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2008年09月18日
阿蘇・一の宮~門前町水基(みずき)巡り
熊本県は阿蘇中岳の北に位置する阿蘇神社門前町一の宮町。雄大な阿蘇の山々の恵みである豊富な地下水は枯れることなく町の至る所からあふれ出し、長きに渡り生活用水・飲用水として町民達の生活を支えている。中でも阿蘇神社周辺にある門前町商店街の店先に設置された数々の水基(みずき/水が出るもと・水飲み場)が町民達の努力によって近年有名になり、それらの水基と一緒に個性的なショップやご当地グルメを楽しみながら巡る散策コースが観光客達にも大人気となった!まさにこれからのシーズンにはピッタリの観光スポットといえる。また観光だけでなく、この一の宮町門前町商店街は"町おこし"が盛んな事でも全国的に有名!実は人気の水基巡りやご当地グルメなどの企画をし、町おこしとして実行に移す原動力となったのが、商店の2代目達が集まって立ち上げた門前町まちおこしグループ『若きゃもん会』(平成13年結成)。会長である杉本真也さん(とり宮)の話によると、会の結成以前は猫の子一匹通らない商店街と揶揄されるほど惨憺たる状況だったそうだが、会のメンバーをはじめ地元の人々が覚悟を持って町づくりに取り組むことで、今では年間15万人以上の観光客が訪れるまでになったそう。もちろん観光客にまじり、全国各地から"町おこし"に取り組む団体が視察として足を運ぶケースも少なくない。ということで今回の『旅レポ』では阿蘇・一の宮門前町にある水基(みずき)18箇所を下記のマップどおり順番に巡りつつ、道中気になる店舗などに立ち寄り商店街の魅力にせまってみた。
(レポート:松田秀人、藤木テツロー)
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▲大人気メニュー、馬ロッケ/とり宮(左) たのシュー/たのや(右)
<取材協力>
☆(株)まちづくり阿蘇・一の宮インフォメーションセンター
住所:熊本県阿蘇市一の宮宮地1934-1(阿蘇神社前)
TEL:0967-22-8181
URL:http://www.aso-hifuri.jp/
☆門前町まちおこしグループ『若きゃもん会』
会長:杉本真也さん(とり宮)
副会長:宮本博史さん(旧緒方屋,はなびし)
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◆高千穂→阿蘇・一の宮
いくつかルートがあると思うが、今回は国道218号線高千穂町から国道325号線を使い熊本方面へ、ループ橋を越えたらそのまま高森方面には行かず(高森から国道265号線を利用するのが一般的だと思うが)、途中右折、農免道路を通って国道57号線へ・・・。国道57号線とぶつかる笹倉交差点を左折し、道の駅波野を経由しそのまま熊本・大津方面に向かい、宮地駅前(JR豊肥本線・)交差点を県道11号方向へ右折(左折すると宮地駅)し阿蘇神社・門前町商店街に入った。
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▲国道218号線を国道325号線上野方面へ。
おなじみの交差点(左)を左折し、農免道路へ右折。
<道の駅波野>
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▲国道57号線に入って直ぐのところに道の駅波野がある。
地場産の新鮮野菜がとても豊富だから観光客だけでなく地元客も多い
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▲国道57号線をそのまま熊本市方面に進むと阿蘇神社の案内表示がある
阿蘇神社のすぐ前には参拝者用駐車場がある。また周辺にもいくつか駐車場がある。中央駐車場の一角にはインフォメーションセンター(下記参照)があるので、まずはそこで散策用マップやおすすめショップなどの情報を集めるとよい。
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◆阿蘇・一の宮~マップ
<インフォメーションセンター/阿蘇神社前>
下記マップ画像は一の宮インフォメーションセンター内(阿蘇神社前)に設置されているパンフレット『どっからでん阿蘇』(下)より抜粋。ちなみにこのパンフレットには水基巡りメイン(グレー)と店舗メイン(ブルー)の2パターンがある。表紙がそっくりなので要確認が必要。
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▲(株)まちづくり阿蘇・一の宮インフォメーションセンター
住所:熊本県阿蘇市一の宮宮地1934-1(阿蘇神社前)
TEL:0967-22-8181
URL:http://www.aso-hifuri.jp/
※一の宮インフォメーションセンター・HP掲載マップURL↓
