2007年11月05日

VOL.11 〜シブい大人になる為に〜

☆木原ケイ

 半年振りに今日のごちそうを更新する木原です。
 ここ数ヶ月、色んなイベントの企画運営やお手伝いなどで、バッタバタの日々を送っていたんですが、気付けばいつの間にかもう10月も終わり。夏から秋にかけてのイベントラッシュもようやく落ち着き、一息つけるタイミングを見つけた事もあって、ちょっと骨休めにシブい大人の夜を過ごそうと、日向市内で楽しんできました。

 まぁ、とりあえず繁華街をブラブラしてみようかなと思い、行く当ても無くそれほど通ったことのない路地を探索していると、味噌を鉄板で焼いた時に上る猛烈にウマそうな匂いと煙が店内から漂っているお店を発見!ちょうどお店に入っていくお客さんに続いてブラっと入ってみました。

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 ・とんちゃん
 住所:日向市上町5-6
 TEL:0982-52-4905
 営業時間:17:00〜24:00

 お店に入るとカウンターの中に笑顔のステキなおかみさんを発見!カウンターではそのおかみさんが、明らかにウマそうな匂いの元であろう食材を見事な手さばきで焼き上げております。席に座るやいなや思わず「そ、それください!」と、その食材の確認もせず注文してしまった今日のごちそうは・・・

とんちゃん 600円
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 舞い上がる匂いと煙の正体は、店名でもあるこのとんちゃん!いわゆるホルモンと数種類の野菜をおかみさん特製の味噌ダレにつけ、お客さんの目の前で焼き上げてくれます。噛めばかむほど味が湧き出し、お口の中を幸せな空間へと導いてくれるこのとんちゃんなんですが今回は特別に、常連さんが好んで注文するという「ツケダレ」も用意して下さいました。ちょっと辛めのこのタレをとんちゃんにつけて食べると、先ほどまでの印象とはガラッと変わり何ともビールが欲しくなる様なお味に!これは正直たまりません…。
 
 

オムソバ 500円
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 そして合わせて注文したのがこのオムソバ。目の前のカウンターで豪快に湯気を上げながら炒められた焼そばを、おかみさんの愛がこもった薄焼き卵で包み特製ソースで仕上げており、見るからに美味しさが伝わる一品です。焼きそばと玉子の相性って本当にいいんですよね。ついつい食べることに集中していて、女将さんから話しかけられても、それに気付かず無視してしまいました…。ふぅ〜、満腹です。
 
 
 「また来てねぇ〜〜!」という女将さんの挨拶をうけた後、再び日向の街をブラブラしているとふと、「バッケーロの2号店が8月にオープンしたらしい」という情報を思い出した午後10時。「西側にある」という意味の"DEL OESTE"という冠の付いたBAR "BUCKAYRO"で大人の時間を楽しむことにしよう。

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DEL OESTE BAR BUCKAYRO
住所:日向市上町13-9 ヒュウグランテ1F
TEL:0982-53-5512
営業時間:19:00〜翌2:00
定休日:毎週日曜(月曜日が祝日の場合はその月曜)

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 新築間もないビルの一階に位置するBAR BUCKAYRO。一号店よりもさらにフォーマルな感じの雰囲気の店内で、大人の雰囲気がひしひしと伝わります。「いらっしゃいませ」という声のほうを向くと、品のある姿勢でキビキビとした立ち振る舞いを見せるバーマンが。しまった、今日の服装は全然フォーマルじゃないぞ。「どうぞカウンターへ」という低音の聞いた渋いバーマンに誘導されるがままにカウンターへ移動する。「今日はお一人様ですか?」と聞かれ、つい見栄を張って「ま、待ち合わせなんです」と、答えてしまう自分が情けない・・・。「そうですか、では何に致しましょうか?」という問いに対して、「今一人じゃないって答えたから、飲み物を二つ頼まなきゃ・・・」という訳の分からない心理の私、パワナビ木原。熟慮の末に「とりあえずお任せでシブい大人っぽいのを二つお願いします・・・」とシブい大人にしてはありえない注文に、シブい大人の時間を楽しむためのカクテルとして作って頂いたのは・・・

テキーラサンライズ(左)、フロリダトワイライト(右) 各800円
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 メキシコ生まれのスピリッツ"テキーラ"をベースにしたカクテルでは、お馴染みのテキーラサンライズ。かのミックジャガーもこよなく愛し続けているこのカクテルは、キリッと引き締まったテキーラと自然な甘さのオレンジが絶妙に絡み合い、グレナデンシロップが華麗に美しい味を演出。女性にも人気の高い、力強い朝日をイメージしたカクテルです。 そしてアメリカ西海岸のリゾート地として有名な"フロリダ"の夕暮れをイメージして作られたカクテルがこのフロリダトワイライト。喉を適度に刺激してくれるロシア生まれのスピリッツ"ウオッカ"をベースにし、グレープフルーツの爽やかな酸味が効いた大人のカクテルです。昇る朝日と沈む夕陽。共に同じ太陽をイメージしたカクテルですが、見た目も味も全く正反対と言っていい対照的なカクテルです。

 「お優しいですね。お連れの方の分までご注文されておくなんて」と言われ、ふと我に返る・・・。「ど、どうすんだ・・・。とりあえず、この場を凌がなきゃ。・・・、まあいいやどっちも飲んじゃえ!」という結論になぜか達し、このカクテルを楽しみました。ゆったりとしたジャズのリズムとシックな雰囲気の店内には、古着のジーンズとベロアのブルゾンはとてもマッチしていません(笑)が、来るはずの無い待ち人を待たなければならず、次々とお酒を楽しんでいるうちに意識は遠ざかる・・・。気付いた時には、なぜか朝日が眩しく差し込んでいる自宅にいました(笑)

シブい大人への道は、まだまだ長い道のりのようです・・・。

投稿者 pawanavi : 21:25 | コメント (0)

