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2005年06月20日
バットマンビギンズ [ 劇場/洋画/SF ]
■タイトル バットマンビギンズ
■監督 クリストファー・ノーラン
■出演 クリスチャン・ベイル、リーアム・ニーソン、渡辺 謙
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ
みんなの平均点→3.444点
シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
■パワナビ松田・30代 男性 (評価:3.5点)
これから毎週のように、時を同じくして公開されていくこの夏注目のSF超大作3作!その中で”宇宙戦争””スターウォーズ エピソード3”より一足先に公開されるのが”バットマンビギンズ”だ!毎度のことながら、豪華キャストで話題になるバットマンシリーズの最新作だが・・・・・ビギンズというぐらいだから、シリーズの1作目で描かれたストーリーより、以前のバットマンということで、主人公ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)が、何故?どんな理由で?バットマンになったかという部分を詳しく描いた作品になっている。第1作目(1989年/主演:マイケル・キートン)がティム・バートン監督の手によって、TVシーリーズなどとは一味ちがった、本格的な映画となって帰ってきて依頼15年強の歳月が経過、シリーズも今回で5作目となり、その間、このシリーズでは、主人公のブルース・ウェイン/バットマンを誰が演じるか?という事よりも、バットマンの敵役(悪役)を誰が演じるか?という部分が話題となる作品になっていった。これまで悪役を演じたのも、ジャック・ニコルソンをはじめ、クリストファー・ウォーケン、ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、そして前作のアーノルド・シュワルツェネッガー、その他など、旬な有名俳優陣達がアメコミ系の悪役を特殊メイクやド派手な衣装でどう演じるか?という部分が大いに注目され、「えっ、あの人がこんな姿に」と、内容はさておき一種、お祭りのようなムードが出来上がっていた。もちろん今回の”バットマンビギンズ”でも、悪役達にはリーアム・ニーソン、渡辺 謙、さらに、脇役ではマイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンといった名前があがり「えっ彼らがバットマンに出演?」といったサプライズ効果もあって、何かと話題になった。特に日本人にとっては、”ラストサムライ”で世界的なムービースターになった渡辺 謙が出演するというのだから「なに、謙さんがどんな顔になっちゃうの?」など、早くから盛り上がっていた。が、しかし、今回のバットマンは、今までのシリーズのイメージのまま劇場に乗り込んでいくと、それこそ「逆サプライズ」といった感じで、純粋なシネマ・バットマンファンは面くらってしまうだろう。リアルなアクションシーン、コテコテしていないゴッサムシティ、隠しアジのようなCG、壮大なロケーション、迫力がアップしているのは間違いないが、何かが違う・・・。いや、何かどころか、設定からキャラクター、武器、デザイン等、全てにおいて、今までのバットマンとは違っている。アメコミ独特のカッコよさやケバケバしさは一切排除!純粋にリアリティを追求している。かといってバットマンが、仮面NGの必殺仕事人、自称バットマンな訳もなく「ちゃんとバットマン」はしてはいるけれど、コスチュームやバットモービルのデザインなど、今までと比べるとかなり地味と感じることだろう。アメコミ独特のルックスよりも、むしろ実写映画として、見た目に実用的かどうか?本当にこんな事が可能か?という点を追求し、生身の人間が、どうやってバットマンに変身し、活躍するのかを、筋道だてて紹介しているのだ。ゆえに、必要最低限の演出によって、あたかもバットマンがリアルに存在するように見せている。そんな訳で、恒例の「悪役特殊メイク」もない。言い方は悪いが「おちゃらけ」や「おふざけ」はほとんど「排除」といっても過言ではないかもしれない。今回、主人公のブルース・ウェイン/バットマンを演じる”クリスチャン・ベイル”はじめ、リーアム・ニーソン、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンといった脇役達も、どちらかといえば、役を演じる中で少しづつキャラクターの魅力を引き出していくような演技派が揃っている。