周辺道路マップ:http://www.aso-hifuri.jp/map.html
水基マップ:http://www.aso-hifuri.jp/water.html
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◆阿蘇神社
水基(みずき)巡りの前に阿蘇神社に参拝。この阿蘇神社は創建が紀元前281年と言われ、日本全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社であり、阿蘇開拓の祖神と伝えられる健磐龍命をはじめとして十二神をまつる由緒ある神社である。神徳は厄除け縁結び、学業成績、交通安全など。二層楼山門式と呼ばれる大きな楼門の高さは21mもあり日本三大楼門の一つとされているそう!また全国的にもめずらしい横参道の形式が用いられている。敷地内には縁結びの松、願掛け石、魔よけの竜、せのび石などがある。
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▲"縁結びの松"では松のまわりを2周(左) "願掛け石"は3回撫でる(右)
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◆水基(みずき)巡りスタート!
今回は上記で紹介したパンフレット『どっからでん阿蘇』のマップに記載された18箇所の水基(みずき)を順番通りにまわってみた。
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1) 学業の泉
宮地小の直ぐそば。通学路にあり、肉屋を営む『朝日屋』さんのご主人が小学校にあった二宮金次郎像を懐かしみ、お店の前に置いたのが『学業の泉』の名のいわれ。ちなみに現在で三代目の二宮さんだそう。この水を飲むとテストの点もよくなるとか・・・?
ご主人に「今日は取材で1番から全部まわっています」と話したところ、様々な情報を丁寧に教えてくれた。
・朝日屋
TEL:0967-22-0012
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2) 竹沢の雫
『みやがわ時計店』の片すみみある『竹沢の雫』。美しい草花やレトロな看板と一緒に時計が飾ってある。
「何事も継続は力です・・・」とご主人。時計屋さんだけに妙に説得力がある。チクタク、チクタク、町づくりも継続は力なり・・・。店内にはアンティーク時計や地元作家による陶器が置かれている。
・みやがわ時計店
TEL:0967-22-0265
営業時間:8:00~20:00
定休日:不定休
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3) 金運の泉
金運・・・なるほど・・・。ああ、あやかりたい…。思わず、がぶ飲みしたくなる『金運の泉』。『肥後銀行・宮地支店』の隣に設置されていた。でも今日はお休み・・・。
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4) 金脈の泉
『熊本ファミリー銀行・宮地支店』の下から湧き出ている水をひいてきており、その水量は水基の中でも一番多いそう。上記同様に銀行はお休み。ちなみに『金脈の泉』を覗いてみたところ金銀財宝ではなく"阿蘇人サイダー"が冷やしてあった。
<古民家・旧緒方屋>
また向かって左隣には上記の"阿蘇人サイダー"や、この湧き水を8時間かけてつくる名物"水出し珈琲"が楽しめるレトロな雰囲気が漂うお店『古民家・旧緒方屋』がある。こちらの『古民家・旧緒方屋』さんは、冒頭でご紹介した門前町まちおこしグループ『若きゃもん会』の副会長・宮本博史さんのお店である。
・古民家・旧緒方屋
TEL:0967-22-0643
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜(祝日の場合は営業)
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▲水出し珈琲(左):400円 阿蘇人サイダー(右)1本210円
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5) 的場の水汲み場
しかし色んなところから水があふれている・・・。『的場の水汲み場』は実に使用感があり、そばに夏の名残のビニール製のプールが置いてあったのが印象的。
場所は上記の『旧緒方屋』の角を曲がったところにある駐車場?民家裏?空き地?水汲みに最適。
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6) 文豪の水
文房具屋『たんばや』さんの店先にあるから『文豪の水』?ご主人の話によると、実は『たんばや』さんは昔は宿屋だったそうで、江戸時代の文豪"頼山陽(らいさんよう)"が宿泊した事からこの名前がついたとか!とりあえず手を濡らしてご利益をあやかりたい!
