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2004年02月17日

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 [ 劇場/洋画/ファンタジー ]

■タイトル ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
■監督 ピーター・ジャクソン
■出演 イライジャ・ウッド、ヴィゴ・モーテンセン、リブ・タイラー
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ

みんなの平均点→4.062点

http://www.pawanavi.com/staff/2005/10/post.htmlシネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。

■パワナビ松田・30代 男性 (評価:3.5点)
 とうとう!というより、個人的にはやっとクライマックスといった感じのロード オブ ザ リングですが、本当に凄いです!何が凄いって、まるでNHKの大河ドラマ(比べるな!)を見ているような登場人物の数と上映時間の長さには驚きです。とてもSF・ファンタジーには思えないですね・・・壮大な歴史ドラマでも映画としては、ここまでお金はかかってはないでしょうし、上映時間もかかっていないでしょう(笑)・・・3部作ということですが、3本で1作品なので「又来週〜」ではなく「又来年〜」の繰り返しで総上映時間は9時間20分(1部・2時間58分、2部・3時間、3部・3時間22分)!さらに今回の「王の帰還」に関しては総制作費340億円、スタッフ2,000人、キャストエキストラが26,000人と、会社にすればまさに大企業!トイレットペーパーやケイタリングなども膨大だったことでしょう(笑)。さらにアカデミー賞11部門ノミネートのおまけまでついております。なにもかもが驚きの大・大・大スケールです!そして気になる全世界興行収入ですが、1部が1,050億円、2部が1,100億円ということでして、第3部も間違いなく1,000億は突破することでしょう。
 さて、物語のほうは私も1部、2部とも拝見しておりますが、原作は読んでおりません。またビデオ・DVDなどで気合をいれて予習・復習もしておりません。マトリックスの時はアニマトリックスなども見たりしましたが、今回はパワー不足です・・・ゆえに、3部になっても、今だにチーム&メンバー紹介リストを見なければ即座にわからないほど登場人物が多いです・・・。これはあくまでも個人的意見ですが、とにかく予習・復習し、原作等にも触れ、さらに個人的に、あれやこれや想像をめぐらし理解し、納得しつつ見ていかなければ、どうしても部分的に矛盾を感じずにはいられない場面が多いと思いました・・・。詳しいことを言ってしまうとネタバレになってしまうので触れませんが、いろいろと調べると、原作を読んでいる人は用意にわかったりすることが、映画のみの鑑賞ではわかりにくくなっているようです。全編通してロールプレイングゲームのような(原作は別として)楽しみ方をする映画なのでしょうかね・・・?攻略本や口コミでそれぞれのキャラクターの特製などを理解したり、ストーリー上の何故?の部分を情報交換したり、そんなことをしながら盛り上がっていくのでしょう?また、そういう時間もタップリあるのでしょうね!1部を見てから原作を読んだ方も多いと思いますし・・・やはり1話完結のシリーズものではなく、1話〜2話、2話〜3話への公開期間がかなりあくので、そうした間にファンの方々は様々な楽しみ方をし、作品に対する自分の中のテンションを上げていくのでしょうね・・・。
  第1部から圧倒的な迫力の戦闘シーンがビジュアル的に注目されていましたが、やはり今回が一番迫力があると思いました。「見せる戦闘シーン」と限定すれば何もいうことがないくらいに素晴らしい技術と見せ方でした。想像上の動物などの動きも滑らかでまったく違和感もないのですが、なんといっても印象的だったのは投石のシーンでの迫り来る石の迫力や、何千人、何万人の群集が一斉に動き出すシーンなど、映像に関しては見所満載です。また、様々な心の触れ合いなども子供でもわかるように描写しているためか、原作でのフロドとサムの関係とくらべ、セリフやフロドの態度などから映画では少々誤解を生んでしまうような場面もあるようです・・・。私自信、ちょっと主人公のフロドの行動に?がつく場面がありまして、いろいろ調べてみましたが、やはりその辺を含め「何故?」がどうしても気になる方は、原作を読んでみてください・・・ということになるでしょう!映画単体としての「ロード オブ ザ リング」は独特の世界感もあり、冒険&ファンタジー映画が好きな方、ロールプレイングゲームが好きな方ならきっと満足する内容だと思います。子供を連れていくのではなく、大人同士で足を運ばれている方も多かったので、この作品のファン層の広さにビックリでした。みなさんのインタビューなどをみても子供だけでなく、大人も充分楽しめるような作品だということは充分わかりました!
 しかし、半ば社会現象となっていてマニアだけのものでなくなっている作品の完結編ともなれば様々な方が劇場を訪れます。子供からお年寄り、体の不自由な方も多く足を運ぶでしょう。私が今回、最も残念で、気になったのが3時間22分という長い上映時間の「見せ方」です。昔の映画はよく前半と後半に分けて途中に休憩がありました。製作者の意図や個人的趣味もあるでしょうが、長時間見せるものに関しては、途中に休憩を入れるべきだと私は思います。今回も私を含め上映中に何人もの方がトイレ休憩に立ち上がりましたが、これは見る側も、トイレを我慢をする側も実にせわしなく、かえって集中力をなくします。3時間22分という実に中途半端な時間を一気に見せるくらいなら、あと少しのばして前編・後編にするとか、せめて2時間30分くらいにして、4部完結にするとかなにかできたはずです・・・。製作サイドでフィルム・編集・スケジュール・金銭的なことなど様々あるとは思いますが、できればこれだけの映画なのですから、もう少しだけ考えてほしかったです。考えなかったわけではないと思いますし・・・。いい作品ならなおさらできる限りいい環境でみたいものです。大脳生理学者によれば人間が一つのことに集中できるは約30分とか・・・個人差はありますが、映画やドラマの娯楽性をもってしても1時間30分が限界で、正確に時計で測らなくても2時間を越えるものにはなんらかの形で「なんか長いんじゃないか〜?」と違和を感じはじめます。2時間を越えればよほどストーリーが面白くないと、アクションだけではどうにもならなくなってきます。そして3時間を明らかに越えるようであれば人間の生理現象など限界を感じる人が出てきますので確実に休憩を取るべきだと思います。自宅のビデオやDVDであれば止めたり、休憩もできるのですが、態勢を変えられず過す3時間20分は長いですし、また完全入れ替えで、しょうがなくトイレに行ってしまったら、見逃してしまったシーンを思うと、なんとも残念で(涙)になってしまいます。トイレに中座しようかどうか考える時間も作品に集中できず、なんともいやな感じですもんね・・・!一時期にくらべ上映時間が長い作品が増えてきました。映画ファンとしては、決して悪いとは思いませんが、できれば「見せ方」を考えてほしいものです。


