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2007年02月17日
『日々輝』~RIVER 第2章~ のこと。
皆さん こんにちは。
『日々輝』のオオタヒサヤです。
最近の宮崎は春のように暖かな日が続いたかと思えば雨が降って急に冷え込んだりと、寒暖の差の激しい日が多い気がしますが皆さんお体の調子はいかがですか?調子の優れない時はあまり無理をなさらないでくださいね。
さて、僕の方は約3ヶ月振りの『日々輝』の更新となるわけですが、今回のRIVER 第2章は去年11月11日から今年2月7日までの大淀川を前回のRIVERと同じように夕方4時位から日没後1時間位までの時間帯に時には元気に、時には寒さに震えながら撮り続けていった写真です。(※それらの写真を6回に分けてこれから順次UPしていきます。)
~RIVER第2章~
http://www.pawanavi.com/hibiki/
↑RIVERボタンからご覧いただけます
全部で120点位の写真で構成されていますが、写真の順番に組写真のような「意味合い」はありません。ただ日付順に並べていっただけのものです。 過去から現在に向かって…。
![]()
前回のRIVERとの違いは、カメラのレンズを広角系にした事。(前回は中望遠系がメインでした)服装が、防寒できる(実際にはまったく防寒できずに凍えていますが)フライトジャケットとブーツ、ニット帽になった事。自販機で買うコーヒーがアイスからホット(このホットコーヒーに救われています)になった事。カメラバックに懐中電灯を入れている事。(はい、真っ暗になります)
そのくらいなんですが、気持ちの面では前回のRIVERのお散歩気分(ついでに撮影しちゃえ)的なものから、「写真を撮りに行きます(キッパリ)」。「大淀川さんお願い致します(おじぎ)」。くらいの大きな違いがありました。3ヶ月の間に35回通って、約7000回シャッターを切って、途中3週間入院して(この話はまた今度)段々とゆっくりと、大淀川に気持ちが近付いていって、『眺める』から『噛み付く』くらいの気持ちの変化がありました。しかし撮影中や撮影を終えて事務所に帰り着く日々に充実感はあるのですが、編集を終えた今、改めて自分の撮った写真を見ると行動に対する達成感よりも作品に対する自己嫌悪の方が正直大きいかもしれません。
ただ、今回のRIVERの撮影では『待つ』ことの大切さが頭ではなく体で分かった気がします。変化が続いている。いや、変化そのものが世界であるのだから時には自分が石のように動かず、留まり、静止し、変化の対象を捕え、射ること。それが分かった気がするだけでも、今回寒さに震えながら撮影して良かったと思います。出来れば、皆さんお時間がある時にRIVER第2章を御覧になってください。前回のRIVERとは少し違った写真になっていると思います。そして、もし少しでも感想がありましたらこの日記にコメントして頂けると嬉しいです。
とっても嬉しいです。
もうすぐ春がやってきますね。
それでは皆さん、それまで風邪なんかひかないで、元気にお過ごしください。
僕は第3章を撮り始めます。
投稿者 pawanavi : 2007年02月17日 21:38
コメント
第二章一発目拝見させて頂きました!
Darkな感じの写真が多いですね
なんか怖い感じもありますが、その中に
「時代」を感じてしまいました
なぜなのかと言うと良く解らなく
とても不思議な感覚です
オオタさんがどんな顔をして撮っているのか
と言う興味が凄くわきました
最後の写真がとてつもなくそんな気分にしてくれます。
写真を撮りながら泣きたくなる事ありませんか?
投稿者 shiro : 2007年02月17日 22:21
>shiroさんへ
早速のコメントありがとうございます。
正直に言ってshiroさんのコメントを読んで怖くなりました。
上の日記には書かなかった僕の気持ちや感情を見抜かれてしまいました。
shiroさんはずっと昔からプロの音楽家として生きているからなのでしょうか?
そのshiroさんの感受性の感度の高さが怖いです。
去年の夏に僕にとって大切な人が亡くなってしまいました。
その人とは大淀川での想い出が多いことから
僕にとっては以前の大淀川ではなくなってしまいました。
その事でshiroさんは「時代」を感じてしまったのだと
思います。確かに暗い写真が多くなっていますね。(笑)
でも、自分は生きているからこそ、
色んなことを感じることができるんだ。
こんなに美しい夕日が見れるんだ。という幸せな気持ちも
忘れないで撮っています。
はい。 撮影しながら、涙が出ることはあります。(笑)
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年02月17日 23:22
久々の更新、待ってました。
今回はまたダークな感じだね。
背景が黒になったからかな、
とも思ったけどそうでもないような気もする・・。
一瞬、俺の好きなホッパーの絵を思い出したよ。
(NYで見たっけね・・20年前(!))