アーノルド・シュワルツェネッガー、ジャック・ニコルソン、ジム・キャリーといった、存在感(ある意味顔?)だけで十分ギラギラしているタイプとは少々異なる噛締めて味の出るタイプだ。監督的には、それらの演技派俳優陣を起用することで、今までとは違うリアリティ溢れる、アメコミテイストを排除した新しいシネマバットマンを演出したかったのだろう。その部分に関しては、監督の思惑どおりになっていると感じた。そんな豪華脇役陣の中、日本ではこの人の話題で持ちきりだろう!ラストサムライに続き2度目のハリウッド映画出演”渡辺 謙”である。バットマンビギンズでも、一際オーラをはなっている。迫力の演技に、存在感も十分備わり、特に、彼の殺陣(たて)シーンは、洋画では中々見る事のできない、迫力と気を感じる事ができた。リーアム・ニーソンもスターウォーズではライトセイバーを振り回すシーンがなかなか板についてはいたが、やはり殺陣(たて)に関しては渡辺 謙と比べては可愛そうだ、なにせ気合を含め、格が違う。監督も渡辺 謙のキャスティングについてこう語っている「瞬時に観客の心を捕らえる壮大なカリスマ性と存在感をもった俳優が必要だった」。しかし、その監督が認める、今となっては世界的なカリスマ俳優の一人となった渡辺 謙の使用方法?に「意義有り」ということで、それはまた後ほどじっくり触れよう。
さて、今回最大のポイントは、今までの流れを完全に断ち切るリアルバットマンに変身した事だ。シリーズの中では、まったくといっていいほどカラーが違う・・・。元々アメコミのヒーロー、バットマンに、なぜ34歳の若きクリストファー・ノーラン監督はリアリティを求めたのか?確かに最近日本でも、アニメヒーローである”デビルマン”や”キャシャーン”が同じような感じで、リアルに実写化されたが、個人的にはどちらも好きになれなかった。そこで毎日新聞に掲載されていた、クリストファー・ノーラン監督のインタビュー記事を読んでわかった事があったので、かなり省略しているが、参考までに内容を紹介したい。
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(毎日新聞インタビュー記事より)
「製作の話は僕から持ちかけた。アメリカ人にとっては重要なキャラクターで、アイコン的存在のバットマンの映画化権を所有しているスタジオが、どうにか、これまでとは違ったものを作りたいと願いつつも、苦慮している・・・。そんな状況は僕にとってチャンスだと思った。世界的に注目されている作品だけに、失敗した時のリスクも大きいだろうが、そんなリスクでも背負って立つ覚悟があった。内容的にはバットマンの創世記を描き、当初から人間ドラマを中心にすすめようと考えていた。バットマン誕生については、子供時代のエピソードがフラッシュバック的に描かれている程度なので、自由に描く事ができる。自分が一番、バットマンに魅力を感じる部分はなんといっても、バットマンが普通の人間である事だから、今回はバットマンの視点に立って描いてみた。彼の視点から物語を描くと、観客達も一緒にバットマンに変身することができる。そして今回最大のポイントがリアリティ。リアリティを追求するために、主要なキャラクターを演じてもらった俳優には、映画では描かれていないキャラクターの背景を踏まえた上で演じてほしいと要求した。さらに、リアリティを表現するために、ロケーションを多くする事で、壮大なスケール感をだした。”アラビアのロレンス”や”ブレイドランナー””007”といった、ハリウッドの一流作品も参考にした。本当のハリウッド一流映画は壮大なスケールを持ちながら、ちゃんと人間ドラマを持っている。そしてハリウッドの大作である以上、大勢の人が、理解して楽しめる作品でなければいけない。僕は、そこに到達したい。それが映画監督としての高い目標だと思っている。」
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クリストファー・ノーラン監督は、変化が必要とわかっていても、中々実現できない(体質になっている)でいるハリウッド、しいてはアメリカの象徴(ここではバットマン)に、チャレンジャーといて挑んだという意気込みが読んでとれた。このようなチャレンジは若き34歳の監督だから出来たともいえる。この作品の中では、理想と現実の中で戦う主人公ブルース・ウェインが描かれているが、もしかしたら、これはハリウッドの中でのクリストファー・ノーラン監督自信なのかもしれない。