水基の隣にる"御神水おみくじ"を試そうとしたところ、この日はたまたま品切れだった・・・残念・・・。なんでも、おみくじを水基に濡らすと文字が浮かびあがるらしい。
・たんばや
営業時間:8:30~20:00(日・祝は10:00~18:00)
定休日:不定休
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7) 欣命水
名物"馬ロッケ"の『とり宮』さんと、"田舎いなり"で有名な『はなびし』さんの間にあり、20数年前の店舗改築時に沸き出た水。『欣命水』とは飲めば長生きできそうな名前♪ちなみに"欣"は喜ばしいということだとか。
<とり宮>
創業昭和30年の『とり宮』さん。こちらのお薦めメニューはなんといっても観光客に大人気の"手づくり馬ロッケ"(1ヶ150円)。国産ジャガイモの中には、秘伝の味付けが施された熊本名物の馬肉がタップリ!注文してから揚げるスタイルだからコロッケはいつもサクサク!そのほかにも"ささみの梅こみ"(1ヶ120円)や"畑のメンチカツ"(1ヶ150円)も美味しい☆なによりこちらのご主人、杉本真也さんは門前町まちおこしグループ『若きゃもん会』の会長さん!だからためになる話がたくさん聞けて、お腹だけでなく胸までいっぱいになってしまう・・・。
・とり宮
TEL:0967-22-0357
営業時間:9:00~19:00
定休日:無し
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▲杉本真也さんは門前町まちおこしグループ『若きゃもん会』の会長さん
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▲揚げたての"馬ロッケ"(1ヶ150円)を会長さんの話を聞きながら店先でいただく
<はなびし>
ジャンボサイズの名物"田舎いなり"(2個入り420円)が人気の『はなびし』さん。大きな三角揚げの中には阿蘇の米と阿蘇の素材(五目)がたくさん詰まっていて、食べ応え充分!味も迫力の見かけとは裏腹にとても上品。まさに阿蘇のお袋の味☆ランチタイムは"田舎いなり御膳"(1,575円/ジャンボいなり2個、馬刺し、天然にがり豆腐、だご汁、煮物、山菜小鉢3品、サラダ、デザート)がおすすめ。その他"丼もの"も豊富。中でも"ホルモン丼"(525円)は珍しい。ちなみにこちらのお店は、上記の『旧緒方屋』さんと同じく、『若きゃもん会』の副会長・宮本博史さんのお店。
・はなびし
TEL:0967-22-0896
営業時間:11:30~15:00、17:30~22:30(OS)
定休日:水曜(祝日の場合は営業)
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8) 菓恋水
『阿蘇お菓子工房・たのや』の店先にある水基。菓子が恋した水なのか、菓子好きが恋する水なのか…。こっちの水は甘いぞ~って聴こえてきそうな『菓恋水』♪なんでも77年前この湧き水を飲んだ男がその水の美味しさに心打たれこの地に和菓子屋をひらいたそう・・・。
<阿蘇お菓子工房たのや>
特に女性達に人気なのが粒粒アーモンドの香ばしいシュー皮に生クリームとカスタードクリームがたっぷり詰まった"たのシュー"(1ヶ105円)。食べやすい一口サイズが10ヶ入りでうつわも食べられる"たのシューバスケット"(1,260円)はお土産に最適!壁には有名人のサインがたくさん飾ってあった。
・阿蘇お菓子工房たのや
TEL:0967-22-0255
営業時間:9:20~20:00(土日祝は19:00まで)
定休日:水曜
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9) 酒杜の水
『リカーショップいで』さんの店先にある水基。以前は造り酒屋だったという”酒”に縁のある水。酒屋で焼酎を買って『酒杜の水』で割って飲めばさぞかし気持ちよく酔えることだろう。阿蘇産の五百万石を酒米に阿蘇池山水源の水と熊本酵母を使用した阿蘇の地酒"吟醸焼酎産山村"や"純米吟醸産山村"はお土産におすすめ。この日はあいにく休みだった。
・リカーショップいで
TEL:0967-22-0038
営業時間:9:00~20:00(土日祝は19:00まで)
定休日:日曜
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10) 妙音の泉
『湧水茶屋なかまち』の店先で心地よい水音をかもしだしている『妙音の泉』は小さな水車が目印。メニューとしては、自家栽培の野菜をはじめ、町内で仕入れた様々な素材を使った、阿蘇の家庭料理がたのしめる2005年にオープンした食事処。中でも熊本名物"たかなご飯"に"ヤマイモ"という変わった組み合わせの"なかまち膳"が人気だとか!
