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2006年07月26日
延岡の陸を海から見る!
☆パワナビ松田
昨日はオオタヒサヤの「パワナビ・日々輝」コーナーのロケハンで、延岡の陸地を海から眺めた・・・。波の高さは約2メートルから2.5メートル。中々スリリングな瞬間があった・・・。
ロケハンに協力してくれたのは延岡マリンサービスの「高橋勝栄さん」。この人と一緒だと、波が荒くても安心できる。さすがプロである。そして、実は勝栄さんが操るこの船、来月に予定している本撮影時にはもう姿がなく、その頃には、もうひとまわり大きい船に変わっているのだ。過去にはイベントや取材でもお世話になった船だが、そんなことから、こうしてパワナビに姿を見せるのもコレが最後となるだろう。
しかし、甲板に立って辺りを見渡せば美しく青い海原が広がっているだけである。だが、この辺の海中は実に複雑な地形をしている。それは海面から突き出た岩肌を見てもわかるし、複雑な波の変化からもそれが伺える・・・。リアス式海岸・・・・・どこかで聞いた事はあるが、きちんとした説明はできない。
とにかく、とてつもなく貴重な風景の中にいることだけは間違いないのである。そのせいか不思議とくだらない世間話が少なくなる。ただ「小さな事で悩むのがばからしくなる・・・」という意見は全員一致した。都会での生活を思えば贅沢な時間でもある・・・。
地表上の70.6%が海で、1日のうち約3分の1が暗闇・・・。ただでさえ、自分の暮らしている星のことなどわからない。多分知らない生物のほうが多いし、見た事のない植物ばかりだろう。それなのに、1日のうちの何時間かはテレビを見て、何時間かパソコンをし、何時間か寝ていたら、何も見えていないのと同じ事になりそうで怖い・・・。だから、このような現場は実に貴重な時間である。
できれば四季を脳みそで感じるようにだけはなりたくないのだがさて・・・。
投稿者 pawanavi : 2006年07月26日 23:28