そんな監督の思いも理解したうえで、鑑賞すると、今までと違うバットマンをみせられるシネマ・バットマンファンの方々の気持ちも少々和らぐかと思われるが、とにかくイメージが180度違うのは確か。よって意見もかなり分かれるところだろう。だから今回は点数を付けるのに凄く悩んだ・・・。今までのシネマ・バットマン、特に、ティム・バートンの作品を知らないで、今回のバットマンビギンズが本格的なバットマンシネマの第1作目だったら、印象もかなり違っていたと思うし、逆に1作目と比べると、近作の3・4作目がかなり漫画チックな上にダラダラとしまりがなくなって、主人公の視点など関係なくなっているところに、このリアルバットマンの落差は逆に新鮮とも感じる事ができる。主人公に少しづつ感情移入が出来るという点でも、日本の”デビルマン”や”キャシャーン”よりは好感がもてるのも確かだ。個人的には主人公のクリスチャン・ベイルがあまり好きではないのだが、見ているうちに、少しつづ感情移入ができるようなつくりになっている。脇役達の活躍もあるが、その部分はクリストファー・ノーラン監督がこだわってるだけあると思う。久々に観客がバットマンのスーツを着る事が出来る唯一の作品といえなくも無い。この作品を単体でみれば中々楽しめる。しかし、いい意味でも悪い意味でも、バットマンという名前が邪魔をするのは、バットマンならではの宿命だろうか?一口にカレーといっても、カレーライスとカレーパンはかなり違うものだし、それぞれにコアなファンもいる・・・。バットマンビギンズに関しては、おおよそカレー好きな人は十分楽しめるはずだがカレーライスが好きな人は、ライスが無いからダメなはずだし、カレーパンもしかり。どちらかといえば自分はおおそそのカレー好きなタイプなのだが、悩んだ挙句、渡辺 謙の出番が少なかった事を理由にバットマンビギンズの点数は3.5点とする。この「渡辺 謙もっと出せ」といったたぐいの意見は下記に掲載した感想以外にも非常に多く、私も便乗させてもらう形になってしまったが、どうしても今までの流れで考えると「バットマンの悪役に抜擢された」と事前に情報があれば、作品の良し悪しに関係なく「出る」というだけで大事なのだ、それも日本人俳優ならなおさら期待してしまう・・・ある意味、イチローや松井がメジャーリーグで活躍するのを楽しみにしているように、映画の世界でも渡辺 謙に期待をしてしまっても日本人ならしょうがないのではないか?クリストファー・ノーラン監督自信、「カリスマ的であり、短時間で人の心をつかむことが出来る俳優である」と語っているので、この渡辺 謙の出番の少なさは実にもったいなく思われる。豪華俳優陣を多く起用する作品にありがちだが、4番バッターが溢れて、なかなか出番がまわってこない点など、どことなく最近のジャイアンツににている。野球の打順同様、ホームランバッターばかりいても、攻撃の流れができないのは確かだ。また、イチローの試合を衛星中継でみたはいいが、1打席しかまわってこなかったら、日本のファンの多くは消化不良をおこすだろう。渡辺 謙などどうでもいい人は気にしなくていいが、日本人の活躍を期待してる側として大きなマイナス点となるのは、いたしかたがないと納得している。もちろん作品内容と渡辺 謙の出演時間に直接的な関係ないのだが、そこは「ひいき目にみて」ということでご理解いただきたい。その辺も含め、作品単体としては楽しめたと思うが、採点についてはウジウジと悩んだわけで・・・。中には、巷の噂で「渡辺 謙、出番すくないよ」と聞いている方も多いだろうが、あえて「渡辺 謙の出番は少ない」とここでも言っておく。できればそれを知った上で見てほしい。彼が、少ない出番でどれだけ存在感をアピールしているかにも注目してもらいたいからだ。ハリウッドでの微妙な評価もあるかも知れないが、キャラクター的にみても、バットマンビギンズにおいてはリーアム・ニーソンと同等に最後まで掛け合いがもつれる展開ならもっと盛り上がったと思う。
そして今回、リーアム・ニーソンの「師匠イメージ」がさらに深くすりこまれた。スターウォーズやキングダム・オブ・ヘブンでも弟子に剣を指導するシーンがあるが、今回もそういったシーンがあり、リーアム・ニーソンの定番となった(笑)。調度、バットマンの1作目(1989年)が公開されたころ、リーアム・ニーソンは同じような黒マントに身を包んだ闇のヒーローの”ダークマン・1990年”で主演を務めていたが、1993年の”シンドラーのリスト"以降、”ロブ・ロイ””マイケル・コリンズ”など指導者役のイメージが特に強い。まあ、彼が指導者役をすると、かなりそれっぽく見えるので何もいえないが、今回は悪役に挑んでいるということで、本当に悪い人にみえるか?