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2003年07月25日

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 [ 劇場/邦/アクション ]

■タイトル 踊る大捜査線 THE MOVIE 2
■監督 本広克行
■出演 織田 裕二、柳葉 敏郎、深津絵里
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ

みんなの平均点→4.071点

シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。

パワナビ松田・30代男性 (評価:2.5点)
 今回レポートした「踊る大捜査線」について、私はドラマも観た事がなく、ムービー1も見ていません。特に「踊る・・・」をきらっていたわけでなく、ドラマが全般が嫌いというわけでもなく、ただ見るチャンスがなかっただけなのです。ということで、今回は「THE MOVIE 2」ではじめて「踊る・・・」の世界をちゃんと見る事になりましたので「踊る・・・」の熱心なファンの皆様からは「わかってないな〜」という部分があるかもしれませんが、その辺はご勘弁ください。とはいえ、まったく名前や誰が主人公かも知らない・・・というわけではありません。そこはさすがに大ヒットドラマということで、様々なメディアに露出していることから、まったくドラマを見ていなくても、自然に情報が入ってきます。さすがフジテレビですね!
 まず、ストーリーがどうの、役者さんがどうのという前に、初心者の私にとっては、全体的な雰囲気として大掛りな、お台場とフジテレビのコマーシャルに見えました。この「踊る・・・」という映画の大ヒットよって莫大な利益を関係者にもたらし、さらに観光客が増えお金を使ってくれて・・・本当に一石二鳥です。そのお金でまたお台場は活性化していくのですね・・・観光CMとしてはこれほど効果的なものはないでしょう!最近は「Xメン2」ではマツダ車が、ターミネーター2やマイノリティーリポートではトヨタ車が大きくクローズアップされ、新型ミニに至っては「ミニミニ大作戦」なる映画まで製作されています。「踊る・・・」を含め商売としてはとてもうまくやっていますね!
 自分としては映画がもたらす影響で大ヒット商品がうまれたり、「あの映画で誰々が乗っていたバイクに乗りたい」とか「あの女優さんが持っていたバッグがカッコイイ!!」そういうノリはOKなのですが、なんというか、フジテレビ製作とはいえ、有料の映画であからさまに「CM的ムービー」というのは自分はちょっとひいてしまいます・・・2時間枠のスペシャルドラマなら入場料も払わないし、基本的にはミーハーなドラマもハマッテ観てしまうたちなので、「踊る大捜査線スペシャル」なんかもきっとOKです・・・・・が、やっぱりそれがTVではなく映画になってしまい、シリーズ化されるドラマの中継ぎ(スペシャル?イベント?)的な位置付けで、この内容がまたドラマに反映されるというのがは、私は好きじゃないので、その部分が大きなマイナスです。
 現在進行中、もしくは終ったばかりのドラマが、同じ作品を別の角度や、ちがった表現で作りたいということで、俳優さんや演出をかえて約2時間の短編としてリメイクするのは、どうにか理解できますが、「踊る・・・」に関しては、どうやら同じ俳優、同じキャラクターでドラマの進行の一部が映画にも強くリンクされているようなので、特にドラマを観たことがない私が「一つの作品」として観ると、ストーリーとは違った部分が凄く目についてしまいました。ナイナイの岡村の出演も、TV的にはわかるのですが、本当にこの作品に岡村のキャラクターが必要だったとは思えず、なんとなく映画のプロモーションで必要なだけだったように思えます。
 以前のキャラクターを知らない私としては、青島俊作(織田祐二)が冒頭でいう「そんな小さな事件じゃなくて」的セリフと後半に出てくる「どんな小さな事件だって」には矛盾を感じてしまい、青島と恩田(深津絵里)、室井(柳葉敏郎)の関係の深さもよくわからず(いろいろ想像はできますが)、さらにキャラクターを印象づけるエピソードなども、コートにまつわる話ぐらいしかありませんでしたのでキャラクターに感情移入はできませんでした。きっと様々な演出が「踊る・・・」を見ている方なら、あたりまえのように納得できるものなのでしょう。こんな有名なドラマをチェックしていない自分に反省・・・・・・
 文句ばかりでファンの方には申し訳ないのですが「踊る・・・」の総合評価ではなく、「THE MOVIE 2」単体の「映画」として見ると、このような感想になってしまいます。全体的なドラマも映画も含めて大きなストーリーの一部ということで評価すればまた、違った評価になるのでしょうが、多くの映画はそのような売り方はしていませんので、その辺はスイマセンがマイナスさせていただきます。しかし、お台場という海に囲まれた、まだ開発途中の特殊な地域での道路構造や建築物の特色をうまく利用しているあたりは面白かったです。
 「踊る・・・」に関しては、ぶつ切りで見てもどうにかなっちゃう「007」「スーパーマン」「バットマン」「釣りバカ日誌」「男はつらいよ」とかの映画シリーズとはまったく違うし、「ターミネーター」「マトリックス」とも違い、過去にヒットしたドラマの映画化とも違うような気がします。とにかく今回の「踊る・・・」に関しては、ドラマを知らない私的に、映画というよりは、このドラマのファンと製作者のイベントをお台場で開催しているような印象が強かったです。あくまでも全国ロードショーの映画ではなく「毎年恒例、フジテレビ製作、お題場を舞台にしたスペシャル大作ドラマをお茶の間で!」という前提でなら5点満点なんじゃないでしょうか?テレビドラマ的には非常に面白いとおもいます。しかし、自分はテレビドラマと映画はしっかりと分けたいと思っています。でも、今後はドンドンこのような形態にシフトしていくんでしょうね・・・4話完結映画、ブツッといきなり終ってしまう映画、ドラマ・CMとリンクした映画、もしかしたら、これからの映画は作品だけでなくイベント性も強くなければ生きていけないのかも・・・、とにかく最近は続くことが前提で作られる映画が非常に多いですね、映画の連ドラ化、連ドラの映画化?よくわかりません・・・・・
 最後に有名なセリフ風で一言、「映画はお茶の間で起っこてるんじゃない!劇場で起きてるんだ!」お後がよろしいようで・・・?

