« アマデウス | メイン | トリプルX »

2002年10月21日

バイオハザード [ 劇場/洋画/ホラー ]

■タイトル バイオハザード
■監督 ポール・アンダーソン
■出演 ミラ・ジョボヴィッチ、エリック・メビウス
■作品詳細 シネマセントラル延岡プレイバックシネマへ

みんなの平均点→4.142点

シネマレビュー↓
※評価は5点が最高です!点数間隔は0.5点です
※コメントはあくまでも主観に満ち溢れていますのでよろしくお願いします。

パワナビ松田・30代男性 (評価:3点)
 1996年、CAPCOMより発売された大人気ゲームソフト「バイオハザード」!TVゲームとはいえその場にいるかのような臨場感はたいしたもの!たった一人で廊下を歩くキャラクターを包み込む独特の雰囲気、扉を開く時の背筋がゾットする瞬間、多くの謎解きに頭を悩ませ、手に入れるアイテムがグレードアップされるたびにトクした気分になる。なんといってもたまらないのがゾンビと2人っきりで過ごす研究室・・・ゾッする・・・。ゾンビに噛まれると体力が減り、グリーンハーブを食べると回復する。こんな事を繰り返し、幾多の敵を蹴散らし、知恵と勇気で時間内にゾンビに占領された建物から脱出するサバイバルアクションホラーゲーム!?「気持ち悪い」なんていいながら知らないうちにハマッテしまった方も多いはず。なんでハマッテしまうのか?それはきっとCGや仕掛けもさることながら、臨場感タップリのサウンドにあったと思う。コツコツコツ、ギィ〜ギギィ、グシャグシャといった言葉では表せない「バイオならではのサウンド」!この世界に浸るならヘッドホンは必需品だ!そんな新世紀ゾンビ伝説「バイオハザード」が米・英・独の合作でスクリーンに登場するというのだから恐ろしい・・・
 しかし、ゲームをもとに製作された映画は殆どといっていいほど、映画館を出る時、またはレンタルビデオを返却した時「派手な宣伝に踊らされた・・・どうせなら隣りにあったほうを選んでおけば・・・」と後悔してしまう。特に日本のゲームソフトが海外で実写化されたもの(スーPMリオ、SリートFター)は目もあてられない・・・
 さて、今回レポートした「バイオザード」はどうだったか?ハッキリいって「見るんじゃなかった・・・」とは思わなかった。なぜかというと上映中何度もドキドキしてしまったからだ!だからといって目を覆いたくなるような残忍なシーンの連続やゾンビが内臓をえぐり出すようなシーンがあるわけではない。ちょっと前ならともかく、今じゃCGの発達で少々グロテスクなクリーチャーが出てきたって驚かないし、バラバラ死体や、以前ならスプラッターホラーでしか観れなかったようなシーンがアクションやサスペンスでも平気で出てくる。少々なれてきてしまっているのは確かだ!逆にいつまでたってもなれないのは何百年も前からのお決まり「音」である!幾つになっても「音」にはかなわない・・・「音」は怖い・・・ドカーン!とかキャー!っていうドデカイ音ではない。あのゲームであった臨場感タップリのいや〜な音、なにか起こりそうな予感をいだかせるあの音が大人をもドキドキさせる・・・そう、あのやみつきになってしまう「バイオサウンド」がスクリーンでも堪能できる!だから期待を裏切られたような気はしなかった。さらに劇場では「ヘッドホンが必要ない」というのがうれしい。そして次にイヤなのが「ウジャウジャ」・・・こちらもバッチリ用意されている。ネズミ、ゴキブリ、ミミズ、etc・・・どんなに強いボスキャラx1よりゾンビx100のほうが背筋が「ゾッ」とする・・・「その扉は開けちゃいかん!」心の中で叫ぶ。でもスクリーンの中の隊員は必死でその扉を開けようとする!「俺なら開けない」しかしおバカな隊員は開けてしまう・・・案の定ゾンビの「ウジャウジャ」がなだれ込んでくる。「ほら、いわんこっちゃない」しかし、なんと清々しいこの爽快感!まるで便秘が終わる瞬間の様!実に気持ちイイ!!
 まあ、映画全体的にはストーリーに特出するものがあるわけではないし、ゲームと違ったキャラクターの設定については賛否両論だと思うが、2時間弱の間に「ドキドキ」と「爽快感」が交互に、しかもテンポよくやってくるので飽きているヒマは無い!!ということで、ダメダメな実写版海外ゲームムービーではないことは確か!さらに、ミラ・ジョボヴィッチが主演していることで新世紀版ゾンビ映画?「バイオハザード」がスタイリッシュにお洒落になっている。ゾンビもチョッピリ動きが早く、なんとなくお洒落だ!きっとミラファンにとっては色々な意味で見所満載な作品だと思う。いやミラファンは絶対に見逃してはならない、きっと後悔するはず!
 しかし、自分はミラファンではないので、どうしても絶賛はできない・・・それは何故か、どんなに時代が変わり特殊メイクアップやCGの技術が進歩しても、やっぱり安っぽくて動きの遅いあの「ゾンビ」(ゾンビ・1978年米伊・ジョージAロメロ監督作品参照)が好きだからだ!あのスローなゾンビにやられるキャラクターを見ながら小学生の頃思った!「俺なら絶対逃げきれる!」勿論、ゾンビごっこという形で検証もした。近所の団地のエレベーターも使って恐怖感を体験した。逃げるのは1人、追いかけるゾンビは10数人のクラスメイト。エレベーターが開くのが恐かった!ドキドキした。でも、エレベータが止まって扉が開いた時ゾンビがいないとホッとしたが、同時にガッカリもした・・・子供心は複雑だ。そしてゾンビがあまりはやく動くとファウルをとられた。当然だ、一回死んだゾンビが人間より速くてはいけない。マイケルジャクソンと踊っていたゾンビはあれはあれでいいとして深く考えない・・・・・
 今回の「バイオハザード」はグラフィック・サウンド・小道具、全てにおいて24年前の「ゾンビ」より上だろう。しかし、ジリジリと追い込まれていく、あのスローモーなゾンビならではの怖さは24年前のゾンビに軍配が上がる!「バイオハザード」にはボスキャラがいるので当然ゾンビばかりにスポットはあてられないのは当然だが、なんとなく自分の目には「ハルブ」内の最新設備に押されてしまい、ゾンビが申し訳なさそうにひしめいていたように観えてしまった・・・むしろTVゲームのゾンビのほうがスローな恐怖を主張していたように思える。「命あってのもの種」「ゾンビあってのバイオ」ということを忘れてはいけない(今回は充分怖かったがバイオでならまだまだゾンビが活躍できるはず!次回作に繋がる気配ビンビンなのでそちらに期待)そんなわけで昔のゾンビに最敬礼しつつ、2002年のハイテクにおされ気味のゾンビに喝を入れるべくマイナス!そしてもう一つ、このストーリーで1番重要な時間との戦いがあまりうまく表現されたなかったように思えるのでマイナス・・・ゲームで出てくるカウントダウンはハラハラドキドキだったような気がする・・・ということで総合は3点!
 でも、自分がミラファンだったら簡単に5点満点をつけてしまうだろう!!!