2007年04月11日

Vol.11 ~たまには自分で作ってみるの巻~

 30代一人暮らしな木原です。

 一人暮らしの独身男性が簡単に作れるメニューってどんなものがありますか?カップラーメンは料理とはいえないけど、インスタントラーメンをアレンジすれば料理と呼んでもいいでしょうか?ぱっと思いつくのは、やっぱり目玉焼きなどフライパンでできる焼き物系です・・・。基本的に下拵えに時間をとられるものはだめですよね・・・。

「今日のごちそう」のコーナーも今回で11回目・・・。ここ最近『野菜』をキーワードとして、以前食べたチャンポンタイカレーのように、体の事をちょっとだけ考えるようになってます・・・。でも、一人暮らしということもあり、晩御飯といえば外食とかお弁当が手っ取り早いのですが、ちょっとお財布には厳しい訳でして・・・。やっぱり基本的には自炊する事が必要だと感じる今日この頃であります・・・。と、そんな訳で、いつもなら、外食のレポートをアップしているのですが、今回は一人暮らしの男性達とともに、仕事から帰ってきてからでも出来る、”なんとなく作った感”のある料理と呼べるであろうものを、一人でさびしく作ってみました・・・。


今日のごちそう↓
『豚肉と白菜の炊きモノ』 400円位(材料費)


 さて、まずは今回ご紹介するお料理レシピに必要な材料のご紹介から。とにかく安くて、お腹いっぱいになれて、野菜をたくさんとる事ができなければなりません・・・。

■材料
・白菜 半玉or一玉(鍋の大きさに応じて) 100~200円位
・豚肉 (部位はどこでもよいです)100~200g位(お好きなだけ) 120~240円くらい
・あわせみそ 大さじ2~3杯
・砂糖 少々

 はい、これだけです。材料費としてはおおよそ380円ぐらいでしょうか・・・。たったこれだけでメチャ美味しげな料理が作ればいう事はありません☆


●こんな風にやってみました

1)白菜と豚肉をザックザクと切ります♪

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 日頃のストレスを包丁に乗せ、材料を適当な大きさに切り刻みましょう。はぁはぁと息が荒れるくらいすると尚◎です。

2)切った白菜を鍋に入れ、その上に豚肉を敷き、中火に約10分程かけました♪

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 日頃の愚痴と一緒に白菜を鍋に入れましょう。とにかくフタをするので、入れてしまえば上司の悪口だって誰にもばれません。そして、その上に適当に豚肉を乗っけます。さらに火にかける前に、少ぉ~しだけ水を鍋に入れると尚◎ではないでしょうか?鍋にはフタをするのを忘れずに☆

3)鍋にみそと砂糖を溶かし、さらに10~20分ほど弱火にかけました♪

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 白菜の水分が出て鍋の中のボリュームが半分になった頃、あわせみそを大さじ2~3杯溶かします。そのみその量はお好みで結構です。日頃の悩みを消し去るように溶かしましょう。溶かし終わったら、砂糖を一つまみ程度、鍋に入れます。隠し味ってやつです。再び、鍋にフタをします☆

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4)しばらく弱火で煮込んだあと、頃合いを見て完成です!!さて、この料理の気になるお味のほうですが、白菜に染み込んだ豚肉のダシとみその旨みが食欲をそそり、白ぉ~いご飯がとてもよく合います。さらに酒の肴としても相性がよいのではないでしょうか?それが証拠に?あっという間に鍋の中身は無くなってしまいました・・・。みそを使っているのでどうしても汁や肉に目・・・いやいや舌がいってしまいそうですが、むしろ白菜を美味しくいただける簡単料理になったと思います。ちなみに、白菜と豚肉のビタミンが、日頃の疲れを癒すのにもとてもよいらしく、健康にもよい様です。


◆あなたのレシピおしえて!
 と、まあ、自分なりにやってみたわけですが、このメニューばかり毎日食べるわけにはいきません・・・。かといってレパートリーが少なく、知識も豊富ではありません。よろしければ、僕のような一人暮らしの独身男性が手軽に作れる、簡単料理のレシピを教えていただけませんか?ぜひ、参考にさせてもらいたいと思います。よろしくお願いします。

投稿者 pawanavi : 21:43 | コメント (0)

2007年04月05日

Vol.10 ~百聞は一口にしかず~

最近バタバタ精力が失われつつある木原です。

 本日4月5日からジャスコ延岡店で行われている宮崎うまいもの市。そのイベントでステージ関連のイベント企画を担当している私は、寝る間も惜しんで(苦笑)準備・運営に明け暮れている日々が続いております。もちろん自分が係わっている仕事はこの他にもいろいろあり、夏でもないのに早くもちょっとバテ気味・・・。そしてこの日も打ち合わせに明け暮れ、ようやく最後の打ち合わせに"このお店居酒屋 次郎長さん"に伺い、一通りの話をしてようやく終了。。。お腹もすいた事だしちょっと何かいただいて帰ろうかな・・・とメニューを眺めていたところ。「あれ?木原君なんだか疲れてるねぇ~。せっかくだから元気というか精の付くもの食べていく?ちょうど今作ってたしさ!」・・・精の付くもの?いったいなんだろう・・・。んじゃ、ぜひお願いします。。「少し待ってて。今用意するからさ」・・・そして数分後、目の前に現れたそのメニューは、人生で初となるあの食材のお鍋でした。