生と死が同じフレームの中に収まった感じが強い。
ただ、ホッパーよりもやや「死」に近いのか(笑)。
さらに言えば、たゆたう波の底下に沈みこんでしまいたいというような印象すら受けるものも。
また、朝日ではなく、
夕日を頻繁に被写体に選んだのはなぜだろう。
・・・単に、早起きできないからか(笑)。
点となった鳥たち以外には、生き物が登場しないのはなぜか。
時折フレームに入るビルやマンションに現実感が乏しいのはどうしてだろう。
光よりも影 生よりも死
今回のRIVERからはそんな印象を受けました。
次回作も期待してます。
それでは。
投稿者 ヒロシ : 2007年03月09日 11:53
>ヒロシへ
いつもコメントありがとう!感謝!感謝!
●ホッパーの絵を思い出したよ。
エドワード ホッパー!!僕ももっとも尊敬する画家のひとり
なんだけど。ヒロシからコメントもらって「なぜ僕は
エドワード ホッパーの絵がとても好きなのか?」と考え中。
大切なヒントをありがとう。
(NYで観たのは18年前です…ハイ。)
●たゆたう波の底下に沈みこんでしまいたいというような印象
怖いね〜。
「たぷたぷ感」は撮ってみたいとは思っていましたね。
「ウォー!水の中に入ってしまう!」みたいな。(意味不明
ですね。スミマセン。)
●夕日を頻繁に被写体に選んだのはなぜだろう。
第3章では僕も早起きできる事を証明いたします。(笑)
※昔ですが、新聞配達経験アリ(笑)
●生き物が登場しないのはなぜか。
●ビルやマンションに現実感が乏しいのはどうしてだろう。
なぜだ?僕も分かりません。(笑)
たくさんのヒントと意見をありがとう。
自分じゃ分からないことだらけだから、ヒロシのコメント
今後に生かせるように、第3章も(もっと暗くなる可能性あり)
楽しみに待っていてください。
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年03月11日 01:18
やあ久しぶり。
鹿川の写真見たよ。
実は、あそこの小学校(現在は廃校)の最後の校長がウチの父。
赴任中に一度遊びに行って、
裏のプール(正確には川・笑)で子供達が大喜びしてた。
いまだに「もういちど行きたい」って言ってるよ。
いい写真をありがとう。
家族で見ます。
PS・8/8~に帰省するけどヒマ?
投稿者 ヒロシ : 2007年07月04日 11:43
>ヒロシへ
久しぶり! 梅雨が長引いている宮崎だけど、鹿川に撮影に
行った日は晴れ間もあり綺麗な風景を見ることができました。
以前のヒロシとの会話で、お父さんの赴任地の話しは聞いていた
ハズなのにすっかり忘れていたよ。(笑)
僕は鹿川に初めて行ったんだけど、あんなに美しい風景が残って
いる宮崎に、誇りのようなものを感じました。
それでは、また8月に色んな話を聞かせてください。
楽しみにしてるよ。
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年07月05日 12:43
きたね、久々に(笑)。
ナントカモード学園のポスターみたいね。
ハッキリ言って、かっちょいい!
あの光はLEDかなんか持たせてるの?
とにかく非常にいいです。
(今見たらトップバナーが花の写真になってて残念・・)
是非、続編を。
ところで、最近ハマってるアーティストが1人。
知ってるかもしれないけど「馬場 俊英」です。
ピッタリ同世代ということもあり、
いたるところに80年代のミュージシャンの影響が垣間見えるよ。
曲もいいけど詩がすごい。
『バブルの頃に大学生だった彼や彼女達』のための歌。
(*最新アルバムのなかの1曲より)
1つ前のアルバム『人生という名の列車』を是非聞いてみて。
それじゃ、また。
投稿者 ヒロシ : 2007年10月19日 08:33
>ヒロシへ
コメントありがとう! モデルのAyaさんが手に持っているのは
小型のストロボです。 他のストロボ光が光るとその光りを受けて自分も光ってくれるスグレモノです。
LEDを使った撮影は今後やると思います。
Ayaさんがまるで本物のショーモデルさんみたいなのでカッコイイ写真になったのでしょうね。
馬場 俊英さんのアルバムは是非買って聴いてみます。
別のモデルさんをもうすぐ日々輝にUPするのでまた観てくださいね。
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年10月22日 13:42
初めて拝見しました。凄い大自然なんですね。
いつも、御化粧などしていない髪もストレートなさゆきちゃんを見ていたからでしょうか、意外な気がしました。何もさわらない写真も見てみたいです。
投稿者 谷口ママ : 2007年10月27日 13:12
戸惑い、無言の亮太。
「バイト中に立ち寄った」 笑顔の祐輔。
美しさに驚いた、亮太ママ。
初体験いかがだった? 楽しめた?
