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2003年06月15日

ザ・コア [ 劇場/洋画/SF ]

■タイトル ザ・コア
■監督 ジョン・アミエル
■出演 アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク、ブルース・グリーンウッド
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ

みんなの平均点→4.000点

シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。

パワナビ松田・30代男性 (評価:3.5点)
  みなさんもご承知のとおり、只今お隣り?では「マトリックス リローデッド」が上映されております・・・キアヌ・リーブス(ネオ)はじめ、強烈なカリスマキャラが満載でさぞかし「観たい!」という欲求にかられることでしょう!さて、今回レポートした作品「ザ・コア」ですが、はっきりいってパッとした俳優さんは出演していませんね・・・・・しかし、主人公キーズ博士役のアーロン・エッカートは「エリン・ブロコビッチ」ではジュリア・ロバーツの恋人役を、宇宙飛行士レベッカ役のヒラリー・スワンクは約10年前には「ベストキッド4」で主役に、そして1999年には「ボーイズ・ドント・クライ」でメリル・ストリープやアネット・ベニングらをおさえ、見事にアカデミー主演女優賞を獲得しています。さらにブラズルトン博士役のデルロイ・リンドは「マルコムX」や「身代金」、「ロミオ・マスト・ダイ」etcと脇役としてかなり活躍しています。監督のジョン・アミエルもリチャード・ギア、ジョディー・フォスター主演の「ジャック・サマースビー」といったチョッピリ変わったラブストーリーから、シガニー・ウィーバー主演の「コピーキャット」といったサイコサスペンスやショーン・コネリー主演のアクション「エントラップメント」など幅広いジャンルの映画を撮り、様々な有名俳優とお仕事をしています。
 ただ「ザ・コア」に関しては、あまり濃ゆ〜い方が出演されていないだけで、そこそこのメンバーなのであります。そんなコア(マニア向け)な方達が「核」となってできた作品なのでタイトルが「ザ・コア」になったとかならなかったとか・・・
 と、まあ冗談はさておき、「ザ・コア」を観るにあたって、私自信「人類滅亡映画」は若干見飽きた感もあり、おまけに2時間14分という長さ、さらにお隣りでは「マトリックス」が「リローデッド」までしており、あまり期待をしていなかったというのが正直なところではあります。ところが、本編が始まるとすぐに「事件」がおこり、あれよあれよという間にストーリーが展開していきます。多分比較されがちだとは思いますが、なかなかどうして、はじまらない「ア○マゲ○ン」と比べてもテンポはよいです!ところで「ア○マゲ○ン」ですが人類滅亡を阻止するための上映時間は2時間31分!ちなみに、宇宙戦艦ヤマトは300日以上ございましたが(笑)「インディペンデンスデイ」は2時間45分、「ディープ・インパクト」2時間1分と、今回を含めて人類を救うための所要時間は2時間以上かかっております。しかし、最近の傾向として、その多くの部分は冒険シーンより、恋愛・家族間の縺れといった人間関係やプロフィールに費やされていて、実際に地球のため、人類のために奮闘している実働合計時間では今回の「ザ・コア」がいちばん長いのではないでしょうか?この辺は最近のプロ野球も同じで、実際の試合よりも、ピッチャー交代やサインの交換といった部分に時間がかかりすぎることから、中だるみが発生するわけです。しかし、「ザ・コア」はそういった、話をややこしくする要素が少なく、変なラブシーンや回想シーンもほとんどないのに、2時間14分あります。そのせいか、若干無理な展開もあるにはありますが、恋愛物語などにすりかわらず、ストーリーも、事件を理解している「コア」な関係者たちの「地底内冒険」に徹底しているため、話がドンドン前にすすみ上映時間の長さはさほど気になりませんでした。さしずめ、テンポのよい白熱した高校野球が延長戦に突入して結果的に時間がかかった・・・そんなところでしょうか?観ているときのイメージとしては「ア○マゲ○ン」というよりは「ミクロの決死圏/1966・米」のような感じがしました。
 ただ、もう少し「緊迫感」を出す演出がほしかったと思いますが、それでも、地球の磁場が弱まるとどのような現象が起こるか、というのを映像でわかりやすく解説しているので、学校の先生達は、科学の時間にでも生徒さんを連れていってあげたらどうでしょう・・・若干補足をしてあげれば先生の株も上がるはずです(笑)。
 この作品で注目してほしいのは、コンピューターのハッカー「ラット」です。本編の中で「これでは石器時代に逆もどりだ」なんてセリフがありますが、石器時代でも人間はちゃ〜んと活きております。電気(電池)がない生活など想像のできない現在、地球を救う上で(物語上)キーマンとなるのが、たった一人の前科者コンピューターハッカーだというのがなんとも皮肉なものでした。今やコンピューターを扱えない肉体だけのヒーローは中々活躍できないようです・・・(苦笑)。そういえば「マトリックス」のネオやトリニティーもハッカーでしたね!恐るべしコンピューター社会・・・・・そんな今日の情報社会で「核」となるのは「コアなコンピューター技術者」です・・・その人達のサジ加減というのが結構重要だったりして・・・さて今回の「ザ・コア」!ハッカー「ラット君」のサジ加減とくとご覧あれ!!