・居酒屋 次郎長

居酒屋 次郎長 居酒屋 次郎長

今日訪れていたのは延岡市中町にあります居酒屋 次郎長さん。居酒屋という夜のお店でありながらも先述の宮崎うまいもの市にも毎回出店されており、そこではガーリック風味のから揚げや焼き鳥などが大人気です。お店の中に入ると、天井には沢山の大漁旗が飾られ、テーブル後ろやカウンターには"次郎長"という名のとおり、清水の次郎長親分にちなんだグッズなどが所狭しと並んでいます。その様は、一瞬民芸品屋さんか!?と目を疑ってしまいがちな程。この日も数組のご家族連れのお客さんが食事とお酒を楽しまれていました。その横でポツンと一人、料理を待っていると「あんたも一緒に食べるね?」とやさしくお声を掛けて下さいました。あの、このお店で精の付く食事モノってなんですかね・・・?「あ~、多分あれだね。こっちでも頼んだからもうすぐ来ると思うけど・・・おっ、きたきた。ほら、これだよ!!」

今日のごちそう
・『すっぽん鍋』

すっぽん鍋

 疲れた体を癒す精の付くお料理・・・。その正体は、延岡でも食べられるお店は少なく、"本格的"に食べられるのは少ないのでは!というこのすっぽん鍋。何でもご主人は約20年ほど前、大阪で料理人の修行を積まれていたそうで、その頃にすっぽんの調理法を会得されたそうなんです。通常は「活すっぽんコース」(3,800円 2名様から 要予約)として、活血・刺身・から揚げ・鍋・雑炊、計5品のすっぽん料理を提供されているそうなんですが「今日は特別!少しだけ作りすぎたからさ」という事でいただくことが出来ました。僕としては人生初のすっぽん!ということになりました・・・。さて、その気になるお味なんですが・・・。すっぽんはすっぽんであり、独特の旨みがあるので中々例えようがないのですが、あえて上げるとしたら鶏肉に似た食感で、鶏肉よりも旨味が強い!といったところでしょうか?口の中に美味しさが「フワッ」と一瞬にして広がる感じです。そしてすっぽん鍋という事でスープを飲んでみると、その濃厚な旨味が十二分に出ていて野菜や豆腐などにも、すっぽんの旨味が染み込んでいて大変美味しく食べる事ができました。もうこのスープだけでご飯を何杯でもお替りできそうな勢い(笑)です。思えば鍋のスープまで全て飲み干したのは初めてではないでしょうか(貧乏性ですいません)・・・。ここでさらに気になるのが、コースにある他の4品!特に雑炊・・・。ぜったいこの次はコースで頼むことにしよう。。いや、ビックリするくらいおいしかったです。「どう?精は付いた?」いや、完全に付きました。というか、この味に癒され、精も付いたので、回復しまくりです!「よかった。んじゃこれも食べてみてよ」

もうひとつのごちそう
・「アジの活造り」980円と「地鶏のタタキ」580円

もうひとつのごちそう

 さらにこの日は獲れたて新鮮のアジが入っているということでその活き造りと地鶏のタタキを頂きました。まずこのアジですが、獲れたてと言うだけあってものすごく身が引き締まっていて、味が濃厚です。その味を引き立てている醤油もちょっと濃い口で、その美味しさをより引き出しています。これまたビックリするくらい美味しいお刺身でした。そしてタタキ。地鶏という事で歯応えがしっかりしています。もちろん地鶏の美味しさはそのままで、その味がちょっと酸味の入ったタレで味付けされており、ついテーブルの上に焼酎がないか探してしまいました(笑)酒のおつまみにもピッタリなお料理だと思います!


「なに?焼酎欲しいの?実はウチには日南の"飫肥杉"とか、希少価値の高い焼酎も揃ってるんだ。なんか飲んでく?」い、いや・・・そうしたいのは山々ですが、まだこの後仕事が残ってて・・・。「まぁそう言わずに、とりあえず座りなよ」・・・この後、閉店までボクがこのお店にいたのは言うまでもありません(笑)でも、スタッフさんやお客さん同士がお店に、アットホームな雰囲気を作っているので、かなり楽しい時間が過ごせました。ぜひ皆さんもその雰囲気と美味しいお酒やお料理を味わいに、次郎長さんまで行かれてみて下さい!!あ、ちなみに次郎長さんも出店されている「宮崎うまいもの市」は4月11日までジャスコ延岡店で開催中です。コチラにも是非足をお運び下さい!!

◆居酒屋 次郎長

住所:延岡市中町1丁目4-8
TEL:(0982)34-6638
営業時間:17:30~24:00
定休日:毎週日曜日
最大座席数:約60席

投稿者 pawanavi : 13:15 | コメント (0)

2007年03月30日

Vol.9 ~野菜はたくさん食べようpart2~

野菜はジュースで済ましてしまっている木原です。

 前回お伝えした野菜たっぷりのチャンポンを食べてから数日。再び野菜不足な自分がいることに気が付きました。でも一人暮らしで30歳を越えた男にとって、日々たくさんの野菜をとることは中々の困難なわけでして、まぁ野菜ジュースで我慢するか・・・と思ってしまった次第でありますした。そんなある日、イベントの打合せで訪れたカフェで、あれやコレやと思案しているうちに、だんだんお腹が減ってきて、「何かだべよう!」と言う事になり、ふと思い出したのが、ある知人が言っていた「あそこに行ったら、絶対にめちゃめちゃヘルシーなのにとっても美味しい○○ーを食べてみて!」という情報・・・。早速、マスターに「そういうわけで、ヘルシー○○ーあります?」と聞いてみたところ「間違いなくヘルシーでオイシーです(笑)」というご返答をいただき☆そのメニューを注文しました。


◆NAP CAFE

NAP CAFE

 打ち合わせをしていたのは、県北ではお馴染みの"元祖ゆるみ系カフェ?"NAP CAFEさん☆かわいいワーゲンバスの移動カフェ屋さんから始まって、今やドリンクメニューだけでなくクレープなどのスウィーツメニューやフードメニューも充実しています。

