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2004年06月28日

ハリー・ポッターとアズガバンの囚人(日本語版) [ 劇場/洋画/ファンタジー ]

■タイトル ハリー・ポッターとアズガバンの囚人(日本語版)
■監督 アルファンソ・キュアロン
■出演 ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ゲイリー・オールドマン
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ

みんなの平均点→4.400点

シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。

パワナビ松田・30代 男性 (評価:3.5点)
 前作「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の時も、取材協力をいただいているシネマセントラル延岡さんにはたくさんのファンが集まりましたが、今回も凄かったですね〜。6月19日先行上映が開催され、このレポートに行ったのが公開初日6月28日(土)10時30分の初回!別になめていたわけでもなく、ただいつもの調子で約15分前に劇場に入ってみるともう大変!乗車率(笑)は120%、空いてる席なんてありません・・・。なんとか自分の居場所を確保するので精一杯。「日本語版」ということで、この日はたくさんの子ども達も来ており、さすがに劇場自体に活気がありましたね!特に演出的に驚かせるシーンなどは子供ならではの大きなどよめきがおこり、作品自体にプラスアルファの効果(笑)がでて、その辺も含めて、いつもの鑑賞とは違う雰囲気で楽しませてもらいました。もちろん「映画は静かにゆっくりと観たい」という方には厳しいかもしれませんが、これが「ハリポタ劇場日本語版初体験」となる私には、お菓子の音も、ヒソヒソ話も特に気にならず、どちらかといえば「沢山の子ども達と一緒に楽しませてもらった!」というような感じでした。きっと字幕スーパー版での雰囲気は少々違うのではないか?と思われますが・・・。上映終了後も凝ったエンドスクロール(足跡の形や動きと部屋の名前をよく見ると面白いですよ)をタップリ鑑賞し「さて」と扉を開けると、入れ替えの退場者と入場者でごったがえし、まるで戦場のようになっており、しばらく外へでる事ができませんでした・・・。恐るべしハリポタ人気です!
 さて作品のほうですが、全体的には、前作までのクリス・コロンバス監督からアルファンソ・キュアロン監督にバトンタッチし、また、キャラクター達の肉体的成長もあり、どちらかといえば子供っぽい雰囲気から、大人っぽい雰囲気の映像になっています。これはどちらがいいというのではなく個人の好みなのでなんともいえませんが、暗黒的ハリポタもいいのではないでしょうか?そしてタイトルにもなっているアズガバンの囚人シリウス・ブラック役に「シド&ナンシー」「蜘蛛女」「レオン」「ハンニバル」などバイオレンス&ダーティーな大人の作品のイメージが強いゲイリー・オールドマンが起用されていることから更に暗黒度がましております。期待していただけに個人的にはもう少し暗黒度がほしかったですが、この映画ではコレくらいにしておかないと大変なことになりそうなので我慢します(笑)。
 映像的な部分では、やはりCGや特殊撮影が多用されていますが、映画ハリポタのイメージが崩れてしまうような使われ方はされていなかったので気持ちよく観ることができました。特に楽しかったのはホグワーツ校内の動く壁の絵です。肖像画の中の人物にもそれぞれ生活があるようでいろいろと想像できます。もう一つ、ハリーが手にしている「地図」は実に便利というか実用的というか、地図自体の動きもゆかいで、世に存在すればきっと悪用する人間が多いだろうな〜などと考えてしまいます。そして、オープニングのシーンでハリーが魔法を使うことによりハプニングが起こるのですが、「魔法=大きな力」を与えられた選ばれた人間はその使い道だけは誤ってはいけないと子供達(大人)を含めて解っていただけるといいですね!決して変な魔法をつかって「年金を払わないくてもいい」なんて事にはならないでほしいものです(苦笑)。
 ストーリー的な部分で原作の大ファンという方達数人と話したところ「かなりはしょっていて大事な部分が伝わらない」という意見が多く、原作も大いにヒットしていることから、その部分で大きく意見が分かれるところだと思いますが、限られた時間の中で人間ドラマだけでなくハリポタの世界をビジュアル的にも表現しなければならないので、細かいエピソードからなる様々な人間関係やディテールなどは原作には叶うわけもありません・・・。また、対象がかなり子供向けにもなっているので、いくら楽しくても上映時間を長くとることができそうもないですし・・・。逆に、一切ビジュアルに凝らない「渡る世間・・・」のようなハリポタラジオ劇場も面白い(わけがない)かもしれませんが、子供達は叶わないですよね(笑)。その辺はロード・オブ・ザ・リングなども同じで、映画も原作もファンが多いことから、必要以上に比べられているようです。今回の作品も、原作のことを一端忘れて(無理ですか?)子供達と一緒に観ればとても楽しく鑑賞できます。もちろん大人の原作ファンからすれば矛盾などもあると思いますが、大人と小さな子供が一緒に楽しめる貴重な作品なので、日本語版に関しては、大人の方もポップコーンでも食べながら楽しんではいかがでしょうか?