学祭たのしんでね〜。 ゲッツ!!
さゆきちゃんへ
投稿者 高尾家 : 2007年10月27日 16:09
オオタさんこんにちは。
素敵な御写真ありがとうございます。
オオタさんの御写真は、木々の息ずかいや流れる水の温度まで
伝わってきます。空気が澄んでいて宮崎の印象がとてもアップです。
それに遠い地へ行ったさゆきちゃんの姿をこんな素敵な形で見れて
とても感激です。
これからも御躰大切に、頑張って下さいね。
投稿者 ジャスミン : 2007年10月27日 17:20
いつも、両手で、髪をかきあげたお顔を見たいと思っていました。
宮崎の自然は、そんなさゆきちゃんとピッタリ融合していますね。
きっと、宮崎の大自然が、さゆきちゃんに、素晴らしいエネルギーを、与えてくれているのですね。
投稿者 和美おばちゃん : 2007年10月28日 12:09
>谷口ママさんへ
コメントありがとうございます。確かに凄い大自然ですね(笑)。
僕も延岡の自然に触れる度にいつも感動しています。
お化粧をしていない、さゆきさんもまた撮ってみたいと思います。
>高尾家さんへ
コメントありがとうございます。高尾家さんから
コメントが届いていることをさゆきさんへ伝えておきました。
>ジャスミンさんへ
コメントありがとうございます。
ジャスミンさんの宮崎への印象がアップしただけでも
とても嬉しいのに、写真まで誉めていただいて
とても嬉しいです。ありがとうございます!
さゆきさんも長時間の撮影で大変だったのに、
疲れた顔ひとつ見せずにがんばってくれました。
またさゆきさんをモデルに今度はファンタジーな
写真を撮ってみたいと思います。
>和美おばちゃんさんへ
コメントありがとうございます。
さゆきさんは今回撮影させてもらったように、
森に住む妖精のような不思議な雰囲気を持った
綺麗な女性でした。
『日々輝』は自然の中での撮影することが多いのですが、
撮影中、僕は知らないうちに心がリラックスしていきます。
さゆきさんも知らない間に山や木々や小川から良い力を
授かっているのかもしれませんね。
※さゆきさんの出身地佐賀県の方々からのコメント
とても嬉しかったです!
ありがとうございます。
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年10月28日 14:06
お忙しい中、お返事頂きまして有り難うございます。
彼女は、博多のど真ん中で、かくれんぼをして育った様な子で、
宮崎の圧倒的な山々の中で、どのようにして生きていくのかしら?