NAP CAFE

 今回うかがった際にもちょっと店内を模様替えされていて、またそれがいい感じっ♪時間を忘れてぼぉ~っと過ごしたり、おいしかわいいメニューを楽しむなど、NAP CAFEの楽しみ方は人それぞれです(今回は打ち合わせでしたが・・・)☆また、様々な種類のイスや机などのインテリアを見ているだけでもなんだか心がウキウキしちゃいます。これまでも、パワナビグルメレポートで何度かご紹介しましたが、その度に新しい魅力を感じずにはいられませんでした。そんな魅力溢れるNAP CAFEさんの新作のヘルシーメニューはこちらです↓


◆今日のごちそう
・『タイカレー』(サラダ付) 850円
・バニラシェイク 530円

『タイカレー』(サラダ付)

 僕をはじめ、野菜不足に悩んでいる人たちにぜひおススメしたいのがこのメニュー。タイの屋台で出されるカレーをイメージして作った「NAP流」のタイカレーです。旬の野菜をふんだんに使っていますが、それぞれの野菜の旨味をたっぷり楽しむ事が出来、カレーは少ぉ~し辛めです・・・。でもそれがなんともクセになる辛さで、雑穀米のご飯とそれに乗ったナッツの香ばしさで食が進みます。しかも、もう少し辛味の欲しい方には"チリinオイル""スウィートチリ""チリパウダー"と、本格的な3種類のトッピングスパイスもご用意しているそうです。また、このカレーには全く肉類が使われておらず、カロリー的にもかなり低め♪ダイエットを考えられている方にも優しい一品です。勢いよくカレーを口に運びつつ、酸味豊かな自家製ピクルスを舌休め?代わりに食べれば、辛さも緩和され、辛いのが苦手な人でも完食までは時間の問題ではないでしょうか?大地の恵みをカラダ全体に感じて幸せ一杯になる事間違い無しです☆

『タイカレー』(サラダ付)

 そして、幸せな食事を楽しんだ後には、優しいデザートドリンクをぜひお試し下さい。今日頼んだのは、バニラの香りと程よい甘さのバニラシェイク。ファストフードのそれとは違い柔らかい口当たりで人気の高い、NAP CAFEの定番メニューです。程よい満腹感と共にやさしい甘さが、NAP CAFEのゆったりとした時間をさらにほんわかさせてくれること間違い無しですよっ!今日は、カロリー的にもメンタル的にもやさしいやさしい時間を過ごす事が出来ました。NAP CAFEさん、ごっちそうさ~までっしたっ♪


◆NAP CAFE
日向市鶴町3丁目5-8
TEL:(0982)55-3772
営業時間:12:00~22:00
定休日:不定休
駐車場:店前に完備
最大座席数:約30席


◆以前のレポートはコチラ↓
'06県北ランチ特集↓
http://www.pawanavi.com/gourmet2/
archives/2006/04/nap_cafe_1.html

グルメレポート↓
http://www.pawanavi.com/shoop/2005/napcafe/index.htm

投稿者 pawanavi : 21:02 | コメント (2)

2007年03月20日

Vol.8~野菜はたくさん食べよう~

どちらかというと肉食動物な木原です。

 前回も書きましたが、3月に入ってやけに寒い日が続いていますね・・・。春とはいえ、そんな時にはついつい体の暖まるようなものが食べたくなるのが人の常です。でもそういえば、最近野菜を食べてない・・・。いくら普段が肉食でもこれはヤバいっていう位野菜を食べてないような気がします。ひとり暮らしの独身男性の性でしょうか・・・?ならば「体が温まって野菜もたらふく食えるもの!」と思ったボクが考えぬいた末に選んだのは、九州ではお馴染みのチャンポン(まぁ定番ではありますが)!ちょうど、最近オープンしたばかりのお店のチャンポンが美味しいという話も聞いていたので、早速そのお店に向かってみる事にしました。


●揚子江 大貫店

揚子江 大貫店 揚子江 大貫店

 国道10号線出北町にある『揚子江』といえば、延岡では昔から有名なラーメン屋さんで、特にお昼時などは、毎日沢山のラーメンファンが足を運ぶお店です。そして今日お邪魔したコチラの揚子江大貫店さんは、その揚子江のオーナーの息子さんがオープンしたお店だとか・・・。これまでラーメン屋さんだけでなく、レストランなどでも修行を積んできたということで、本店の味を大事にしつつも少しだけ大貫店オリジナルの味付けを行なっているそうです。そんなことから、本日お目当てのチャンポンも揚子江出北本店とは一味ちがうのです!そして席に着くなり迷わず「チャンポンお願いします!」と注文した数分後にボクの目の前に現れたのは、ちょっとビックリな個性的チャンポンでした…。

今日のごちそう↓

チャンポン 650円
チャンポン

 たっぷりの野菜とやや太目の麺が、白濁ながらもあっさり目のスープの旨味を吸い込みいい感じ!さらに、独身ひとり暮らしの身としては、様々な野菜がたくさん食べられる、まさにお野菜パラダイス!と、ここまではいわゆる普通のチャンポンの特徴のように聞こえるでしょうが、実はこのチャンポン、ビックリするくらいの野菜の量なんです!麺との対比でいうと7:3の割合で野菜がたっぷり!種類的にはキャベツ・にんじん・玉ねぎ・きくらげ・もやしとオーソドックスなんですが、中でもこのもやしの量が半端じゃ無いんです!さらにスープの中にももやしが沈んでいて、思わず「麺のかわりにもやしを使ってんじゃないか?」と思うほどの量なんです。このもやしにもスープの旨味がしっかりと絡んで、そのシャキシャキ感と共に美味さを運んでくれます。もちろん具には野菜の他にも豚肉やエビやアサリなども入っています。これだけの量なので、キチッと食べ切れるのかちょっと心配しましたが、食べてみるとあっさり目ながら旨味のはっきりとしたスープのせいなのかどんどん箸が進みました。そんなわけで、「女性でもみなさん完食されていますよ」という店主の言葉に妙に納得しました。今日はこれだけ野菜を取った訳だし、ちょっとは健康にいいこと出来たぞ!と満足した一日となりました♪ごっちそう様でしたぁ~~~~!

