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2004年01月19日
タイムライン [ 劇場/洋画/SF ]
■タイトル タイムライン
■監督 リチャード・ドナー
■出演 ポール・ウォーカー、フランシス・オコナー、ジェラルド・バトラー
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ
みんなの平均点→3.875点
シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
■パワナビ松田・30代 男性 (評価:2.5点)
2004年最初のシネマレポートはリチャード・ドナー監督の「タイムライン」です!古くはオーメン、スーパーマン、サンフランシスコ物語、新しいところでは、リーサル・ウェポンシーリーズ、などかなり有名な作品を多く手がけている監督さんです。また製作総指揮ではエニイ・ギブン・サンデー、X−MENシリーズと、ホラーからヒューマン、アクションからSFまで、幅広いといえば、スピルバーグも真っ青な幅広さ!そんなリチャード・ドナー監督の最新作ということですが、今回は一歩まちがうと思いっきりズッコケテしまうタイムスリップものに挑戦!それも、メル・ギブソンなしでです(笑)。さらにタイムスリップの舞台となるのが1339年〜1453年英仏百年戦争真っ只中・・・。日本人になじみがあるといえばジャンヌ=ダルクぐらいですが、もちろんジャンヌはでてきません。そんなわけで若干の不安を抱きつつ、今年初の映画鑑賞に劇場へと向かいましたが新年早々張り切っていたのに、事のほか車が多く、駐車場も満車で並んでいるしまつ・・・。やっとの思いで少々離れた場所に車をとめ走る走る!上映時間ギリギリの滑り込み!ハアハアいいながら席に着くとドンピシャでタイムラインが始まる。あっという間に今年初の映画鑑賞がおわり、みなさんの感想もいただき、「やっぱ映画っていいな〜」なんて余韻に浸るまもなく次の仕事が・・・・・。年明けで忙しいとはいえ、やはり映画は余裕をもって見たいものです。なっといっても全ての日常から開放される楽しみな時間なわけですから!前後ともにバタバタしておりましたが、映画の方はしっかりとチェックいたしました(苦笑)。 それでは、コーヒーを1杯いただき、落ち着いたところでタイムラインを振りかえってみることにします。
現在の発掘現場からリーダーのジョンストン教授が消え去り、過去からの教授のSOSを発見し博士の息子を含めたメンバーが14世紀の百年戦争へ強引に引きずりこまれる・・・。タイムスリップには、なにやら企業の思惑がからんでいるようだが、教授を助けるためにとりあえず勢い?もしくはノリ?で過去へといってしまう(笑)。「エッだってこれ」なんて、観ている側につっこむ隙をあたえないぐらいのテンポと強引さはやはりリーサル・ウェポンじこみでしょうね!まるでメル・ギブソンに「お前のやり方にはついていけないよ」といいつつ、ついていかざるを得ないダニー・グローバーのようです!はっきりいって、つっこめばキリがないほどつっこみどころ満載で、しかも私的にはかなり先がよめてしまうストーリーで、本来なら途中で飽きてしまうところですが、妙な安心感といいますか、決して大げさでない人にやさしいワクワク感があり、昔なつかしの冒険ものを見ているような感じで、最後までバッチリ見てしまいました。そういえば、忘れていましたが、リチャード・ドナー監督で冒険ものといえば「グーニーズ」がありましたね!これは子供達が主人公のファンタジー色の強い冒険もので、家族で楽しめるような作品でした。当時はシンディー・ローパーのプロモでも話題になりました。