いや悪い人なのか?ぜひ注目してもらいたい。そして、ゲイリー・オールドマンもいつもは、どことなく影のあるひねくれた役が多いが、今回はちょっと違っている。さらに、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマンの役どころもチェックしつつ、ご鑑賞のさいは、今までのバットマンを少し忘れて、バットマンビギンズに没頭できれば楽しめるだろう。「なんで銃弾浴びても死なないんだよ!」「どうしてマントでとべるんだよ」「いつ格闘技を覚えたんだ」そんな、今まで明かされなていないような部分がしっかり描かれているということから「バットマンファンとしてはどうしても今回の作品は納得いかないんだよな〜」というファンの方も番外編と思って鑑賞されてはいかがだろうか?そして視覚的にいえば、バットマンを支える大きなポイントとして、悪役の存在と同等にあげられるのが、架空の都市”ゴッサムシティ”が醸し出す独特の雰囲気があると思う。逆にいえばゴッサムシティあってこそのバットマンともいえる。ティム・バートン監督とそのスタッフが作りあげた”ゴッサムシティ”と、今回の”リアルゴッサムシティ”の評価も分かれると思うが、その辺もじっくりと見比べてみるのも面白いと思う。アメコミから1作目、そしてそれ以降の流れを考えると「これはバットマンじゃない」「本来バットマンというものは・・・」などと言われたらそれまでだが、今までのシリーズの流れがあってこそのクリストファー・ノーラン監督の挑戦をどう受け止めるかがカギとなりそう!ただ、バットマンビギンズは見方によって、ブルース・ウェイン/バットマンがジェームズ・ボンドにみえたりしなくもないので、「あなたはバットマンにどこまでリアリティを求めるか?」と鋭く問われてしまえば、私個人の意見として「特に求めません」と言うであろう。
PS:(ネタばれの恐れ有り)、既に作品を見られた方はおわかりと思いますが、今年の日本的に考えると、時期的にも少々微妙なシーンもあり、作品を鑑賞しながら、自分も直ぐに、記憶に新しいあの脱線事件が頭をよぎってしまい、何ともいえない気持ちになってしまった。が、しかし今回はそれらのシーンについては、特に触れないので、できれば皆様のご理解と共に、下記に掲載している感想も含め、ご了承のほどお願いしたいと思います。
■パワナビHIDE・20代 男性 (評価:4点)
ん〜キャストが豪華ですね。味のある役者さんばっかり。こうなると、大体目移りというか、ぶつかり合ってあらら???って事もすくなくないとおもいます。しかも、シリーズ物。ハッキリ言ってマイナス期待で見に行きました。ところがどうでしょう!いやいや、単純に面白かったですよ。嫌みなCGもなく、ぶっとんだストーリーでもなく。バットマン誕生秘話がうまく描かれていると思いました。渡辺謙の元で修行するシーンも面白い修行の仕方があったり、後の事件に関わる部分があったりあっ、後に全く使わなかった技?道具?もあったなぁ・・・まいっか。映画全体がしっかり作り上げられているって印象です。始めから渡辺謙の出番は少ないと聞いていましたが、その正体をしってビックリ。えぇ〜そうなの???と・・・あぁ言えませんが。そうなんですよ。でも、やっぱり、ラストサムライまでとはいきませんが、存在感はバッチリですよ。立ち回りも流石です!
で、個人的には面白かったんですが、今までのシリーズのバットマンの大ファンの方はどういう評価なのでしょう?バットマン・フォーエヴァーのようにいかにも原作がアメコミです!って感じのバットマンが好きな人は???前作では、敵はシュワちゃんでしたし。って事はどういう事か?というと。今回のバットマンビギンズは真面目です。とっても現実味があります。いろんな事に意味があります。マント1つで滑空できるのも何となく理解できます。ただのマントじゃないですもん。科学の結晶「あぁ〜納得」の連続です。もちろん、理論的に理解は出来ませんよ(笑 いろんな意味で真面目ですね。ということでこの「バットマンビギンズ」は・1本の映画として鑑賞するか、・純粋にシリーズの始まりとして謎解きのために鑑賞するか、・「バットマン」と「悪」の戦いが見たくて鑑賞するか、など、みなさんの思い入れによって評価はマチマチでしょうね。とりあえず自分は「1本の映画として鑑賞」しました。結果4点。マイナス1点は渡辺謙の結果的な役柄・・・(; ̄Д ̄)!そこかよ!って突っ込まれそうですが、たぶん同じ思いの人も多いはず・・・
■ベイダー 30代 男性 (評価:3.5点)