チャンポン


◆揚子江 大貫店
住所:延岡市大貫町1丁目3008-17(レストランカゴメあと)
TEL:0982-35-4141
定休日:毎週月曜日
営業時間:11:00~15:00 18:00~22:00
駐車場:店舗前に完備

投稿者 pawanavi : 01:16 | コメント (2)

2007年03月12日

Vol.7~あなたは白ゴマ派?黒ゴマ派?~

・・・こんにちは・・・なかなか心に桜が咲かない木原です。

 いや、まさに暖冬という言葉がピッタリの2月でしたね・・・。しかし3月に入って、妙に暑かったり、急に肌寒い日々に逆戻りしたり、さらに昨日などは天気がいいのに風が極端に冷たかったり・・・と、洋服のチョイスが難しかったりする今日この頃です。さて以前、パワナビグルメレポでもご紹介したことのあるこちらのお店「ラーメンかどや」さん。九州ではお馴染みの"とんこつ"ベースでなく、"しょうゆ""みそ""しお"といったラーメンをぞんぶんに楽しめるいラーメン屋さんなんです。店内は木目調で統一されていて、カウンターではスタッフとの会話を楽しむ方も多いとか。またテーブルの方にはレトロ調のポスターも飾られており、ラーメン屋台を思わせるような雰囲気になっております。


・ラーメンかどや

ラーメンかどや

 そんなかどやラーメンさんですが、前述の3つのベース以外にも様々なメニューが並んでおり、ネギたっぷりの「葱ラーメン」や「かんこく一味ニンニクラーメン」、また夏季限定の「ざる中華」や「盛岡冷麺」などどれもラーメン通をうならせる美味しさです。そんなメニューの中、ちょっと気になるメニューを発見してしまいました・・・。

ラーメンかどや

今日のごちそう↓

『担々麺』(白ごま、黒ごま) 800円

 最近では広く一般に知り渡っている担々麺ですが、どちらかというと"激辛"というイメージの方も多いのではないでしょうか?しかし、本来担々麺とはたくさんのゴマをすりつぶしたものをベースにスープを仕上げたものでして、どちらかというとまろやかな風味に仕上がっているのです。日本では、元々が四川料理という事で辛さばかりがクローズアップされますが、実は体の老化を防ぐ抗酸化作用やコレステロールを下げる効果を持った、美容にも健康にも役立つメニューなんです!!そんな担々麺のゴマを"白ごま"と"黒ごま"からチョイスできるということで、完食できるかはとりあえず気にせず?その違いを探るべく二つのメニューをオーダーする事に。


白ごま担々麺
 まずこの白ごま担々麺のほうですが、見た目の赤々しさから激辛っ!というイメージを持ったのですが、これが意外とそこまで辛くない。もちろんピリッとした辛さはあるんですが、それよりもごまのクリーミーさが引き立っていて、そのスープがちぢれ麺にタップリと絡まっております。また、このピリ辛加減が絶妙で、食欲が増し、次々にお箸が進んでしまいます。気が付けばあっという間に完食していました♪


黒ごま担々麺
 そしてコチラの黒ごま担々麺の方は、ごまの風味が一段と強くよりクリーミーで、まろやかさが引き立っています。さらに、豚の旨味がタップリとつまったチャーシューと、トロットロの煮玉子がさらに美味しさを引き立てて、これまた次々にお箸が進みます。気付けばコチラもすぐに完食しておりました!今日も、ごちそうさまでした!!


かどや
住所:都城市栄町17-1
電話:0986-22-2288
定休日:毎週月曜、第2火曜
営業時間:
、11:30~16:00 、19:00~翌2:00(売り切れ閉店)

過去のグルメレポート↓
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/cat197/cat316/index.html

投稿者 pawanavi : 16:54 | コメント (0)

2007年02月23日

Vol.6 ~スウィーツ和洋折衷の巻!~

たまにカリカリしてしまう木原です・・・。

 最近プライベートでのストレスがたまっているようで、ちょっとカリカリしていました・・・。こんな気分の時は甘いものに限ります。そういえば昔、母親にも『イライラしているときは甘いモノでも食べて頭を冷すベシ!』と、言われていた事を思い出しました・・・。そこで、暖かい日差しを感じながらお散歩がてら、延岡では有名なあのお店にいってきました・・・。どちらかといえば甘いモノよりも"うどん"とか"蕎麦"で有名なお店なんですが、実はスウィーツもめちゃめちゃ美味いのです!


・本家 わかたけ

外観

 『わかたけ』と言えば、延岡では昔から「有名なうどん屋さん」として思い出す方も多いとは思いますが、実は昨年リニューアルオープンされてからというもの、メニューが実に豊富になったのです。以前から定評のあったうどんや定食類はもちろん、本格手打ち蕎麦やその日一番の食材にこだわった一品料理など、何を食べるかつい悩んでしまうほど(笑)。さらに嬉しい事にスウィーツ類にも大変こだわっているのです・・・。実はスタッフの中に以前、ケーキ職人として働いていた方がおりまして、味はもちろん材料やデザイン的にもすばらしいスウィーツを提供されているんです。そしてそんな彼は実に興味深いオトコ!…まぁ、詳細については置いといて(笑)早速今日いただいたステキなスウィーツをご紹介します!

