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2003年02月10日
レッド・ドラゴン [ 劇場/洋画/サスペンス ]
■タイトル レッド ドラゴン
■監督 ブラット・ラトナー
■出演 アンソニー・ホプキンス、エドワード・ノートン、レイフ・ファインズ
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ
みんなの平均点→4.000点
シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。
■パワナビ松田・30代男性 (評価:4点)
今となってはアンソニー・ホプキンスがレクター博士なのか、レクター博士がアンソニー・ホプキンスなんだかわからないくらにはまり役となっている今日この頃・・・そういえばシュワルツェネッガーも未来から来たばっかりの頃は人間に見えなかったような・・・
さて、トマス・ハリスの原作では、「レッド・ドラゴン」が代1作目、2作目が「羊たちの沈黙」、3作目が「ハンニバル」なわけですが、アンソニー・ホプキンスがレクター博士としてスクリーンに登場したのは91年の「羊たちの沈黙/ジョナサン・デミ監督」が最初で、この作品はアカデミー賞の作品賞・主演男優賞(アンソニー・ホプキンス)・主演女優賞(ジョディー・フォスター)等も獲得し、この手のサイコサスペンススリラー又はホラー作品が増える原動力にもなりました。そして00年に「ハンニバル」が公開され、とうとう、アンソニー・ホプキンスは実生活でも特殊マスクを着用しないと、人と接触できないようになってしまい・・・・・と、これは冗談!まあ、それほどハマリ役だったわけです。
「レクター博士ファン」の方ならご存知とは思いますが、このトマス・ハリス原作の「レクターシリーズ」の映画化は「羊たちの沈黙」が最初じゃないんですよね!それ以前にも「レッド・ドラゴン」は86年に「マイアミバイス」でおなじみのマイケル・マン監督によって「レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙」とか「刑事グラハム/凍りついた欲望」なんてタイトルで発表されています。(確か顔半分をストッキングのような物で覆った顔がパッケージの中央にバーンとでていますので、こちらは「時間のあるかたのみ」参考にしてください。)ということは、映画化の順番は間違ってなかったということで、今回の「レッド・ドラゴン」はリメイクなわけです・・・
最新版「レッド・ドラゴン」は、最近キャラクターの存在感に今一つ欠ける作品が多い中、キャラクターもわかりやすく、物語の「雰囲気」にもあってるように感じました。やはりキャスティングにこだわっただけあります。「羊・・・」から「ハンニバル」で「クラリス」役が「ジョディー・フォスター」から「ジュリアン・ムーア」になっただけで(なんとなくガッカリしたファンも多かったことでしょうが、今回はそういったガッカリ感は無し!キャラクターも「アンソニー・ホプキンス/レクター博士」だけでなく、「エドワード・ノートン/グレアム捜査官」や「レイフ・ファインズ/殺人犯ダラハイド」などもそれぞれに魅力的で、感情移入できるようになっているし、ストーリー自体が謎解きだらけで全然わからない!といったような部分もありません。前作の「ハンニバル」に比べて見た目のグロさが少ないく、ショッキングなシーンの好きな方には物足りないかもしれませんが、心の奥底は充分に恐がらせてくれる作品でした・・・冒頭の新聞の見出しが連続で出てくるシーンは賛否両論あるかも知れませんが、全編通して、125分間集中して観ることができます。
ところで公式ホームページにもキャストやスタッフの生年月日が掲載されていますが、レクター博士ではないときのアンソニー・ホプキンスは現在65歳、ただでさえ「老けた」だの「太った」だのといわれてもしょうがない年齢。しかし原作のトマス・ハリスの執筆活動といったらのんびりしたもので「レッド・ドラゴン/81年」「羊たちの沈黙/88年」「ハンニバル/99年」といった具合にかなりインターバルがあるようです。どうやら、このペースでいくと「ハンニバル」のつづきは約7年〜10年後で、レクター博士も75歳を越える可能性もでてきます・・・・・今後、このシリーズの次回作はあるのでしょうか・・・・・?
やっぱり映画は視覚的に訴えかけてくる部分が多いだけにキャラクター(キャスティング)は大切ですね!「ショーン・コネリー以外はジェームズ・ボンドじゃない!」なんて方もいらっしゃるようです。ブラット・ピットのレクター博士は想像しちゃいけませんねフサフサすぎます・・・・・ニコラス・ケイジはいい感じになってきてますね・・・・・エド・ハリスあたりだと頭の感じだけでなく雰囲気もよさそう!
そうそう「ミスター水戸黄門」は東野英治郎さんで決まりでいいでしょうか☆
■パワナビHIDE・20代男性 (評価:4点)
一言で感想言うと「見やすくなったなぁ』って感じでしょうか・・・羊・ハンニバルにくらべるとドロドロ指数が低かったような気がします、たまーにサブリミナルのように出て来ますが・・・それにしてもこのシリーズの独特の雰囲気はどこから来るんでしょうか、視覚的に恐怖を感じないシーンでも常に精神的に追い詰められる、時間が進むにつれてその恐怖はましていきちょっとした音や場面変化でも心臓がバクバク、その恐怖からは最後まで逃れられないもう、変な汗でまくり(汗)そんな汗かいたにも関わらず、帰りに「羊たちの沈黙」借りようかな?なんて考えてしまいました。これで三部作出そろった訳ですが、なぜかスッキリしないのは私だけでしょうか?「レッドドラゴン」より前の話が気になってしょうがないんです・・・?
■たかみ・10代女性 学生 (評価:4点)
エドワード・ノートン(グレアム)やアンソニー・ホプキンス(レクター博士)が個性的で、迫力があった。ストーリーも面白かったけど、ちょっと怖いところがあった。
■りょうた・10代男性 学生 (評価:4点)
わかりにくい部分もあったけど、全体的にストーリーがおもしろかった。
■YM・20代男性 会社員 (評価:4点)
面白かったです!前作(ハンニバル)よりも面白かった!テンポもよく最後まで目が離せない展開がマル!125分は長く感じませんでした。
■AM・20代性 学生 (評価:4点)
キャスティングがよかったと思います。気持ち悪い度も前作(ハンニバル)より控えめで女性にはおすすめ!最後まで気をぬかないでくださいね☆
■TK・20代男性 会社員 (評価:4点)
恐いシーンはなかったんだけど恐かった!
■HN・20代女性 会社員 (評価:4点)
この手の映画は心臓によくないですね(笑 でも、前作までよりは、グロテスクなシーンが少なかったので見やすかったです。
投稿者 blogpawanavi : 2003年02月10日 12:20
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