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2003年03月11日
007 ダイ・アナザー・デイ [ 劇場/洋画/アクション ]
■タイトル 007 ダイ・アナザー・デイ
■監督 リー・タマホリ
■出演 ピアース・ブロスナン、ハル・ベリー、トビー・スティーヴンス
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ
みんなの平均点→4.500点
シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
■パワナビ松田・30代男性 (評価:3.5点)
シリーズ20作目で40周年記念の長寿シリーズ最新作「ダイ アナザー デイ」・・・40年間も同じシリーズが続くなんて信じられないこと!今では、なにかにつけて007シリーズと比べられてしまうほどの人気作品です。「続く」ということは毎回なんらかの形で興行的にも成功しているということになるでしょう。これもひとえに映画界最大の有名キャラクターの一人「ジェームズ・ボンド」さんのおかげでしょうね!40年間でジェームズ・ボンドに落とされた女性の数と比例するかのようなリピーターの数もさることながら、また、彼に殺された悪人のように次々と去っていったお客さんも多いことでしょう。今回でシリーズ4作目となる5代目ボンドはピアース・ブロスナン!そしてこのシリーズがある限りつきることのない「自分は何代目ボンドが好きだ」といった話。何時の時代でも、常にジェームズ・ボンドがヒーローでいつづけるためには根強いリピーターをわすれることなく、新しい時代に合った新しいジェームズ・ボンドを探し新規ファンを獲得することが大変重要になります。1作目から40年もたつとファンが求めるボンド像も少しづつ変化してもおかしくありませんよね!どちらかというと最近は体当たりの肉体派になったような気がします・・・スティーブン・セガールのせいでしょうか?(笑)。
しかし他のアクション映画の主人公は、そのスーパーマンぶりを正当化するために、やれ「彼は元グリーンベレーの特殊工作員」だとか「ベトナム帰りでかくかくしかじか・・・」といったうざったい説明が必要ですが、「マイ ネーム イズ ジェームズ・ボンド」で全て通用してしまうアメリカンエキスプレス的な存在感は007ならではですよね!知的な悪役陣との知的トークやボンドガール達との言葉のやりとり、もちろんアクションシーンも、リアリティに欠けていながらも、その独特のユーモアが007らしさをかもしだしていたように思います。その部分が他のアクション映画とは違うところで、主人公がジェームズ・ボンドだから許せる部分でもあり、そんな「許せるルール」まで自然と作ってしまったところが、このシリーズの凄いところだと思います。いや〜・・・キャラクターの歴史を感じます・・・
ところが最近では、CGを駆使したスパイものや、ワイヤーアクションをふんだんに使ったアクションものなどがドンドン現れ、ちょっとの事ではみんな驚かなくなり、ボンドの核となるユーモアやスタイルなどよりも兵器のリアリティや規模の大きさなどが多く求められるようになり、なんとなくジェームズ・ボンドがボンドカーに乗せられているように見えてしまう今日この頃ではありました・・・・・ボロ車を巧みに操るボンドの姿がカッコよかったのですが・・・・・
今回の作品で、時代の変化を象徴するかのような印象的シーンをひとつ紹介します。敵に囲まれてなを余裕のギャグをかまそうとしたジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)に、敵のザオ(リック・ユーン)が「下らん事をいうな!」と一括!昔なら「そんな冗談をいえるのも今のうちだぞボンド君」と、とりあえずボンドの「おやじギャグ」につっこみを入れてくれていた悪役も、バブル崩壊後は余裕がなく手厳しくなってしまったものです。なぜかボンドより私のほうがちょっぴりショックをうけてしまいました(苦笑)・・・・・
とにかく40年間、自分自身で様々な「ルール」を作り上げたこのシリーズ、今回はなんとなくジェームズ・ボンドが今後の生き残りをかけて自分自信のイメージと戦っているように見えました。命がけの真剣勝負の中でみせるボンドの笑顔とユーモアが好きな私にとってかかすことのできないボンドの「おやじギャグ!」、それにけちをつけた今回の敵に一言!「ボンドのジョークをうるさいとはなんたることだ!バカにするな」・・・・・さておき「ダイ アナザー デイ」では、仲間の裏切りによってとらわれの身となってしまい、14ヶ月間に及ぶ監禁・拷問で、身も心も今までとは少し違ったジェームズ・ボンドが見れることでしょう。007シリーズファンの方には必見です。それと、氷上スリックカート状態でのボンドカーVS悪者カーは今回最大の見所でしょうか?意外と使う機会を失いがちなボンドカーの装備ですが、余すところなく使いきっています!!
■パワナビHIDE・20代男性 (評価:5点)
いやいや、自分としては久々に5点じゃないですか???のっけからラストシーンのようなアクション!がしかしラストシーンならうまくいくこともオープンニングだからうまくいかないんですね(笑)とここで、みなさんご存じの通り囚われの身になるんですが、あんまりみたくない拷問のシーンはオープニングの曲のバックでなにげに流れていきます・・・よかったぁ☆もうここで5点デス☆
本編始まって、もうここからはアクションもストーリーも王道まっしぐら!
ここ最近のなんか、歯がゆい007ではありませんでした☆見え見えCGもそれはそれでいい味になってます☆私の好きなハイテク物達もバッチリ大活躍!しかし!あの組織だから出来たのであろうハイテク物も今では、敵も使いこなしてるからビックリ☆最初に捕らわれたのも敵のハイテク物の力でしょ???これからさきボンドはもっともっと苦労するでしょうね(笑)監視カメラのあっけなさにはビックリしましたけど・・・そして、最後についにあの人とあの人が・・・・!!!!!!!!!!!いやービックリしました(*w*)見るしかないデス!
パワナビの取材移動用にアストン・マーチから一台くらい車を提供してくれないかな・・・武器は付いて無くていいんだけだなぁ〜自動追尾カメラはほしいな(>w<;)
■TS・50代男性 (評価:5点)
定番!って感じで面白かった!くらいしかいえないですね(笑 最近のなかでは一番面白かったです。死なないのはわかってるからどうやって脱出するんだろうとか、?次はどうなるんだろうか?って考えて見てました!
■007ファンK・女性 (評価:5点)
私としては007ファンではありますが、ほんとうはピアース・ブロスナンのファンなんです(笑)。昔、某タバコのCMで「スピーク・・・」っていいてた頃から、ジェームズ・ボンドはこの人しかいないって思っていたので、シリーズの中でもブロスナンのボンドが大好きです!今回の作品も最高でした!アクションもストーリーもよかったです。DVDがでたら絶対に買います(笑)!!それと、これ見てください(彼女は劇場販売パンフを取り出す)初回限定カバー付きなんですよ!これで800円は本当に安い!007ファンのみなさん、パンフはおすすめですよ。(まるで写真集のようなパンフでした、見せてくれたKさんありがとうございました)。
■ギリギリ・30代男性 会社員 (評価:4点)
最近みたなかでは一番おもしろかったんじゃないの・・・だって、じっさい最近の007はチョットあきあきしてたところがあるから・・・そんなこといってるわりには、ついつい劇場に来ちゃうんだよね!でも、これが007シリーズなんだよね・・・みないと気がすまないってゆうか・・・アクションもストーリーも近作では一番だれなかった。スリルもあったし!
今回のマイナス点はCGの使い方!あそこまでやられると少々引いちゃうかな?あと、どうでもいいのはマドンナ!!「もうちょっと出方は無いのかい!」って感じ・・・歌はよかったけど。
投稿者 blogpawanavi : 2003年03月11日 12:37
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