パワナビHIDE・20代男性 (評価:4点)
 とにかくびびりまくりの約二時間!あのゲームの映画版なんだから恐くてあたりまえなんですけど自分で操作出来ないから心の準備ができないまままたビビる。。。言う間でもなく心臓の弱い方、妊娠中の方、風邪などの菌に弱い方には無理におすすめしません(汗 それ以外の方!ぜったい見た方がいいですよスピード、恐怖、映像、共に楽しめるいい映画です。ミラ・ジョボヴィッチファンのみなさん!とにかくアリス(ミラ)はかわいいです(爆
 ゲームの方をプレーした事がある人!シーンがかなりリアルに再現されてて感動です!4点の理由はリッカー(ウイルスに感染し、変異した生物)の登場が以外と少なかったのが残念。ゲームみたいに感染した植物が出てこなかったしね!この映画に関しては点数は関係ないかも!とにかく続編が出るのは間違いないでしょうから今から待ちどうしい限りです 以上!あっ公式ホームページも凄いですよ!

■KUくん・学生・10代男性 (評価:5点)
とっても恐かったし、スリルがあって飽きなかった!特に最後のシーンは迫力があった。ゲームのバイオハザードもやったけど映画のほうが面白い!

■NHくん・学生・10代男性 (評価:4点)
ゾンビも恐かったし、格闘シーンがよかったと思います。僕はおすすめです!

■CCオレンジさん・アルバイト・20代女性 (評価:3.5点)
私はゲームをしなかったので、ストーリーはまったく知りませんでした。話はかなり唐突で荒っぽいと思いましたが、展開がはやく、気持ちわるくはないけど、かなり恐かったので、あきませんでした!ゲームをしていなくても充分楽しめるとおもいます。でもカッコいい俳優さんがでてなかったのでマイナス(笑)

■RYくん・学生・10代男性 (評価:5点)
ゾンビの顔など凄いリアルでびっくりした!また見たい!!!もちろんゲームもしましたよ!

■ホリオ・学生・10代男性 (評価:4.5点)
こわすぎ! もう見たくないです(笑

投稿者 blogpawanavi : 2002年10月21日 10:37

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pawanavi.com/blog/keitrack.cgi/3782

このリストは、次のエントリーを参照しています: バイオハザード:

» バイオハザード4 from 人気ゲームの館
はじめまして、「動画の館」のこばしと申します。ご挨拶と応援にやってきました!よろしくお願いします。 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2007年04月11日 12:25

コメント

コメントしてください




保存しますか?


pawanavi since 2001.01.24  last renewal 2005.10.11  Copyright - (C) 2001-2005 All Rights Reserved