファンタジーは嫌いではないのですが、ここまでくるとちょっとお腹一杯かなとも思ってしまいました。とくに近年、ロード・オブ・ザ・リング、ハリーポッター、ナルニア国物語と大作が続いていたので余計にそう思うのかもしれませんね。 しかし、映画としては、原作を読んでいなくても、十分楽しめました、悪く言えば「バタバタ」なのかもしれませんが、ストーリーはハッキリしているので次々に進む話も「テンポが良い」と受け取る事も出来ると思います。 テンポがよいといえば・・・ドラゴンの成長が「凄い!」です。見る見るうちにでっかくなります、そりゃ、主人公のエラゴンもビビリます!(笑) しかし、見た目は凄いドラゴンですが、実はメスでおちゃめな感じ・・・そのギャップには好感がもてました。身体は大きいけど、最初はライダーを乗せられないとか、炎をはけないとかそんなところも好印象でした。 一言でまとめると、「定番・王道のファンタジー映画に所々独自のスパイスが効いてる」といった感じです。 見方によっては、「あーまた、この手の映画化か・・・」となると思いますが、細かいところを見ていくと、意外と面白かったりしますよ。 しかしながら、ファンタジー映画を見ると「ネバーエンディングストーリー」の印象が強く「ファルコーン!」と叫びたくなります。 笑
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■匿名さん 20代 男性 (評価:5点)
全体的に迫力があって面白かったです!特に戦闘シーンが印象に残ってます。
主人公がどんどん成長していく姿もうまく描かれていて良かったと思いました!
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■匿名ろさん 20代 女性 (評価:3点)
CGがちょっとベタベタな感じでした・・・ロード・オブ・ザ・リングとかぶるところも多かった様な気がして・
・・悪くはなかったですけど、「こんなものかな・・・?」でも、続きがあったら見てみたいとは思いました。
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■まさしさん 30代 男性 (評価:3点)
個人的にファンタジーものが好きなのでそれなりに楽しめましたが、いかんせんロードだナルニアだと、これでもかというくらいに完成度の高いCGをみせられてきたので、ファンタジーの見所であるビジュアルに関しては感動が薄かったですね・・・。でもドラゴンの動きのなめらかさはさすがでした。でも、なんだかんだといいつつ次作が公開されたらみてしまうんだろうな〜
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■キキさん 20代 女性 (評価:3点)
ん〜、まあ原作は有名かもしれないのですが、映画はありがちなものになってしまったような気がしますね。飽きはしなかったけど、特にここが凄いという部分もないし・・・。一番気になるのは主人公のインパクトのなさですかね・・・。これから成長するのかもしれないけど、この作品をみるかぎり魅力が感じられませんでした。人よりもドラゴンのほうが人っぽかったりして・・・。次回作でどのように変わるかですね!
投稿者 blogpawanavi : 2006年12月29日 00:05
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