パワナビHIDE・20代 男性 (評価:4点)
 ついに完結しました。指輪物語・・・原作を読んでない自分は、ん?次回作があるのか?って感じの終わり方でしたが、どうやら、原作のエンディングとニュアンスがちょっと違うだけで、ちゃんと完結したみたいです。(笑)しかし、原作を読んでいないとエンディングの真意が少々わからないって言うのはどうなのかと・・・まぁ見る人によって捕らえ方が代わるのは悪いことではないと思いますが、原作ファンの方の中には、本当の意味が伝わらないのでは?と危惧している人もおおいみたいですね〜。それにしても、アクション好きの自分としてはエンディングが少々しつこいというか、フェードイン、フェードアウトの繰り返しで、まぁだかい!・・・まだかい!と思ってしまいました。白の勢力と闇の勢力の最後の戦いが非常によかったのですっきり終わって欲しかったというか熱が冷めちゃったというか。それはそれで意味のある事とわかってはいるものの・・・ねっ・・・(>。<;)ここで私が言う最後の戦いというのはゴンドールの都を守る戦いですが、フロド(主人公)とサム(お供)が滅びの山を目指す部分と同時に進行していくのでドキドキ感は最高潮に達します!都に闇の勢力の大群が押し寄せてくるシーンがあったかと思えばフロド達が危機にさらされたり、もう大変!ここからは、純粋に戦闘シーンを楽しむか、CGに驚愕するかのどちらかです(笑)今回は何とか両方一緒に楽しもうと思っていたんですが、CGとは思えないようなシーンが多いのですっかり戦闘シーンに没頭しちゃいました。もちろんCGで作られた「人」も相当な数になるでしょうが、総エキストラ数26.000人!というのが、あの迫力の戦闘シーンを作り上げているんだと思いますね。騎兵隊が横一列で駆け抜けるシーンも圧巻でした。こちらは250頭!マツダのRX-8は250馬力!250頭で競馬して馬連当てた配当はどのくらいなんだろう・・・って感じですごいです!もうこれ以上書くとネタばらしちゃいそうなので後は劇場でお楽しみください!パイレーツオブカリビアンみたいな感じのあのお方達も沢山出てきたし☆もうとにかく、3部作とか原作がすごいとかどうでもよくて戦闘シーンで4点!でも像はいじめないで(>w<;


■YM 女性  (評価:4.5点)
 とにかく登場するいろいろな動物?の動きの滑らかさが凄かったです。戦いのシーンはとても印象的です。キャラクターではアラゴルン、レゴラスがよかったです!これで完結となりましたが、全体的にはとてもよかったと思います。時間的に少々長い印象がありますが、話が面白いのでよしとしましょう。ただ、登場人物、国、等の名前が覚えきれないので予習が必要ですね(笑)。続きものなので一部、二部をよく理解していないと?が多くなりますね!ラストシーンは・・・・・?。


■MY 女性  (評価:5点)
 今回はサムが一番よかったです!!ちょっと話が長いようですが泣けました・・・。人物を把握するのが大変ですが、人間関係や心の葛藤などが見所だと思います。もちろんCGを駆使した戦闘シーンも大迫力です!でもやっぱり私はサムにつきると思います。


■マロン 30代 男性  (評価:2.5点)
 自分は原作など読んでいないので、様々な矛盾というか、なんで?という部分が多く、あまりはいりこめませんでした。1作・2作ともに見ましたが、映画というのはサラッとみても、わかりやすく印象にのこり、感動できないといけないと思います。登場人物、設定など、映画としての許容範囲をこえており、ストレスがたまります。SF・ファンタジーとしては個人的にいただけません・・・・・・。あくまでもこれは長編小説ではなく映画なので・・・。


■M 40代 自営業 男性  (評価:4点)
 長くてちょっと疲れました。戦闘シーンをも少し簡潔にできなかったのでしょうか?最後はジーンときましたね。


■R 30代 主婦 女性  (評価:4.5点)
 最後は泣けました。おわったんだぁ〜って感じでした。戦いの場面も迫力満点でした。


■N・T 40代 男性  (評価:4.5点)
 この手の物語は好きなので、とても楽しめました。主人公たちがもうだめかなぁ〜って時に助けが来たりするのは気持ちがいいですね、そろそろくるかなぁとわかっていても、来るとうれしいんですよね(笑)-0.5は最後の方、もうちょっとすんなり終わって欲しかったです。

投稿者 blogpawanavi : 2004年02月17日 16:22

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