そうなんです、このタイムラインは「タイムスリップものSF大作」だと思って見てしまうと滑って転んでこちらがスリップしてしまいます!お気をつけて!逆にグーニーズのような「冒険アクションファンタジー映画」と思って見ると、安心して心地よく楽しめるんです。しかし、ストーリーがどうのといったものでなく、個人的に目立つ大きなマイナスポイントがあるので点数のほうは、かなり割引させていただきました。主人公(きっとクリスなんだろう)がはっきりしない点と、有名・無名は関係なく魅力的な人物(キャラクター)がいなかった点です。私はストーリーよりもむしろ、主人公とか脇役のキャラクターがはっきりしていないといやなほうなので、登場人物の輪郭がぼやけるのは大きなマイナスとなってしまい2.5点なわけです。が、そのへんが気にならない方は、きっと素直にたのしめるでしょう。あまりリアルなタイムスリップものにこだわると面白くなくなってしまいますが(注)、おとぎ話をしているうちに物語のなかに本当に入ってしまう・・・。こんなファンタジーものってありますよね!まさに、この映画のタイムスリップはそんな感じです。物語がおわって現実にもどると実際にはあるはずのないキズがのこっていた・・・。みたいな!!昔ながらの終始感のあるラストシーンをみれば、きっと突っ込みたくなる気持ちも抑えられるはずです。どちらかというと、本格SFファン向けというよりも、冒険・ファンタジーなどが好きな人向けだと思います。しかし、作品の区分けがそのどちらなのかはっきりしない点が実に煮え切らないようで残念です。
PS:いつも参考になるか心配なのですが、みなさま2004年もシネマレポート、よろしくお願いいたします。そして、たくさんの映画を一緒に楽しんで、言いたい放題言いましょう!
■パワナビHIDE・20代 男性 (評価:3.5点)
古代遺跡の発掘現場で発見された「助けてくれ」という文字・・・手紙を調べてみると14世紀に書かれたことに間違いない・・・どういうことだ?ってな分けで主人公の父親が最後に訪れた会社に行ってみるとその企業は物質転送の実験中に偶然にもタイムマシンを作ってしまい、主人公の父親もそのマシンによって14世紀にタイムスリップしてしまったという・・・そして、主人公とその仲間達は父親、(仲間にしてみれば教授)を救いに行く!というのが話の始まり、14世紀にタイムスリップした主人公達は様々な困難を乗り越えて無事現代に帰ってこれるのか???ってのが見所ですね!過去で起きたことが現代につながってるわけですから、過去が変われば現代もかわるってのが普通だと思うんですが、多少の矛盾を映画を見終わった後に感じてしまいました。この点は完全ネタバレなのでいえませんが、よくよく考えると???ってなると思います。うまぁ〜く作ってあるので気にならない人は全く気にならないと思いますが、気づいちゃうとかなり悩まされますからご注意を!
タイムスリップの映画なので、最初と、最後がどうつながるのかがどうしても気になっちゃいますよね?しかし、映画の中盤はそんなことを忘れてすっかり古代戦争映画を見てるような感覚で見入ってしまいました、そして、「はっ」っと気づくんですね、この映画の結末がどうなるか・・・う〜んなかなか、深いような深くないような感じですが・・・とりあえず飽きずに最後まで見ることが出来ました。
■T・50代 会社員 男性 (評価:3.5点)
途中で結末が見えちゃいましたが、テンポもよく楽しく見ることができました。
■F・50代 主婦 女性 (評価:4点)
最後のシーンで話がつながってとってもスッキリしました。投石器のシーンなどは映像もすごくてハラハラしました。
■M・20代 会社員 女性 (評価:4点)
途中頭が混乱しそうになりましたが、終盤は迫力ある映像でよかったです。エンディングも良かったです。
■YS・10代 学生 男性 (評価:4.5点)
原作は読んでいないのですが、ストーリーがよかったです!アクションの有り無しに関係なく楽しめました。マイナス点は先が読めてしまうことですね。それでも面白かったです。
■AF・10代 学生 男性 (評価:5点)
ストーリー、アクション、ドキドキ、ハラハラ、さらに感動もあってとても面白かった!満点です。
■TO・10代 学生 男性 (評価:4点)
タイムスリップものはたまに混乱するけど、とても解りやすい話で、歴史も勉強になった!でもちょっと死にすぎかな?
投稿者 blogpawanavi : 2004年01月19日 16:01
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