今日のごちそう↓
・『きなこと白玉のかわいいパルフェ』  550円

きなこと白玉のかわいいパルフェ きなこと白玉のかわいいパルフェ

 綺麗に盛り付けられたスターフルーツなどの果実たちは、テレビ風に言えば『果実の宝石箱』!そんな果実の下にはきな粉のかかった白玉とアイスクリームがしっかりと下地を作りその宝石たちを支えております。また、このゴマ煎餅がアクセントになってパリッと香ばしい風味をこのスウィーツに与えています。"白玉"+"きな粉"+"煎餅"という『和菓子』の王道を『パルフェ』といういわば『洋菓子』の王道として変化させるという、いわばこのパルフェは『和洋折衷』この上ないスウィーツなのであります!!そのお味はというと、すっきりとしたクセの無い上品な美味しさで、質の高い数々のフルーツ・しっかりと丁寧に作りこんだ自家製の白玉、そして天然の大豆のみを使用したきな粉という上質な食材のみを使用しています。この上質さは、女性ならばついウットリ…、男性ならば箸ならぬスプーンが止まらない!食後に食するも良し、ふとした時の息抜きにもよし。本家わかたけのこのパルフェは、延岡のみならず県内でもトップクラスに入るであろうスウィーツだと思います。ぜひ一度、お試し下さい!!

ごちそうもう一品↓
・『王道を行くチーズケーキ』 400円

王道を行くチーズケーキ

 そしてこの日はもう一品、この『王道を行くチーズケーキ』も食べてしまいました。商品名に『王道』と付くだけあって、ふんわりとしつつしっかりとした弾力のある生地にチーズの美味しさがプラスされ、チーズケーキ好きの方でも「フムフム」と納得するお味となっているのではないでしょうか?

 実は上記のスウィーツは、以前延岡で、惜しまれつつも事情により閉店された『TANBABAN』というケーキ屋さんを営まれていた職人さんの手作りでして、それだけに以前からのファンも多く、現在でもチーズケーキを1ホールで注文される方もいらっしゃるそうです。『お客さんが美味しく食べてくれるのが嬉しくてしょうがないんです!』と、目をキラキラさせながらおっしゃる職人さんですが、現在でも予約の数は多く、場合によってはお断りしなければいけない事もあるそうです。ぜひお早めにご予約下さいとの事でした。

 この様に、フードメニューだけでなくスウィーツにもしっかりとこだわりを持って営業されている本家わかたけさん。ちなみにわかたけさんのメニューでぼくのイチオシは"うどん"ではなく(もちろん、うどんやそばもGOODです)『カレーライス』だったりするんですが(笑) それはまた後日ご紹介することにします。上品でお洒落なお店でありながら、笑いの絶えないオーナーを初めとするスタッフの方々の気さくな対応に、若い方からご年配の方まで贔屓にされているわかたけさんで、ステキなお食事をお楽しみ下さい。


◆本家 わかたけ

延岡市大貫町1丁目2981
TEL:(0982)31-0972
営業時間:11:00~14:30 17:00~21:30
定休日:毎週月曜日と最終日曜日(最終月曜は営業)
駐車場:店前に完備
最大座席数:50名


◆以前のレポートはコチラ↓

'06県北ランチ特集
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2006/04/post_128.html

グルメレポート
http://www.pawanavi.com/shoop/2003/10/wakatake/index.htm

投稿者 pawanavi : 12:09 | コメント (0)

2007年02月13日

Vol.5 ~ウナギウナギウナギ!~

木原です。今日もごちそうをいただいて来ました。

 実家が商売をしていた事もあって、延岡でも繁華街の近くで育ったボクは、意外と子供の頃からの知り合いが延岡でも有名なお食事店を営んでいたりします。そんな方々の中に、群を抜いて歴史のあるお店の店主を務めてるヤンチャ仲間がいるんです。彼はその歴史という重圧と闘いつつ、彼なりの個性・考え方でお店を営み、日々創作料理を研究し、メニューの中に発揮させていっています。昔の彼からは想像もつきませんが(笑)、月に何度かお邪魔した際に楽しませてくれるそのメニューと味には、確かな経験と職人の技を感じずにはいられません。今日は、誰でもご存知でありながら、ちょっと高級感のある「ウナギ」を食べてきました!


・愛甲うなぎや

愛甲うなぎや 愛甲うなぎや

 パワナビグルメコーナーでも何度となく紹介してます『愛甲うなぎや』さん。私も昔から家族でウナギを食べる際には、こちらのお店で美味しいウナギを頂いていました。コチラには延岡のみならず県内各地からも多くのお客さんが訪れ、創業から70数年たった今でも多くの方に愛され続けているお店です。愛甲うなぎやさんでは極力値段を下げて、もっと多くの方に気軽にウナギを楽しんでもらおうと日々努力していらっしゃるようです。確かによくよく考えてみると、居酒屋さんなんかでちょっと飲み食いする時と、あんまり変わらないお値段だったりするんです!ウナギというジャンルにこだわりつつ、現在ではメニューは数百種にまで!今や愛甲うなぎや定番の『うなタル』や『うなぎカルパッチョ』、はたまた『うなぎのしゃぶしゃぶ』(!)など数々の創作料理が並びます。でも、で~も!最近ちょっといそがし気味のボクは、定番のこのごちそうをあえて注文してみました。


今日のごちそう↓
・『うな丼(梅)』 1,100円

うな丼(梅 うな丼(梅

 よくよく考えてみると、「うな重」は毎回必ず食べてるんですがこの「うな丼」は食べたためしがない私パワナビ☆木原。ご主人曰く「見た目や品位にこだわる場合なんかでは『うな重』がおススメだけど、お一人で食事される時にはご飯の量の多い『うな丼』も人気だよ!」いわゆる"見た目"="うな重"、"食い気"="うな丼"といったところでしょうか(笑)、確かに重ものよりも器の大きい分腹にたまりそうな感じがします。そして肝心のお味のほうですが、パワナビでも幾度となくご紹介している愛甲うなぎや伝統の『三度焼き』のほどこされた蒲焼と、創業から一度も絶やすことなく使い続けている秘伝のタレのかかったご飯のハーモニーは、まるで本場イタリアのオペラを楽しんでいるような『歴史と迫力』を感じます!そして箸休めのお漬物はもちろんこちらで漬けられた物で、これがまたバツグンに美味いんです。いわば、もうこの漬物とタレのかかったご飯だけでお替りできそうな勢い(笑)定番の肝吸いも、もちろんセットでついてきます。あっという間に食べ終わるとはまさにこの事。意識したわけではありませんが、時間を見たところ、食事にかけたタイムはおよそ3分間!!いや、自分でもビックリしました(笑)どうもご馳走さまでした!!