・湧水茶屋なかまち
TEL:0967-22-2322
営業時間:11:00~14:00、18:00~23:00(OS22:00)
定休日:水曜
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11) 猿田彦の水
阿蘇の宮門街の入り口に面する水基。道祖神サルタヒコのそばにある『猿田彦の水』。迷いの多い人生を明るく導いてくれるかも・・・とくにドライバーは一口飲んでみては?
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12) 白雪の水
銘菓"阿蘇の白雪"(420円)で有名な菓子屋『菓舗さとう』さんの店先にあるのが『白雪の水』。名前はもちろん阿蘇の雄大なイメージが広がる菓子名から。店ではこの水でたてたコーヒー等もいただけるそう。
只今のおすすめは『抹茶カステラ』(1斤1,575円~)。抹茶の香深い上品な味わいが印象的。お土産にも最適。
・菓舗さとう
TEL:0967-22-0162
営業時間:8:00~20:00
定休日:無し
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13) 幸の泉
町の電気屋『河内屋』さんの店先にあるの水基『幸の泉』。名前は亡くなった旦那さんから取ったそう。以前は銭湯を営んでいたそうで、この湧き水をわかし、庭の池を眺めながら湯を楽しんでいたらしい。想像しただけでも贅沢だ。そんなことから敷地内には煙突の名残りがある。
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etu
上記の『13) 幸の泉』と『14)下町の水』の間に気なる店舗を発見("幸の泉"の直ぐ奥を"下町の水"にむかい左折した水路沿いの左側)。こちらは昭和初期に建てられた古い洋裁学校跡を利用して作った雑貨屋。むしろ雑貨屋というより、お洒落な博物館のよう。店舗内では雑貨だけでなく、天然水で淹れた美味しい珈琲やお茶を楽しむこともできる。一歩店内に入るとタイムスリップしたような不思議空間が広がっていることから、カメラを片手に訪れる女性達も多い。店名は当時の校長先生の名前からとったとか。
・etu
住所:熊本県阿蘇市一の宮町宮地筒川3204
TEL:090-3665-8290
営業時間:11:00~18:00
(基本的には土日祝祭日のみ営業)
※平日来店希望の方は事前にお電話ください
橋本美樹オーナー(下画像)がこの店をオープンしたのは今年の春。まだまだ店づくりの途中だけど、少しづつ育てて完成させたいとのこと。また店舗敷地内にもかなりしっかりとした水基があることから、この夏は子ども達と屋外で料理教室を開いたり、様ざまなイベントなどもしたそう。
建物からしてそうだが、普通の雑貨屋さんとは少々異なるので、興味のある方はぜひ橋本オーナーといろいろ語り合っていただきたい。ちなみに緑のソファーの座り心地がよかった。
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結
続いての気になる店舗は上記の『etu』さんの目の前にある、もうじき本格オープンするという骨董屋さん『結』。店舗は当時の校長先生の住居の跡だとか・・・。水の粒子が舞う心地のよいところ・・・。店舗内にある様々なものはご主人の手作り。只今オープンに向けてご主人がせっせとお店づくりに勤しんでいる。そのうちお客さん達に蕎麦などを振舞うさいに必要だということで、この地の水を使い今からワサビの栽培なども行っている。
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14) 下町の水
『下町の水』は一番はずれにある。看板なども無い。途中に稲穂がたわわに実っていた。いつの間にか秋になってしまった。
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15) 阿吽の泉