■パワナビHIDE・20代男性 (評価:4点)
 突然ですが、みなさんはアルマゲドンは見ましたか?地球に衝突しそうな隕石を核爆弾でやっつけるお話の映画ですが・・・今回の「ザ・コア」は地中に潜るバージョンです。といってもこの二つをくらべる気ではありませんので・・・あしからず・・・この物語は地球のすべての源である「コア」”核”の回転が止まってしまって、その影響で人類が滅亡するという話し・・・んなアホなって感じの話ですが、実際にも地球の磁力場は弱まっているって話もあるからただの作り話しではありませんね(汗)では磁力場が弱まるとどうなるかというと・・・って話は映画を見てもらえばわかりますのでここではしません(笑)
 ストーリーは異常に気付く→原因を専門科(主人公)が究明→国に喚ばれる→仲間と解決に向かう→出合い・別れ・犠牲→奇跡が起こる。といった感じで嫌でも他の映画と比べてしまいそうになりますね(汗)ですが、他の作品に比べ、この作品は「人間ドラマ」の部分はだいぶ薄いつくりになっていると思いました。なので、人物に感情移入しずらい分、いろんな想像は働きやすくなっていると思います。実際起こったら?あの人の気持ちは?実際の地球の内部はどうなってんの?など自分次第で自由に物語の背景を作る事ができますね!その点では、映画の「核」となる部分がハッキリ見えるのでとても見やすい映画だと思います!減点は前半のCG部分。後半がすばらしいだけに、すこし残念でした・・・


■BK・20代女性 (評価:4点)
 あまり期待しないで見に行ったので面白かったです。最近同じような内容のストーリーが何作かありましたが、全部宇宙関係のストーリーだったので、地球の中に入るというのが新鮮でした。


■HAL・男性 (評価:5点)
 事実にもとづいた、本当に起るかもしれない事を迫力の映像とわかりやすいストーリーで
うまく表現していると思う。この手の映画にありがちな、複雑な人間関係などもなく話に専念できるのがいい。地球の壊れ方みてください。


■RICK・30代男性  (評価:4点)
 面白かったよ!アラを見つけて細かいこといったらきりないけど、わかりやすくて、長く感じなかった・・・この手の映画は中だるみが多くて途中あきるけど、そう感じなかったってことはいいんじゃないかな?ファンには悪いけどハッキリイってマトリックスよりこっち観たほうがいいよ!


■ちち・20代女性  (評価:3.5点)
 ストーリーはわかりやすくて面白かったです。減点材料はひとつ。カッコイイ人が一人も出ていなかった事!私にとっては重要・・・現実的といえば現実的ですが・・・・・

投稿者 blogpawanavi : 2003年06月15日 14:10

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