 さてそんな彼と私パワナビ☆木原はこの日、ある組織を二人だけで発足させました。その会の名称とは……、

『ウナギって、ホントは高くなイ員会!!(仮)』(笑)

 いや、ほんとにあんまり高くなかったりするんですよ!特に数々の創作料理は、本当にお手頃なお値段でしかも驚くようなメニューに仕上げられていてビックリするんです。という訳で、ボクの若干の独断が許されているこの"今日のごちそう"コーナー。もちろん、いろんなごちそうを今後もご紹介していきます、"ウナ安委員(略)"になった事もあるので、月1ペース位で数々のウナギ創作料理を今後ご紹介していくことにたった今決めました!!賛否両論あるとは思いますが、皆様どうぞこのコーナー今後も何卒ご贔屓に☆


◆(有)愛甲うなぎや

延岡市本町1丁目3-4
TEL:(0982)32-3527
営業時間:11:00~21:00
定休日:毎週月曜日と第4日曜日(翌月曜日は営業)
駐車場:店舗裏に完備
最大座席数:90名


◆以前のレポートはコチラ

夜歩きグルメ
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2006/07/post_166.html

ランチ特集
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2006/04/post_131.html

土用丑の日
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2006/07/post_161.html

うなしゃぶ
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2002/12/post_15.html

看板娘
http://www.pawanavi.com/human2/archives/2006/06/_san_33.html

投稿者 pawanavi : 11:11 | コメント (0)

2007年02月09日

Vol.4 ~親子揃ってうれしいランチ!~

実は見かけによらず子どもが大好きな木原です。

 パワナビの編集に携わるようになって早2年が経過しそうな今日この頃。これまでをよくよく振り返ってみると、「大人」向けのグルメ取材は数多くあれど、「子供」向けのグルメ取材がほぼ無かったことにふと気付きました。ん、これはいかんぞ!ご家族連れの皆さんにも進んで宮崎のグルメ情報を得られるサイト「パワナビ」なのに、その子供向け情報が無いのはちとまずい!という事で、今回は宮崎に住んでいる方ならほぼ誰でも知っていて、なおかつ子供さんも大人もみんなでごちそうを楽しめる、あのお店に行ってまいりました!


・味のおぐら 出北店

店舗画像

 宮崎県内のレストランといえば?という問いに対して、必ず出てくるであろうこの「味のおぐら」さん。もうすっかり宮崎の方にはお馴染みのお店ですよね?私自身もものすごい子供だった頃から外食でここにいくと嬉しかったもんです…。ご存知のとおりチキン南蛮に始めてタルタルソースをかけ、全国に知らしめた宮崎でも老舗の部類に入るレストラン。その他にもハンバーグやチャンポンなど美味しいメニューが豊富です。さて、この『今日のごちそう』企画はあくまで私、パワナビ木原がその日に食べたごちそうを紹介していくコーナー。その主旨にしたがって今回のごちそうを紹介するとなると、ある問題が発生する訳でございます…。私木原のようなちょっと30代の男が頼みにくい、でも子供さんに大人気のごちそうとは…


今日の子供のごちそう↓

・『お子様ランチ』バーくん・えびなちゃん 各609円
(おもちゃ付)

バーくん えびなちゃん

 恥ずかしい思いはこれまで数多く経験している私木原ですが、今回のこれについては逆にメニューを拒否される可能性もある訳でして、仲良しの親子さんと一緒に頂く事にしてみました。その子供さんは来月3歳ということで、お子様ランチにはもってこいの人材!おぐら出北店ではお子様ランチは2種類あるという事で、『この子実は大食いなんです』(笑)という嘘かホントか分からない言葉で2つとも頼んでみました。そしてこのお子様ランチ、結論から言うと『メチャうまい!』メニューでございました。自分自身、お子様ランチを食べるなんてもうかれこれ二十数年ぶり。どんなものかと試してみると、メイン(ハンバーグとエビフライのいずれか)・南蛮どちらとも一般のそれと同じもの!大人にも大人気のこのおかず類が子供に不評なはずも無く、軽くペロッと食べておりました。そんな彼のコメントを引用すると『毎日食べたいねぇ~』と言う事です(笑)。他にもポテトフライやタコさんウインナーそしてご飯にはもちろんふりかけ+旗が立ち(笑)デザートのヨーグル+ゼリーと、全てが子供さんに大人気!そしてお口に合ったメニューのようです。まぁ、僕の口にも非常に合いましたけど(笑)もちろん食べ終わった後には、完食のごほうび"おもちゃ"のプレゼントです!さすが老舗のおぐらさん、子供さんも納得のメニューでした☆それじゃあ食べ終わったので一緒に言おうかね?『ごちそうさまでした!』