『木村写真館』の店先にある『阿吽の泉』。「ここの地下水は枯れたことがないね!子どものころからこの水を飲んで、この水でご飯を炊いて、お風呂もはいってたんだから」とお話を聞かせてくれたおばあちゃん!いい水を飲んでいるからきれいな白髪と肌になるのだなと思った。この日はお店の方が水基の調整をしていた。
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16) 清泉
水基の前に生鮮食品店があったからこの名前がついたとか。やましいことはないけれど、『清泉』の水で顔を洗って心を清めます・・・。途中でやましいことを思い出したのでゴシゴシ洗った (笑。
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17) 永寿泉
『永寿泉』は洋裁屋『カワノ』さんの隣にある。木製の水基も味がある。昔はこのタイプが多かったとか・・・。この水基はご主人が手入れをしているそう。
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18) 縁結びの水
そういえば今日はかなりの量の水を飲んだ・・・。そしていろんな人に出会えた。そんな事から水が結んでくれた縁に感謝しつつ最後に『縁結びの水』を飲んだ。
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◆高千穂→阿蘇・一の宮
水基を巡り、地元の人たちから様々な話を聞きながらあちこちでつまみ食い・・・。今回の内容なら、ゆっくりまわってもまるまる半日あれば時間的には充分。歩くにも気持ちいいこれからの季節にピッタリのおすすめ観光ドライブスポットである。そしてなんといっても自分達からすれば、町づくりの先頭に立って活動している方々の話を生で聞けるのは為になるし、なにより強い言霊が心をホットにしてくれた。
投稿者 pawanavi : 2008年09月18日 13:45
コメント
力強いレポートですね!
町づくりのさまざまな努力がこのように美しい
街となり、観光スポットになっていくんですね。
私も自然と「がんばろう!」という力が湧いてきました(*^_^*)
投稿者 ノゾミ☆ : 2008年09月20日 13:35
一の宮って、いい所ですね!!
絶対に行こうと、思わせてくれたレポートでした。
延岡から一の宮へは、どれぐらいで着くのでしょう?
ま、のんびり行けばいっか。
また、いい所を紹介して下さい。
楽しみにしています!
投稿者 coyote : 2008年09月20日 17:09
>ノゾミ☆様
いつも感じることなのですが、
様々な町に足を運び
いろんな人と出会うことで
また明日も頑張ろうと思う事ができます。
たとえ話が出来なくても、
その土地で力強く生きている人からは、
なんらかの力がもらえると思います。
そして自分もそういう人になりたいと思い、
また出かけていきます。
>coyote 様
延岡から一の宮へは
2時間半ぐらいではないでしょうか?
上記のレポートでは
国道325号線から農免道路に入りましたが、
一般的には国道325号線で高森まで行き、
国道265号線を高森温泉方向に右折し、
国道57号線にぶつかったところを左折
というルートがわかりやすいでしょう。
阿蘇の山々を一望できるのはこのコースです。
上記は少し変化球コースなので・・・。
投稿者 ☆パワナビ松田 : 2008年09月21日 00:12
先日は、お世話になりました。
丹波屋の岩永です。
素晴らしいレポート、拝見させて頂きました。
道案内から各商店の説明等、
丁寧で見る人の事を考えて作ってあるのが伝わりました。
今度は是非、プライベートで遊びに来てくださいね。
PS.「御神水おみくじ」入荷しました(*^_^*)
投稿者 岩永芳幸 : 2008年10月13日 23:18
>丹波屋・岩永様
その節は大変お世話になりました。
「御神水おみくじ」入荷されたのですね!
次回はぜひ「御神水おみくじ」やってみたいと思います。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 ☆パワナビ松田 : 2008年10月14日 03:08
