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2003年09月25日
トゥームレイダー2 [ 劇場/洋画/アクション ]
■タイトル トゥームレイダー2
■監督 ヤン・デ・ボン
■出演 アンジェリーナ・ジョリー、ノア・テイラー、シアラン・ハインズ
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ
みんなの平均点→3.375点
シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
■パワナビ松田・30代男性 (評価:3点)
イギリスでドキュメンタリーやCMの監督として活躍し、97年コン・エアーでアクション映画監督デビューしたサイモン・ウエスト監督が手掛けた第1作目、トゥームレイダーの続編として、スピードでお馴染みのヤン・デ・ボン監督にバトンタッチし作られた「トゥームレイダー2」ですが、もともと映画でもドラマでも「コミック・アニメ」が実写版になるのは、ごくごく当たり前にありましたが、最近はバイオハザードやストリートファイター(チョット昔かな?)などゲームの世界でも大ヒットした作品が実写化されるようで、トゥームレイダーも、もとはといえばゲームソフトが実写化されたものです。昔に比べ特殊撮影技術の格段の進歩によって、以前はアニメやゲームなどでしか再現できなかったアクションが実写でも違和感なく再現できるようになったので、ここ最近は「これはアニメじゃないぞ〜実写だぞ〜!」といわんばかりに、その手の作品がバンバン発表されています。今後というか既にというか、「実写っぽいアニメ」「アニメっぽい実写」「実写っぽいゲーム」「アニメっぽいゲーム」などなど、映像に関しても中々線引きが難しくなっていきそうです・・・・・
さて今回レポートしたトゥームレイダー2も所狭しとアクションが散りばめられておりますが、やはり何といってもこの映画の魅力は1作目に引き続き、主人公のトレジャー・ハンター、ララ・クロフトを演じるアンジェリーナ・ジョリーの魅力につきるのでは?父親はあの名優ジョン・ボイト(チャンプ、帰郷、ミッションインポッシブル、等)、1999年に「17歳のカルテ」でアカデミー助演女優賞を受賞し、モデル経験もあることから演技だけでなく、プロポーションのほうも抜群と、むしろ「彼女だから見る!」という方も少なくないはずです。もちろんトゥームレイダー2でも、その魅力を余すところなく発揮し、前作の生立ち的なストーリーから、今回は「元彼」との恋愛やラブシーン(死語ですか?)などもあり、アクションもさらにパワーアップし、いたるところで見られるキメのショットと、彼女にピッタリのカッコイイコスチュームも満載で、ファンにはたまらない作品となっています。今回もただ車にのるだけなのにわざわざパワシュートを使って狙い打ちのように乗り込むシーンを観ながら「わざわざこんな風に決めなくたって・・・ちょっとやりすぎじゃないの・・・」なんて思っている私に助け船が現れ、劇中でも同じことを考えていたララの友人役の黒人男性から「どうしてわざわざ無茶をするんだ」と、まるで私の胸中をさっするような鋭い?指摘を彼女にぶつけてくれました。すると彼女は、いつもそれを期待してるんでしょ!といわんばかりに「失望させたくないから!」って言われてしまいました。どうやらオーバーアクションは彼女(ララ・クロフト)が仲間にサービスしているようなのでくやしいけど納得です。今回、アクションといえば特に凄かったのが、世界で3番目に高いビルから特殊なムササビのようなパラシュートを使い飛び降り、飛行するシーンです!「これはCGではなく実際に考案したスゥエーデン人に香港上空を飛んでもらいました。」とヤン・デ・ボン監督がインタビューで語っていました。また、オープニングの崖にビッシリと建てられた民家は素晴らしい眺めでしたね・・・本物を見てみたいです。
