« タイタス | メイン | ラスト・サムライ »

2003年12月03日

バッドボーイズ・2バッド [ 劇場/洋画/アクション ]

■タイトル バッドボーイズ・2バッド
■監督 マイケル・ベイ
■出演 マーティン・ローレンス、ウィル・スミス、ガブリエル・ユニオン
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ

みんなの平均点→3.642点

シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です。(平均が3点)
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。

パワナビ松田・30代 男性 (評価:3点)
 最近何故か立て続けにワイヤーアクションバリバリの映画をレポートすることが多く、何かと脳みそから「重力」という言葉がなくなりかけてきた今日この頃ですが、さて今回レポートした「バットボーイズ2バット」は”ホンマもんのアクション映画!”という触れ込みもあり、久しぶりに地に足がついた?重力感を満喫できる作品ということで最近わすれかけていた「普通」のアクションを堪能しに劇場へと足を運びました。 この作品は「アルマゲドン」「ザ・ロック」「パールハーバー」で稼ぎまくっております、マイケル・ベイ監督の1995年に製作された第1回監督作品「バッドボーイズ」の続編ということですが、なんと製作費が前作の3倍(マーティン・ローレンスとウィル・スミスの出演料も3倍か?)の100億円(アルマゲドンは日本での収益が83億円)というから驚きですね!さすがに稼ぎ頭、金のかけ方が違います。
 まずはじめに、95年の「バッドボーイズ」を見られて「楽しかった」という方にうれしい情報としては、マーカス・バーネット(マーティン・ローレンス)とマイク・ローリー(ウィル・スミス)をはじめ、細かいキャストも前作そのままということです!キャスティングに関しては製作サイドも「こだわった」と言うように「あっ、あいつまた出てる」というだけで笑えるシーンがあるかもしれません。できれば「バットボーイズ2バット」を観る前にもう一度、ビデオ・DVD等で、出演者の顔を覚えておくといいかもしれませんよ!さらにマイクの車もポルシェからフェラーリに格上げ?され、1作目でチラッと出てくるマーカスのプールも今回はでっかく、どうどうとしています(笑)。もちろんこの映画の最大の売りであるカーチェイス、ガンファイト等も確実にパワーアップしています。しかし、本当にファンが楽しみにしているのは何か?それは、やっぱりマーカスとマイクの楽しい掛け合いでしょう!どんなにムチャクチャな設定でも、ハチャメチャな行動でも、2人の口撃にはなすすべもなく崩れさります。そんなことからか、中には少々グロイシーン(半ばギャグのつもりかも?)もありますが、笑いがうまくカバーしプラスマイナスでゼロになっております。純粋にアクション映画が好きな方には,男女を問わずおすすめだと思いますし、前作が好きだった方も観てそんはしないはずです!
 さて今回の採点で最大のマイナスポイントは、コミカルでテンポを重視したアクション映画にしては、あまりにも長すぎる上映時間です・・・。これは考え方だと思いますが「いっぱい観れて得した!」と思えればなんの問題もありません。しかし、この手のアクション映画では破格の「2時間25分」と前作の1時間58分から製作費同様に大幅アップとなり、いくらテンポのいい作品とはいえ個人的には少々長すぎました・・・・・。
 ちょっと昔、エディー・マーフィーがマシンガン口撃とコミカルなアクションで一躍スターになった「48時間/1982 米」「ビバリーヒルズコップ/1984 米」等も「バッド・ボーイズ」とは同系統の映画で、アクション&トークでグングン引っ張るテンポのいい刑事ものではありますが、どちらも1時間36分、1時間45分と適度な時間でうまくまとまり、ダラダラ感がなく観終わったあともスッキリし、そんなスッキリ感からかエディーのトークもひときわ個性的に感じました。「バッド・ボーイズ2バッド」はといいますと、「コレでもかっ!」というような、弾薬の数と爆発の回数に少々疲れ「もうそろそろクライマックスだろ」と勝手にたかをくくる1時間50分経過の頃に「まだまだあるよ!」とくるので、そこから先は、胃袋に大量の武器・弾薬が詰ってしまいお腹いっぱいで2人のトークやギャグを楽しむ余裕がなくなってしまいました。2時間25分といえば映画としてはかなり長いほうです。ストーリーを重視したドラマチックな作品ならいざしらず、あまり考えずにスカッとしたい人が集まる作品としては、やはり長いと思います。ちょっと昔、シルベスター・スタローンが「多くの人が集中して観れるのは1時間30分が限度、アクション映画ならなおさらだ!」といっておりましたが、ストーリー自体にさほど魅力があるわけではなく、軽快なトークや生のアクションを楽しませる為の映画なら、その辺をうまくまとめて、せめて前作ぐらいの長さにしてもらいたかったです・・・。
 しかし、劇中に出てくるセリフなどから察するところ、製作者サイドのユーモアとして、わかっていながら、あえて必要以上に大量の武器・弾薬をつかったり、上映を長くしたりしたのかな〜?とも受け取ることができます・・・。まあ、最近はなんともお忙しい主演の2人なのでスケジュール調整なども難しかったと聞きました。「次回作はもう無いから映画内で打ち上げだ!やれるだけやっちゃえ!」的な部分もあるのでしょうか・・・?でもヒットしたら3もできますよね絶対!!