パワナビHIDE・20代 男性 (評価:4点)
 今回のハリーポッターが今までのシリーズの中で一番おもしろかったんじゃないかと思います!今回のストーリーは牢獄から脱獄した囚人がハリーポッターを探しにやってくるんですが、この囚人はいったい何者なのか・・・なぜハリーポッターを探しているのか・・・原作は読んでいないので、予告や、HPなどを見る限りでは、命を狙われているということなんですが・・・はたして、ハリーポッターの運命やいかに!あら?この文章自体が予告編みたいになっちゃいました・・・で、感想ですが、今回は、ストーリーもおもしろく、楽しませる為の仕掛けもよかったと思いました。子供も多く見るからか、わかりやすい”笑い”や、そんなに怖くはないけど、ドキドキする!って感じで、程よい?映画でした。しかし、そこら辺は”物足りなさ”を感じる人もいるかもしれないので、なんともいえませんが・・・でも、極度の笑いと、恐怖があったら夢のある話が台無しですかね(-_-)。
 映像に関しては、もう、いうことはありません!非現実的な映像ですが、こういう世界があったらいいな〜、もしかしたら、あるかも!って気にさせてくれます☆俳優さんは合成シーンが増えれば増えるほど、演じるのが大変でしょうけど、最先端の技術があってこそ作れる映画もあるでしょうからも〜っと頑張っていただきましょう♪最近は、大人も子供も一緒に楽しめる映画が少ないような気がします。アニメはなかなか大人が心から楽しめるものじゃないでしょうし、大人向けの?アニメは話がめちゃくちゃ複雑だし・・・そういう点ではハリーポッターシリーズは貴重な存在なんですかね〜あっ忘れちゃいけない”ワンピース”これも、大人も子供もはまってる人が多いシリーズですかね。日本の何人の人が、「ゴムゴムの〜」や「うれしくね〜よこんにゃろが〜」っていってるんでしょう(笑)。毎回同様話がそれそうですが、CG系の作品では、毎回いってるように、最先端映像は、細部に至るまでのこだわり、作り込みが良くわかるので、ぜひスクリーンで見ましょう!


■主婦 30代 女性 (評価:5点)
 子供と一緒に見に来たんですが、隣にいる子供をわすれそうな位、ハマリ込んで見てました・・・シリーズを重ねるたんびにおもしろくなってます!映像もきれいだし、お勧めです!


■小学生 女性 (評価:5点)
 怖いところもあったけど、ドキドキして楽しかったです。


■ゆうき 小学生 男性 (評価:5点)
 時間が変わるところがおもしろかったです!また見たい!


■かつき 小学生 男性 (評価:5点)
 どこって言えない!全部おもしろかった!


■ユウキ 小学生 男性 (評価:5点)
 全部、おもしろかったけど、今回ハーマイオニーがおもしろかったです!えーあれは・・・。って感じです!


■ナオコ 主婦 女性 (評価:4.5点)
 キャラクターがみんな成長しましたね!大人っぽくなっています。相変わらずハリー・ポッターの世界は楽しいです。子供はまだ小学校の低学年ですが大喜びでした。


■TS フリーター 20代 男性 (評価:3.5点)
 原作と比べるとかなりはしょっている部分があるが、映画としては楽しめた!しかし肝心だと思われる部分が少々説明不足かもしれないのが残念。ブラック(ゲイリー・オールドマン)にはもう少し活躍してほしかったし、もう3作目なんだから、ハリーとハーマイオニーの関係にも、ラブシーンをしろとはいわないが、もう少し深い部分での思いなどなどがほしい。


■マル子 フリーター 20代 女性 (評価:3.5点)
 ハリーとハーマイオニーの今後が気になる!この映画恋愛はなしですか?いやあってもいいはず!私はそういうのも観たいんです。

投稿者 blogpawanavi : 2004年06月28日 17:04

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