アクションやアンジェリーナ・ジョリーの魅力という点ではファンにとって面白い作品ではあると思いますが、ストーリーはといいますと、元々がゲームということもあってか、なくってか?一作目同様、私個人的に今一、今二、といったところでしょうか・・・・・早すぎるぐらいにめまぐるしく変わる場面と、迫力の映像で考える暇など与えてはくれませんが、どうしても主人公のララ・クロフトを含め、視覚的な刺激ばかりで、心に響くものがまったくないので、実際、映画を見終わったあとは何ものこらないのが正直な感想ですね・・・このへんは、まさに映画ではなく、その場の刺激を目的としたゲーム感覚なのでしょうか?ただ、ゲームは参加しているだけ刺激のほうもアップぎみですが、まったく参加をしない映画となると、刺激のほうも弱冠ひいてしまいます・・・・・。内容的にはインディー・ジョーンズと007を足して「ララ・クロフト」で割ったような感じですが、人間味ではインディーに劣り、奥深さではジェームズに劣ってしまいます。その分若さと美貌とアクションでは勝っているとはいうものの、その辺はどちらといえば全て視覚的な部分です。今回も「2」といっているからには、これからもきっとシリーズとしてあと数回は続くはずです。できればもう少し主人公ララ・クロフトの人間的魅力を感じることができれば・・・・・と思いました。ゲームではなく映画に関しては、今はまだ本編の主人公ララ・クロフトよりアンジェリーナ・ジョーリーの魅力でもっているような気がします。この点、作品のよし悪しはありますが、キャラクター的にはジェームズ・ボンドのふところの深さを見習いたいものです・・・ということでアンジェリーナ・ジョリーの必要以上な(笑)カッコよさでプラス0.5点!合計は3点ということになりました。そのうちニッポンのガメラ対ゴジラみたいに、トゥームレイダー代表でララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)、ダークエンジェル代表でマックス(ジェシカ・アルバ)の「個性派美女対決」なんてやってくれないでしょうか?どちらもくちびるは凄いですよ・・・ってだめですよね・・・スイマセンでした!
■パワナビchiko・30代女性 (評価:3.5点) 何より目立ったのは主演のアンジェリーナの美しさとアクションシーンでした。特に前半はとってもリアルなアクションシーン続きで珠を廻っての争いも結構スリルのある展開でストーリもこの後どうなるのか?と楽しみながら観る事が出来ました。ただ、その割にはパンドラの箱を廻る争い部分(後半)に入っての景色が前半のリアルさと違い、いかにも「ここはセットです」と云わんばかりの森の中とラストの展開がもうちょっと楽しみたかった気がしました。ストーリーが判りやすいので、ほとんど考えずに単純にアクションシーンを楽しむにはピッタリの映画だと思います。アンジェリーナのナイスボディと超機敏な動きを楽しめたと同時に、それがとっても羨ましい限りと感じた私でした。
■KE・30代男性 (評価:4点)
アクションものが好きなのですが、今回の2は前作よりアクションにテンポがあり、かなり見応えがありました。その分、ストーリー的にはひねりが少なく単純で、その点が今ひとつだった様に思いました。特に前半のアクション等は良かったのですが、後半はアクション・ストーリ共にあっさりし過ぎなのが残念でした。
■SE・30代男性 (評価:3点)
私はアクションものより、ストーリーを重視して観るので、前作の方が楽しめました。確かにアクションシーンはドキドキする場面も多々ありましたが「パンドラの箱」がある森の中では、もっと意味のあるストーリーの展開が欲しかったです。ラストもあまりにあっけなかったのが寂しい気がしました。
■XXX・20代男性 (評価:1.5点)
アクション映画だからって、もう少しストーリーや設定を大切にしてほしい・・・・・それとストーリーに関係のないアクションシーンが多すぎ・・・小技はいいからって感じ。
■K・50代女性 (評価:4点)
スピーディーな展開と、1作目に比べて現代的な舞台でのアクションが多かったので楽しめました。
■H・20代女性 (評価:3点)
アクション映画は好きなので、まあアクションシーンは楽しめましたが、やっぱり視覚的な部分だけでなく、人間的な部分にももっとふれてほしかったです。かっこいいけどあまり主人公に入り込めませんでした。
■BBS・30代男性 (評価:5点)
はっきりいってストーリーは全然?でした・・・でも、アンジェリーナファンとしては今回の映像の方が良かったな!彼女のアクションもリアリティが増してカッコよかった。こういう映画は主人公の魅力のみでしょ。考えちゃいけません!
投稿者 blogpawanavi : 2003年09月25日 14:49
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