パワナビHIDE・20代男性 (評価:4点)
 「事件は会議室で起きてない!現場で起きてるんだ!」という名ゼリフが生まれた5年前。5年後によくみんなを再キャスト出来たなぁとそこだけでも感心な『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』前回撃たれた青島刑事も無事復活し、観光スポットとなったお台場、そして湾岸署・・・?。次々と起こる事件に手一杯のなか、複雑に交差する人間模様、「踊る」シリーズは今回が始めて、という人には少しわかりずらいかもしれませんがこの映画だけでも、楽しめる要因はたくさんありマス!いまだ進化している街ならでは、そして、ウォーターフロントならではのストーリー。本庁に押さえつけられるが、最後はやはり進化を毎日見ている「所轄」が活躍!って決まった流れなんですが、ファンにとってはそこがいいんでしょうね(笑 室井・青島、青島・すみれの仲も一歩前進というところでしょうか?真下の恋の行方も気になりますが・・・このシリーズ自体、どこまで続くかも楽しみです。もうないのかな???
 「西部警察」「踊る大捜査線」まずは「踊る」が話題を独占ですが、「西部」の巻き返しが楽しみでもあります♪
 この映画の好きなところはエンドロールも楽しめるトコ!本編では登場しないシーンが沢山出てきます。そして風刺表現も面白い!

最後に、「T3」と「踊る」もう1回見るなら、「踊る」です!


■カイジュン・20代男性 (評価:5点)
 ドラマもムービーの1作目も見ましたが、今回の2もよかったです。やっぱりギバちゃんがカッコよかったですね!!話もおもしろかったです。


■T・20代男性 (評価:4点)
 青島とすみれの絆が深まったような気がしました。ストーリーも複数の事件が同時に進行しているにも関わらず、わかりやすかったので楽しめました。


■MH・20代男性  (評価:5点)
 ドラマもムービーも見ています!インターネットで検索したりと公開前から楽しみにしていました。ムービー2は期待どうり面白く、ハリウッド映画のような派手なアクションはなかったですが、それがかえって現実味があり好感がもてました。内容も変わってゆく部分と相変わらず変わらない部分がうまくミックスされていて、とても面白かったです。


■SF・20代男性  (評価:4点)
 自分的には、岡村にもっと出てほしかったな!ちょっと期待し過ぎたか?


■ET・20代女性  (評価:4点)
 今回の方が面白い!青島みたいな熱い警察官がほしい!!

投稿者 blogpawanavi : 2003年07月25日 14:33

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