と、こちらでは心配していたんですよ。 (笑)
でも、オオタさんのお写真を拝見できて、本当に神々の宿る素晴らしい土地なのだと伝わって来ました。
だから、宮崎の方々は、とても優しくて、良い方ばかりなのでしょうね。
私達が忘れてしまった自然の美しさを蘇らせて頂いて感謝致します。
投稿者 ジャスミン : 2007年10月28日 19:25
>ジャスミンさんへ
こちらこそお忙しい中コメントしてくださって
有り難いし嬉しいです。
コメントがあると撮影に関して自分なりに色々と考えることが
出来ますし、何よりも僕自身が日々輝を続けていくための
励みになります。
実は僕も宮崎市の市街地のど真ん中で生まれ育ち、そのまま
東京で暮らし再び同じ宮崎の市街地で暮らしていますから
大自然、そのままの自然、むき出しの自然
というものにほとんど触れることなく生きてきました。
普段は自然について何も考えずに生きていますが、
心のどこかで、自然の中に身を置きたい。感じたい。
という欲求があります。
ほぼ渇望といっても良いくらいのものです。
だから僕自身の身近にあって自然が感じられるものとして、
徒歩でいける大淀川に通って写真を撮ったりしているのだと思います。
近所を流れる大淀川は綺麗に整備された綺麗な公園のような
川ですから、そのままの自然からはほど遠いとは思いますが、
やっぱり川を眺めているだけで体が喜ぶといいますか、
うまく伝えることが出来ませんが、『安心する』という言い方が
近いかもしれませんね。
前にも書きましたが、日々輝の撮影は自然の中ですることが
多いのも、宮崎の美しい自然をいろんな方々に観ていただきたいというよりも、
多分僕自身が大自然の中で汗をかき、泥にまみれ
冷たい川の水に入り震え、時には虫にさされ、
体と心を安心させたいだけなのかもしれません(笑)。
文章が長くなってしまいまいたが、大自然の中で暮らしている
人達は身体感覚が良い人が多いですね。
身体の使い方が上手い。
やっぱり身体は自然に含まれているのだなと
思います。
さゆきさんも都会では感じることが難しい
大自然からの恩恵をこれから沢山知らず知らずのうちに
授かってゆくことと思います。
と、書いてるうちにまた僕の知らない宮崎の大自然の中に
行きたくなりました(笑)。
(本当に宮崎には数多くの美しい場所があって
僕はまだ少ししか行ったことがありません。
沢山ありすぎるんですよ、ホント贅沢な土地です。)
これから段々と寒くなってゆく事と思います。
ジャスミンさんもお身体にお気をつけになってください。
ありがとうございました。
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年10月29日 13:19
素晴らしい宮崎の風景を拝見しました。
一度宮崎に、行きたいと思いました。
昔、小松信子さんの尾鈴が峰? の歌を読み延岡に思いを馳せていたんですよ。
シャボン玉の撮影は、とても綺麗でしたよ!
投稿者 SS75 : 2007年10月31日 13:13
>SS 7 5 さんへ
嬉しいコメントありがとうございます。
僕の勉強不足でSS 7 5 さんの書かれている
小松信子さんを知りませんでしたが、
今回撮影させていただいた
延岡むかばき山のふもとにあります『むかばき青少年自然の家』は
とても安くで宿泊もできる素晴らしいところですよ。
僕はSS 7 5 にもっともっと宮崎に興味もっていただけるような
写真を撮っていきたいと思います。
ありがとうございました。
投稿者 オタヒサヤ : 2007年11月01日 12:44
こんにちは、初めて写真を見せて頂きました。
緑と水と光の美しさの中に、モデルさんが融け込んでいて
温かい空気を感じて気持ちがゆったりとなりました。
有り難うございました。
投稿者 コロボックル : 2007年11月07日 11:56
>コロボックルさんへ
こんばんはオオタヒサヤです。コメントありがとうございます。
僕の写真を見てくださってとても嬉しく思いますし、
有り難い感想までくださって、まだまだ写真をがんばりたいと
いう気持ちになりました。自分で撮った写真というものを
まじまじと改めて見直すと、実はけっこうヘコんでしまいます。(笑)
僕の力量の無さに尽きるのですが、色んな意味において丁寧さに欠けていると思うのです。
撮影させてくれるモデルさんに対しても申し訳なく思う時が多かったりもします。
だから、コロボックルさんのように嬉しい感想を書き込んでくださる方々がいらっしゃると、
「よし、もう一回、もっと良いと思える写真を撮ろう」と静かに思うのです。
コロボックルさんまたいつか『日々輝』を見に来てください。
ありがとうございました。
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年11月08日 02:09
さゆちゃん 妖精のような写真みせて頂ました。
美しいですね! 景色も綺麗だけどさゆちゃんも負けず美しいです。
優しい動き、静かなまなざし さゆちゃんらしいです。
お化粧している顔に慣れてないので、別の世界の人のような気もします。
もっと自然児っぽい雰囲気も、きっと似合うと思います。
道衛おじちゃんも、明子も、じっと見入ってましたよ。
お勉強も大変だけど、六年間で内側から磨きをかけ、モデルで外側を
磨けば言うことなし。 (笑)
応援してますよ。 聡子おばちゃんより
投稿者 聡子おばちゃん : 2007年11月08日 16:59
>聡子おばちゃんさんへ
コメントがあることを、さゆきさんへ伝えておきました。
嬉しいコメントありがとうございます。
投稿者 オオタヒサヤ : 2007年11月10日 12:17