今日のお母さんのごちそう
・『ハンバーグコンビ』ライス付 948円

ハンバーグコンビ

 さて子供がいるということは、もちろんその親御さんもいる訳でございます。今日は若いお母さんもご一緒でしたのですが、ちょっと細身なそのお母さんが注文したのはコチラのハンバーグコンビ。おぐらの中でも1,2位を争うメニューが一度に食べれるという事で、人気の高いメニューのようです。そのメニューの中身ですが、おぐらといえばお馴染みの手作りタルタルソースで仕上げたチキン南蛮と、お肉の旨味がたっぷり詰まったハンバーグのセットでして、一緒におぐらのツートップを堪能できるこの上ないメニューです。味は言わずもがな極上で、いつもは小食なはずのお母さんも残す事無くペロっと平らげておりました。彼女曰く「美味しいものはいくらでも入るよね?」と疑問形で聞かれてしまい、そりゃそうだと妙に納得させられました(笑)この後彼女はデザートとして、新作のイチゴパフェ(315円)も「おいし~い!」という言葉と共にその絶妙な味わいを楽しんでいらっしゃいました。このコーナーをご覧のお父様方、奥さんと子供さんのステキな笑顔を見たい時にはぜひ、おぐらでお食事をされてみて下さい。いつもの食卓以上にステキな笑顔の愛妻と、うれしそうなお子さんとの素晴らしい時間を過ごせる事間違い無しですよ☆

◆味のおぐら 出北店

延岡市出北2丁目14-24
TEL:(0982)32-2136
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休
駐車場:店舗前にあり
最大座席数:70席
URL:http://www.oguranet.jp/


◆以前のレポートはコチラ↓
チキン南蛮特集
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2003/02/post_17.html

投稿者 pawanavi : 16:01 | コメント (0)

2007年02月06日

Vol.3 ~延岡から全国に飛び立ったあの料理!~

木原です。

 先日延岡駅周辺で取材がありました。その際、若干時間に余裕が出来たのでお昼ごはんを食べようという事に。せっかくなんでメチャうまいものが喰いたい!となった僕らが選んだ料理はチキン南蛮!延岡駅周辺でチキン南蛮を食べようと思った時、すぐに思い浮かぶのはやっぱり「元祖 チキン南蛮」のあのお店でした!

・直ちゃん

直ちゃん

 自分も子供の頃からよく通っている、延岡の方ならほぼ知らない人はいないであろうチキン南蛮発祥のお店である「直ちゃん」。チキン南蛮は現在、宮崎を代表する郷土料理の一つですが、全国のお弁当屋さんなどでも販売されている事もありすっかり全国区の料理として根付いています。そのチキン南蛮を今から約40年ほど前に考案し、メニューに加えたのがコチラの直ちゃん!地元だけでなく九州や全国各地からも『チキン南蛮発祥の店』へ訪れるお客さんが後を絶たないそうです。そんなお店で本日食べたごちそうはもちろん…。


今日のごちそう↓

・『チキン南蛮定食』 850円

チキン南蛮定食 チキン南蛮定食

パワナビでも何度かご紹介しました直ちゃんのチキン南蛮。いつ食べてもその変わらない味は、昔からの常連さんや噂を聞いて初めてお店に訪れた方までたくさんの方を、歴史の誇る満足な美味しさで毎日お出迎えしてくれています。ご存知の方も多いでしょうが、直ちゃんの南蛮にはタルタルソースは付いていません。甘酢の特製タレに揚げたての鶏肉を漬け、いわゆる「○〇の南蛮漬け」状態にしますが実は、これがチキン南蛮と言われる所以。このチキン南蛮を元に、タルタルソースを掛けて食べるのが全国的に広まり今では市販されているチキン南蛮のタレにもタルタルソースを掛けると記載されています。が、あくまでも前述のとおり、チキン南蛮は甘酢のタレにつけたもの。いわば現在あるチキン南蛮の原型が、この直ちゃんの南蛮なのです!

 では早速、この南蛮をお口のほうへ運んでみる事に致しましょう…。ん~、さっぱりとした甘酢のタレと玉子でとじた鶏肉の織り成すハーモニーは噛むほどに旨味が増し、ご飯が欲しくなってしまうまるで魔法の歌の様!しかも"揚げ物"であるにも拘らず、定食全体のカロリーはビックリの808Kcal!こりゃ毎日でも食べられそうです。おぉ、また口が欲しがっている。。ちょっと食べる方に集中しますか……。あぁ~、美味しかった。ご馳走さまでした!


今日のもう一人のごちそう↓

・『鶏もも焼定食』 1,150円

鶏もも焼定食

 この日は二人で直ちゃんにお伺いしましてご馳走を頂いたわけですが、パワナビを代表するあの人が南蛮にするかどうかで悩みに悩んだ挙句注文したのがこの鶏もも焼定食!塩・コショウで味を整え、じっくりとオーブンで焼き上げたこのもも焼はアツアツの鉄板で提供する事もあって、ジュワ~という音と共に目の前に並びます。もうこの音と香りだけでもご飯のお替りが出来そうな(笑)勢いですが、パリッとしたとり皮と旨味たっぷりのもも肉を同時に食せるのは鶏肉ならでは!黙って食べ続けるお隣さんを見ているだけでも、その美味しさが窺い知れます。あ、あのぉ…そのもも肉と南蛮をひとつずつ交換しませんか?…こ、断るぅ!?なんでも、今は一心不乱に食べ続けるのが男ってもんではないのかね?という事です(笑)どうにかして食べさせてもらおうと、あれこれ考えているうちにふと鉄板を覗くとすでにそこにもも焼の姿はありませんでした…(涙)くそっ、次来た時には絶対このもも焼を食べることにしたぞ!っと皆さん、実は直ちゃんには鶏串焼定食・鶏もも焼タタキ風定食などの鶏料理もあり南蛮だけのお店ではないんです!皆さんもチキン南蛮だけでなく、他の鶏料理もぜひご堪能してみてくださいね☆


◆直ちゃん

延岡市栄町7-12
TEL:(0982)32-2052
営業時間:11:00~14:30 17:00~21:00
定休日:毎週火曜日
駐車場:店舗斜め前にあり


◆以前のレポートはコチラ↓
'06県北ランチ特集
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2006/04/post_127.html

グルメレポート
http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2004/05/post_40.html

投稿者 pawanavi : 03:21 | コメント (0)


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