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2003年02月28日

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 [ 劇場/洋画/ファンタジー ]

■タイトル ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
■監督 ピーター・ジャクソン
■出演 イライジャ・ウッド、ヴィゴ・モーテンセン、リブ・タイラー
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ

みんなの平均点→4.250点

シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。

パワナビ松田・30代男性 (評価:3.5点)
 昔から、超大作といばそれなりの一流スターが重要なポジションにいて、オーラをはなっていたものです。超一流スターが目白押しで、いったいギャラは幾らなの?といった感じ、制作費のほとんどがギャラじゃないかってことも・・・・・そういえば私が小学生の頃1作目が上映されたスター・ウォーズも、あえて有名俳優がもつ独特な個性をきらって、主人公などには使わず、スクリーン露出度の少ない俳優さんを使い、あくまでもストーリーやキャラクターイメージを大切にしたことが成功し、ハリソン・フォードなどはハン・ソロ役でブレイクしビッグスターになったのはあまりにも有名ですね!温故知新とでもいいましょうか、、脇役としては、全作を通してビッグな名優がたくさん出演していました。アレック・ギネスをはじめ、ピター・カッシング、リーアム・ニーソン、サミュエル・L・ジャクソン、クリストファー・リー・・・・・作品のなかでは有名俳優が完全にサポートにまわり、若者をそだて、そして、ベテランでなければ出せないような渋い演技で自分をアピールしている姿が印象的でした・・・
 さてこのロード〜ですが、1作目で有名になった俳優さんはいるとして、製作時はギャラだけで映画が1本できてしまうといったようなキャスティングではありません・・・ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)も頑張ってはいますが、唯一メジャーの臭いが少しだけするのはリブ・タイラーぐらいのもので、超大作によくある「俳優温故知新症候群」はまったく見受けられませんでした。CGの発達にも目をみはるものがあって、大作には欠かすことのできないアイテム「大きい・多い・広い」といったようなスケールを感じさせるものもバッチリ組み込まれていていました。宮崎アニメでも「うじゃうじゃが」がよくでてきますが、ロード〜では「大群」や「広大な大地」も見事にCGとロケをブレンドさせて独特な世界を表現しています。とにかくCGにはお金がかかっているでしょう。26000人というエキストラのお弁当代だけでも気が遠くなりそうですが、CGスタッフの作業を考えるともっと気が遠くなりそうです。
 とにかく最近の大作は「俳優温故知新」よりも「特撮温故知新」といった感じで、昔からの撮影方法と最新の技術をうまくミックスさせて独特の味わいをだしているようで、このロード〜でも、一時期のSFXとは比べ物にならないくらいのクオリティの高い特撮を見ることができます。大自然の中で実写とCGが戦うシーンも驚くほどに滑らかで、人間以外の生き物の表情も非常にゆたかです・・・注)余談ではありますが、昔の特撮と比べたい方はビデオ屋さんで、ぜひ、ぜひ「アルゴ探検隊の大冒険/1963」をみてください、オススメです!その製作者スピリットはロード〜との共通点もあるはずです。アルゴ〜私はとっても好きです。と、話が脱線してしまい申し訳ない・・・
 さて、はじめにスター・ウォーズについて触れましたが、子供ながらにアレを観た時はその特撮技術におどろきはしましたが、でも、よく見るとライトセイバーが銀の棒だったり、アラが見えたのも確かです。はたして今の子供たちはアラを見つけることができるのでしょうか?
 時代は変わり、技術が格段に進歩し役者にも困難なアクションや表情が増え、そのほとんどをCGで補わなければならなくなり、そして、より表情・動きが豊なキャラクターをつくるためCGにお金をかける・・・それじゃあ、俳優に何十億円もかけるのがバカらしくなってきますね!スタントマンも失業かな?そのうち役者自体がいらなくなってもおかしくはないですね・・・生ブラピとかニセブラピとか!でもそれっていったい実写?アニメ?
 さてさて10年後のアカデミー賞はいったいどうなるのでしょう・・・「今年のアカデミー主演男優賞はニセブラピです」なんてことにはならないことを祈りつつ、ロード〜の技術力・撮影力におどろいた数時間でした。もう実写版なんて言葉は古いのかも・・・
 PS:そういえばクリストファー・リー(サルマン)はスター・ウォーズにもロード〜にも出演していますね・・・この人は昔(1958年)ドラキュラ伯爵で有名だった人ですね・・・昔ドラキュラ、今サルマン・・・45年の時を経てドラキュラはサルマンとなって、またまた、子供達を恐怖させるわけですね・・・・・・・この醍醐味だけは年をとる人間じゃなきゃ実感できないのでは?

パワナビHIDE・20代男性 (評価:4点)
いや〜なんとなく先が見えて来ましたね〜面白くなってきたんじゃないんですか?1作目で訳がわからなかったひとも、見てない人もとりあえず1本の映画として楽しめマス!3つに分かれて旅が始まるからその数の分だけのストーリーがあるし、3時間近くありますから「お〜盛り上がってきた〜そろそろラストシーンか?」と思ってもその状態が長く続くからお得感がイイデス♪始まる前にトイレに行っておくのは言うまでもありません!

前にも書きましたが、最近のCG技術はスゴイですね★そのうち俳優さんがいなくなるんじゃないですかね・・・もうどれが実写でどれがCGかわかんないっす(>。<;)
しかしCGだけじゃなくて撮影日数15ヶ月、スタッフ2400人、キャストとエキストラ26000人といスケールにもビックリ!三部作一気に撮影していて、来年の春にはすでに3作目の上映が決まってる・・・おいおい・・・と、ここまでされたら面白い面白くないとか関係ないでしょ?後は『撮影日数15ヶ月、スタッフ2400人、キャストとエキストラ26000人』が活かされているか否か・・・問題なし!スタッフ2400人の内の何人かは今も三作目の編集とかCG作成とかまさしく今やってるかもしれないんですよね・・・映画のレポートにはなってないかもしれないけど(笑)ストーリー以外のところに目を向けて映画見るといろいろと面白い発見が出来ますよ!感情移入はしにくいですけどね・・・

余談:指輪を捨てに行くだけなんですよね目的って・・・(>。<)
    ↑
  極論なのでつっこまないで下さいね・・・


■Fio・20代男性  (評価:4点)
 1本の映画としても完成度高いですね!本当の感想は3部作見終わってからですね・・・
ラストは原作と少し違うという話を聞いたので楽しみです!


■ラブリー・30代女性 公務員 (評価:4点)
 1作目も見たのですが、だんだん話がつながっていくのが実感できました。前作では漠然としていたことがすこしづつはっきりとしてきますね・・・スケールアップもしていて面白かったです。ただ長いのがマイナス☆


■ゴジラ・30代女性 公務員 (評価:5点)
 前作より迫力があって、話もドンドンすすんでます。人物のつながりや指輪の力などがよくわかるようになってきました。アクションシーンも凄いです!次回作も今から期待しています。


■ミーコ・10代女性 学生 (評価:5点)
 めちゃめちゃ面白かった!戦いに迫力があった!面白い生き物がいっぱい出てきて、それをみているだけでも面白かった。長かったけど、でも満点!

投稿者 blogpawanavi : 2003年02月28日 12:29

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