PS:なんとなく長そ〜なアクション映画達

・ミッション・イン・ポッシブル2 (2時間4分)
・トゥルー・ライズ (2時間21分)
・ダイハード (2時間12分)
・リーサル・ウェポン4 (2時間7分)
・フェイス・オフ (2時間18分)
・ザ・ロック (2時間15分)
・007 消されたライセンス (2時間13分)
・007 ダイ アナザー デイ (2時間13分)

ちなみに
・最も長い映画
ジョン・ヘンリー・ティミス監督の「CURE FOR INSOMNIA」で85時間。
・最も長いエンディングロール
セルジオ・レオーネ監督の「ウエスタン」で12分・・・だそうです。


パワナビHIDE・20代 男性 (評価:4点)
 マーティン・ローレンス太ったね・・・。前作バットボーイズが発表されたのが8年前の1995年。当時の写真を見てビックリ☆しかし今回の役どころにはぴったりかな?幸せな家庭を守りたい!っていう・・・幸せ太りということで・・・。一方、ウィル・スミスの方は貫禄がついた位で、肉はついていないご様子・・・。
 さてさて、映画の方は、これまた、ごっつい制作費でございます。今回は実際のアクションが多いらしく、空港借りたり、ハイウェイを4日間も封鎖しちゃったりで、制作費の中には、「迷惑料?」なんかも含まれているわけですね。しかし、そこまでやっただけあって、CGでは再現できないリアルな迫力があります。実際ぶつかってんだからそりゃ、迫力ありますよ・・・!
 ストーリーは何も難しい部分はありません。アクション映画なんで、複雑なストーリーはかえって邪魔になるので自分的にはOKっす!製作者側は『金を掛けた「BAD BOYS」が作りたかった。』って言ってるみたいなのでとりあえず、「金のかかった、アクション映画」をぜひ、映画館のでかいスクリーンと音で楽しんで見てください。アクション映画が嫌いな人意外はみんな楽しめると思います。「映画館で見てなんぼ!」の映画です。・・・ウ〜サ〜。


■40代 社会人 男性 (評価:4点)
 前作も見ましたが、前作よりも面白かったです。


■O・20代 男性  (評価:5点)
 笑える部分が多いです!!前作をみていないけど楽しめました。時間も長く感じなかったし、カーチェイスも迫力があって面白かったです!


■O・10代 女性  (評価:5点)
 全編通して面白かったです!前作と比べてもこちらの方が面白かったです!マーカス、マイク共にとてもかっこよくて、残酷なシーンも2人のキャラクターにすくわれました!


■ゆき・10代 学生 女性  (評価:2.5点)
 最初は面白かったけど、長かった・・・。最後の戦いはいらないかも。


■DI・20代 男性  (評価:2点)
 まあ、ストーリーなんかあって無いようなものだから、つっこまないとして、えんえんと爆発・打ち合い・ジョーク・カーチェイスの繰り返し・・・少々疲れた感じがしました。盛り上がりがどこなのかわからないのは痛い・・・。

投稿者 blogpawanavi : 2003年12月03日 15:45

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pawanavi.com/blog/keitrack.cgi/3808

コメント

コメントしてください




保存しますか?


pawanavi since 2001.01.24  last renewal 2005.10.11  Copyright - (C) 2001-2005 All Rights Reserved