まずはお断わりを・・・。私の場合、まず「ティム・バートンのバットマンありき」からはじまってるので、いかせんバットマンビギンズの感想と言うよりはバートンのバットマンとの比較となってしまうのでご了承ください。一言で言えば娯楽映画としては楽しめますが、バットマンとしてはどうかな?って感じです。理由としては「バットモービルをリアルにするのはいいが、もともとそういうものではない、あのデザインだからカッコイイんだ」「ブルースが嫌味に感じるほどの金持ち」「原作がアメコミなのに変にリアリティを求めすぎている」。これは関係ないけど「執事役のマイケル・ケインのイメージが○○だ」。
本来バットマンは主役は悪役のはずじゃないか!私はティム・バートンのバットマン的世界観(特にゴッサムシティ)が大好きな為、どうしても辛口となってしまいますが(当時ビートルジュースがバットマンをヤルと知った時は、かなりガッカリしましたがそれはさておき)シリーズと切り離して1娯楽映画としては迫力満点で完成度高いと思えます。しかし、この手のシリーズは大いなるワンパターン(007、寅さんなど)を踏襲してもらいたいものです。コテコテでいいと思います。最後に一言いわせてください!最近の大作は、事前PRしすぎ(怒)!観る前から大事なシーンをCMで流され、感のいい人なら、半ネタバレ状態が続き、作品を見なくても、見た気になってしまいます。この風潮無くせないモノでしょうか?それも含めて点数は辛めです。
■30代 男性 (評価:3点)
映画自体はとても面白かったです。ストーリーなども特に文句を付けるところはありませんでした。しかし、渡辺謙さんに期待して見に行ったのでもっと登場して欲しかった!なので・・・。
■30代 女性 (評価:3点)
迫力もあって、でも、わざとらしくなくてとても面白かったです。やっぱり謙さんは格好良かった。すっかりハリウッドの役者さんですね。もっと、沢山登場シーンを期待していただけに残念!!!
■KMさん 20代 男性 (評価:4点)
今までのシリーズはあまりしっかり見ていませんので、バットマン事態の知識はありません・・・。だからスパイダーマンのような超人的イメージをもっているのだと勘違いしていました。バットマンって実は普通の人間で凄く努力家なんですね・・・。映像的には、リアルなアクションシーンが多く、ドラマとしてもしっかりしていて、CGをここぞとばかりに派手に使ってないのがいいですね!なかでもリーアム・ニーソンがよかったです。謙さんの登場シーンは少なかったけど、存在感はありました!最大のマイナスポイントは、ヒロインが自分好みではなかった事・・・。スパイダーマンもでしたが、あまり可愛くないんですよね・・・でもこれって重要でしょ?だって、それだけでも少しテンションが下がっちゃうじゃないですか。
■HHさん 20代 女性 (評価:3.5点)
武器関係など、今までのバットマンにないリアルさで、よかったです。主人公も今までではかなりメジャーな人がやってたので、作品を見る前から自分なりにキャラクターが出来上がってしまっていたのですが、今回のクリスチャン・ベールは知らなかったので、素直に感情移入ができました。作品事態は凄くよかったと思いますが、最大のマイナスは、渡辺 謙さんの出番が少なすぎる事!コレは大きなマイナスです。
■Pさん 20代 女性 (評価:3.5点)
ちょっと、渡辺 謙さんどうにかしてくださいよ!あんなにCMとかで話題になってたんだから、コレじゃだめでしょ・・・。スクリーンに出てきた時の空気が急に締まっただけに、なんであれだけなんですか(怒)。殺陣(たて)のシーンだって、謙さんがいたからリアリティが出たんじゃないですか?せっかく面白い作品なのに、その一点だけに大きな不満がのこりました。外国の方はそんな事どうでもいいのかもしれませんが!
■リカさん 10代 女性 (評価:3点)
今回の主人公は今までの中で一番カッコイイと思いました!作品全体が漫画っぽくないのでビックリしたけど、見ているうちに引き込まれました。見終わったあとは、今までのバットマンより、こっちの方がいいとおいました。ただ、渡辺 謙さんが登場したとき、凄い迫力があったので、もっと重要な役なのかと期待していたのですが、あまり出てこなかったので残念です。できれば、最後の最後まで、バットマンと戦ってもらいたかったです。リーアム・ニーソンもよかったのですが、ボスという意味では渡辺 謙さんのほうが強そうにみえます。特殊メイクなしでも迫力満点でした。残念・・・。
投稿者 blogpawanavi : 2005年06月20日 18:39
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